お別れしましたが…
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
どうしたら良いか教えて欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(41)歳 性別(女)
相手 (44)歳 性別(男)
■あなたの状態と相手の状態
私未婚、彼バツ2子持ち(子供とは別居)
車で一時間半くらいの遠距離恋愛
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
一年前にマッチングアプリで知り合い、付き合うことになりました。
彼はバツ2で前妻との間に娘さんがいます。毎月養育費も払っています。ちなみに最初の奥さんとの間にも子供がいますが成人しています。
付き合い始めた当初から、早く結婚したい、仕事を辞めてこっちに来てほしいと言われていました。最近、彼が昔からの夢だった?自分の家を建てたいという話しから、彼が毎月ギリギリの生活を送っていること、貯金がないということがわかりました。
今後のことが心配になり、貯金を促しましたが「毎月の生活自体がギリギリで、貯金は難しい」と言われていました。
その辺りから私の中で、このまま付き合い続けていても大丈夫なのか迷いが生まれてしまいました。
それが彼にも伝わったのか、些細なことからお別れを提示され、私もその時は承諾し、正式にお別れをしました。
■具体的な相談
付き合っていた時はもやもや別れるか悩んでいたのに、いざ本当に別れると、優しかった彼のことや楽しかった日々を思い出し、自分の年齢を考えると本当に別れて良かったのか悩む日々です。
さっさと仕事を辞めて、彼のもとに行ったほうが良かったのか…。
でも貯金がない中、家を建てようと進めたり、無計画な感じも気になり…。
彼にお金がないなら、自分が働いていけば良いのかとも思いますが、自分の働きで全てをまかなっていけるのかも悩み、別れてよかった↔やっぱり好きと気持ちが行き来する日々です。
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別れてよかった、でしょう?
今の気持ちは単に寂しいからですよ。
でも、マッチングアプリなんてやったのも、寂しさからです。
彼の態度にイライラしながらも付き合っていた時も寂しいからでした。
寂しい時に恋愛をするとこうなります。
寂しさに漬け込む有象無象にやられますよ。
このままつきあっていたら、彼に金を貢いだりしたと思います。
なんにしてもあなたは報われない自分に苛立つでしょう。
どのみちこの彼についていても、彼はあなたと再婚などするつもりはないです。
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にこさん。 初めまして。
ご相談拝見しました。
別れて正解だと思いますよ。
付き合い当初からいきなり結婚したいなんて、2度の離婚歴があるにしては、いささか慎重さに欠ける気がします。
確かに結婚は考えていたかもしれないですが、それは愛情をもって、にこさんを幸せにしてあげたいという思いよりは、単に結婚して稼ぎが2倍になれば、自分としても生活が楽になると思ったのではないですか?
家事もしてもらえますし。
また資金も支払う当てもないのに家を建てる計画とは、こちらもちゃっかりにこさんの貯蓄を当てにされていたかもしれません。
何もかも失う前でよかったんじゃないですか?
一緒にいて楽しかろうが、優しかろうが、最初から人の財布をあてにするような男性と一緒にいて、何一ついい事はありません。
業を一つ背負い込むようなものです。
彼の事は忘れて次にいきましょう。
にこさんはまだ未婚で40代になったばかりなのですから、本気で婚活すれば良いご縁もあると思います。
結婚に望むものの中で、譲れるもの、譲れないのを書き出してリスト化し、期間も半年で婚約、一年で入籍など具体的に目標を立てて、まず行動してみましょう。
応援しています。
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まる子さん。
返信いただきありがとうございます。
やはりお別れして正解なのですよね!
元彼は小さい時にご両親が離婚し、お父様と一緒にいたようなのですが、一人で過ごす時間が多く、寂しい思いを沢山してきたのかな…と思っています。
40歳を過ぎ人生の折返し地点となったこともあり、早く結婚して穏やかに生活したいと、そんな話をしていたのを思い出しました。
お家を建てたいというのも、幸せな家庭を夢見ていたのかな…と思ったり。
そう考えると、私は彼を幸せにすることができなかったのだと、なんとなく申し訳ない気持ちになってしまいます。
ご両親が離婚している子供はみんな、寂しい気持ちを抱えたまま大人になる訳ではありませんし、収支のバランスを考えず、貯蓄がないのに家を建てようとするのも疑問に思うのですが…。
当初私に働かないで家に居てほしいと言ってたのですが、どのように生活しようと思っていたのかߒ
ƣSんな彼でも好きで一緒にいたので、やはり別れて寂しい気持ちがあります。
しばらく恋愛はいいかなぁ〜。
自分磨きに励もうと思います!
にこ(投稿者) 2022-08-22 18:29 -
にこさん。
確かに人それぞれ、彼も寂しい思いをしてきたかもしれませんが、にこさんが彼を幸せにするっていうのは、ちょっと矢印が逆なのです。
男性は愛する女性を自分の力で幸せにしてあげたい生き物。
女性は男性がしてくれた事を喜び、感謝する。そうする事で男性自身も幸せを感じて、もっともっと幸せにしてあげたいと思う。
このサイクルです。
最初はにこさんも、彼に幸せになってもらいたいなって思い、自分の身含めて、いろいろ差し出せるかもしれませんが、最初の矢印が逆なのでね、いずれ彼の不甲斐なさに対する不満が噴出してくるパターンに陥りそうです。
特性として、女性は自分がそうなので、何かやってあげる事で相手も喜ぶと思っていろいろやってあげがちなのですが、それは男性にとって都合は良いけど本能からくる喜びにはならないということです。
だから彼に悪いって思うことはないし、むしろ彼にとってもよかったんだって思っていいと思いますよ。
応援しています。