1年弱付き合った彼に女として好きじゃないと言われ別れた
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
-
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか？
もう一度やり直したい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 27 ）歳 性別（ 女 ）
相手 （ 25 ）歳 性別（ 男 ）
■あなたの状態と相手の状態
私 離婚歴あり子なし 彼 未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
街コンで知り合い、出会ったその日に付き合って9ヶ月です。
■具体的な相談
付き合って9ヶ月の彼氏と別れました。
別れの原因は、彼氏が私を女としてみられないからです。
私たちは友達期間がなく、知り合った初日に付き合いました。その割にはとても順調に交際できていたと思うのですが、付き合って2ヶ月くらいから彼からのスキンシップが一切なくなってしまいました。
何度か話し合いをし、今日まで仲良くやってきたのですが、3週間前くらいにまたスキンシップがない件について話し合いをしていたら、彼からはっきりと人間としてはすごく好きだが、女性としては好きじゃないと言われました。
それがずっと引っかかってしまっていて今日またその話し合いをきっかけに別れてしまいました。
最初に別れようと言ったのは私です。
彼には前から、私と別れる時は私がフッた時だと言われていました。
彼は1人の時間がすごく大事で以前の彼女とも2週間に1回や、1ヶ月に1回のデートだったそうで、
私とは毎週末会って家に泊まるという感じでそういった付き合い方が彼にとっては初めてでした。毎週会うのがストレスになっているのと、私に対してたまに冷たい態度をとってしまう自覚があるそうで、私のことを女として好きじゃないところからそういう態度になってしまっているのか、はたまた彼はそういう性質で、どの女性に対しても付き合い続けていたらいずれそうなるのか、というのが今までの彼女と付き合い方が全然違うため比較対象がおらず、自分でもわからずに別れるか別れないべきかとても悩んでおりました。
別れを切り出したあと、重い空気も嫌だったのでカラオケに行って2人の思い出の曲をたくさん歌ってすごく盛り上がって楽しくて、なんで別れなきゃいけないんだろう？こんなに気が合って価値観もすごく合うのに別れるなんて選択した自分がバカだ！と思ってしまい、やはりどうにか交際を続けることはできないか？とまた再度話し合いをしたのですが、彼にはこんなに自分のこと好きでいてくれて理解もしてくれる子なかなかいないと思うし、結婚するにはこんな子がいいんだろうなと頭ではすごくわかっているが、その一方で、女として好きでいられる子もいるんじゃないか、という思いも捨てきれず別れを選んだという感じです。
彼は兄弟がおらず、両親も離婚しており、高校生くらいまで母と二人暮らしだったこともあり、母親が大好きです。誰よりも母親が大事でした。そんな彼から別れ話のときに、泣きながら母から受ける愛と同じようなものを感じていた、と言われて私もすごく泣きました。
また、私と付き合って恋愛観がまるっきり変わったとも言っており、今までは追う恋愛や自分が愛するほうに重きを置いていたのが、愛される喜びを感じてこれからは愛してくれる人じゃないと嫌だと。だけど、それでいて自分も女としても好きでいられる人を見つけたい、というのが彼の本音だと思います。
私の友達夫婦と何度か飲んだことがあるので、別れたことを話したら、2人は結婚すると思ってたや、他の友達からも推しカップルだったから非常に残念、やり直せないのか？という声をもらい、周りからもそういう風に見てもらえてたんだ、とすごく嬉しいと同時に寂しくなりやり直したいと思いました。
こういう場合、彼は別れたことを後悔する可能性はあると思いますか？やり直すことはできるでしょうか、、。
私も彼を忘れて新しい女としても愛してくれる人を探そうとも思いますが、彼みたいな人は今後いないだろうな、とも思ってしまっております。
長文失礼いたしました。
ご回答よろしくお願いいたします。
-
結論から申し上げると、復縁というのはもうあり得ないのです。
なぜなら、
＞彼には前から、私と別れる時は私がフッた時だと言われていました。
これはスキンシップがなくなったという付き合い始めてから2か月目あたりでもう彼は
あなたと”つきあっていこう”という意志がなくなったということを表していると思います。
なので、彼はとっくに終わっていたのです。
彼からみたら、性的興奮がなくなったらもうなんで一緒にいるのか意味がわからなくなったということなんです。
友達期間を設けていなかったからとかそういう理由でもないです。
人間として異性としてずっと理屈抜きで、「やはりつながっていたい、一緒にいるときが生きてる感じがする」というものを共有していないなら人って深いつきあいはできません。
男の性的興奮、性愛期間が終わるのが約２，３か月です。
それにぴったり当てはまっています。彼としてはその後のあなたとのつきあいは惰性。
そして、男は自分から別れを言うのは本能的に避けることなんです。
振るくらいなら嫌われたい…これが男です。
愛情があるからではないです。罪悪感の問題です。
なので、母親と自分で生きてきた彼からすると余計に女性を捨てるということの
罪悪感が普通の男性よりかなりあるのでしょう。
彼が別れ際になんやら言うのは、装飾であり、本音ではありません。
彼の本音は
”もうすでに女としてみていない、あなたが別れを言ったら穏便にエンドできた”
なんです。
友達にもったいないだの言われることに振り回される無意味さに気が付いてください。
友達なんて無責任なことをその場しのぎで言っているだけです。
彼は２か月くらいで冷めていたことを思えば、
彼からみたこの関係の風景とあなたからみていた彼との関係の風景はまったく違うものをみていたということになります。
２７歳であれば終わった関係に夢想してしがみついている場合ではないです。
目先の感情ではなく、人生全体を見て。
２０歳過ぎたら感情はほどほどに、理性を動かすようにしてください。
-
ご回答ありがとうございます。
やはり、2ヶ月で冷めていたんですかね、、
ただ彼は今までの彼女はフッたことが大半だと言っていたので冷めていたら彼からとっくにフッてきていたと思うんです。
でもフラなかったのは、自分を好きでいてくれる人を手放したくなかっただけ、ということなのでしょうか。
にゃー(投稿者) 2024-02-25 09:57 -
はじめまして。
街コンで知り合い、その日にお付き合いを始められたとのこと。
その日のうちに体の関係があったのでしょうか？
体の関係を持ちたいがために、「付き合わないと体の関係はもちたくない」と言ったことへの回答として、「付き合おう」という言葉を男性は口にすることがよくあります。
また、にゃーさん自身も彼の何をみて付き合うことにしたのでしょうか。
お互いによく分かり合っていない間の「付き合う」は、身体の関係前提であるであろうことは客観的にみるとわかるのではないでしょうか。
なんにせよ、彼の恋愛回路が出来上がる前に付き合ってしまったことが彼が冷めるのが早かったいちばんの理由かと思います。
簡単に付き合えたことで、博士の言う「手に入った距離」に簡単になってしまったことで、興味を失ったかと思います。
また、簡単に付き合ってしまう女性には男性は恋愛相手としてはよくても、結婚相手としてはよく思わない方も多いでしょう。
こういうことを鑑みても、にゃーさん自身も次の結婚は一時の感情ではなく、しっかりと自分の人生を見据えてお相手選ばれていかなくては、また同じことを繰り返す可能性があるかと思います。
が、博士の復縁理論をしっかり学ぶと、復縁の可能性はあるかと思います。
別れる際に縋ったことでにゃーさんは「彼の手に入った距離」にまだ当分います。
まず彼にとって「手に入りそうで入らない距離」にならなければ、彼の恋愛回路が発動しません。
それゆえの「沈黙」期間が必要です。
沈黙すれば彼からの連絡が３ヶ月以内にあるかと思います。
その際の対処もとても大切で、「待ってました！」という態度は彼にとっては手に入った距離に逆戻りしてしまうので、またすぐに熱が冷めてしまいます。
この辺りは復縁理論がわかっておられなければ、ぐっどうぃる専門の先生に電話相談をされるのが一番確実かと思います。
（個人的にも絶対に他の専門家に相談されることなく、必ずぐっどうぃる専門マークの先生にされることをおすすめします。）
そしてにゃーさん自身が徹底的に「彼にとって女性として魅力的である女性像」に近づけるために、外見をまず磨くことが必須です。
メイクは磨く余地はたくさん残っています。
また体型も努力次第でいくらでも改善可能です。
この努力は彼とうまくいってもいかなくても、にゃーさん自身の次のお相手に巡り合う際の市場価値を高めることになりますので、しっかり磨きましょう。
にゃーさん自身も彼が本当にご自身のお相手に相応しいのか？を考える時間にもなっているかと思います。
じっくりと考えてみられてくださいね。
応援しております。
