彼と別れるべきなのか

> No.106190のコメントへの返信

わたしの元カレはまさしくそんなタイプの人間でした。

ですが、別れて出会った彼は、連絡もマメだし、会う頻度も週1で、寂しい思いをすることはなかったです。

その分、順調に進み、結婚しました。

合わない人に合わせる努力をするよりも合う人を見つける努力をされた方が確実に幸せです。

愛されて満たされてる方が自己肯定感も上がります。

今回のことは一つの経験として大事な楽しかった思い出で良いと思います。

自分にとって合う人はどんな人だろう？ってわかったんじゃないですか？

得たことはたくさんあるはずです。

新たな出会い応援してます。

コメントありがとうございます。
結局、別れることなりました。
まだ大好きで、本音を言えばもっとずっと一緒に居たかったです。

一緒にいたいからこそ、今まで、自分の考え方を変えてみよう、とか相手はこういうタイプの人なんだから仕方ないね、って受け入れるようにしよう、とか色々頑張ってはみました

けれど、やっぱり話しながら、「これからも付き合っていたい、その為に頑張りたい」と積極的に思っているのは多分私だけなんだろうな、と感じることが多かったですし、
頑張って付き合う、っていうのもなんだかおかしな話ではあるな、となりました

私の方からいきすぎだから、一旦引いて、相手に「どうしたのかな？」って思わせるのも試そうとしたことはあります。
しかし、ただただ連絡しない日々が続くだけでした。

せめて、そんなに会えない代わりにLINEはこまめにするとか、逆によく会う分、そんなにLINEはしない、のどっちかならまだ良かったんですけれど
どっちも無くて、それに私は耐えられませんでした。

私は色々と我慢したり、頑張ったりはするけど、結局根本的な部分は変われなくて、辛くて。
相手はそんな私を見て、申し訳ない、とは思うけど、自分が変わることは出来ない、といった感じでした。
結局これから先付き合い続けても、泥舟状態で何も変わらないと感じ、別れました


色々辛かったけど、やっぱり一緒にいた日々は楽しかったな、って思える恋愛でした
今はただ、まだ私の中に残ってるこの好き、という気持ちが早く薄れてくれることを祈るばかりです

みさん、こんにちは


沈みゆく船を前にしてどうする事もできずに、もがいている状況ですよね


お2人はどこで出会ったのか、また2度ほどの別れ話の匂わせ的なものはどのようなものだったのでしょうか


まず、これ以上みさんから追いかけるとますます彼は冷めてしまいますので、一旦お誘いや連絡、要望はストップしてください
彼から誘われたり連絡が来たら優しく対応してデートを楽しんでくるのはオッケーです

付き合っているのだからある程度連絡を取り合いたい、週に1回は会わなければという固定概念は捨て去りましょう、みさんの本来の目的は彼の気持ちを取り戻す事ですよね？


ここで問題なのは、彼にとってみさんがどれ程の価値があるかどうかです
連絡が欲しいと要望を出しても効果がないのは彼からみてみさんが既に手に入った距離で価値が低いからかもしれません、お願いをするのは彼の心を取り戻してからにしましょう


彼にとってみさんの価値が低ければここでどんなに距離を置いても効果はありません、せいぜいこれ以上は嫌われない程度でしょう


アプリなどで知り合い、すぐに他に乗り換える事ができる、または彼の市場価値が高く既にいい感じの相手がいる場合、みさんから距離を置いた所でこのままフェイドアウトでしょうね


なのでみさんは受け身に徹すると同時に他の換えが効く女性ではない唯一無二の価値も作らなくてはなりません


https://u-rennai.jp/contents/course/740/


こちらのURLの4つの価値を熟読して彼とのデートの際は最高のパフォーマンスを出しましょう、この積み重ねがみさんの価値につながります

その2度ほどの別れ話の匂わせがどのようなものか分かりませんが、みさんは不安から勝手に1人で頭の中で考えてあらぬ妄想が膨らみすぎている可能性もあるので、とにかく衝動的な行動はしないよう気をつけてください。無理に別れることはしなくてもいいので自発的な行動は控えて彼からの連絡が来るまでおとなしくしていましょう、彼から音沙汰なしだったとしても白黒はっきりつける必要はありません、グレーでいましょう、彼から決定的な別れの言葉を言われた時に迅速に受け入れれば良いのです


何もしないでグレーでいる事こそ、訓練してないとかなりの苦行なのでメンタルやられそうになった時は、こちらのサイトで男性心理と駆け引きを勉強して心を落ち着かせましょう


ただ、これは彼のテンションを上げる方法であり、みさんがこれ以上我慢を続けるのがつらいのでしたら世の中には付き合い始めだけではなくたくさん連絡もくれて週1で会ってくれるような人もいますので新たな出会いに目を向けるのもよいと思います


あと友人の意見は恋愛の専門家でもない限りアドバイスというよりただの感想なので、あまり鵜呑みにはせずに話を聞いてもらった後はありがとうと笑顔で伝えるだけでいいでしょう

対等な気持ちではないし、同じ思惑でも、感情でもつながっている二人ではありませんね。
最初はセフレにしよう的な思いもあり、彼から近づいてきたんだけれど、軽い気持ちだったのでしょう。
そのうち、あなたが本気になって本気の愛や付き合いなどを彼に求め始めたために
彼から別れを告げられているのです。
でも、あなたから連絡があるうちは”使える女”なので、適当に付き合っているに過ぎません。
会ったとき、体の関係になっていますよね。
女に慣れてる男は、言葉だけなら「好きだよ」とか「楽しいね」なんて言いますよ。

今は彼になんとか会ってもらっているだけで、つきあっている二人ではありません。
あなたが連絡をとらなければそのうちつながりが無くなるお二人です。

男が大切にする気がない対象（女）がいくら連絡を控え、気持ちが離れたふりをしても
その間その女であるあなたが苦しむだけです。

男は都合のいい女がいなくなるのも寂しくなるので、恐らく連絡してくることもありますけど
そこから大切な対象になることはありません。
また都合のいい女として利用されてしまうだけです。
いいですか、相手をコントロールしようとすると相手から利用されるだけです。

勿論、今の感じ、もしくはもっと彼の都合のいい時だけになると思いますが、それでもよければ
今の感じをお続けになればよろしいと思いますが。
しかし、こういうことをしているうちに女性は大切な若い時間を失うのです。
本当に愛してくれる男を見つける目を失い、なにが本当の恋愛なのかわからなくなるのです。
遊ばれ慣れしてしまった女は男にバレます。

私の答えは、「あなたは愛されていないし、別れる、というか彼を諦めるべき」です。

彼からのLINEやデートの誘いが少なくて「彼に愛されていないのではないか」と不安なのですね。

こういうお悩みはとても多いのですが、答えは簡単です。
彼からのLINEやデートの誘いが少ないのは、みさんが彼にLINEをしたり誘ったりしているからです。

彼にしてみれば、みさんからLINEや誘いがあるので、自分からそれらをする必要がないのです。
また、みさんが彼にLINEをしたりデートに誘ったりすることで、彼が「みさんは俺のことが好きなんだな」と安心してしまっているのです。

人は、「手に入りそうで入らない距離」にいるものは一生懸命手に入れようとしますが、既に「手に入った距離」にあるものには努力をしません。
みさんは今彼にとって「手に入った距離」にいるので、「手に入りそうで入らない距離」に移動する必要があります。

では、どうするのかというと、みさんから彼にLINEをしたりデートに誘うのをいっさい止めてください。
そうすると、しばらくして彼が「そういえば最近みさんから連絡がないな」と思い、みさんに連絡して来ます。

彼からLINEが来たとしても、5回に3回はスルーし、デートの誘いを受けても「ごめん、その日は予定が入ってて」とか「最近疲れているから、また今度ね」などと適当な理由で断ります。
すると、それまで手に入った距離にいると思っていたみさんが急に離れていきそうな不安にかられ、彼の方から積極的にLINEをしたりデートに誘ってくるようになります。

大好きな彼からのLINEをスルーしたり誘いを断ったりするのはとても勇気が要ると思ますが、必ず効果があるのでぜひ試してみてください。

それと、「友人には『大切にされていないから別れなよ』と言われた」とのことですが、どれくらいの頻度で恋人に会いたいか、どれくらいの頻度で連絡を取り合いたいかは人それぞれです。
なので、みさんの尺度で彼を測るのではなく、彼のペースもある程度尊重してあげて欲しいなと思います。
でないと、彼ばかりがみさんに合わせることになり、それはイコール彼が無理をしているということになるので、そのうち彼が疲れてしまいます。
実際、みさんは今彼のペースに合わせていて苦しいですよね？
彼をみさんのペースに合わせさせるということは、彼にみさんと同じ思いをさせるということです。

また、彼は「好きだよ」「楽しいね」とみさんに言ってくれるのですよね？
それらは彼のみさんに対する愛情表現です。
今まで2回ほど別れ話のようなものをされているということですが、彼にしてみたら「こんなに愛情表現をしているのに、みさんはそれでも俺に不満があると言う。それならもう俺にはみさんを幸せにできる自信がないから、別れるしかないのではないか」という心境だったということはないでしょうか？

連絡頻度や会う頻度ばかりに気を取られず、彼の愛情表現にもぜひ目を向けてあげてくださいね。

彼とこれからもうまくやっていけるよう、応援しています。