彼の気持ちが知りたい
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恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
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投稿内容
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■ずばりどうしたいか？
相手が何を考えているのか知りたい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
どちらも20代後半
■あなたの状態と相手の状態
両者未婚
■具体的な相談
一度音信不通になり、彼がちゃんと向き合いたいと連絡をくれてまた何度かご飯に行くことができましたがきちんとした告白はしてくれませんでした。
そして先日曖昧な関係を続けていた彼に、「曖昧な関係は続けたくない。もし(彼の)余裕ができてまだ好きでいてくれたらまた出会いたい。本当は大好きです。」と伝え、彼も「確かに今は仕事で余裕がないし、落ち着いたら一緒に暮らしたい。だけど私の人生だから良い人がいたらそっちに行ったほうがいいよね。もし余裕ができた時に彼氏が居なかったら一緒に暮らしたい。ごめんね。」と話し合いました。
LINEは消さないで欲しいと言われました。私は今までの感謝の言葉と「恋人ができるまでは残しておくね。またね。」と言いましたがそのまま最後の挨拶をくれず終わってしまいました。私は最後の挨拶くらいはして欲しかったなと思ってしまいました。その方が彼も私も前へ進めるんじゃないかと思ったからです。私も気にせずもう忘れて前に進み、新しい出会いを探すつもりですがどうしてもそこが最後に引っかかってしまいました。今の彼の気持ちを知りたいです。
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最後の挨拶があったかなかったか、それほど重要なことでしょうか。
あなたの「またね」で、完結していると、彼は考えたんじゃないかな？と思いました。
せっかくもう忘れて前に進もうとしてるなら、そこにこだわっても意味ないです。
優しい男の人は基本優柔不断で、はっきり別れの言葉を言ったり、態度に出したり、しないものなので、最後の挨拶がなかったのは、彼の優しさだったと受け取ってはどうでしょうか。
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彼はあなたに気持ちがないから、なんやかんんやといいながら「ごめんね」とお断わりしているのに、あなたはまだそれを認めたくないんですね。
男は女を振るときはっきりいいませんよ。それは復讐が怖いからというのと、
罪悪感があるからでしょう。
もう一つ、私が思うに、やはり男性からみたら男より女性は”弱い”、”弱い立場”って思っているからだとも思います。
どこからどうみても彼にあなたへの気持ちはありません。
これどういう出会いでした？ マッチングアプリでは？
彼の態度は適当なものです。浅い関係であることがはっきりとわかります。
ナンパ男の上辺のやさしさを男のやさしさだと勘違いしてずっと執着していると、
彼でなくてもまた”新しい”出会いでも同じようなことになるだけです。
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はじめまして。
・彼と出会った経緯や彼と繋がっていた期間
・どうして一度音信不通になったのか
・「曖昧な関係」というのが具体的にどういうことなのか（おそらく「体だけの関係」のことだと思いますが）
などの詳しい情報が書かれていないので、的外れなコメントになってしまうかもしれないですが、書かれている内容だけから推測すると、ななさんは彼とセフレの関係で、彼と正式に付き合いたかったけれど彼にうまくかわされ、それでななさんが音信不通にしたら彼から「ちゃんと向き合いたい」と連絡があり、だけど告白はしてもらえなかった、ということでしょうか？
で、ななさんが疑問なのは、どうして彼が最後の挨拶（別れの挨拶）をしてくれなかったのか、ということで合っていますか？
もし上記の内容通りだとしたら、答えは簡単です。
彼はこれからもななさんとセフレとして繋がり続けたいからです。
彼にとってななさんは「体の関係は持ちたいけれど、付き合いたくはない」という存在なのだと思います。
だから、頑なに告白はしないけれど、ななさんが自分から離れていきそうになれば必死で追うし、思わせぶりなことを言ってななさんを引き留めようとするのだと思います。
事実、彼は音信不通にしたら「向き合いたい」と言って連絡してきましたよね。
そして、ななさんが彼に「曖昧な関係は続けたくない」と別れを告げたときも、「LINEは消さないで欲しい」と言っています。
ななさんと付き合うつもりはないけれど、都合のいい存在なので手放すには惜しいということなのだと思います。
ということで、彼が最後の挨拶をしなかったのは、ななさんを完全に手放す気がないからです。
また、ななさんが「本当は大好きです」と彼に伝えていることから、彼は「どうせななさんは俺から離れられないだろう」と踏んでいるのだとも思います。
ななさんは彼の元に戻るつもりはもうないのですよね？
でしたら、彼から最後の挨拶があろうがなかろうが、関係なく前に進んでいけばよいと思いますよ。
今度は誠実な男性と出会えるよう、応援しています。
はるか
2023-04-06 22:01
