どうすれば良いか
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
連絡を取り合いたい。最終的には結婚したい。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 28 )歳 性別( 男 )
相手 ( 21 )歳 性別( 女 )
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
同じ就労支援施設に通っていて、僕が彼女に一目惚れしたが、一度も話せないまま、僕がとある理由で施設を利用出来なくなった。彼女はまだ通っているらしい。彼女は大人しくてミステリアスで小柄で、声は小さく、あまり自分から話してるところを見た事がない。おしゃれでとても可愛い子。彼女以上タイプの女性を見た事がない。お互い顔と苗字しか認識していないと思う。お互いシャイだと思う。
■具体的な相談
施設の入り口で、彼女が入るのを待ち伏せして、見かけたら、彼女にラインを交換できないか聞きたい。その時になんと言えば良いのか分からない。ラインを彼女がしてなかったら、メアドを書いた紙を渡そうとも考えている。恋愛経験がないのと考え過ぎで、どんな紙になんと書いたら良いのかも分からず、困っている。僕は友人にイケメンと言われるが、身長も高いので、彼女を怖がらせないか不安。
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はじめまして。
ゲンキさんは「友人にイケメンと言われる」とのことですが、その「イケメン」というのは「誰もが認めるイケメン」ですか?
それとも、「友人にはイケメンに見えるが、他の人はどうか分からない」ということでしょうか?
もしゲンキさんが「誰もが認めるイケメン」なら、彼女に突然連絡先を渡しても成功する可能性はありそうですが、彼女がゲンキさんのことをイケメンだと思っていない場合、怖がられて失敗してしまう可能性が高いです。
ですので、ゲンキさんの見た目については正確に見積もりたいところです。
(「身長が高い」というのは、程度にもよりますが多くの女性にとっては魅力的だと思います)
「誰もが認めるイケメン」というのは、例えば初対面の女性に本気の告白をされるとか、朝電車でよく一緒に乗り合わせる女性に手紙を渡されるとか、自分のファンクラブが知らないうちにできている…というようなことが起こります。
また、そういうイケメンは常に女性に言い寄られたり付きまとわれたりするので、むしろ女性を遠ざけることに必死だったりします。
ゲンキさんはこれらのことに当てはまりますか?
あと、本当なら彼女と恒常的に会える関係で、顔を合わせれば何気ない会話ができ、そこからお互いの共通の趣味や好きなことをきっかけにしてプライベートで連絡を取れるようになり、仲良くなってからふたりで外出する…というような流れがいちばん自然でいいのですが、ゲンキさんがもうその施設を使えないとなると難しいですね。
あと、ゲンキさんがどのような理由で施設を使えなくなったのかは分からないですが、その理由によっては彼女がゲンキさんに対して悪い印象を持っている可能性も考えられます。
ですが、彼女と接触しない限りは進展させようがないので、もし私がゲンキさんだったら、「偶然施設の前を通りかかったときに彼女を見つけた」というふりをして(実際には待ち伏せをしなければいけないのですが、それはバレないようにして)、「あれ、〇〇さんだよね?」と声を掛けます。
そして、彼女はおしゃれということなので、「実は、〇〇さんのことおしゃれだとずっと思ってたんだ。俺もおしゃれに興味があるから、『センスいいな』っていう女性を見かけるとつい目が行っちゃうんだよね」などと話しかけ、ゲンキさんの下心を彼女に感じさせることなく彼女と繋がれるきっかけを作ります。
(なお、この言葉に信ぴょう性を持たせるためには、ゲンキさんもある程度おしゃれである必要があります)
が、そのときは軽く話をするだけで立ち去り(ただし、彼女の反応が良ければ連絡先を交換してもよいと思いますが)、しばらくしてまた施設前で偶然彼女と出会ったふりをして話しかけます。
これを数回繰り返して、まずは「会えば話せる」関係を作ります。
そして、彼女とある程度仲良くなれたと思えたら、「よかったら連絡先を交換しない?」と申し出て、そこからプライベートで繋がれるように仕向けます。
こんな感じでしょうか。
もしゲンキさんが彼女を待ち伏せして連絡先を渡しても、彼女から連絡して来てくれなければそこで終わってしまうので、なんとかしてゲンキさんが彼女の連絡先を入手し、自分から連絡できるようにしたほうがよいと思います。
はるか 2023-11-23 11:14 -
ゲンキさんへ
はじめまして。
はるか先生が、彼女とコンタクトを取る方法をアドバイスして下さっているので
補足的に気になった事をおうかがいしますね。
就労施設に通われていたのですよね?
就労施設には職員の方がおられますよね?
手厚い施設は、受け入れからお見送りまで、利用者さんの安全の為に気をくばっていたりします。
特に帰るときは、慎重に利用者さんをお見送りしていると予想します。
ゲンキさんが彼女に声をかけて悪い事はないのかもしれませんが、ゲンキさんは現在は通われていないのですよね?
通われなくなった理由にもよると思いますが、
職員の方に見られても問題ありませんか?
なぜそのような事を聞くのかというと、
このような施設では、利用者さんに対して
トラブルのないよう注意を払っているケースも少なくありません。
ゲンキさんの説明だけでは、詳しい背景が分からないため聞きました。
何もなければ気になさらないで下さいね。
美々(mi2) 7位 2023-11-23 16:08 -
>はるかさん
回答ありがとうございます。このサイトは初心者なので、こんな優しい回答をくれることにびっくりしています。
どうやら友達によると、彼女は2週に一回から週に一回しか施設に来てないそうです。しかもランダムに。友達に「俺の代わりに仲良くなってよ」とお願いしてみましたが、彼も僕と同じようなタイプなので、仲良くなるのは難しそうです。
今気づいてしまって本当に申し訳ないのですが、その施設は週5日、毎日5時間空いてる上、いつでも出入りできる場所なので、とある駅から帰る所を見たことがあるので、そこで待ち伏せできたとしても、ちょっと体力がきついうえ、ずっと待ち伏せしてる自分が自己嫌悪みたいに気持ち悪くなってきそうで、このプランはやばいかなと思えてきました。
いろんな人にイケメンとか、イケメン過ぎとか言われたことがありますが、連絡先を書いた紙は人生で一回しか渡されたことはないです。中学はカップルが一つもいないような学校で、高校は恋愛禁止、僕も女性と喋れない性格だったので、告白もされたことはないです。あとここで暴露しますが、ハーフなので、見た目は純日本人じゃないです。性格は穏やかと言われますが、基本無口です。引きこもり歴も長いです。
探偵事務所って知ってますか?どうやら一目惚れした人の自宅を特定して、偶然の再会を演出してくれるみたいな、組織です。これはあまり気が進まないですが、気になってます。会わせてくれるけど、連絡先交換は本人次第だそうです。
ゲンキ(投稿者) 2023-11-27 19:13 -
>美々(mi2)さん
回答ありがとうございます。
見られたらまずいですね。ここの相談も見られたら、恋愛のために来てるのか?となり、さらに利用復活の可能性が減るかもしれません。
ゲンキ(投稿者) 2023-11-27 19:17 -
美々(mi2) 7位 2023-11-27 19:34
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>ゲンキ(投稿者)さん
お返事どうもありがとうございます。
ゲンキさんはハーフなのですね。
一部の日本人は白人に憧れを持っているので、もしゲンキさんがそのハーフだとしたら有利かもしれないですし、確かに「イケメン」と認識されやすいかもしれません。
また、白人とのハーフではなくても、エキゾチックなお顔立ちだとしたらやはり「イケメン」と思われやすそうですね。
自力で彼女と会うのが難しいなら探偵事務所に頼むという手もありだとは思いますが、連絡先を交換できるかどうかはゲンキさん次第なのですよね?
私個人としては、必ず成功する保証もないのに高額なお金を探偵事務所に払うのはもったいない気がしてしまいます。
あと、せっかく払ったお金を無駄にしないためにも、女性との会話術をまずはゲンキさんが学ぶ必要があると思います。
このサイトの主催者であるぐっどうぃる博士が「モテの定理」という本を書いているのですが、これには女性にモテるためのテクニックがすべて書かれており、私も女性目線で読みましたが「その通り!」と思いました。
なので、こういう本を買ってまずは「会話での女性の喜ばせ方」を習得したほうがいいのではないでしょうか。
それと、顔立ちがイケメンでも服装や髪型がダサいと女性にはモテません。
ゲンキさんが「イケメン」と言われるにも関わらず女性に告白されたことがないというのは、顔立ち以外に要因があると思います。
「無口」というのもそのひとつだと思いますが、もしゲンキさんが服装や髪型にこだわりがなく、例えばユニクロやGUなどで「安さ、機能性」だけで洋服を選んでいるのだとしたら、それを「センスあるもの」に変えなければいけません。
「雰囲気イケメン」という言葉がありますが、特別イケメンでなくても服装や髪型がおしゃれな男性は女性にモテます。
(もちろん、彼らは女性との会話術にも長けているのですが)
女性は男性の「センス」を見ているのです。
そのような「センスの重要性、磨き方」についても上記の「モテの定理」に書かれているので、ゲンキさんに「自分はモテない」という自覚がもしあるのならぜひ読んでみることをお勧めします。
ちなみに、その本には「女性のタイプ別アプローチの仕方」についても書かれています。
彼女がどんなタイプかが分かれば、効果的なアプローチ法も分かると思いますよ。
探偵にお願いするにせよそうでないにせよ、まずはゲンキさんの「モテ力(りょく)」を磨くことが先決です。
はるか 2023-11-28 12:55 -
>はるかさん
返信ありがとうございます。お返事が遅くなりすみません。
どういう行動を取るか、落ち着いて考えたいと思います。
本も読んでみたいと思います。
偶然会えたとして、話をしてから連絡先を聞く。これは分かりましたが、一回目、断られた場合、もう諦めた方が良いでしょうか?それとも二回目の偶然の出会いでまたチャンスはあるでしょうか?
また、「また話したいから連絡先交換しない?」と聞くのはどうでしょうか?
ゲンキ(投稿者) 2023-12-07 18:00 -
>ゲンキ(投稿者)さん
女性へのアプローチの仕方は、その女性のタイプによりますね。
例えば彼女が「恋愛に興味があり、自分に自信がない女性らしい女性」であるなら、「押せ押せのアプローチ」と言って、最初から「よかったら連絡先を教えてもらえませんか?」と言ってしまうのもアリです。
(ただし、この場合ゲンキさんが彼女にとってある程度好みの見た目である必要があります)
もしくは、彼女が男性にすごくモテるタイプで、周りにいる男性がみんな「押せ押せのアプローチ」をしている場合、ゲンキさんも同じく「押せ押せのアプローチ」をしないと気付いてもらえません。
が、逆に彼女が「過去の恋愛にトラウマがあり、男性を怖いと思っている」とか「そもそも恋愛に興味がない」タイプの場合は、上記の「押せ押せのアプローチ」は逆効果です。
この場合は「受け身のアプローチ」と言って、彼女にゲンキさんの下心をいっさい感じさせることなく自然な形で近づき、話を合わせたり優しくしたり助けてあげたりして、彼女に「どうしてこの人はこんなにいい人なんだろう?」と思わせて好きにさせるよう仕向ける方法が効果的です。
ですので、彼女にはどちらのアプローチ方が効くのかを詳しく分析する必要がありますね。
ちなみに、まずは彼女の連絡先を知らないことには何も始まらないので、前のコメントでは「できるだけリスクを取らずに彼女から連絡先を教えてもらえる方法」を書かせていただきました。
もし彼女が「押せ押せ」が効くタイプなら1回目断られてもくじけず2回目にまた聞くのはアリ(ただし、しつこいと思われないように時間を空けて)だと思いますし、「また話したいから連絡先交換しない?」と聞くのは、ゲンキさんの下心が彼女にバレなければ「受け身のアプローチ」としては自然でよいと思います。
ただ、「押せ押せのアプローチ」には注意点がひとつあって、それは「誰にでもこういうアプローチをしているんだろうな」と彼女に思われてはいけない、ということです。
女性は男性の「誠実さ」に惹かれます。
「押せ押せ」の少々強引なアプローチが女性に効くのも、「僕にはあなたしか見えない、あなただけを一途に思っている」という姿勢が伝わるからです。
ところが、これが「僕はいろんな女性を見ていて、あなたはそのうちのひとり」というふうになった途端、女性の気持ちは一気に冷めます。
ですので、ちょっと不器用で恋愛慣れしていなさそうなくらいがちょうどいいと思います。
彼女の見た目はどんな感じですか?
「女子アナっぽい」とか「ガーリー系」「ボーイッシュ系(男性受けしそうな感じであって「かっこいい系」ではない)」など、「男性受けを意識していそうな服装や髪型、メイク」をしているなら「押せ押せのアプローチ」が効きそうです。
また、ゲンキさんは彼女と話したことがないとのことですが、彼女が「好きな芸能人の話」や「恋愛に関する話」をよくしているのだとしたら、やはり「押せ押せのアプローチ」が効くと思います。
一方で、彼女が「女性っぽい見た目ではない」「恋愛や異性に関する話題にあまり興味がない」のであれば、「受け身のアプローチ」をしないと警戒されると思います。
最初の相談でゲンキさんは彼女のことを「おしゃれでとてもかわいい子」と書いていますが、この「おしゃれ」がどのようなものなのかによってアプローチ方が変わりますね。
あと、彼女は「大人しくてミステリアス」とのことですが、この「大人しい」が「自信がなくて」大人しいのか、それとも「人間不信で」大人しいのかにもよります。
もし「自信がない」のだとしたら「押せ押せのアプローチ」が効きそうですし、「人間不信」だとしたら「人間不信だけど、心のどこかでは恋愛に興味がある」のか「人間不信で誰とも深く関わりたくない」かで変わってきます。
前者なら「押せ押せ」、後者なら「受け身のアプローチ」が効果的だと思います。
ただ、ここに書いたことはすべて「モテの定理」に書かれているので、ぜひ読んでみることをお勧めします。
はるか 2023-12-08 13:19