一年の片想い

同じ会社内の者でも、ほぼ知らない相手ということですね。
なので、

＞仕事熱心で、真面目で無駄話があまり好きでない私たちは似たもの同士です。お互い相手から話＞しかけられるのを待っているような気がします。
これはあなたの性格を彼に反映しているだけです。いいようにしかみていません。
女性がやりがちなことは「自分は彼のことをよく知っている」と思い込むことです。
つきあいの長い交際相手ならまだしも、つきあってもいないならこのような思い込みは捨てたほうがうまくいきやすいです。
自分は相手のことを何も知らない、です。
しかも彼女がいるかもしれません。

３月までに…というのは、どういうことでしょう。
あなたにはもしかして恋愛回路ができていませんか？
やっと連絡先をこちらから聞かなくてはならないような相手に焦りは禁物です。
連絡先を聞かれて「いやだから教えない」という人はいませんので、教えてはくれるかもしれませんが、、
教えてくれたからといってあなたの想像を行くポジティブな方向へ行ける…というのは、なかなかないと思いますよ。
おそらくどこかで「私が動けばこの恋はうまくいく」という淡い期待があるから、
焦っているのだと思います。
しかし残念ながらうまくいかない場合が多いです。
なぜこんなに気が滅入るようなことをいうかというと、
女性から動いて、しかも社内でだと、
このくらい”ダメだった場合のシチュエーションとその返しとその後”までも考えておく
くらいのことをやらないと、あなたがものすごく傷つき、なんならとても気まずいこと
になるので、マイナス面も考えて動き、
「フラれても、思うように行かなくても、さわやかに受け止めて、その後はなにごともなかったかのようにふるまえる」
という覚悟を併せ持ってください。

はるさん
＞最初の出会いは5年前です。お互い転勤族で去年4月に再会しました。

第一に、この彼が既婚者という可能性はないのでしょうか。また、彼には彼女がいないのかどうか、確認済ですか？

そして、彼と会っていなかった４年間の空白の間、はるさんにも恋人が出来たことがなかったのでしょうか。あなたの恋愛遍歴もご相談の回答を得る上では大事です。

＞別職種であり激務のためなかなか話しかけづらいです。仕事のタイミングが合えば、仕事の話はします。

例えば「夜遅くまでお仕事していますが、奥さんに何か言われたりしません？」と彼の家族のことを尋ねてみたことはありますか？案外既婚者かもしれません。仕事の話をしつつも、彼の恋愛遍歴や彼女（または奥様）のことを話題に出すのは、同僚の間では普通だと思いますが…。

＞お互い相手から話しかけられるのを待っているような気がします。

なぜそう感じるのでしょうか。もしも、はるさんが話しかけないと彼との話が始まらないのであれば、彼ははるさんに話しかけるつもりはないのだとお見受けします。

ぐっどうぃる博士理論によると、男性は「好き」と「好きじゃない」の二択で女性を見ているわけではありません。「好きじゃない」は１つですが、「好き」には４つの距離の段階があるのです。これは男性の本能的な行動で、本人自身も意識していない時も多いです。距離の遠い順番で言えば以下の通りです。

１.生理的に受け付けない（＝好みじゃない）。
２.好きになって欲しい。でも体の関係を持ちたくない。
３.体の関係を持ちたい。でも恋人にしたくない。
４.恋人になって欲しい。でも結婚したくない。
５.結婚したいくらい好き。

日常的に彼から話しかけられることがないのであれば、はるさんは１の位置にいるのかもしれません。２以上ならば、彼から積極的なアプローチがあるからです。

＞仕事の話から発展し、仲良くなりたいのですが自分のなかで、これまでの過去が起因してブレーキがかかるようです。

「これまでの過去」とは何でしょうか。はるさんには今まで恋愛でトラブルがあったのですか？それとも、彼とはるさんの間に何か阻害するものがあるのでしょうか。そこを解決しないと、先に進むのは難しそうですね。

＞3月までに連絡先交換をしてご飯に行きたいです。

まずは、同僚トークの中でもっと趣味や家庭の話などをするように心がけましょう。そして、共通の趣味や、好きな食べ物などのかぶりがあったら、「〇〇のパスタが美味しいんですよ！今度行ってみません？」とお誘いしてみたらいかがでしょうか。彼と２人で出かけるハードルが高いのであれば、他の同僚も誘ってグループで行くのをおすすめします。そうして、一年かけてもっと彼のことを良く知っていけば、この先進展が望めるかもしれません。

回答します。

＞転勤族で去年4月に再会しました。　
法律制定上の区分けってわけではないですが一般に転勤族って
市から市へ、都市から都市へ　ある地点から地点へ転勤移動するヤングファミリー・夫婦（奥さん・子供等を連れて）を
　示す言葉として80年代に生まれました。当時はジャパン経済が好調、軒並み需要が高く、ひょうきん族をもじって誕生した造語の部類。ですので我々80年代にすでにTV見てる世代には
　ファミリー？って印象を与えるのです。
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲﾈ
職種は様々で、保険業界、カーディーラー
　教員、航空系、
　公務員・銀行員もそういう部署に所属する。

単に転勤が当然の部門に所属しているであれば、『転勤が必須の部門です』って事であると。
　話し戻して、
お相手が、本本ご相談者31才を『魅力的な女性』と認識・認知があるような勢いで相談なさっていますが、本当にそうでしょうか？『ご飯誘ってらokする』と決めつけてる感を読んだが、95％確率で断られる
　って印象を相談文から受けています。

博士理論では『魅力的な女性』の認知がない際には、
お相手オトコ脳には（たとえ職業上の会話があっても）ボヤーとシャドーの
ごとくその他の1人として映っています。
　*上述のコメントに表記の通りです

31才同士、本ご相談からは食事→交際→結婚まで行ければ！って
勢いが どことなく読めます。

しかし まずお相手31才オトコ脳に、性的に魅力的と認知されないと
お話は進みません

　内側の輝きが外側に放射されます。
美しい笑顔、丁寧な仕事、思いやりの心、
　感謝な態度、自分の人生に忙しく、それでも心に余裕がある、などです

これがなくても木下優樹菜など 厚かましさプラスokレベル外見があれば
簡単に恋人は作れます
　でも結婚はしてもらえないでしょう
（サッカーの子もコリアに移動して、別の道を歩みはじました。）

ご自身が、もしお相手31才の立ち位置とし
　職場にいる31才女性・恋に猛突系の同僚相手に、何かしたいと
考えますか？
　もしくは、24才のベタな若い子と友人ベースでデートを考えますか？
本ご相談者が、特に秀でた人材で その職場のトップポジション、周りのオトコ職員が狙ってて全員ライバル、的な環境であれば
ストーリは若干 異なるのだが…
どうなんでしょう？1年も顔見知りでお声かけて頂いてない。
でも0.5％の確率に掛けます！ってことで
もちろん誘うのは自由です。
　成功談が聞けるの実は心待ちにしています。
（だってやはりわかんないじゃない、相談文だけでジャッジは不可能）
明日は3月1日
参考になれば幸いです

はるさんへ

はじめまして。
私の意見をお伝えしますね。

3月までに連絡先を交換して食事に行きたいとの事ですので、はるさんから誘ってみるしかないかなと思います。

この相談文では、彼の情報がほとんどありませんので、できるコメントもかなり限られますが、

3月までには…というご希望ですので、
はるさんから誘ってみて、彼がどのように返事をくれるかを見てみるしかないかなと思います。
彼の返事で、この後の戦略を立てます。

お二人の会話の様子がよく分からないので、細かなコメントができず、申し訳ありません。

はるさんを応援しております(*^^*)