振られてブロックされました。

はじめまして。
ぐっどうぃる博士の理論を勉強中です。私見ですが、博士の理論をベースに回答していきますね。
振られてしまったこと、とても辛いと思います。体調は大丈夫でしょうか。

まず、復縁のためには確認したいことがあります。

まず、博士によるお付き合いの定義は
1 彼からの告白があった。
2 周囲への恋人としての紹介があった
3 性交渉がある

また、博士によれば復縁の可能性が高いのは、ある程度のお付き合いの期間(少なくても6ヵ月)があり、楽しい思い出と、さっぱりした別れがあること、です。いかがでしょうか？

>彼はずっと我慢してた
なぜ我慢しながらお付き合いをしていたのか経緯が分かりませんが、告白はおふらんすさんからしたのでしょうか？

>義務的にすきだよと返していたらしいです。

これは彼が言ったのでしょうか？それとも推測でしょうか？

いずれにせよ、復縁のためには原因を取り除き、違った姿を示す必要があります。
表面的、というか彼の主張する原因は

我慢していた(これにはさまざまな意味が含まれているようです)
パニック発作(これは母親からの反対の原因でもあります)
彼は言わなかったかもしれませんが、他に好きな女性ができた、という可能性もあります。

連絡手段がLINEだけなら、彼からの連絡待ちしかコミュニケーションの手段がありません。

まずパニック発作を治療すること。
外見を磨くこと。
彼に一切働きかけないこと。

これらを実践することが復縁への道となるかと思います。半年から一年くらいで彼から連絡があるかもしれません。それを待つこと。もしくは半年程度でバレンタインやクリスマス、誕生日等を避けてメッセージを何かの手段で送ること、が博士理論のセオリーです。

最後に、ご希望の回答ではないのですが、個人的には、上記の努力をしつつ、別の出会いを探してもいいか、と思います。

salzさん、コメントありがとうございます、
お返事遅くなり申し訳ありません。

振られてしまったこととても、辛いです。
泣いてばかりいます。情けないです。

復縁のために、確認したいことを書いていただきましたが、

1わたしからの告白であったこと
2周囲への恋人としての紹介がなかったこと
3性交渉まで辿り着いていませんでした

なので、付き合ってたというより
一から彼のことを手に入れなければいけないと、思います。

付き合った期間は2ヶ月と10日でした。
楽しい思い出はありますが、少なく、
さっぱりした別れではなかったかもしれません。

我慢して付き合ってたというのは、
私からのアプローチで付き合いをOKしてくれて常に受け身でした。好きな時もあったよとは言ってくれましたが、好きではないとかもあったように思います。

義務的に好きだよと返していたことは
別れ際に彼から言われました。


表面的というか彼が主張する原因は
我慢していた
パニック発作(彼の母親からの反対の原因です)

好きな人が他にできた可能性もありますが、
それはわかりません。

連絡手段はラインと電話番号でしたが
別れてすぐラインはブロックされ、
電話番号は、着信拒否にされました。

まずは、パニック発作を治療すること
外見を磨くこと
彼に一切働きかけないこと

これらを実践することが復縁の道になると
アドバイスありがとうございます。
別れてから初めて彼にばったり会ったのですが
めちゃくちゃ避けられました。
なんとか話すことが出来たのですが、
ブロックは母親に言われて距離おいたほうがいいと言われたので
ブロックしたと言っていました。
話した後にありがとうと、伝えました。


半年から一年くらいで、彼から連絡があるかは
わたしにも予想がつきません。
ないかもしれないと、個人的には思っております。

上記の努力をしつつ、
別の出会いも探そうと思っています。

salzさん、コメントありがとうございました。

おふらんすさん、はじめまして。
美々と申します。

厳しい意見になりますが、
付き合う期間が短く、尚且つ居心地が良かったなどの良い想い出がない場合、復縁できる可能性は低いと思います。

ここで、彼に執着して貴重な時間を費やすより、新しい出会いに目を向ける努力はできませんか?

と言っても、恋愛回路が出来上がっているおふらんすさんには、難しいですよね。
恋愛とは、そういうものですよね。


だとしたら、出来る事は、沈黙しかありません。
それも、1〜2年は沈黙する覚悟が必要です。

博士によると、沈黙はとても辛く、最後までやり切れる人は少ないと言っています。

ですので、沈黙期間中は、自分磨きに力を入れて、他の男性とも会う事をおすすめします。

パニック発作に関しても、それも含めておふらんすさんを受け止めてくれる男性があらわれる事を願っています(*^^*)

おふらんすさん

はじめまして

おふらんすさんの気持ち
私も感じた事あります

相手は私とは違う気持ちだった…
恥ずかしい…
迷惑だったんだ…
悲しい…
とか、思っていますか？

でも、ちゃんと離れて
あげたんですから
偉いですよ！

相手17歳の少年じゃないですよね？
言葉は違えど
お母さんがダメって言った？
言いますか？普通の30代の男性が
お母さんがブロックしろって、言う？

もしも、上手くいっていて
このまま結婚になったら…って
想像してみて下さい

怖くないですか？
怖いよお…
全部お母さんのせいだよ
本当にお母さんが反対していても
怖くないですか？
子供産まれたら…
うわああ！絶対今以上に
おふらんすさんの病気が心配…

きっとおふらんすさんを
見守ってくれてる誰かが
おふらんすさんを
守ってくれたんですよ！

これ以上傷つくことはありませんよ

自分以外の人がどう思うのも自由です
淋しいけど…
そういうもんです
だから…おふらんすさんも
彼をどう美化してもいいけど
美化する価値はないですよ…

大丈夫！病気はあるより無い方が
勿論いいけど
大なり小なり
人はみんな健全そうに見えて
悩みを抱えたり
多少なりとも病んでるもんです
みんな自分が普通って思ってるの

自分1人じゃないから
少しでも大切にしてくれる人に
感謝しながら
病気…軽くなって行きますように
陰ながら応援しております

> No.109832のコメントへの返信

美々さん

コメントありがとうございます。

厳しいご意見もありがとうございます。
付き合う期間が短く、尚且つ居心地が良かったなどの良い思い出がない場合、復縁できる可能性は低いと思います。
そうですよね。

ここで、彼に執着して貴重な時間を費やすより、新しい出会いに目を向ける努力も必要かもしれないですね。

はい、恋愛回路が出来上がっているわたしには、難しいです。
沈黙しかないですよね。

一年から二年の沈黙ですね。

沈黙期間は自分磨きに力を入れて他の男性とも、会うことにします。

パニック発作に関してもそれも含めてわたしを受け入れてくれる男性が現れたらいいなと思っています。
美々さんありがとうございました。

> No.109886のコメントへの返信

お長夫人さん、
コメントありがとうございます

そうなんです。

一緒の気持ちじゃなかったんだって
つらいです。

本当に同い年の男性です。
かなりのマザコンですよね

お母さんがお母さんがって

こわいですね、ほんとに。

お母さんがブロックしろって言ったから
って本当に言われました。

わたしの中で何かが興醒めていく音も
しました。

容姿が好きだったんです。
なので、まあ、良かった時の思い出やら
思い出しては辛くなります。
美化されているんですね。

ハグしたり、手を繋いだり、
まあ、そんな些細なことの思い出ですが

本当にわたしは、彼のことが
好きでした。それはたしかです。

しかし、離れてあげられることが
できてよかったなと思っています。

病気はないに越したことはないですよね
でも、軽くなる、ように、
って言ってくださってありがとうございます。

恋愛回路を消せるように努力しつつ、
彼のこと忘れるようにしたほうがいいかもなって
思っています。

お長夫人さん、
ありがとうございました。

皆様、コメントありがとうございます。

わたし自身も、
おかあさんが、言ってるおかあさんが
ってのを聞き、極度のマザコンなんだなと
知り、いい歳なのにな〜って
思ってなんとか、生理的に嫌いになれないかと試行錯誤しております。

しかし、わたしは、彼の178cm中肉中座のスタイルと、人によって好みは分かれると思いますが、顔が個人的にめちゃくちゃ好みで、好きでした。それに、執着してるんだと思います。

手が大きかった、なども。
思い出すシーンはいつも同じです。
彼の顔が近くにあって、っていうシーンなんです。

執着してますね。よくないです。

沈黙しよう、と決めた矢先に、
男友達通じて友達に戻りたいって
送ってもらったり、

自分で情けなく思います。
余計に復縁から遠ざかる。

果たして、復縁していいのかどうか、
できるのかどうか、

痩せて綺麗になったら振り向いてくれるのかどうか

沈黙してたら連絡が来るのかどうか

いろいろ気になりますが

わたしに、できる、最善を
いまからでもするしかないと思っております。

半年から一年沈黙して、
自分磨きで痩せて綺麗になり、
そのとき、振り向いてもらえなくても
その時は諦める、っていう覚悟もって
しないと、いけないなって思っております。

楽しい時もあった、
楽しい思い出いいこともあった
それに執着してますね。

自分にできる努力はして、
他の人も目を向けつつ、
頑張ろうと思います。

ありがとうございます。