年の差

はじめまして。
多くの男性は若い女性が好きなので、彼より年下であるのは有利ではあります。

ですが、懸念されるのは「彼がさくらさんに近づくことに罪悪感を持つ」ということです。
世間的に見れば、30歳も年下の女性に中年男性がアプローチするのは「ロリコン」「若い子好きにもほどがある」などと非難の的になりかねず、彼はそれに対して罪悪感を抱いてしまう可能性があります。

ですので、まずはそれを払拭する必要がありますね。
もし会話の中で彼がさくらさんとの年の差について言及することがあったら、そのときに「私は年齢差は気にしない。年が離れていても関係ない」とか「同年代の男性より年上男性の方が一緒にいて学べることが多いので、私は年上男性の方が好き」などとさりげなく伝えるとよいと思います。
（ただし、さくらさんが彼に好意を持っていることはバレないように）

さらに、年下女性ならではの魅力を彼に感じさせることも効果があると思います。
男性が年下女性に期待することとして、「従順」「素直」「無邪気」「頼ってくれる」「尊敬してくれる」などがあると思いますが、これらを彼に感じてもらえるよう日々の関わりの中で心がけるとよいですね。

特に「従順」「素直」に関しては、例えば彼と趣味の話をする機会があったら、彼の趣味は何なのかを聞き、さくらさんがそれに「面白そう、私もやってみたい」と興味を持ち、彼にその趣味について教わったりすると効果的です。
彼にとって「自分の影響でさくらさんが変わっていく」という構図は快感なはずだからです。

あとは、見た目ももちろん重要です。
どんなに若くても、見た目が地味だったり太っていたりすると男性に興味を持たれません。
彼の好みの女性が分かればそれに寄せたり、分からなければ一般的に男性受けする見た目を目指したり、さくらさんがもしふくよかならダイエットをしましょう。
（もし既に見た目に気を遣っていたらすみません）

連絡先を交換したりプレゼントをしあったりしているのであれば、彼もさくらさんに女性としてまったく興味がないわけではないのだと思いますよ。

まず、、なぜあなたはこの３０も上の方を好きになっているのでしょうか…？
男性なら、女性に好かれて嫌なはずはないし、ましてや、そこまでの女性が自分を
好きになってくれるという快感はあるものの、現実的な真剣なおつきあいとか結婚とか、
そういうものを考えるほどまでではないと思います。

４８歳…おそらく見た目もまあまあのところなのでしょう。
しかし、４８歳はまだね、老化といっても本格的じゃないんですよ。
５０になったらかなり老人化してきます。
あなたはそれに耐えられるのかな。
そもそもがあなたがこの男性を現実的もちゃんと見られていないと思います。
若くてここまでの年上を好きになるという場合、父親との関係性を疑いますね。
と言っても人は親と子で何もない人はほぼいないのですが、父親がいない、父親に愛されていないなどが挙げられます。

一番ひっかかるのが仕事先という書き方。
夜職先で、彼は客ということでしょうか。普通の会社でプレゼントをしあうってありえないですし、もっと彼の情報を書かれても良いと思うのにない。
もし接客で彼が客ということであれば、彼は嘘を言っている可能性もありますよ。バツイチじゃなく、既婚かも。
なんにしてもあなたは全然この男性との関係が浅すぎるので、なんだか夢を見てるように思います。
女が情欲のままに押し進むのは、お勧めしません。

> No.108433のコメントへの返信

お返事ありがとうございます、アドバイスなど今、私が欲しいものを理解し書き込んでくれたこと感謝しております。

彼との恋愛について多分みんなが想像するような華やかお付き合いができるとは限らないと自分の中で理解しております。その中で誰よりも近しい存在で、お互いを身近に感じて楽しい空間でお仕事できる時間が私にとって大切でとても幸せです。
もしかするとお付き合いをするよりもこのままでもいいのかなとも思ったり。でもやはり高望みをするのなら1度は一緒にお食事をしたいです。まだ子供の私ですが身も心も大人になった頃に彼の隣に並べるよう自分を磨いて待っておきますね

さくらさん、こんにちは。

何でも良いので意見を、とのことですが、お二人の具体的な出会いの経緯や、あなた自身の恋愛経験、彼がバツイチで現在決まった相手がいないことは確認済みなのか、などの（事実に沿った）情報がご相談内容からは分かりませんでしたので、さくらさんのご希望に対する回答を含めて個人的に感じたことをコメントさせていただきます。

＞好きになってほいし！付き合ってほしい！ではなく、まずは他の子よりも少しだけ特別な目で、ちょっとだけ女性として見て欲しいです。

ということは、つまり彼の周りにはさくらさんの他に同世代の女性がいて、彼女（たち）もそれぞれ彼と接点を持っている状況なんですね。

そんな中で彼がさくらさんだけを特別視するためには、他の回答者様もおっしゃっていますように自分の見た目を磨くことはもちろん重要ですし、「個性」と呼ばれる、内面の部分で差をつけるのが近道だと思います。

例えば、あなたがファッションやメイクが好きだったら他の子に負けないくらい研究して得意分野にしてしまうとか

アニメや漫画が好きだったら、一般の人が「面白そう」と興味を持ってもらえるくらいそのコンテンツを掘り下げてオススメできる話術を磨くとか

政治や時事問題などをチェックして、彼との会話に織り交ぜてみるとか

要するに彼が「おっ、この子は他の子と違うな。もっと話をしてみたいな」と思うようなセールスポイントを作ります。さくらさんの内面をもっと知りたいと思わせる「つかみ」の部分ですね。


彼らのような年代の男性は人生経験上、様々な年齢層やタイプが異なる多くの女性と接してきているので、ただ楽しく会話するのは当たり前で、そこから一歩踏み込む必要があります。人によっては、若さを武器に小悪魔的なワガママで男性を振り回したり、清楚系の外見を作っておいて実はスポーツ観戦やバイクが好きなど男性が好む趣味でギャップを見せたりもします。
意中の彼がどのようなタイプの女性を好むのか、冷静にリサーチしてみましょう。


以下は個人的な意見ですが、彼さんの世代（1975年・昭和50年頃の生まれ）の恋愛観はというと、大学生～２０代だった当時カラオケやウインタースポーツが全盛期で、週末の楽しみはデートに合コン、マッチングアプリはおろか携帯電話自体があまり普及していなかったので、男性は女性に声をかけて恋愛に持ち込んだりと、人によっては恋愛（女性を口説くこと）に積極的でした。

また、彼さんの世代のちょっと上のほうでは、「女性は２５歳を過ぎたら売れ残りのクリスマスケーキ」「男性は３０歳までに結婚しないと」など色々言われていて、今の時代と比べるとお見合い結婚や職場結婚が多かったです。そういう価値観の時代で育った彼らの中には、とりわけ「若い女性にチヤホヤされるのが嬉しい」と思っていたり、現代の若い人と比べて競争心が強くギラギラしていたり、それらが女性にモテる魅力として表に出ている人もいます。

意中の彼さんがどのような方なのかは分かりませんが、相手の立場から伺える背景を込みで、彼がさくらさんの恋愛対象となる男性なのかどうかを考えてみていただければと思います。


ご相談内容からお見受けしますと、今は出会った頃と比べて親しくはなったものの、当たり障りない関係といったところなんでしょうか。
ご自分から話しかけたり、連絡先を交換したりと、少しずつ距離を縮められているのはあなたの努力の成果だと思いますよ。恋愛関係を進めるにしても、そうでないにしても、彼と良い関係を築けるといいですね。お仕事がんばってください。

> No.108437のコメントへの返信

お返事ありがとうございます、こんなにも素敵なアドバイス感謝します。
彼に好意を抱き初めてから自分磨きというものを人一倍頑張るよう努力しました。その甲斐あってか周りからも綺麗になったと言われることが少しだけ増えました。
けれど彼の諸事情により数ヶ月会うことが出来なくなり会えなくなった今、気持ちも沈み込んでしまっています。裏を返せば彼とまた同じ空間でお仕事できるようになった時、少しでも変わった私を見てもらうための準備期間と捉えても良いのかもしれないですね。
前とは違う、少しでも成長した自分を見て貰えるようこの時間をチャンスに変えて努力しようと思います。

> No.108437のコメントへの返信

お返事ありがとうございます、こんなにも素敵なアドバイス感謝します。
彼に好意を抱き初めてから自分磨きというものを人一倍頑張るよう努力しました。その甲斐あってか周りからも綺麗になったと言われることが少しだけ増えました。
けれど彼の諸事情により数ヶ月会うことが出来なくなり会えなくなった今、気持ちも沈み込んでしまっています。裏を返せば彼とまた同じ空間でお仕事できるようになった時、少しでも変わった私を見てもらうための準備期間と捉えても良いのかもしれないですね。
前とは違う、少しでも成長した自分を見て貰えるようこの時間をチャンスに変えて努力しようと思います。

> No.108435のコメントへの返信

返信ありがとうございます、私と彼の関係ですが本当に上司、後輩のような関係で夜職先でのお客様ではありません。
私が何故30も上の彼を好きになったのか、一目見た時から本能的に私は彼のことが好きでした。いわゆる一目惚れと言うやつですね。私自身こんなにも年上の方に恋をするなんて考えてもいませんでした。

父親との関係に関してなのですが私は両親がいる家庭で育ちました。父親がいない、父親から愛されていないということは決してありません。たくさん愛されて育ったと自信を持って言えます。

私はきっとこの先、彼と結婚して家庭を持つという未来はないでしょう。私は結婚が恋愛の過程において全てだとは思っていません。私は浅はかで夢を見ているようなこの現実が幸せだと感じております。

> No.108435のコメントへの返信

返信ありがとうございます、私と彼の関係ですが本当に上司、後輩のような関係で夜職先でのお客様ではありません。
私が何故30も上の彼を好きになったのか、一目見た時から本能的に私は彼のことが好きでした。いわゆる一目惚れと言うやつですね。私自身こんなにも年上の方に恋をするなんて考えてもいませんでした。

父親との関係に関してなのですが私は両親がいる家庭で育ちました。父親がいない、父親から愛されていないということは決してありません。たくさん愛されて育ったと自信を持って言えます。

私はきっとこの先、彼と結婚して家庭を持つという未来はないでしょう。私は結婚が恋愛の過程において全てだとは思っていません。私は浅はかで夢を見ているようなこの現実が幸せだと感じております。