何でかわからないけど傷つきました
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
-
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか？
例相手が何を考えているのか知りたい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 28 ）歳 性別（ 女 ）
相手 （ 28 ）歳 性別（ 男 ）
■あなたの状態と相手の状態
例：私未婚、彼バツイチなりかけ子持ち
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
私たちが不倫関係になる前にあちらの嫁も不倫
してることがわかり、離婚という形になったそうです。今現在親権を争ってるそうです
■具体的な相談
嫁と親権を争ってる彼が子供の写真を
SNSに「この先こいつとおれれば
何もいらないのになぁ」と書いてました。
もちろん私がみれることもわかってるはずです。
子供をとても大切に思ってることも伝わるし
家族と私を別に考えてることも知ってます。
お前の事大事に思っとるけんこそ
傷つけたくないっていう割には
この書き込みで傷つきました笑
LINE等はいつも通りな感じです。
何一つ変わりません。
むしろ前より返事早い気します。
私は必要ないのかな笑
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
-
はじめまして。
https://u-rennai.jp/consult/detail/36356/
https://u-rennai.jp/consult/detail/36358/
何度も同じ内容についての相談を投稿されていますが、3つ全て同じことにモヤモヤしたり傷ついているようです。
同じ相談内容なら１つの相談にまとめられることをお勧めします。
また、前回の相談には回答者様にご返信せず今回の新しい投稿をされていますが、頂いた回答はご覧になったのでしょうか？
一番最初の投稿に寄せられた回答にも、SNSの内容は無視した方がいいというアドバイスがありました。けれどあなたはいまだに彼の投稿を全てチェックし、その都度モヤモヤして傷ついてを繰り返しています。
一番の解決方法は、あなたが彼のSNSを見ないことでしょう。全ての原因は彼が投稿するSNSのようです。それを見ないようにはできるはずです。あえて自らモヤモヤしたり傷つきに行く必要はないと思います。
ただ気になるのですが、彼は自分の子供にかなりの愛情を持っているようです。親権を争っていたり、子供の写真を自分のSNSに投稿して意味ありげな発言をしたりと、かなり本気で子供とは離れたくないみたいですが、もし彼が親権を持った場合、子連れの彼と今後も変わらずお付き合いしていくおつもりでしょうか？
私としては、彼の奥様を「嫁」と呼ぶ女性は大体彼とその奥様、自分以外の女と作った子供を認めることができないだろうと想像しますがどうでしょう。ちなみに私は絶対嫌です。
不倫で始まった恋愛を進めていくって、本当に大変だし、不倫じゃなければ必要のない気苦労や嫌な事があまりに多すぎると思います。もし彼が親権を手放しとしても子供が成人するまで慰謝料を払い続けなければいけないせいで自分との生活が苦しくなるし、自分の誕生日や大切な記念日や一緒に過ごしたいクリスマスであっても子供の運動会や参観日や急病等は優先されてしまうし、万が一元奥様が亡くなったりした場合は子供を引き取る可能性もあります。
あなたはその覚悟を持って彼とお付き合いしているのでしょうか？
離婚で自分のこれからの人生や子供のことなど色々ナーバスになっている彼のSNS投稿に逐一反応している様子を見ると、あなたは彼のことより自分自分になっているように思います。
やっと不倫が終わって普通に恋人同士として街を歩けるとうれしくなる気持ちはわかりますが、まだ離婚が落ち着いていない彼を気遣う心があってこそ、彼に必要とされる女性だと思います。
繰り返しますが無駄に傷つく必要はないのですから、傷つく要因となるそのものを見ないようにすればいいと思います。
ちなみに、ご存じだとは思いますが、不倫は離婚後でも証拠を抑えられれば普通に訴えられますし慰謝料請求も可能なので、少なくとも向こう３年は慎ましくした方がいいと思います。
最後になりますが、このサイトは不倫の応援はしていないので、なかなかあなたの思う共感や寄り添った内容のコメントはつきにくいかもしれません。中にはコメントでより傷つけられたと感じることもあるかもしれません。
投稿した内容にただ共感してほしい、わかる～、つらいよね、という反応がほしいのであれば、アドバイスを乞う場への投稿ではなく、日記にて公開されることをおすすめします。
