既読スルーされたけどどうすべきか
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
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投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
どうしたら良いか教えて欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 29 )歳 性別( 女 )
相手 ( 28 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
お互い独身
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
4月中旬にマッチングアプリでマッチングし、5月初旬に初めて会いました。そこから合わせて3回ほど会っています。ほぼ毎日1通ずつ連絡していましたが、先週から既読スルー状態です。
■具体的な相談
マッチングアプリで出会った彼が好きですが、既読スルーされてしまい(確かに話題はほぼ終わってたので仕方ないのですが)、どうしたら良いか悩んでいます。
彼の仕事が忙しい時期であり、たぶん本当に疲れているんだろうなあとは思っているので、返信がないのは仕方ないし、そこまで気には…したくないです。
ただ、ここで関係を終わらせたくはない気持ちもあるので…。
①全く別の話題で連絡する(「○○見てきた!」「△でおすすめのところってある?」「□を買おうと思うんだけど、良いのある?」等)
②体調を心配した連絡をする
③ひたすら待つ
上記のどれかかなあと思っているのですが、いかがでしょうか。
意見をいただけると幸いです。よろしくお願いします。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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私なら、②かなぁ
忙しい?とか、暑いけど体調大丈夫?とか、当たり障りない連絡をして、相手の出方を待ちます。
それで反応良くなければ、諦めますね。
がんばってください!
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アプリでの出会いですし、あなたはこの出会いにとっても期待したんでしょうけど、
相手は、あくまで一時的なものであり、あなたと同時並行して会っていた女性も普通にいたと思いますし、ここで既読無視ということはもう振り落とされたということですよ。
なので①②はどちらにしても同じです。男からしたら「うわ!おいかけてきたよ」と思われるだけ。それならまっすぐに「久々に会いたいな~行かない?」と行った方がまだ可愛らしいですよ。
つまり連絡をするという行動だけにその人の本音があるとみればいいのです。
彼に聞かなきゃいけないことなんてないはずですから。あなたは彼とつきあいつづけたい=コミュニケーションをとりたいという欲望からそのように考えているからすなおにそれを伝えればいいのです。
でも返事はこないでしょうけども、ぶつかって反応なしならそれまでとしてください。
③をするくらいなら上記のことをしてください。これは一人鬼ごっこと同じです。
待つことで状況があなたに有利になることは一切ありません。
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はなのさん、アプリ使用者は日々複数の異性と出会っています。強者になると、平日に加えて週末4~5人掛け持ちで会っている人もいるそうです。アプリ恋活(婚活)の特徴は、気軽に沢山の異性に出会えることであり、またその中で合わなければ簡単に縁を切ることが可能です。このような出会い方ですから、相手のことを「疑りすぎる位疑う」注意深さが必要です。
前提として、自分だけが相手に会っているとは思わないことです。
>4月中旬にマッチングアプリでマッチングし、5月初旬に初めて会いました。そこから合わせて3回ほど会っています。
アプリの出会いで「実際に会うのが3回目」というのは、今後どう関係を進めていくかの分岐点です。多くの人が3~5回で付き合うことを決めるからです。残念ながら、はなのさんのご相談相手はここで「なし、またはキープ」判定をしたのでしょう。
この彼に執着せず、広く様々な男性に出会って、ご自身の恋愛スキルを磨くことをおすすめします。アプリを活用して沢山の男性と出会えば、アプリ恋活(婚活)の傾向と対策が自然とわかってくるでしょう。
>マッチングアプリで出会った彼が好きですが、既読スルーされてしまい(確かに話題はほぼ終わってたので仕方ないのですが)、どうしたら良いか悩んでいます。
3度しか会っていない男性に熱をあげてはいけません。ご自身が苦しみます。恋愛回路を抑えましょう。アプリ恋活は冷静さが成功を導きます。
今追ったら印象が激悪になります。完全に沈黙して相手から連絡が来るかどうか、様子を見ましょう。アプリ恋活を成功させるには「良い印象を残したまま、去る者は追わない」のも大事です。これが出来る人はアプリを制する、といっても過言ではありません。
なお、半年たってもどうしても彼を忘れられないのならば、一度「その後お元気ですか?」とメッセをしてみて下さい。その時彼に決まった相手がいなければ、再度エントリーが可能かもしれません。
なので、私は③をおすすめしますが、「ひたすら待つ」のではなく、アプリを活用して、沈黙しながらもっとたくさんの男性に出会いましょう。彼を忘れる位の熱量に下げた方が、はなのさんにとっても彼にとってもベストです。