自殺未遂をし、恋人に結婚は今は考えられないと言われました

> No.105632のコメントへの返信

ありがとうございます。
仰ること、正論だと思います。

> No.105624のコメントへの返信

ありがとうございます。
結婚への具体的な御指南をいただけて、病気の治療に前向きな気持ちになれました。
会えない間に、健康を目指そうと思います。
ありがとうございました。

> No.105621のコメントへの返信

ありがとうございます。
彼の言葉を表面的にしか捉えられてなかったので、新しい気づきがありました。
誠実さという言葉にも救われました。本当にそうですよね。
鬱病へのご指南もありがとうございます。気持ちに寄り添っていただき、具体的なご助言もいただけて大変ありがたいです。
ありがとうございました。

> No.105619のコメントへの返信

お気遣いと、ご助言のお言葉ありがとうございます。
直ぐに良くなる特効薬はない、その通りだと思います。私は恋愛も何もかも焦りすぎてました…。
本当に、こんなことをしてしまったのに支えてくれる彼氏がいる事実に感謝してます。今できる最善のことをして、彼との関係を大事にしていきたいです。ありがとうございました。救われました。

前略、

他コメントが優しいので、敢えて現実を書きます。

＞復職と遠距離恋愛の不安がきっかけとなり、「今から死ぬ」と彼氏に言い残し、自殺未遂をしてしまいました。
　このケースでは、ただ単にに32才オトコの子に当てつけで
『復職前で不安な私（１番大切な人）を気にも掛けず、長期出張したままプロポーズも捗らない
…もう死ぬね（結婚しないんでしょぅ…？）』と暗にすがりついただけの出来事に読めました。

というのは、我々の保険診療のコンサル診療に来られる、
本当に本当に苦しんで自己の鬱と闘病している層では、
死を決めた際、1人静かに命を断たれています。

ご相談文書にあるように『自殺未遂しました』ですから
　その通りで、潜在意識では単に彼の気を引く未遂前提のアクションでした。それらアクションをすると心配して貰えるし
とりあえず落ち着くんです。
自死に至る気は毛頭ないが。
＿＿
　ともちゃん、古くは明菜ちゃんと、生き詰まった系は普通にすることですので、要は子供と同じです。
ですので、32才ご自身が、この幼稚性・幼児性と向き合わないか限り
　社会復帰は出来ても、すぐ引きこもりに戻る確率が高いです。

心配しないで。このような層はグローバルに各国で、人口の７％、8％
存在します、日本は15％ほどはそのような方々ではないのでしょうか？一般にジャパンの鬱％は他国の2,3倍と統計があります。
＿＿
　30才おとこの子はこの出来事にあまり関連性がない。『相手が変わって、
事象が変わっても同類のことをリピートする』
というのが昨今のメンタルヘルス臨床です。

　自分ですよ、要は自分じゃないですか…
以上、感想まで
　

はじめまして、はるかと申します。
さらさんの復職と彼の長期出張が重なり不安になってしまったのですね。
他の方々もおっしゃっているように、さらさんが助かって本当によかったです。

この先彼と結婚するためにさらさんができることはあります。
私になりに考えたことを以下に書きますので、よかった読んでいただけると幸いです。

彼は現時点で結婚する意志がないとのことですが、男性が結婚を決意するには以下の項目をできるだけ多く満たす（オンにする）必要があります。
（これを「男性が結婚を決意する７つのスイッチ」と呼びます）

①彼の周りが皆結婚している
②彼が自分の市場価値が落ちたと思っている
③彼の夢が叶った、もしくはあきらめた
④ある程度の収入があり、仕事が安定している
⑤彼にとって、あなたの市場価値が高い
⑥あなたと結婚したら幸福な家庭を築けそうだと感じている
⑦あなたに本気で恋をしている

これらの７つのスイッチのうち、①～④は彼自身の問題なので、さらさんがコントロールできることではありません。
が、⑤～⑦はさらさんの努力でオンにすることができます。

彼は長期出張に行く予定とのことなので、その出張が終わるまでは③のスイッチはオフだと思います。
（出張は「夢を叶える」とは違うかもしれませんが、彼の仕事に関する点ではおそらく共通しているのではないかと思います）
逆に言うと、彼が出張から帰ってきたときに、この③のスイッチがオンになりやすいということです。

そして、彼の出張期間がどれくらいなのか分かりませんが、この期間にさらさんがご自身の心を整えることができれば、⑥のスイッチもオンにできると思います。

彼が長期で離れてしまうと結婚が遠のくようで不安に感じられてしまいますが、これを逆にチャンスと捉え、この期間にさらさんが心を整えて⑥のスイッチをオンにし、彼が帰ってきて③のスイッチがオンになるのを待つことができれば、むしろ彼が結婚を決意しやすいと思います。
なので、さらさんが心の治療をすることは、ご自身にとっても彼との結婚にとっても有益なのではないでしょうか？

「男性が結婚を決意する７つのスイッチ」について詳しく書かれたコラムを以下に載せておくので、もしご興味があれば読んでみてください。
https://u-rennai.jp/contents/course/417

恋愛は長期的な視点が必要なので、焦る必要はありません。
さやさんが心の健康を取り戻すことができるよう願っています。

恋愛も結婚も命が有ってこそですから
助かって何よりです。

>今は結婚どころじゃない
という彼さんの言葉が非常に気になるという
お気持ちはお察し致しますが

彼さんの対応が間違っているわけではなくて
貴女に、結婚の準備よりも
信頼関係の築ける医師と出会って
一刻も早く治療を始めてほしいのだと思いますが
いかがでしょう。

>今までも鬱病で通院
治療を開始して1年以上経過しても
回復が思わしくない場合は、鬱病という
診断そのものを見直した方が良いこともあります。
例えばホルモンの異常など精神科領域以外の事象が
原因となっている可能性も含めて再検討されるなら
一度内科を受診されてから大学病院への紹介を
相談されても良いかもしれないですね。

結婚は良い恋愛関係の結果ではないでしょうか。
逆に今入籍しようという彼さんでは、貴女よりも
むしろ周囲のご家族が困惑されるでしょう。

通報の後も彼さんは自分なりに責任を取ろうと
されていますよね？
彼さんの言葉は確かに貴女を心配させていますが
ひとまず彼さんの行動の誠実さは
信頼に足るものだと私は思いました。

勘繰ったりしないで静養に専念するうちに
彼さんの真意がわかってくるかもしれませんね。

さらさん。
初めまして。

まず命が助かってよかったです。
彼に感謝ですね。

さらさん以外の相談もみなそうですが、恋愛に行き詰まった時は【今できる最善をやる】事が大切です。
直ぐに良くなる特効薬はないんですね。

さらさんが今やるべき最善は、きちんと治療して、【心身ともに健康になる事】これに尽きると思います。

そして彼が安心できるように、病院に行った時の経過を、その都度報告してあげて下さい。


結婚の可能性ですが、有り無しで言えば、有りでしょう。

ただ可能性を考える事は、あまり意味がないと思います。

彼が今もさらさんのことが好きで、見守り、気にかけてくれている事実の方が重要です。

さらさんはこのような彼と出会えて、とても幸運だと思います。

心穏やかに、焦らず治療してくださいね。

応援しています。