様子見か 謝罪の手紙からの沈黙か悩んでいます
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相談者が望んでいるコメント
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・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
復縁したい、相手の考えを知りたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( )歳 性別( 女 )
相手 ( )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
私未婚、彼未婚。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
同じ職場の部署が違う年下の彼からのアプローチで3年前急接近し、そのまま彼のペースで1月には同棲を開始。初めから結婚前提と話をされていました。私は40代、彼は20歳も年下で、私の自信の無さからくる不安と素直じゃない・自分をあまり出さない性格が合わさり余裕が無くなっていき、破壊行為が徐々に増えていきました。そんな私に彼も徐々に疲れて冷めていきました。でも彼は私にそう言ったこと(不満など)は話すことはなく、どうするかと言う話が出ても(私が持ち出すのではなく彼の叔母が別れろと言い続けていたので言われる度に話していた)別れないと言い続けてくれていました。
しかしまたその流れで結局別れて実家に帰るとなってしまったのが今年の8月下旬。別れたくはなかった私はかなり不安定になりましたが、出て行った10日後に彼が泊まりに来てからは、戻ったような戻ったとまでは言えないような、それこそ不安定な関係になりました。
■具体的な相談
彼がどういうつもりで戻って(別居にはなったけれど)くれたのかわからない不安があるまま、会いに・泊まりに来て欲しいという私が追いかけるような形の関係性になりました。彼は少しずつ会うことを避けるようになりLINEも減っているのを感じましたが、そう不安に思っていたところに突然会いに来たりもして、私の方は「不安」と「大丈夫」の繰り返しでした。
ですが最近になって理由をつけて来なくなり、連絡もとりたくないのだとあからさまになったのでさすがに私も悟り、私からのLINEもやめているので音信不通になって1週間です。
彼も私も結婚の為に仕事を変えており同じ職場ではなくなっていますが、ど田舎で世界が狭いことと彼の職場が私の家のすぐ近くで、会ってしまうことも多くお互いの同行がそこそこ常にわかってしまう生活です。
復縁して見定めた結果やっぱり私と一緒には居られないと判断したこととは思いますが、彼の心境が「やっぱり今度はさすがにしばらくの間離れてみよう→のちのちしっかり話そう」なのか、「(わたしとの話し合い別れ話は大変だから)向こうからも連絡して来ないんだし自然消滅にできれば…」なのかがわからず困っています。
困るというのは、私がこの状態を彼に何も言われても聞いてもいない状態で“別れ”と早々に捉えて、復縁したいからと謝罪と感謝を伝えてピークエンドになるように動いていいのか、それとも今の彼はとりあえず何の連絡も取らずにとにかく距離を置きたいだけなのだから“別れ”が前提の謝罪や感謝を慌ててしたりせず様子を見る(彼の動き・タイミングに合わせる)方がいいのかがわからないのです。
彼がとにかく接触したくない ということであればやはり今は何もせずにいるのがいいのだろうと思いながらも自分勝手な焦りと葛藤してわからなくなってしまいます。
悟ったから→沈黙して→自然消滅した場合は、彼の中では逃げるほど追い詰められて終わったということになり良いエンドにはならないということになるのでしょうか…。
復縁する方法のまとめ
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20歳年下とは、相当無謀な恋愛をしたのです。
あなたが不安になるのは当たり前であり、あなたは欲のままに20も年下の若い男性の
これからの人生をどう責任取るつもりだったのでしょう?
彼にはなんのメリットもないのです。
結論から申しますと、彼は終わらせたいのですよ。
叔母が反対しているなどは本当ではないでしょう。
しかも親ではなく叔母が反対したからといってなんの障害が?
それをわざわざあなたに言うということは、それを言い訳にして自分はあなたとの
将来は考えていないことを伝えていたのです。
離れながらも突然会いに来るのは、年老いたあなたの様子を見に来ているだけです。
ひどいことを言うと思われますか?
20代の男性からみたら40代はただの中年です。
この男性は気が優しいところがあるのでしょう。だからきっぱりとした態度は
とれず様子をみにきてしまう…
年上女性は最初のうちは、甘えられるのでいいのですが、責任を取るとなると話は別なのです。
あなたもご自分の年齢にふさわしい男性との交際を望みましょう。
無謀な欲望はあなたをみじめにして、苦しめるだけです。
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NiNiさん、コメントありがとうございました。
無謀で彼にメリットがない…耳が痛いお言葉です…。これからは自分磨きのための時間にしていこうと思います。
hane(投稿者) 2022-11-02 18:45