承認欲求要員なのは理解してますが
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか
目を覚させて欲しい
少しでも脈を感じる自分を粉々にして欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 46 )歳 性別( 女 )
相手 ( 24 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
職場で出会いました。歳は離れていますが私と彼は同期に等しく同じ企業を担当しています。
彼には彼女がいます。私は2年前転職のきっかけになった前職の取引先の20歳下の彼とお別れして以来彼はいません。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
■去年の春に私の転職先で彼は新卒で同じ会社を担当しています。
歳も経験もだいぶ違いますが会社での立場は私が派遣なので彼の上ではないです。
一緒の企業を担当者する事でプライベートなお話も色々しますが3年付き合っている彼女と同棲を考えていたりみんなの飲み会の場で浮気は絶対しないと言っていたり真面目なところにいいなと思っています。
ただ毎日仕事でやり取りがあるので日々の生活の中で一番近い男性になってしまいました。
彼が旅行で行った先で食べ物ではなく残るものバックや部屋着などをプレゼントしてくれたり、私が彼の両親と同じ歳だと言ったら「両親に合わせたい。好きな人と好きな人を会わせたい。」と言ったり(彼の両親は仕事で海外に居てその時は帰国中だった)私が近所のお祭りでお神輿を担ぐといえば「〇〇さんのことを好きだから見に行きたい」と言ったり。「彼女と喧嘩してしまった。」なんて事を言う時もあります。私は自ら彼女持ちにアプローチをするのは嫌なので自分なりの彼女と良い方向に向かう簡単なアドバイス(グッドウィル先生の教え参考に)をしつつ聞き流す様にしています。
彼に休日は何をしていたか、有給を入れると何をするのか毎度聞かれたり、社内の別部署の人に私を紹介する時も「みんな〇〇さんを好きになるんです」と紹介してくれたり。
あんまり距離が近くならない様になるべく出社を控えてリモートしてます。ただ出社をすればつい距離が近くなってしまいます。
グッドウィル先生的にいえば彼に好きにさせられた系です。特にそう感じる様になったのはインスタで見つけたお気に入りの美容師さんと私が仲良くなって美容師さんとの事を彼に相談したりしたころからです。
その美容師さんのお母さんが私と同い年だったという事を話したので私がだいぶ年下好きな人と認識したんだと思います。
チヤホヤ要員欲しいんだろうなとも思います。
おばあちゃんが氷川きよしさんや羽生結弦さんに恋する気持ちとなんら変わらないと自己弁護もしてますが結婚を諦めたわけではないので目を覚ましたいです。
同世代の男性をおじさん!と感じてしまい全くときめかない中、迷子です。とびきりの辛口アドバイスよろしくお願いします。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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まりんさん、はじめまして。
彼を諦めるためのアドバイスが欲しいとのことですが、最初拝読した時には自己分析もなさっているし、職場に行くのが楽しくなるなら、このままでいいのでは?と思いました。
ただ、問題なのは同世代がおじさんに見えてしまう、ということです。20代が恋愛対象として好まれるのは男女とも本能的なもので、生殖に最も適しているからです。婚活で重要視されるのは、年齢です。
まりんさんの年齢で結婚相談所を利用するなら、恐らく50代、60代の男性を紹介されるでしょう。婚活サイトに登録はしていますか?婚活サイトだと、70代、80代の男性からアプローチされるかもしれません。
ご自分の子どもを望む結婚は不可能です。ですから時間をかけて理想の相手を探すこともできますが、やはり一秒でも早く結婚に目を向けた活動をなさった方が賢明です。
ご存じかと思いますが、40代で初婚の婚姻率は10パーセント以下です。46歳では7パーセント弱。
https://konkatsu-ane.com/40skekkonkakuritsu/
婚活に力を入れ、片手間に職場のアイドルにときめく程度がいいのではないでしょうか。
このままだと結婚は無理だと断言できます。同世代がおじさんで無理、ではなく、もうそのおじさんからも恋愛・結婚対象から外れている可能性が大きいことをご自覚ください。
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このかなりの年下男性が承認欲求を満たしてくれるから…
ということより、
いままでの人生でこれということもなく来てしまい漠然とした不安を感じたりしていたところ、派遣先でとんでもなく光り輝く王子様が現れ、もしやこれで私の人生一発逆転!
そんなものが、心の奥襞にはあると思いますよ。
3年付き合っている彼女とただ「同棲するかも」とかいうことだけで「真面目で誠実なんだな」とか、わざわざ人前で「僕は浮気はしません」とかいうことで素敵!とか思っちゃうところに、「好きな時っていうのは、なんでも良い方向へ人は見る」とも言えますし、あなたの人生経験があまりにもなさすぎるとも言えてしまいます。
ちなみに人前でわざわざ家庭・妻大好きアピ、浮気はしないアピをする男は、ほぼ逆です。
それで女が釣りやすいとわかっている、ある意味賢者です。
まず言えるのは、彼が何かとかまってくれたのは、派遣で今いる会社に来て
あなたがまず先に彼に惹かれたのですよ。
それに気づいた彼はせっせとサービスしている…といったところです。
チヤホヤ要員になっているのはあなたの方でしょう。
彼の言動をみていると、女性慣れを相当しているのがわかりますよ。
彼女と喧嘩した~なんていうのは、別にあなたになんとかしてもらおうとか思っているわけでもなく、あなたへのサービスに過ぎないので、下手に熱心にアドバイスなんかすると彼からしたら
想定内です。
なんか、年上女性になんとか甘えておくことで彼のどこか幼少期で満たされなかった母性というものが安心するのかもしれないですけどね。
ただ、あなたは彼の手のひらに乗せられてるばかりか、勝手に独りで舞い上がったり落ちたりしている独り相撲です。
辛口になりますが、同年代の男性がおじさん!とみえてしまう女性の特徴を言います。
人生の十代、二十代、三十代、四十代・・という人生の年輪がないひとです。
年齢年齢に従ってその年齢にふさわしい経験をしてそれととともに成長した人は
人を見る目もあるのでそのようなことがないです。
人を見る目があると言うことは、『自分のことがちゃんとわかっている』ということ。
自分は年齢を経ているので、好きになる対象は年輪のしっかりみえる人の中から選びますし、
好きになるでしょう。
私もいい年齢ですが、5歳下くらいならギリギリあるかもしれませんが、
そんな自分の子供のような年齢、自分の子供としてもナシです。そもそも男にみえない。
今の男って、男の遺伝子本当に入ってるか??と思っちゃう。そのくらいにありえません。
仕事終わったら家でテレビばかりみていませんか? つまり受動的な日々ということ。
人生でなにか打ち込むようなものってありましたか。
仕事もただ与えられたことをし、人(異性ということだけでなく)に対して打ち込むことをしてこなかったとしたら、やはり夢想家になっていると思います。
彼との今のことも、ギリギリ夢が見られて心地いいのでしょうが、、
あなたの彼への意識と欲はこのままでは強くなる一方でしょう。
あなたの目が変わったのを見た彼はあなたから一気に離れようとしますよ。
もうそろそろ夢から覚めることになるので、夢で成長することはないので、
現実的にまず恋愛以外で自分をなにかにぶつけてみる物事をみつけてみてはいかがでしょう。
あなたはなにかに夢中になりたいし、なにか手ごたえのあることにぶつかりたいのですよ…。
能動的に今の自分の年齢にふさわしいことをすることがとっても大事です。
以上になります。
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まりんさん、はじめて。
目を覚まさせて欲しい、辛口コメントをご希望という事ですので、私の意見をお伝えしますね。
まりんさんは、見た目の良い方なのだと予想します。
その見た目ゆえ、今まで男性を引き付けてこれたのではないでしょうか?
そのような女性は、男性への妥協がしにくく、
ふわふわと生きているうちに、婚期を逃がし、気がついたらモテにくくなっていたりします。
多くの男性は、若い女性を好みます。
実際に、その彼も、本命の彼女は同年代ではないですか?
まりんさんが、これだけ年下の彼に期待しているという事は、自身がモテなくなった、又は、今までのようには扱われなくなったという辛い思いを経験していないのかもしれません。
辛い経験をして、身の程を知ることで、やっと考えが変わるのだと思います。
ですので、まりんさんが「目覚める」には、年齢を重ね、思い通りにはいかなくなり、痛みを知り、
期待する事をしなくなるまで時間を要すると思います。
美々(mi2) 7位 2023-12-02 20:37 -
はじめまして。
まりんさんは「とびきりの辛口アドバイスよろしくお願いします」と書いていらっしゃいますが、実は「恋に年齢なんて関係ない。魅力的であれば年上の女性を好きになる男性だっていますよ」と励まして欲しいということはありませんか?
が、相談文を読んで私が思ったことを正直に書かせていただきますね。
もしお気を悪くされたらすみません。
私もまりんさんと同じ46歳ですが、もしまりんさんがこの先結婚を考えているのであれば、少なくともこの彼と結婚できる可能性はほぼ0%だと思います。
(いきなり辛口な意見ですみません)
私がそう思う理由は以下の2つです。
①彼がまりんさんに「付き合いたい」と思うほどの価値を感じていなさそうなこと
彼はまりんさんに思わせぶりなことを言ってはいますが、積極的なアプローチはしてきていません。
これをぐっどうぃる博士用語では「受け身のアプローチ」と呼ぶのですが、男性が女性に対して受け身のアプローチをする理由は2つあります。
ひとつは「自分に自信がなくて積極的になれない」。
もうひとつは「積極的にアプローチできない何らかの理由がある」です。
彼の場合、巧みにまりんさんを好きにさせているので「自分に自信がなくて積極的になれない」は当てはまりません。
彼には付き合っている彼女がいるので、当然「積極的にアプローチできない理由がある」ということになりますが、もし彼が本気でまりんさんのことを好きであれば、今の彼女と別れてまりんさんにもっと強くアプローチするはずです。
(ちなみに、「もっと強いアプローチ」のことを「押せ押せのアプローチ」と言います)
さらに、彼は付き合っている彼女がいながらまりんさんにこのようにアプローチしていますが、このことから彼は「モテたくて仕方ない男性」(これを「セックス至上主義の男性」と呼びます)だということが分かります。
が、セックス至上主義の男性は女性の市場価値を重視します。
「自分の好みかどうか」よりも「周りの男性に羨ましがられるような女性かどうか」で付き合う女性を選ぶのです。
46歳である時点でまりんさんは、残念ながらこの「周りの男性に羨ましがられるような女性」であるとは言い難いです。
以上のことから、まりんさんは彼にとって「付き合うほどの価値はない」と言わざるを得ません。
彼はまだ24歳と若いので、もしかしたら「俺が今まで落としてきた女性コレクション」の中に「年上であるまりんさん」を入れたいだけなのかもしれません。
モテ始めて調子に乗っている男性がよくやりがちなことだと思います。
ちなみに、男性にとっての「年上の女性の魅力」のうちのひとつに「思い通りにならない」というのがあります。
ですが、現時点でまりんさんは彼の受け身のアプローチを真に受けてしまっているので、この「年上女性の魅力」を彼に感じさせることは難しいと思います。
②彼にとってまりんさんと付き合う(または結婚する)ことは世間体が悪い
これもかなりはっきりとした言い方になってしまって申し訳ないのですが、男性が20歳以上も年上の女性と付き合ったり結婚すると、大抵は「同年代の女性に相手にされないから妥協して年上女性を選んだ」と周りに思われがちです。
それに、多くの人は結婚に対して「子どもを作る」ことを望みますが、残念ながらまりんさんはそれがほぼ望めません。
だとしたら、彼にとってまりんさんと結婚するメリットは何もないということになります。
また、もし仮にまりんさんがうまく駆け引きをして彼と付き合えたとしても、今度は彼の親から猛反対を受けます。
彼の両親は海外にいるということですが、もし彼がエリート一家の出身だとしたら、親は相当のコスト(お金や労力)をかけて彼を育ててきたはずですから、結婚相手にもそれ相応の条件を求めるはずです。
そんな厳しい親に彼がまりんさんを紹介したとしても、親は断固として反対するでしょう。
そして、親の反対を受けるとそのうち彼も冷静になり、「やっぱりまりんとは結婚できない」というふうになりがちだと思います。
(実際、女性が年上の年の差結婚をしようとした場合、ほとんどは親の反対で男性が諦めてしまうケースが多いです)
まりんさんは「おばあちゃんが氷川きよしや羽生結弦に恋する気持ちとなんら変わりない」と書いていらっしゃいますが、そういうおばさんやおばあさんは、ぐっどうぃる博士曰く世の多くの男性にとって「気持ち悪い」のだそうです。
私も若い男性芸能人が好きでキャーキャー言っていますが、そんな私の姿を見た夫もやはり「気持ち悪い」と言います。
例えば、40~50代の男性が若い女性アイドルを追いかけていたり、マッチングアプリで「20代以上の女性はお断り」と書いていたとしたら、「身の程知らず」とか「いい年こいて」などと気持ち悪く思いませんか?
残念ながら、これは女性の場合も同じなのです。
元彼が20歳年下だったのであれば、確かに同年代の男性は「おじさん」に見えると思います。
が、まりんさんにとって「おじさん」の男性にここ数年本気で言い寄られた(遊び目的とか不倫ではなく、「結婚を前提に付き合って欲しい」と申し出られた)ことはありますか?
もしないのだとしたら、それがまりんさんの今の市場価値です。
「おじさん」にとってでさえ、まりんさんは結婚相手として魅力を感じられないということです。
(ちなみに、「ただ付き合う」だけなら結婚より責任を伴わないので、将来のことを深く考えていない男性がまりんさんを選ぶこともあると思います)
美々さんも書いていらっしゃるとおり、まりんさんはおそらく若いころは美しい女性で男性にモテていたのだと思います。
が、そのような女性が陥りやすい罠として「いつでも結婚できると思って先延ばしにしていたら、いつの間にか結婚してくれる相手がいなくなった。でも、今まで付き合ってきた男性が高スペックだったので同レベルを求めてしまい、自分の市場価値と相手に求める市場価値が乖離してますます婚期を逃す」というのがあります。
まりんさんはこの典型的なパターンのように感じます。
もしまりんさんが本気で結婚したいのであれば、相談の彼のように片手間で思わせぶりなことをしてくるだけの市場価値の釣り合わない男性ではなく、もっと等身大の「まりんさんと結婚したいと望んでくれる」男性を見つけるべきです。
相談文を読んでいて、「まりんさんはまだ夢の中でふわふわと生きているのだな」という印象を持ちました。
超辛口なコメントになってしまってすみません。
はるか 2023-12-02 22:54 -
salzさんご回答ありがとうございます。
婚姻率わかります。私が見たものは40代初婚女性の確率は1%です。きっとバツイチの方は結婚する才能があるのでそこをカウントしたらもう少し上がるのかもです。
相談所は60歳オーバーを紹介されるとよく見聞きするので行ったことないです。
素敵な同年代は既に既婚者ですよね。
稀にモテるタイプの素敵な人がいても「今までの歴代彼女たちから責任逃れしてきたんだこの人。」と冷めた目で見てしまいます。
salzさんはどちらでご主人様と出会いましたか?最初からビビッとありましたか?それとも年齢的に妥協とかありましたか?
まりん(投稿者) 2023-12-03 01:56 -
NINIさん
ご回答ありがとうございます。
私の文章がわかりづらい様で訂正なんですが
私がチヤホヤ要因にされていると書いたつもりでした。
彼の相談にも熱心に乗る事はありません。
聞き流していると書いたのですが。
18年営業職をしています。打ち込んだものがないのでは?と言われたら仕事が答えです。派遣ですが一般サラリーマンの平均年収よりも稼いでいます。なので経済的に結婚して楽になりたいとかは特に思っていません。びっくりする様なお金持ちに言い寄られても自分がときめかないと交際はお断りしています。
NINIさんはときめく恋愛して結婚されましたか?
アドバイスは他人事で冷静に判断できても当事者になると途端にわからなくなりませんでしたか?
前からNINIさんの他の方への回答を見ているとNINIさんの恋愛事情が気になってました。
まりん(投稿者) 2023-12-03 02:17 -
美々さん
ご回答ありがとうございます。
彼女は大学からの同級生で未だに2人で居酒屋で年確される位童顔だそうです笑
私はふわふわ生きて来たんだと思います。その割に既婚者男性にも多々言い寄らられ男性不審気味でもあると思います。せっかく結婚しても男は外でそんな感じなんだ、と。
思う通りに行かなくなり身の程を知れば本来ときめかない相手にもときめくようになりますかね。
美々さんはときめきがなくても他の条件が良ければ付き合ったり結婚したりできましたか?そのうちに好きになれたらしましたか?
まりん(投稿者) 2023-12-03 02:28 -
はるかさん
ご回答ありがとうございます。
ほんと全ておっしゃる通りなんです。
ですがわかっていても心がついて行かないんです。
お金持ちからもひと回り年下からも結婚を言い寄られても自分がときめかないと無理なんです。
はるかさんは自分の身の程をわきまえて結婚したのですか?それとも大好きな人と結婚出来たのでしょうか。そして今も旦那様が好きですか?
私は結婚がしたいだけでなく大好きな人と出来ないのであればしなくていいという、もううっすらわかってはいたのですが再認識出来ました。かといって職場の年下男性のチヤホヤ要員をするつもりはないのではるかさんからのコメントは危ないところを助けていただけました。明日は友達の結婚式なので良い出会いに期待してまたがんばります。
まりん(投稿者) 2023-12-03 02:43 -
こんにちは。私は、親子ほど年が離れた男女が少なからず結ばれてきたのを見ています。私の職業はズバリ大学教員で、
女46 歳
男24 歳
というほど年が違うカップルも数例知っています。勿論、男が46歳で女が24歳のパターンもあります(というか、そちらの方が多いです)。
かなり年下の男性を惹きつける女性に共通しているのは、男性がその女性を心底尊敬していて、彼女から得る物が多いことに加えて、もうべた惚れであることです。男性が溺愛していて、女性がその熱に絆されて結婚という感じです。
その例を鑑みると、まりんさんの取り巻きである年下男性は、残念ながらご自身が仰るように「チヤホヤ要員」の域を出ていないようです。
結婚を諦めていないので目を覚まさせたいとのことですが、アプリでも何でも良いので、ひたすら何百人との年下男性と出会い続ければ、300人目位でイケメンの年下男性から溺愛されるかもしれません。それには、彼をメロメロにさせる「何か」突出した技が必要です。大学教授の場合は「豊富な専門知識」がそれに相当するのでしょう。単に若く見える程度じゃ、そこらの女性と何ら変わりがありません。余談ですが、大学教授はデフォルトで毎年何百人単位の若者と出会っているので、出会い自体は大漁よりどりみどりです(笑)。
それから、結婚を諦めていないのであれば、とにかく年上だろうが年下だろうが、出会いの数を増やして結婚を現実化させるのが最善だと思います。年下とも会い、同年代とも会いましょう。
私は年齢差が大きい「イレギュラー婚」をよく見かけるので、必ずしもまりんさんがそれを諦める必要はないと考えます。応援しています。
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まりんさん
実は、私はとまりんさんと似ています(^_^;)
自分が望む自分と、現実の自分が一致しないのです。
落ち着いた同年代の男性と結婚して安定した穏やかな結婚生活を送りたいと思っていたとしても、(口では言っていても)
実際に好きになるのはすごく年下の男性ばかりだったり、スペックの高い人だったりします。
そして、そのような人しか選べません。
そのように選択し、そのように生きてきました。
すると、どうなるか?
自分が願ったことと違うことが起きてくることもあります。
私がそうでした。
これが博士の言う「因果律」だと思います。
因果律が変われば運命が変わると博士はおっしゃっています。
因果律に関しての説明はこちらです↓↓↓
https://urennai.jp/goodwill/dictionary/%E5%9B%A0%E6%9E%9C%E5%BE%8B/
しかし、因果律は、なかなか変えられないと
個人的には思っています。
今となっては、それはそれで仕方ないのだと思うようになりました。
そんな自分を受け入れるのも運命です^^;
美々(mi2) 7位 2023-12-03 10:53 -
>まりんさん
私のコメントが超辛口だったにも関わらずお返事をくださって、どうもありがとうございます。
まずまりんさんの質問にお答えすると、私は28歳の時に結婚したのですが、まりんさんのおっしゃるところの「身の程をわきまえて」今の主人を選びました。
(こんなことを書くと主人に怒られそうですが)
私個人の話で申し訳ないのですが、参考までに少し書かせていただくと、結婚するまでは私もまりんさんと同じで「ときめく男性」にしか興味を持てませんでした。
が、女性をときめかせることができる男性というのは「セックス至上主義」なので、私はそういう男性にはまともに相手にしてもらえず、今のまりんさんのように思わせぶりなことをされていただけでした。
私の出身地は田舎で、「30歳を過ぎても結婚できない女性は行き遅れ」という雰囲気があり、また私自身も「結婚は必ずしたい」と思っていたのですが、ある日「このままいつまでもときめき重視で男性を探していても、一生結婚できないかもしれない」ということに気が付き、「誠実で、きちんとした職についていて、私のことを一途に追いかけてくれる人」という条件だけで男性を選ぼうと決意したところたまたま主人と出会い、その後交際半年で結婚しました。
今は結婚して18年も経つのでさすがに主人に対して恋愛感情はもうないですが、「夫として、父親として」の役割をきちんと果たしてくれている主人には現在も感謝しています。
まりんさんが「結婚」に対して「ときめき」を求めているのであれば、残念ながらそれは10年もすれば消えてしまいます。
(誤解のないように書いておくと、「ときめきがなくなる」=「相手のことを嫌いになる」ということではありません)
なので、恋愛感情を優先して結婚相手を選んでもほとんど意味がないと思います。
その代わり重要なのは、「相手に対して許せないことがほとんどないこと」「何か問題が起こったときに相手がきちんとその問題を一緒に解決してくれようとしてくれること」「相手がきちんと家庭を顧みてくれること」「相手が家族のために自分を犠牲にできること」などです。
よく「恋愛と結婚は全くの別物だ」と言われますが、それは「恋愛と結婚では相手に対して求めるものが全然違う」からだと思います。
まりんさんは「恋愛」がしたいのでしょうか?
それとも「結婚」がしたいのでしょうか?
もしまりんさんが「結婚」をしたいのであれば、相談の彼は彼女がいながらもまりんさんに思わせぶりなことをしているので、結婚相手としては選んではいけない男性だと思います。
一方、まりんさんが「恋愛」をしたいのであれば、それはそれでよいと思います。
私自身は「結婚したら万事OK」とは思っていませんし、結婚するかしないかはその人の自由なので、ときめきを追い続けることが悪いことだとは思いません。
ただ、ときめきを選ぶのであれば、そのうち「まりんさんは相談の彼のような若い男性に思わせぶりなことさえされなくなるかもしれない」という覚悟はしておいたほがいいと思います。
まりんさんは確かに美しい女性かもしれませんが、同じくらい美しくてもっと若い女性はたくさんいます。
ただ、それでもまりんさんがどうしても若い男性と結婚したいのであれば、その男性にとって金銭的もしくは社会的メリットを与える女性になる必要があると思います。
例えば、古くは小柳ルミ子と大澄賢也、ここ数年では磯野貴理子と元夫、ドリカムの吉田美和とミュージシャンの夫のように、「年下男性に金銭的援助ができたり、年下男性より社会的地位が上」の女性というのは、一定数の男性にとっては魅力的だと思います。
が、小柳ルミ子と磯野貴理子の場合は、その後年下夫に離婚を切り出されています。
たぶん、年下夫にとって「需要と供給」が成り立たなくなったからだと思います。
(年下夫が経済的に自立したり、「男として独り立ちしたい」と思ったりすると、この「需要と供給」が成り立たなくなります)
ですので、いつかそういう日が来るかもしれないという覚悟がやはり必要だとは思いますし、そうならないためには年下夫を「男」として立てる努力が必要だとも思います。
はるか 2023-12-03 11:21 -
Double Lさん
ご回答ありがとうございます。
だいぶ特殊なご職業だと思います。
Doubleさんご自身はそれだけ毎年出会いがある中
お付き合いや結婚は外部でしたでしょうか?
ただ教員の方の立場だとちょっと本来の出会いにはカウントするものでは無いのかとも思ってしまいます。
まりん(投稿者) 2023-12-04 01:42 -
美々さん
因果律や縁
受け入れて生きていく覚悟が出来れば踠くよりも楽に生きれそうですね。
必死に婚活するのも、踠くのをやめて自然に生きるのも優劣はなく人それぞれでいいのかなと思いました。
なかなか独身に世間の目は厳しいですけど。
ときめかない相手ともキスできるよって人ってけっこう周りにいますが私は無理なんです。風邪引いてもひとり、クリスマスもお正月もひとり。だとしても
ときめかない相手とすごすよりひとりがいいです。
いずれなくなるときめきかもしれないけど
だからと言って最初からないのは違うんですよね。
まりん(投稿者) 2023-12-04 02:13 -
はるかさん
プライベートな質問にお答えいただきありがとうございます。
私は恋愛の先に結婚があると思っています。
はるかさんもいまご主人に恋愛感情はないとおっしゃいましたが昔はあったんですよね?
もうときめく恋愛に振り回させるのはやめよう。と思い直してすぐに今のご主人様に出会うあたりはご縁があったんですよね。どんなに恋愛マスターになったとしてもそういう縁には敵わないんじゃないかなと思います。今は流石に恋愛感情ないとおっしゃいますが結婚までにはちゃんと恋愛感情があったから今は無いんですよね?それはちゃんとときめいてたんじゃないですか?強いときめきではなかったかもしれませんが。
様々な方の恋愛相談にのれるはるかさんはご主人様との恋愛にもその知識を活かしベタ惚れさせた部分はなかったですか?
まりん(投稿者) 2023-12-04 02:44 -
>まりん(投稿者)さん
>はるかさんもいまご主人に恋愛感情はないとおっしゃいましたが昔はあったんですよね?
出会った当初は「恋愛感情」ではなく「人としていいな」という感情でした。
例えば、主人と出会う前の私なら、男性に対して「見た目がおしゃれ」「女性に対してスマートな振る舞いができる」「会話で私を楽しませてくれる」などの「表面的なテクニックを持っているかどうか」しか見ていませんでした。
が、主人はそのようなテクニックは持っておらず、でもその代わり私に思わせぶりな駆け引きをすることはなく、まっすぐに好意を示してくれましたし、女性慣れもしていなさそうでした。
そこを「誠実そうでいいな」と思えたので、告白されたときにOKしました。
>もうときめく恋愛に振り回させるのはやめよう。と思い直してすぐに今のご主人様に出会うあたりはご縁があったんですよね。どんなに恋愛マスターになったとしてもそういう縁には敵わないんじゃないかなと思います。
確かに、恋愛において「縁」や「タイミング」はとても重要です。
そして、同じようにその「縁」や「タイミング」を逃さず掴むこともとても重要です。
このような「縁」や「タイミング」を逃しやすい女性の特徴として、「美人でモテるあまり『まだ今ではないんじゃないか』と先延ばしにしてしまう」とか「危機感がなかったり長期的な視点がないので、現状維持を選んでしまう」というのがあります。
私は見た目が至って普通でそれほど男性にモテなかったのと、結婚相手が見つからないことに対する危機感があったので、主人と出会ったときにうまくそのタイミングを掴むことができましたが、特に美人は戦略をきちんと持って恋愛しないとこういうタイミングを逃しやすい因果律を持っていると思います。
「戦略を持っている美人」と「持っていない美人」の例として、私はいつも石原さとみと深田恭子が思い浮かびます。
ふたりとも男性に人気な女優ですが、石原さとみは若いころはイケメン俳優とひとしきり恋愛を楽しみ、その後結婚相手に選んだのは東大卒の超エリート会社役員でしたよね。
私の勝手な予想ですが、彼女は「恋愛」と「結婚」を別に考えていて、戦略的に結婚相手を選んだのだと思います。
ところが、たぶん深キョンは恋愛感情に従って特に戦略もなく相手を選び続け、今付き合っている男性とも今のところ結婚できていません。
もしかしたらこの先結婚するのかもしれないですが、少なくとも彼女自身は今すぐ結婚したいのにそれができず、苦しんでいるのではないかと思います。
(これも私の勝手な予想なので、実際は全然違うかもしれませんが)
>今は流石に恋愛感情ないとおっしゃいますが結婚までにはちゃんと恋愛感情があったから今は無いんですよね?それはちゃんとときめいてたんじゃないですか?強いときめきではなかったかもしれませんが。
恋愛感情は、主人と付き合い出してから生まれました。
これはぐっどうぃる博士がおっしゃっていたことなのですが、恋愛感情は結婚してから(または付き合ってから)でも育めます。
「この人は私の為にこんなに尽くしてくれる」「この人はたとえ自分を犠牲にしてでも私を守ってくれる」というように、「その男性が自分の為にしてくれること」にひとつひとつ目を向けて行けば、それが自然と恋愛感情に繋がっていきます。
あと、これもぐっどうぃる博士がおっしゃっていたのですが、「大人の恋愛は理性でするもの」なのだそうです。
私もこれには深く同意します。
「ときめき」で恋に落ちるのは子どもでもできますが、上記のように「相手のいいところに目を向けて愛を育んでいく」というのは大人だからこそできる恋愛です。
>様々な方の恋愛相談にのれるはるかさんはご主人様との恋愛にもその知識を活かしベタ惚れさせた部分はなかったですか?
主人と出会った頃、私は電話相談員の活動はおろかぐっどうぃる博士の存在さえ知らなかったので、主人に対しては特に何もしていません。
まりんさんの最初の相談では「辛口なコメントが欲しい」「結婚を諦めていない」とのことだったので、それに対する私の意見を述べさせていただいたのですが、まりんさんが「恋愛の末に結婚したい」「好きになる努力をしてまで結婚したくない」と思うのであればそれでもいいと思います。
私がコメントさせていただいた内容は、あくまで「現状を変えたいのであればこういう方法がありますよ」というものです。
ただ、恋愛や結婚というのも立派な「利害関係」なので、まりんさんが望む相手を手に入れるためには、その相手に対して「まりんさんの価値」「まりんさんと付き合う(結婚する)メリット」を感じさせる必要があります。
まりんさんがなぜ年下の男性しか好きになれないかと言ったら、それは「若さ」という「価値」があるからですよね?
だとしたら、まりんさんも同じように相手の男性に「まりんさんの価値」「まりんさんと付き合う(結婚する)メリット」を感じさせなければ好きにさせられないということになります。
若い男性にとっての「まりんさんの価値」「まりんさんと付き合う(結婚する)メリット」とは何でしょうか?
それをご自身で考え、相手の男性にアピールし、付き合う(結婚する)までの戦略を練ることが必要だと思います。
長々と失礼しました。
はるか 2023-12-05 21:29 -
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恋愛ユニバーシティTOP>恋愛相談>みんなの相談>片思いの恋愛相談(一般)>承認欲求要員なの…>まりん(投稿者)さん ...
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Excellent!!
Good!
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承認欲求要員なのは理解してますがへのコメント(No.110752)
はるかさんのコメント
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11
>まりん(投稿者)さん
>はるかさんもいまご主人に恋愛感情はないとおっしゃいましたが昔はあったんですよね?
出会った当初は「恋愛感情」ではなく「人としていいな」という感情でした。
例えば、主人と出会う前の私なら、男性に対して「見た目がおしゃれ」「女性に対してスマートな振る舞いができる」「会話で私を楽しませてくれる」などの「表面的なテクニックを持っているかどうか」しか見ていませんでした。
が、主人はそのようなテクニックは持っておらず、でもその代わり私に思わせぶりな駆け引きをすることはなく、まっすぐに好意を示してくれましたし、女性慣れもしていなさそうでした。
そこを「誠実そうでいいな」と思えたので、告白されたときにOKしました。
→はるかさんご返信が遅くなりすみません。
ご丁寧にご返信ありがとうございます!
上記のはるかさんの旦那様の第一印象は最高ですね。
平々凡々のように一見見えますが
そこが貴重な存在なのを今は重々理解しています。
惚気ですね!
>もうときめく恋愛に振り回させるのはやめよう。と思い直してすぐに今のご主人様に出会うあたりはご縁があったんですよね。どんなに恋愛マスターになったとしてもそういう縁には敵わないんじゃないかなと思います。
確かに、恋愛において「縁」や「タイミング」はとても重要です。
そして、同じようにその「縁」や「タイミング」を逃さず掴むこともとても重要です。
このような「縁」や「タイミング」を逃しやすい女性の特徴として、「美人でモテるあまり『まだ今ではないんじゃないか』と先延ばしにしてしまう」とか「危機感がなかったり長期的な視点がないので、現状維持を選んでしまう」というのがあります。
私は見た目が至って普通でそれほど男性にモテなかったのと、結婚相手が見つからないことに対する危機感があったので、主人と出会ったときにうまくそのタイミングを掴むことができましたが、特に美人は戦略をきちんと持って恋愛しないとこういうタイミングを逃しやすい因果律を持っていると思います。
→戦略を持って恋愛する人が大多数なのか疑問です。
ほとんどの女性に戦略は無く運動神経のように生まれ持った才能または運良く後天的に身につけた?と思ってしまうのですが。
「戦略を持っている美人」と「持っていない美人」の例として、私はいつも石原さとみと深田恭子が思い浮かびます。
ふたりとも男性に人気な女優ですが、石原さとみは若いころはイケメン俳優とひとしきり恋愛を楽しみ、その後結婚相手に選んだのは東大卒の超エリート会社役員でしたよね。
私の勝手な予想ですが、彼女は「恋愛」と「結婚」を別に考えていて、戦略的に結婚相手を選んだのだと思います。
ところが、たぶん深キョンは恋愛感情に従って特に戦略もなく相手を選び続け、今付き合っている男性とも今のところ結婚できていません。
もしかしたらこの先結婚するのかもしれないですが、少なくとも彼女自身は今すぐ結婚したいのにそれができず、苦しんでいるのではないかと思います。
(これも私の勝手な予想なので、実際は全然違うかもしれませんが)
→戦略を持たない凡人が大多数だと思っています
。はるかさんはエリートですね。
>今は流石に恋愛感情ないとおっしゃいますが結婚までにはちゃんと恋愛感情があったから今は無いんですよね?それはちゃんとときめいてたんじゃないですか?強いときめきではなかったかもしれませんが。
恋愛感情は、主人と付き合い出してから生まれました。
これはぐっどうぃる博士がおっしゃっていたことなのですが、恋愛感情は結婚してから(または付き合ってから)でも育めます。
「この人は私の為にこんなに尽くしてくれる」「この人はたとえ自分を犠牲にしてでも私を守ってくれる」というように、「その男性が自分の為にしてくれること」にひとつひとつ目を向けて行けば、それが自然と恋愛感情に繋がっていきます。
あと、これもぐっどうぃる博士がおっしゃっていたのですが、「大人の恋愛は理性でするもの」なのだそうです。
私もこれには深く同意します。
→デビ夫人理論に通じますね。
私は今のところときめかない相手と我慢してキスは無理です。
でも無理と言い切らず柔軟性を持ちたいと思います。
「ときめき」で恋に落ちるのは子どもでもできますが、上記のように「相手のいいところに目を向けて愛を育んでいく」というのは大人だからこそできる恋愛です。
→尊敬する人はたくさんいますが性的欲求と結びつきません。
一番理解できないポイントです。
>様々な方の恋愛相談にのれるはるかさんはご主人様との恋愛にもその知識を活かしベタ惚れさせた部分はなかったですか?
主人と出会った頃、私は電話相談員の活動はおろかぐっどうぃる博士の存在さえ知らなかったので、主人に対しては特に何もしていません。
まりんさんの最初の相談では「辛口なコメントが欲しい」「結婚を諦めていない」とのことだったので、それに対する私の意見を述べさせていただいたのですが、まりんさんが「恋愛の末に結婚したい」「好きになる努力をしてまで結婚したくない」と思うのであればそれでもいいと思います。
私がコメントさせていただいた内容は、あくまで「現状を変えたいのであればこういう方法がありますよ」というものです。
ただ、恋愛や結婚というのも立派な「利害関係」なので、まりんさんが望む相手を手に入れるためには、その相手に対して「まりんさんの価値」「まりんさんと付き合う(結婚する)メリット」を感じさせる必要があります。
まりんさんがなぜ年下の男性しか好きになれないかと言ったら、それは「若さ」という「価値」があるからですよね?
だとしたら、まりんさんも同じように相手の男性に「まりんさんの価値」「まりんさんと付き合う(結婚する)メリット」を感じさせなければ好きにさせられないということになります。
若い男性にとっての「まりんさんの価値」「まりんさんと付き合う(結婚する)メリット」とは何でしょうか?
それをご自身で考え、相手の男性にアピールし、付き合う(結婚する)までの戦略を練ることが必要だと思います。
長々と失礼しました。
→ここまで恋愛相談に的確にアドバイスしてくださるはるかさんはなぜ普通に結婚してこの境地に辿り着いたのか不思議でなりません。
相当な苦しい恋愛をしなければわざわざ学ばなくないですか?
ご結婚の後に大恋愛や失恋を経験されたのではないでしょうか。
まりん(投稿者) 2023-12-22 23:23 -
様々な回答コメントを拝読いたしました。
当方では相談内容への印象が少し異なりましたのでその旨説明します。
この24才オトコの子親が駐在中で1人暮らしをして数年でしょうか?
この24才オトコの子ただ人恋しいのだと。
お母さん子・大きくなっても世界でママが1番大好き!
ママが一番
(でもそのママとは週数回のフェイスタイム。で物足りない…ホームシック)
運よくママの年齢層の優しい女性とプロジェクトが同じ。で毎日会話できる
(しかも無料)
ママを想ってホームシックだったから本当助かった、ちょと鬱になりそうで。
だから すごいタイミング!
(*これはロマンス範疇ではないです)
46才であれば、当方と同じ年齢グループ。
真っ当な46才女性は、24才に恋したりセックす相手に選んだりしません
大学教授コメントにある通り
『全くないケースではない』というのには賛同します。
’新婚さんいらっしゃい’にもよく出てきます
プランス大統領マクロン氏ワイフは25才年上です
しかし今回のケースはこれらとは異なります
24才オトコのホームシック
これがコアな題目です。
単に恋愛回路できてしまうのは本ご相談者46歳がふだん
一人時間が圧倒的に多く、淋しいライフスタイルであるのが原因です困った。
毎日毎日 交わした会話、もらった土産、彼の好きな曲を回想して24時間
彼を想ってる
ってパターンです。
趣味とはいえば趣味
で、派遣ですから趣味の範囲を出ないように。
1歩誤ると職場失ってしまう。
参考になれば幸いです
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>まりんさん
お返事どうもありがとうございます。
私は「恋愛エリート」なんかではないです。
ただ、結婚前に恋愛で「うまくいかない」「希望の人と付き合えない」という痛みを経験して「パラダイムシフト」が起こったのだと思います。
「パラダイムシフト」とは「それまで持っていた価値観が大きく覆ること」を指します。
そして、このパラダイムシフトというのには大抵「強い痛み」が伴います。
ただし、「強い痛み」を経験しても本人がそれを「痛み」として捉えられない場合、パラダイムシフトは起きません。
私は見た目が普通なので美人より恋愛が思い通りに行きにくく、それが私にとって「強い痛み」となってパラダイムシフトが起きましたが、美人の場合は年齢を重ねてもちやほやしてくれる男性がいるのでパラダイムシフトが起こりにくい、またはちやほやしてくれる男性がいなくなって初めて気が付く…ということが起こりやすいと思います。
まりんさんは2年前までだいぶ年下の男性と付き合っていたとのことですが、そうやって実際に望む相手と付き合えているので「痛み」を感じにくいと思います。
(ただ、厳しいことを敢えて書かせていただくと、2年前の元彼と同じスペックの男性と今付き合えるかどうかは分からないと思います)
まりんさんのおっしゃる通り、戦略を持っていない女性というのは確かに多いと思います。
その女性たちは「痛み」を「痛み」として捉えていない、今なんとかなってしまっているのでこのままではどうにもならなくなることに気が付いていないのだと思います。
あと、まりんさんのご指摘どおり、私は結婚後に夫との関係が悪化して離婚寸前まで行き、そこでまた「強い痛み」を感じて男女の違いや夫婦関係ついて必死で学び、今に至ります。
なので、人が大きく価値観を変えるにはやはり「強い痛み」が必要で、しかもそれを「痛み」としてしっかりと受け止めることだと思います。
ただ、自分を変えるのはとても大変なことなので、「鈍い痛み」を伴いながらもなんとかやっていけるのであれば、割り切ってこの先もやっていくというのもありだとは思います。
「この先の人生で不満をなくすために、今苦労をしてでも自分を変える」ことを選ぶのか、それとも「苦労しなくていい代わりに、この先の人生もずっと不満を抱えながら生きていく」のか、どちらを取るかはその人次第だと思います。
何回もコメントしてしまって大変失礼致しました。
はるか 2023-12-23 17:12