既婚者との付き合いを深入りをせずに続けるには？
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恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！ -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか？
どうしたら良いか教えて欲しい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 48 ）歳 性別（ 女 ）
相手 （ 45 ）歳 性別（ 男 ）
■あなたの状態と相手の状態
私未婚、彼既婚子持ち
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
2年前に彼が職場の上司として転勤をしてきました。最初から話しやすく、色々相談したり頼りにできる存在でした。去年の11月頃から仕事終わりに話し込むようになり、彼の方も私を頼りにしてるので転勤になったら困るし寂しいということを言ってくれ、距離が縮まっていきました。年始にお互いの気持ちを確認し、職場での逢瀬？が始まりました。
■具体的な相談
付き合い方としては、シフト制なのですが週2回ほどラストが一緒なので、閉店後の職場で話したりスキンシップをとっています。私の希望で体の関係はありませんが、キスやハグはしています。彼は今のところ体の関係がなくても良いとは言っています。
会っているときはそれなりに愛情は感じますが、連絡が毎日ではないこと、帰る時間もきっちりしていること、休みの日に会おうとしてくれません。私からそれを求めたことはありませんが。来月、彼からの提案で昼間デートの約束をしていますが、それも仕事の流れでなので、彼が冷静さを失うほど私に夢中というわけではないのは分かっていますし、家庭の方が大事なのも分かっています。私も彼の奥さんに知られたらと思うと怖いし、職場での自分の立場も大事なので誰かに知られたらと思うと怖くなります。
彼の負担にならないように、家庭のことは一切聞かないようにしています。
付き合いは始まったばかりですが、時々終わりを想像すると怖くなってきます。会えなくなる日は必ず来るので。なので、深入りする前にやめたほうが良いのはわかっているのですが、自分の弱さで始めてしまい会うことを続けています。どちらかが転勤でもすれば、自然に会わなくなるのかもしれませんが。
何を言いたいのか分からなくなってきましたが、やめることもできず、ただただ自分が傷つくのが怖いです。本音を言うと、彼にもっと私を好きになってほしいと思ってしまいます。
良くない生き方だと思うのですが、深入りせず、自分が傷つかず、この関係をうまく続ける方法はありますでしょうか？
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NiNiさん、コメントありがとうございます。
深入りせずに云々と書きましたが、誰にも相談できずどなたかに叱ってほしかったのも本音です。
恋愛経験も多くなく理解力が低く、教えて頂きたいのですが
〉「こういうことはやめよう」とか相手から来ない限りは言わずに、
サラッと何事もなかったかのように振る舞うことです。
いちいち女から「やめよう」などというのは男は「余計に面倒なことを望んでいるのでは」
とかいろいろ考えるので、スマートに今のやっていることを辞めることです。
上記の部分ですが
週2回、暗黙の了解で就業後に会うのが習慣になっているのですが、「やめよう」と言わない場合、例えば「予定がある」とか何か理由をつけてさらっと帰ることを続ければ、相手が察して終わっていくという認識で良いでしょうか？別れ話はしないほうがよいということですかね？終わるときの詳しい振る舞い方を教えて頂ければ、ありがたいです。
上司としてはすごく頼りにしてるので、今まで通り仕事の相談はできるようにしておきたいです。
重ねての相談、恐縮です。
ななこ(投稿者) 2024-01-26 20:06 -
＞ただただ自分が傷つくのが怖いです。
無理でしょう。あなたはもう傷ついています。
間違ったことを自ら始めたことを悔いています。
それは、本音では寂しさから一時の偽りの交わりのために不幸になることを選んだことを
知っているのです。
＞本音を言うと、彼にもっと私を好きになってほしいと思ってしまいます。
無理です。彼はあくまで一時的なこととして今ちょっと楽しんでいるだけです。
あなたから迫ったことをいいことに無責任に軽くスキンシップを楽しんでいるのです、
ただのちょっとしたスリルのあるおさわりバー的存在です。
おさわりバーの女がそれ以上を望む目をしたら一気に離れていきますよ。
その時があなたが地獄を見るときです。
それなら、あなたが既婚者に迫るようなことは間違ったことだとしっかり認めて
懺悔して後悔して、
「こういうことはやめよう」とか相手から来ない限りは言わずに、
サラッと何事もなかったかのように振る舞うことです。
いちいち女から「やめよう」などというのは男は「余計に面倒なことを望んでいるのでは」
とかいろいろ考えるので、スマートに今のやっていることを辞めることです。
