幸せがみえない結婚
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
例:復縁したい、結婚したい、どうしたら良いか教えて欲しい、相手が何を考えているのか知りたい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 28 )歳 性別( 女 )
相手 ( 37 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
付き合いはトータルで7年ほど、同棲2年目
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
彼はバツイチ子持ちです。親権は元奥さんですが、子供に会うのを兼ねてたまに泊まりに行ったりしてます。
元奥さんはまだ彼のことを愛してるみたいで、私との結婚をよく思っていません。彼も、育ててくれてるからと優しくしたりしていて、その気持ちはわかりますが割り切った関係でない限り正直いい気はしないです。
結婚するなら、元奥さんの承諾が必要みたいです
泊まりに行く頻度を増やす代わりに結婚を許してもらうとかって。(できれば半々にしたいと)
聞いたときはありえないと思いましたが、向こうの子供のことを考えると仕方ないのかなとも思い始めたりです。
私は初婚ですし、そんなんで結婚して本当に幸せなんだろうか?と思います。
彼のことは大好きで一緒にいる時は幸せです。
■具体的な相談
私はどうしたらいいのでしょうか。
普通の結婚生活はできないと承知ですが、それでもそれぞれの幸せの形があるのでしょうか。
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>にな(投稿者)さん
はじめまして。
>覚悟はどのようにしてつけたらいいのでしょうか。
おそらく貴女にとっての恋愛関係は、
彼さんが初めてになるのかもしれません。
>>幸せが見えない結婚
という表題でご相談されていらっしゃいますよね。
>覚悟
は後付けという位置づけになります。
幸せにはならないとはじめからわかっていれば
あとからいくら覚悟をかためたところで
結果は変わらないと私は思います。
貴女が覚悟を固めたり、向き合うべきなのは、
現実の彼さんよりも、むしろ
どうしても彼さんに執着してしまう
ご自身になるかもしれません。
>彼も慎重に考えて優柔不断な所はありますが、
>彼なりに少しずつ向き合って考えている最中です。
彼さんが慎重になっているのは
現状の元・奥さんと貴女との三角関係の維持の為で
貴女を幸せにしようなどと彼さんは実は全く考えていません。
だから貴女は
>>幸せが見えない(以下略)
とご相談されているのではないでしょうか。
そして幸せが見えないからこそ彼さんに執着するのだと思います。
貴女の幸せは彼さんとの関係には無いということは
他のユーザさんからのコメントでも指摘されている通りです。
非常に皮肉な指摘になるのですが、
彼さんは女性を不幸にするタイプの男性かもしれません。
>元奥さんは(中略)私との結婚をよく思っていません。
彼さんと元奥さんの関係は離婚して清算されたようではなさそうです。
また、貴女と彼さんとの結婚に元奥さんが介入するというのは
元奥さんに偽装した彼さんの意図だと思います。
可能性ですが、彼さんは離婚届を出していないことが考えられます。
養育費を渡す名目で元奥さんとも繋がり、貴女との同棲も楽しむ
男性としては両手に花の状態ですから
わざわざ元奥さんの機嫌をうかがってまで
貴女と結婚しなければならない理由は彼さんにはなさそうです。
離婚していなければ別居していても婚姻関係は維持されているので
彼さんが貴女との婚姻届を出すと重婚になるので受理されません。
貴女がすべきことは覚悟うんぬんよりも
彼さんが本当に離婚しているのか確認し、
10年ちかくも関係しているのですから
入籍を迫ることだと思います。
最後にもう一度繰り返しますが、
(しつこくてすみません)
>幸せが見えない
と分かっている時点で
彼さんとの関係は先に進めないことは
ご自身が既に理解されていることと存じますよ。
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になさん、こんにちは
ご相談内容とコメント返信を読ませていただきました
>覚悟はどのようにしてつけたらいいのでしょうか。
になさんは医療職の資格をお持ちなのですね
では例えばの話ですが、看護師として働き始めて数ヶ月の後輩が、先輩のになさんに
「私、どうしても患者さんの採血が苦手なんです。自分のスキルに自信が持てないし、患者さんの血管を探すのもすごく苦手で。うまくいくかどうかいつもドキドキして、集中できません。どうしたら覚悟が持てるんでしょうか?」
と尋ねたとしましょう
になさん、なんて答えますか?
・・・たぶんですが、
「みんな最初は自信がなくて当たり前だよ」
「一件一件の採血を自分が学ぶ機会だと思って、丁寧にやろう」
「スキルは少しずつ学んで、身に着けていったらいいんだよ」
「患者さんも血を取られるわけだから、あなたと同じようにドキドキしているよ。自分ばかりじゃなく、目の前の患者さんのことを考えてあげよう」
「覚悟は、誰かから教わるものじゃないんだよ。あなたがこれからたくさんの経験を積み重ねて、自分の苦手意識と向き合って、それを乗り越えたときに内面から湧いてくるものなんじゃないかな」
などのような回答になるのではないかと思いますし、これらがそのままご自身の疑問への回答となるでしょう
つまり、になさんが彼さんとの関係で起こっている現実のひとつひとつと丁寧に向き合い、彼さんが思っていること、元奥様が感じている気持ちをしっかりと受け止めたうえで、「それでも私は彼と結婚したい」と思った決意が「覚悟」です
お二人は不倫関係だったのですよね
知らなかったとはいえ、元奥様の視点から見れば夫も不倫相手も同罪です
抜け出せなかったのはそれなりの理由があったわけですよね
>結婚するなら、元奥さんの承諾が必要みたいです
>聞いたときはありえないと思いました
現在、お二人は独身同士とはいえ、元奥様含め、皆さんが当時の関係や受けた傷やストレスをそのまま今に至るまで引きずっているのではないですかね
被害者意識は、ときに自らの加害者意識を覆う隠れミノとなります
自らの非や罪悪感の気持ちが大きければ大きいほど、重たいストレスとなって必要以上に自己嫌悪の苦しみとなりますし
自らの本当の気持ちを自分で裏切っているという欺瞞に耐えられず、例えば「私を理解してくれない」という孤独感や、他者への不満や反発心につながってしまうのですよ
根本にあるのは、内なる加害者意識から目を逸らしていることですね
ゆえに
>結婚するなら、元奥さんの承諾が必要
>泊まりに行く頻度を増やす代わりに結婚を許してもらう
これらはお悩みの本質的な部分ではありません
なぜ元奥様が元夫(と、になさん)にこのような要求をしたのか、その意図をあなたが想像して受け止める必要があります
(私には、決して子どものためとか彼女自身の欲望だけではないと感じられますよ)
「した」側の罪悪感と責任を受け止め、「された」側の苦しみを受け止めたうえで
「彼と結婚したら幸せになれるんだろうか?」ではなく
「私が幸せになるためには、(元奥様の要求に応じてでも)彼との結婚が必要なんだろうか?」と、
になさんご自身が自分の手で幸せをつかめる将来像を描いてみてはいかがでしょうか
※個人的には私も、他の回答者様と同じくこのまま突き進めば相当苦労するだろうと想像しますので、迷いがあるうちは、ぜひとも一度立ち止まって考え直していただきたいと感じます
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ご相談、ほかの方への回答共に読みました。
この関係が、あなたが彼の家庭を崩壊させ、奥さんと子供を夫・父親から切り離させた
略奪的なものであってもなくても、バツ&子持ちの男性との結婚はは相当難しいです。
まず一つ言えることは、男は家庭というものは自分の作り上げてきた城でありその城の長であり、子供は自分の地を受け継ぐもの、という意識が女性よりあるため、実は男性のほうが自分の子供への愛情は深いです。
そしてその城をともに作ってきた妻という”同士”というのは、唯一のかけがえのないものであり、外で遊ぶような恋愛とは全く違うものなのです。
そして二つ目。もし不倫関係で男が離婚してしまった場合、男は相当後悔します。自分の家庭が自分から離れたこと、そして何より、家庭を壊した罪悪感は強いです。勝手なことだと思うかもしれませんが、男は家庭を壊させた不倫相手の女性を恨むようになります。
つまりあなたとは結婚しません。
外の女は外にいてこそなんです。遊びは遊び。
奥さんの了承がないと結婚できないとかいうのは、彼の作った丁度いい断わり文句だと思います。結婚するならもっとお泊りする頻度をあげるとかいうのもそういうものでしょう。
あなたがその条件に悲鳴を上げて逃げていくことを待っていることだと思いますよ。
どうみてもこの元不倫相手のバツ1子持ちの男性があなたと結婚する意志があり、尚且つ
あなたのことを心から愛しているなんていうものはかけらも感じられません。
ちゃんと見てください、彼はあなたより奥さんや子供のことを優先していますよ。当たり前ですけどね。
あなたも不倫なんていう愚かなものに手をだしてまだ執着してても、婚期が遅くなるだけです。
万が一この男性を結婚させても、限りなく100%に近い99%、彼は元の家庭のところにほどんといることになるでしょう。つまり彼が奥さんが出してきた半分は元の家庭で暮らすことという提案は奥さんじゃなくて”彼”の家庭への執着ですよ。
どっちに転んでもあなたは相当苦しい思いをするでしょう。
むりやり結婚しても苦しいし、ここで諦めて彼から離れてもくやしい…
これがなんの関係もない家庭を自分の欲で壊し、苦しめるということをした地獄の苦しみでありしたことの報いです。
苦しみから解放される唯一のことは、夫婦が日々積み上げてきた生活を壊し平安を混乱に変え、いまだその状態にさせていることを心から反省し二度とこのようなことはしないと誓い、
自ら去ることでしょう。
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まだ覚悟できていないということですよね。
どうすれば覚悟がつけれるか…人に聞くものではないですよ。
自分の心の奥底から決意するものですから。
自分が決めた選択肢なら何があっても自己責任です。
自分が決めた選択肢なら突き進めば良いと思いますし。
むしろ周りが反対しても本人は聞き入れず突き進みますしね。勝手に。(良い方向ににも悪い方向にも)
人から言われて覚悟がどうこう、変わるものではありません。
そこまでの気持ちに至っていないという証拠だと思います。
結婚したらいろいろな悩みがあります。
最初の新婚の時くらい、『幸せ』って思える結婚を選んだ方が良いのでは?と思います。
ただでさえ、いろんなことがあるだろうに。
最初から『幸せがみえない』道に進むのはよほどの覚悟が必要だし、何があっても自分の責任です。
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相談は初めてでコメントがくるのかもわからなかったので…とりあえず簡潔な文章で相談できたらと思い、、情報足らずですみませんでした。
また簡単にはなってしまいますが、
彼と出会ったときはまだ結婚していました。
それを知らないまま付き合ってしまい、抜け出せなくなった感じです。彼は離婚しましたが色々あって一度きっぱり2年間ほどお別れしてましたが、また再会して同棲が始まりました。
元奥さんは私よりは歳上です。子供は小学生が2人います。メールでやりとりしたこともあります。
私は医療系のある国家資格を持っているのでそれなりの給料をもらうことができています。支えれる部分があれば彼を支えれたらとは思っています。
そして私も子供が欲しいですが、自分で稼ごうと思ってます。
彼と出会ってもう10年経ちます。
他の人も考えて付き合ったりもしたことありますが、全然好きになれず彼と比べてしまってばかりでした。彼も慎重に考えて優柔不断な所はありますが、彼なりに少しずつ向き合って考えている最中です。
覚悟はどのようにしてつけたらいいのでしょうか。
にな(投稿者) 2023-04-20 07:58 -
になさん、初めまして。
Mammieと申します。
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい
とのことですので、コメントさせていただきます。
結論から申し上げますと、今回の案件は、よく考え直した方が良いと思われます。
相談文を拝見していますと、たとえどのような選択をするにしても、今のになさんには、覚悟が足りなすぎるように思えてなりません。
>私はどうしたらいいのでしょうか。
この部分をご自分で考えられないのであれば、少なくともこの彼は選ばない方が賢明だ、と言わざるを得ません。
>彼のことは大好きで一緒にいる時は幸せです。
>そんなんで結婚して本当に幸せなんだろうか?
>普通の結婚生活はできないと承知ですが、それでもそれぞれの幸せの形があるのでしょうか。
結婚、それも子どもが絡んでの再婚はそんなに甘いものではありません。
おそらく、になさんは何も分かっていない、分かろうとしていないのでは、と思います。
それから、になさんの相談文は肝心な情報がとても少ないので、この後は私の憶測も入ってきますことをご了承ください。
>付き合いはトータルで7年ほど、同棲2年目
まず、この彼とはどこでどのように出会ったのでしょうか。
とても肝心な情報です。
また、知り合ってから長いようですが、当初から彼は離婚した状態でしたか?
同棲中とのことですが、になさんの金銭的な負担はどうでしょうか。
>彼はバツイチ子持ちです。親権は元奥さん
元奥様は何歳で、どのような方なのか、お子さまは何歳で、何人いるのか。
こういったことも大切な情報になってきます。
養育費その他の支払いと、になさんとの(新)生活を両立させられる経済的余裕が彼にあるのかどうか。
そういったところも、
>結婚して本当に幸せなんだろうか?
を考える大切な基準になってきます。
>元奥さんはまだ彼のことを愛してるみたいで、私との結婚をよく思っていません。
ひとつ申し上げなければならないのは、このサイトでも、バツイチもしくはそれ以上の男性とご結婚され、幸せな結婚生活を送られていらっしゃる方こそ何人もいらっしゃるものの、
になさんの年代で初婚、かつ相手男性が子持ち、というパターンで再婚が成立した、幸せになった、というケースは現状ほぼ聞かないということです。
婚歴のある子持ち男性と上手くいっているのは、女性側にも子どもがいたり、お互いが子育てを終えた年齢であるなど、ごくごく限られたケースのように思います。
そして皆様、例外なく男性側から強く請い願われて結婚に踏み切られています。
元妻の許しが得られるまで…など、本来出てくるはずの言葉ですらないのです。
残念ながら、相談文を拝見する限り、になさんの彼にはそこまでの情熱や(本当な意味での)愛情があるようには思えないのです。
いちばんの問題はそこではないかと思う代わり、今なら何もかもやり直しが効くということも言えるように思います。
後の状況を拝見しても、になさんの思う「幸せ」を考えるのなら、むしろ全力で逃げ出さなければならない状況に思えてしまってならないのです。
元奥さんはまだ彼のことを愛してるみたいで、私との結婚をよく思っていません。
>今のになさんには到底分からないと思いますが、子どものいる女性というのは、ある種必死なものです。
元奥様の状況こそ分かりませんが、子どもを守り、保障するためにはなりふり構っていられないことが多々あります。
もちろん彼への愛情や未練も考えられますが、元奥様側から見れば、になさんは、「自分の子どもの権利を脅かす存在」にも映っていることを考えなければいけないかな、と思います。
また、になさんの方が元奥様より歳下ということはありませんか?
>彼も、育ててくれてるからと優しくしたりしていて、
ここでとても気になるのですが、
双方愛情や情がそれなりにある状態で、なぜ離婚に至ったのか。
になさんは、その理由をきちんと聞き、把握した上で納得できていますか?
離婚というのは、良くも悪くも人生において影響の大きな出来事です。
になさんは考えたくないかもしれませんが、婚歴のある男性の離婚理由は、そのまま後の自分が直面する問題の一部分と見ておいても、やりすぎではありません。
>割り切った関係でない限り正直いい気はしないです。
お気持ちは分かりますが、先ほども書いたように、子どもを持つ女性は、なりふり構っていられない場面が多々あったりします。
>結婚するなら、元奥さんの承諾が必要みたいです
まず、婚歴の有無云々関係なく、どんな結婚でも、男性側に大きな覚悟と愛情がなければ、結婚に踏み切ること自体がとても難しいものです。
>泊まりに行く頻度を増やす代わりに結婚を許してもらうとかって。(できれば半々にしたいと)
できれば半々、というのは何をどうすることなのでしょうか。
彼は、元奥様と今どの程度面会されているのでしょう。
になさんの文面は、情報が足りず、とにかく分かりづらいです。
本当に愛情と覚悟のある男性は、こんな提案ものともせず、「黙ってことを進め」になさんにプロポーズをすることでしょう。
今後の方針も定まらないなら、だらだら同棲を進めたり、「元妻が〜」などということはまず口にしません。
残念ながら、彼の方にも覚悟が足りず、本当の愛情が足りない、というしかない状況なのです。
>向こうの子供のことを考えると仕方ないのかなとも思い始めたり
ところで、になさんご自身は将来子どもを持ちたいと思っていますか?
そうであれば、話が大きく変わってくることも考えなければなりません。
今の状況ですと結婚しても元奥さまの介入は避けられず、嫌がらせを受けるリスクすらあります。
お子さまができればなおのことです。
もしもこの先、経済的な事情などで、元奥さまが彼に「子どもを預かって(育てて)欲しい」と言い始めたら、になさんは快く受け入れられるでしょうか。
今の時点で少しでも煩わしく思うのであれば、全てを考え直した方が良い、というしかありません。
バツイチ子持ちの相手と人生を共にする、というのはそういう覚悟ができなければいけない、ということなんです。
また、相談文から、彼は優しいのでしょうけれど、非常に優柔不断であることが伺えます。
結婚の覚悟もないままになさんと同棲に踏み切り、元奥さまやお子さまを理由に、結婚を先延ばしもしくは最初からそのつもりがないと思っている。
若くて可愛いになさんが近くにいて、元妻と子どもの関係も良好。
この状態、彼にとってはひたすら居心地が良いのでしょうね。
でも、責任を負う覚悟がまるでない。
これは、
>彼のことは大好きで一緒にいる時は幸せです。
本当の愛情でも、幸せからくるものでもない、ということは、になさんも認識を改めなければならない、とお節介ながら思います。
だからこそ、離婚理由が気になりますし、この辺りはきちんと考えなければならないということです。
になさんが思うほど、彼はになさんとの結婚を真剣には考えていないと思います。
また、になさんは彼のご両親にお会いしたことはありますか?
きちんと紹介されているのでしょうか。
になさんの味方になってくれそうですか?
もし、彼のご両親が元奥さまの方を気に入っていて、味方をしているなどという状況であれば、さらに状況はまずいです。
まず、になさんはそれを受け止めなければならないのは…ということです。
本来であれば、この相談は
「彼から正式なプロポーズを受けたけど…」
という状態であれば考える余地もあるのですが、になさんはその段階にも達していないようです。
逆に言えば、これ幸い、今なら方針転換も自由だということになります。
>普通の結婚生活はできないと承知ですが、それでもそれぞれの幸せの形があるのでしょうか。
何度でも申し上げますが、になさんは、本当に今の状況を理解して、承知できているのでしょうか。
「それぞれの幸せの形」などという言葉で片付けて、現実を直視しなくても良いと考えているのだとしたら、まだまだ甘い、と言わざるをえません。
彼のことばかりを考えていると、本質が何も見えなくなります。
彼抜きにして、になさんの思う幸せの本質を、自分の希望を何度でも考えてみていただきたいです。
結婚生活についても同様です。
になさんの思う「普通の結婚生活」とは、一体どんなものなのでしょうか。
彼がいないと、彼でないと実現できない希望、幸せですか?
肝心な情報が足りないので、何とも言えない部分もあるのですが、それでも私は少なくとも考え直す余地のある案件だと思いました。
タイトルに書かれている通りで、になさんも本当は分かっていらっしゃるのですよね。
そうであれば、「幸せ」を人任せにしないこと。
相手が変わらなければ、相手が差し出してくれなければ幸せを手に入れられない、と思い込んでいるその考え方が既に幸せを逃してしまっているのです。
掲示板の性質上、肝心な部分を敢えて書いていない、というのならば良いのですが、私が上で書いた(補足)事項の把握が甘いのであれば、それ自体非常に問題です。
その部分も加味してお考えになることを強くお勧めしたいです。
失礼いたしました。
Mammie 2023-04-20 07:55