予定変更
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
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投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
相手が自分をどう思っているのかを知りたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 20 )歳 性別( 女 )
相手 ( 22 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
どちらも未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
知り合いに紹介してもらい、まだ1ヶ月だが、付き合っている。
■具体的な相談
まず、LINEであったり、時間に限りがある予約をしなければならないのに、全然返信が来ません。
例を挙げると、私が予約をしたら、挙句の果てには、時間の変更をするように連絡があり、複数回変更し、集合時間も複数回変更しました。
相手と直接会っていても、LINE上でも本当に好きなのかが伝わってこず、対応や、行動に誠意が感じられないと思ってしまいました。
期待するたびに失望してしまうため、期待はしていませんが、自分の好みの男性で、初めてこの人がいいと思えるくらい好きだと思えたからこそ少し期待してしまっている部分もありました。
まだ付き合って1ヶ月も経っていませんが、これからどのような考え方にするとよいでしょうか。
また、男性はあまり好意を見せないのでしょうか。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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ssaさん。初めまして。
ご相談拝見しました。
男性は好意をあまり見せないのでしょうか?
これに関してはNOですね‥。
この子と付き合いたい!と思って手に入れた場合は、男性は、特に恋愛初期は嫌われたくないので、とても慎重に彼女を扱います。
ですから彼は、一応付き合ってみたけれど、そこまでテンションが上がっていない状態なのでしょう。
ところで彼は社会人ですか?学生ですか?
社会人なら仕事によってはすぐ返信ができなかったり、時間変更を余儀なくされる職種もあると思います。
今後の対応としては、なるべく彼発信の連絡を待ち、彼のテンションに合わせましょう。
会っている時は楽しく過ごしますが、こちらも彼のテンションより上がらないように意識します。
予約や待ち合わせの変更のダメ出しも
言わないでおき、彼といる時は居心地の良い彼女を目指して下さいね。
今は連絡が少ない云々より、会った時如何に楽しく過ごせるかの方が重要だと思います。
そのためには
・居心地の良い彼女でいる
・好かれるよりも嫌われない事を意識する
・見た目を磨く
まだお若い事と、ssaさんが彼の事が好きという事なので、あと3、4ヶ月くらいはこの状態を続けてみてもいいのかなと思います。
それでも同じテンションならssaさんからお別れした方が良いのではないでしょうか?
上記の事が上手くできていた場合は、さようならした時に初めて彼がssaさんに執着する可能性もあります。
ssaさんは好きな気持ちを半分にして、恋愛に依存しないよう自分時間を楽しみましょう。
彼の事は片手間くらいでちょうど良いです。
応援しています。
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予約変更が、もし続くようなら、度々変えられるのは困るか、本人にしてもらうようにしてみてはどうでしょうか?
おそらくですが、「知り合いの紹介だし、断りずらいし、嫌いでは無いから付き合ってみようか」くらいな感じにみえます。ごめんなさい。だから、saaさんを好きというよりは、嫌いでは無いくらいなのかなあと。まだお互いのことも良くしりませんし。付き合うのが早かったかもしれませんね、、、。
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ssaさん、ぐっどうぃる博士理論をベースにした付き合うことの定義は以下3点を満たしていることです。
1. 彼から「付き合ってほしい」との告白がある
2. 彼の親や友人などに正式な彼女として紹介されている
3. 身体の関係がある
知り合いの紹介とのことですが、ssaさんはその方や彼の周囲に正式な彼女として紹介されていますか?また、1や3番はどうでしょう?
>まず、LINEであったり、時間に限りがある予約をしなければならないのに、全然返信が来ません。
ssaさんのLINE発信が多そうですね。また、予約なども、ssaさんが行きたいところに彼が付き合わされている感じなのでは?という印象を受けました。これが彼の行きたいところであったら、彼自身が予約を行いssaさんを誘うはずです。
>まだ付き合って1ヶ月も経っていませんが、これからどのような考え方にするとよいでしょうか。
まずは自分発信のメッセを極力控えて、コミュニケーションのバランスを図りましょう。彼6、ssaさん4位か、もしくはそれ以上に彼からの発信が多くなるのが理想です。ssaさんが誘えば誘うほど、彼はssaさんに対して居心地の悪さを感じ、逃げていきたくなるでしょう。
>また、男性はあまり好意を見せないのでしょうか。
ぐっどうぃる博士は「男性は言葉ではなく行動を見よ」と仰ります。女性慣れしている男性や、ナンパ系男性でなければ、それほど頻繁に「好き」「愛している」という言葉は言わないものです。それよりも、ssaさんに対して責任を持った行動をとっているかどうかで愛情を判断してください。上記お付き合いの定義の、特に1番と2番は、あなたをパートナーとして認め扱っているという証拠になります。それが愛情の1つの形でもあります。