シングル

はじめまして。

>今、同じ会社に気になる方が居ます。今まで全く意識もして居ない方でした。
>１度飲み会の帰りに方向が一緒だったので2人で帰りました。凄く話しやすく楽しくて、それからなぜか、その方に会社で会えるのを楽しみにしてしまってる自分が居ます。

会社にいく楽しみが増えることはいいのではないでしょうか。

>離婚して二度と恋愛なんてしないって思って居たので自分でもビックリしています。その方は(会社のひと殆ど)私が離婚した事は知りません。

独身ですから、恋愛することに障害はありませんよ。プライベートは言いふらすことではありませんが、聞かれたら答える程度でもいいのではないでしょうか。

>今は2人で、ご飯ぐらい行ける仲になれればと思うのですが、自分から誘う勇気もありません。

まずは会社のグループで食事や飲み会を開催してはいかがでしょうか。最近、会社での飲み会が見直されているようですし、親睦が深まるのはいいことだと思います。

>やはり、シングルマザーが恋愛なんて、ましてや独身男性となんて無理ですよね…。

シングルマザーの恋愛は無理ではありません。私のバツイチ知人男性も、シングルマザーと再婚しています。ただ、遊びの男性もいるので注意が必要です。
また、恋愛に夢中なって、お子さんが放置状態になることも心配されます。

>今の毎日会えるのを楽しみにしてるだけで終わる方が良いですよね。

シングルマザーの恋愛というよりも、社内での恋愛は、うまくいかないと会社に居づらくなることもあります。

今後ともちんさんがどうしたいのかによりますが、まずはよい同僚を目指すのがよいのではないでしょうか？

> No.108981のコメントへの返信

ありがとうございます。
そうですよね。
今は、頻繁に仕事中話できる仲では無く、飲み会で帰る時や、飲み会中に話すぐらいなので、普段から何気ない会話が出来るようにしてみます。
先日も、会社での催しがあり子供参加okだったので、連れて行って来ました。
これからも、そんな感じで子供を中心に恋愛と言うか、毎日楽しく過ごせたらと思いますでしょうか

ともちんさん、はじめまして。
mi2と申します。

お二人でお食事にいける仲を目指されているのですよね。

彼には、お付き合いしている彼女はおられないのでしょうか？
同じ会社なので、そのような情報が入ってきたりしますか？

他のコメントにもありましたが、まずは複数で飲みに行く内の一人になれると良いと思います。

ともちんさんの気持ちが、相手にバレては良くありません。飲み会もあくまで自然なかたちで行われるのが良いと思います。
で会話の中で、
少しづつ彼の趣味や、好きな物などの情報を集め、
それに合わせて会話ができるのが良いと思います。
ともちんさんとは気が合うな！楽しいな！と感じてもらう事が大切です。

その様に接していく中で、2人で飲みに行く機会が生まれる可能性もあります。
まずは、一歩一歩進むことをおすすめします。

子連れ再婚は、星の数ほどありますので、
シングルマザーの恋愛はありだと思います。
お子様もともちんさんも、幸せになって下さいね。

> No.108984のコメントへの返信

>ともちん(投稿者)さん

返信ありがとうございます。
お子さんが行ってもいい程度の飲み会なら、自分が独身に戻ったことをアピールできますね。「家に一人でおいておけないので」など。

ただ、こちらの主催のぐっどうぃる博士は、子連れ再婚の際にあまり子どもがいることをアピールしない方がいいともおっしゃっています。二人きりで出かけられるようになったら子連れはやめた方がいいかもしれません。

以下引用です。
恋人に、自分の子供の存在を意識させてはいけません。
恋人関係が家族になるからです。
男性は、女性と恋人どうしの関係を楽しみたいのです。
だからデートの時は子供を連れて行かないし、子供のことは話さないようにします。
彼が心の底から惚れ、結婚を本当に考え始めてから、子供を少しずつ意識させるのです。
引用終わり

どのような方針でいくのかはともちんさんの考えによります。飲み会にお子さんを連れていくのをよしとしない方もいるので、色々な意見を読むことで方針を決めてください。ただし共通の知り合いに相談することはダメです。詳しくはこちらのサイトのコラムを読んでください。もちろん、お子さんのことが放置にならないようにしてくださいね。

ともちんさんの日常が幸福に満ちた日々になりますように。

>１度飲み会の帰りに方向が一緒だったので2人で帰りました。
この男性と二人で歩いた時間がとても輝いて感じたのでしょう。そこから男として意識しはじめ自分のものにしたいという欲が生まれたと思います。

＞離婚して二度と恋愛なんてしないって思って居たので自分でもビックリしています。
びっくりすることはありません。このような女性ほど、男性への期待度が実はとても高いので、自分では気が付かないけど、恋愛はしない！という強い心の裏には恋愛がしたい、一人は寂しい、男性に大事にされたい！という強い欲があるのです。
そしてその思いが爆発した時にはかなり執着しやすいのですのでお気をつけください。何分社内なので。。

＞その方は(会社のひと殆ど)私が離婚した事は知りません。
恋する女性の目は違いますので、彼にはすでに伝わっているかもしれません。
そんなところに離婚したという情報が入ると、彼がどう思うかわかりません。

＞今は2人で、ご飯ぐらい行ける仲になれればと思うのですが、自分から誘う勇気もありません。
二人でご飯したいというのはもうすでにプライベートな関係になりたいという欲求であり、男女のデートです。
そしてそれができたら次はもう恋愛へ進むことを望みます。その時あなたは苦しみますよ。

＞やはり、シングルマザーが恋愛なんて、ましてや独身男性となんて無理ですよね…。
恋愛はありますが、女性は恋愛＝結婚なのでそうなると話は違います。
絶対ないわけではないですが…しかもいい歳の二人なので、自分というものがガッチガチに作られて固定されているので（特に男性は）、そこから自分の子ではない子供とを連れた女性を妻にするというのはなかなか難しく考えづらいです。男性は自分のスタイルや環境を変えたくないという性質があります。

＞今の毎日会えるのを楽しみにしてるだけで終わる方が良いですよね。
ん～どのような気持ちでいるか、いられるかはあなた次第ですし、心は誰もコントロールできませんから何とも言えませんが、少なくとも言いたいのは「期待しないこと」です。
冷たいようですが、期待し始めると暴走し恋愛回路（もうつきあっているような錯覚に陥る、もしくは二人は結ばれる運命だと思い込む）ととことんまで行きます。
その時に苦しむのはあなたしかいませんし、相手もまったく同じ気持ちであればサーっと決まっていきますが、そうでない多くの場合、社内での片思いからの恋愛は相当難しいです。
とにかく今自分はただの同僚であることを自覚し静観しましょう。

> No.108985のコメントへの返信

ありがとうございます。
今のところ彼女は居ないようです。

そうですよね。
今はグループでの飲み会などで、相手の事もしって行けたらと思いました。
言われて見れば仕事で関わることはありますが、何が好きなのかなどは聞いたことがなかったな…と。
少しづつ話が出来る様になれる様に頑張って見ます。

> No.108986のコメントへの返信

ありがとうございます。
子供は連れて行かない方が良いんですね。
子供が一緒の方が良いかな？と思ってました。
今後は、その辺りを気にして参加しようと思います。
子供が一番なんで、そこを優先にしながら。

> No.108988のコメントへの返信

ありがとうございます。
おっしゃられる通りかもしれません。
離婚して生活する事が必死で恋愛の事を考える暇もなかっただけかもしれません。

期待はせず、友達になるぐらいの幹事になれればと思います。

　回答しますライトに。
本ご相談者の真面目な性格であったり、ジャパンのカルチャー的背景もあって、
ついディープに悩んでしまいますよね…
　これがフランスなど欧州だと話が簡単なのですが…

　相手41才は何故その年までシングルだのでしょう？事実婚、ガールフレンド
もしくは実家暮らししてて母が嫁
等のシナリオが想定できます。
　ただ単に忙しかった、奥手だった、選り好みしすぎたって事もあるかもですが笑
＿＿
　シングルママでフルタイム勤務って尊敬です
（実家暮らしで送り迎えのヘルプがある？）　
十分 自信持って受け身のアプローチなさるといいかも

　博士理論では；
●外観グレードアップ
●　性的魅力をアップ
　　→腹筋・背中筋力を引き締める。
柔らかさあるだけでオトコ脳に性的に映ります
　間違っても唇にフィラーを入れ あひる口にしたり
　　　（例 凛花、他インフルエンサー）
　いそいそ豊胸手術はなりません
　　　　（例　凛花、他インフルエンサー）

これら3ヶ月で成果をあげた上で
　軽くランチに誘って話してみる
カフェのみでもok
（飲みはN G）
話してみないと。だって１回帰り道で喋ったくらいでいい人とか判んないじゃないです？
＿＿
　当方の友人の実話
　38才の時離婚→1人娘は引き取る　
　→その後 元夫　死亡’’
→その後　実母　死亡
＿＿
　もう1人の親友が『外で気分転換しよう』『パブに行こう』って誘った。
親友の想いのためだけに出掛けた先のパブで声掛けられる
（タイプじゃなくて 乗り気になれないが電話番号は交換）
何回か出かけるうちに惹かれていった。

　結果このオトコの人と再婚。のちにもう1人 娘が生まれ子供計2人
となる。

　よかった点；
　初めタイプでなかったが 誘いに柔軟に応じた事で心が開いた。
1人娘は婚約事前段階になるまで合わせず、 巻き込むのを避けた
また このオトコ、プライベートバンカー；そのため
その後　他国で駐妻となり、あらゆるイベントに特別枠で招待されたり
QOLが格段に向上した。
　因みにこの友人自身はとある会社 会計部門でフルタイム勤務
（お母様が子育てを随分助けてくれた）していた。
そのためお母様が亡くなった際には随分打撃を受けた、で、
無理やり出掛けた先で 未来の夫に出会った。

（ご相談に関連性がない部分がありｽﾐﾏｾﾝ）
参考になれば幸いです