10年付き合った彼と結婚するか別れるか
-
相談者が望んでいるコメント
-
・厳しい意見でも良いので解決したい!
-
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか?
別れるのか結婚するのかはっきりしたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 42 )歳 性別( 女 )
相手 ( 31 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私 バツイチ 元夫のところに子供が2人
連絡も関係も全くなし
彼 未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
10年前にSNSで知り合い食事に行き意気投合。
会う回数を重ねるにつれ自然に交際に発展し、半同棲〜同棲のような生活が10年近く。
■具体的な相談
10年近く付き合った彼と結婚するか別れるかという話になっていて、どうすればいいのか結論が出ず悩んでいます。
結婚したいと言い出したのは彼の方で、正直私は「この人とは一緒にいたいけど結婚するのはちょっと…」と思っていました。
理由はたくさんありますが、列挙すると
①私がうつ病患者である
②私が現在仕事をしておらず社会人経験も少ないため、今後働けるかどうかわからないので彼の収入頼りになりすぎる
③子供を作るか作らないか。
彼はできればいいなとは思うけど、できなかったらまあそれでと言ってくれていますが、姪っ子を可愛がる様子などを見ると欲しいんだろうなと感じる。でも私は絶対に作りたくない。
④私は年も年だしバツイチ子育て経験ありだが、彼は未婚でまだ年も若いため、私なんかと結婚するより他にもっといい人がいるのではという気持ち。彼は私が好きで私とだから結婚したいと言ってくれていましたが、最近のごたごたで私のために別れた方がいいのかもと思うように。
⑤どちらの親にも反対されている。
私の親は一度失敗しているしまた失敗したらどうするのという雰囲気。したいならすればいいがよく考えなさいと言っている。
彼の親は彼の口から聞くに彼が可哀想だからという雰囲気。
私は親の言うことなど気にしないし正直2人が良ければどうでもいいが、彼は何かあった時に頼れる人がいた方がいいだろうから結婚するなら親を説得したい様子。
⑥住むところ。
彼は家賃を無駄と感じるタイプで持ち家が欲しいが都会の戸建ては嫌だし無駄に高いと話していたところに、彼の祖母が暮らす家(本家)(田舎)が将来的に空き家になる予定だが長男として受け継ぎ管理して欲しいと言われ、それならリノベーションしてそこに住みたいと言い出した。
私は都会育ちで虫が大嫌いなので田舎暮らしには抵抗しかない。できれば都会で暮らしたいが自分に稼ぎがないので強く言えない。
2人でいられるならどこでもいいかと思う気持ちもあるが車必須な地域柄将来の心配もある。
最初は①〜④までの気持ちで結婚を渋っていましたが、私も好きだし彼の結婚したいケジメをつけたいという気持ちもわかるし…とこの一年結婚する方向で色々と考え行動してきましたが後々⑤⑥の問題などもでてきて、話し合いや口論を重ねるうちにお互いにどうするのがいいのかわからなくなってきてしまっています。
お互いに、どこか相手に我慢をさせながら一緒になることは本当に幸せなのだろうかと考えてしまい、別れる方向で話を進めていますがやはり10年近く一緒にいるほどお互い好きという気持ちもあるためなかなか踏み切れずにいます。
どうかどんな言葉でも構いませんのでご意見くださいませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
-
>①私がうつ病患者である
そうですか。
>②私が現在仕事をしておらず
元夫、元子供に見放された感も無きにしも非ず、鬱だけでなくメンタル疾患、
発達障がい、例 A DHD、アスペルガー等も総合的にありませんか
?
出来る事は、役所で障がい者手帳を出してもらい、年金を受給する事です。
この10年、この21才のオトコの子が31才に到るまで10年も面倒見させた訳
ですから。そろそろ金銭的に自立する。
市内か都内か存じないながご実家に世話にならずに済んだのは、一重に偶々
意気投合したこの女慣れしてないオトコの子21才が『家で鬱っててもokだよ』、と経済支援(食費、家賃、交通費、光熱料、諸々)をし続けてくれたからに読めました(?)
また、非常にベーシックな生活水準と読めました。
しかし、このオトコの子でも、そろそろ『逆パパ活』に利用されてる現実に目を向け、世間知が来ています。
本ご相談者も、慢性うつ障害に何らかの支援を受け、収入ないなりにも
年金から子供達の学費サポート渡すなり、内緒で学資保険料に利用したり
何しろ少しでも自立心を養って、周りを不幸にする幅を小さくすることが肝要
かと読めました。
また慢性鬱障がいの対処の側面の1つには、薬理治療を継続する事も大切です
また、ご本相談者のご両親の応対を読む限り、
『42才でしょ人を当てにしないで暮らしなさい』と
進言していて、それに対し;
>『私は親の言う事は気にしないし、正直自分たち2人が良ければどうでもいい』
ここでも全くの他力本願。彼の収入を当てにしまくり、人生設計を描いています。
この文章から、自立心のなさが伺えます
こんな相談最近ありましたよね…
2,3日前。結婚してもいいか?みたいな相談、ホテル代申し出なかったら
食事おごってくれなくなった彼氏、これってどうよ?の相談…
根底的に類似ケースです
そっかー、古今東西、女性はミーガンみたいに女性の権利を求めるが
多くの層ではこの時代でも女性は『男性の経済支援は当たり前』が大前提なのか。
しかもこの文章から読めるのは、結婚する気を失ったのはオトコの子側で
鬱が悪化しないよう気遣いつつ、前向きに別れ話をしてて。
て、ぐずってる女性側は、ネットで愚づってるに読めました、
別れ話しに至っているのに、この後に及んでさらに、車運転免許ないし、
虫キラーイ!って。
…呑気というよりも、これこそ深刻な躁鬱障がいが文面に出現しています。
31才オトコの子では、別離ステージで、今までの『人助けしてる素晴らしい自分』が消え
困惑し、『ゴメンね○○ちゃん』とか言ってくるでしょう。
が、すぐに素晴らしい伴侶に出会うでしょう。
ですので当然、彼への縛り、物理的/メンタル的に放ってあげたら好い。
他に住む家もなさそうですが、まず彼の家から引越しして出てあげましょう
親が『戻っておいで、面倒みるから』と言ってくれそうに読めます。
なぜ別れ話しをしている彼氏の家に居候を続けるのか不思議です
心根の優しい、虫しでも畑でもokな、自立心のある女性にすぐに出会えます。
ご参考まで。
-
結婚したいのは、彼さんなのですよね。
彼さんからの『どうしてもいま貴女と結婚したい』
というプロポーズにしたがうには貴女はご自分を
抑えられないところが有るので、
ご存じの通り現状ではむつかしいですよね。
>私は都会育ちで虫が大嫌いなので田舎暮らしには抵抗しかない。
貴女が抵抗しか感じない、
私は、その田舎に住んでいるのですが
たしかに蚊は多いですねえ(笑)
その、ご相談の上記のくだりを読ませていただきましたがが
結婚するか・しないかの二択でのご相談なのですが
貴女の悩みは彼さんに生活を依存しているところに
端を発しているようにも見えるのですよね。
実質生活を共に去れているのなら結婚は籍を入れるか
入れないかの問題に収斂されます。
お互いの家族が賛成でないのなら
ひとまず事実婚もしくは内縁関係を
お住いの地域で申請するという選択肢もありますよね。
それは検討済みなのでしょうか。
せっかくお二人が上手くいっているなら
「別れる」のは惜しい気がします。
貴女は、彼さんの田舎に行かないと主張するのであれば
今お住いの都会でお仕事を探してみてはいかがでしょう。
心の病を抱えて、都会でのお仕事が辛いのであれば
はじめてそこで田舎も悪くないかもしれないという
お気持ちになるということもあるかもしれません。
結論を出すには、もう少し時間をかけてみてはいかがでしょう。
-
結婚しない理由としては、もう充分すぎるくらいですね。
私も、これでは結婚しないと思います。
では、逆に結婚したほうがいい理由を考えてみてはいかがでしょうか?
しない理由を上回る、それが見つからないなら、別れて正解と思います。
-
文章がかなり何時ぞやの朋ちゃん風で、あの虚ろな目のイメージできるます
補足
つまり、おそらく、コロナ以前は、
>彼は私が好きで私とだから結婚したいと言ってくれていましたが、
今現在は
>最近のごたごたで
(彼は別れたい! 相談者の躁鬱の思考では→)
>私のために別れた方がいいのかもと思うように。
しかも籍を入れることに関し、長男の31歳は
今、現在は
>別れる方向で話が進んでいる
しかも
>口論を重ねる内に、
それなのに、お書きになる相談内容が
>⑤⑥は虫はイヤ!運転できない、都会育ち。
本ご相談者では錯乱状態?
(つまりイコール彼からの別れを受け入れられない)
と文章から理解できます。
よって、このコミュに自分に受け入れらるストーリィに仕立て上がった状態で
お話を展開なっていると我々メンタルヘルス診療クリニックでは判断します。
かなりシュールなご相談内容です。
『結婚をしたい迫ってくる半同棲ー同棲の(別れる方向で,別れたいと訴える)
この31才オトコの子への悩み相談。
プロポーズは未だないと読めました。長男で31才でおばあちゃんは今も健在なのに
将来は祖母が死ねば、おばあちゃん家をリノベしてそこに移住って。
おばあちゃんは今70才台?長男ってことで親が50−60才台?
祖母は96才までは生きるのでは?あと15年はある…
42才→『虫がダメでムリです!!でもお互い』
31才→『別れる方向で』『別れたい』、『出て行って欲しい』
これで話が進んでいるのですね?
専門医にまず予約を取り全く同じお話しをなさられることを推奨します。
収入なし、免許なし、職なし、預貯金なし、自宅なしの42才
まず自立、自活を念頭に、現実を把握することから初めていかがでしょう。