知らんがなと思われるかもしれないのですが、答えてもらえたら嬉しいです。
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか?
①.②のどちらなのか知りたい
①このままでいい
②結婚や出産を考えるならもう少し真剣に考えた方がいい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた(35 )歳 性別( 女 )
相手 (33 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
例:私も彼も未婚。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例:
婚活のアプリで昨年10月に知り合い、同月会うことになる。
12月に結婚を前提に付き合い始めた
現在出会って5ヶ月、付き合って3ヶ月が経とうとしている
■具体的な相談
そもそも好きか分からない
彼氏もそんな感覚だと思う
だが、
離れる気持ちがお互いに明確にない
理由は①②である
①出会いが結婚を目的とした出会いの場
②結婚を前提に付き合った
2人とも「結婚」をしたい気持ちは明確にある
ただ「この人じゃなきゃダメだ」が
明確にない
だから少しのボタンのかけ違いで
小さな衝突があるだけで負担感がある。
週に1度会えたら良いなとは思うけど、会わなかったら会わなかったで別に平気である。
初めに戻るが
好きかどうかは分からないけど
時間だけがただ過ぎていっている。
私の年齢、彼の年齢を考えて、
これでいいのかな?と不安になる。
正解なんて2人にしかないはずなのに後悔したくないから、正解探しをしてしまう。
-
婚活アプリっていっても、しょせんただの出会い系です。
婚活と謳うことによって、女性がわんさかと登録していくからつけてるだけです。
そして、「結婚を前提に…」ということを言ったのは男性ですか?
それともあなたという女性側が、そんなことをいわないといけないみたいな圧を
かけました?
もし男性が「結婚を前提につきあってください!」と本気で言った場合、
相当な気合の入ったものであり、もう早くこの女性と結婚をしたい、はやく決めないとほかの男にとられてしまう!という熱意の状態ですよ?
結婚を前提に…と言われて二人の間に流れるものが女性からみて不安になるほどよくわからないものなら、それは、あなたと性行為をするためにとりあえず釣り餌を投げただけととらえて正解です。
しましたよね?
そういう感じだと思います。
結婚したいなら、婚活アプリではなく、しっかりとした仲介人の居る、結婚相談所、
身近な人に用意してもらうお見合いです。
-
hohoJさん
はじめまして
結婚が目的なら、好きな気持ちがそんなにない、はそれほど問題ではないような気がします。
激しい恋愛感情があるよりは、冷静に、この先一緒に暮らしていけるかどうか?の判断が出来るし、二人とも同じ目的なのであれば、早々に結論出せるのではないでしょうか。
ただ、ここにご相談を載せたというのは、何かしら違和感みたいなものがあるからなのでしょうか。
>だから少しのボタンのかけ違いで
>小さな衝突があるだけで負担感がある。
結婚相手には、好きな部分が多い人より、嫌な部分が少ない人を選んだ方が、上手くいったりするんですよね。
なので、ボタンのかけ違いや、小さな衝突というのがどの程度のものなのかわからないのですが、彼のことを考えた時、嫌な気持ちの方が大きいのか?が、ひとつの判断基準になるかもしれません。
どんなに結婚に適した相手だって、条件がよくたって、やっぱり嫌いな相手とは、続かないですから。
>①このままでいい
>②結婚や出産を考えるならもう少し真剣に考えた方がいい
このままでいいとも思わないけど、他の人を検討する前に、彼のことをもっと知った方がいいのではないかなと思いました。
-
はじめまして。
私もりん子さんのコメントに同感です。
婚活において恋愛感情は必要ないと思います。
hohoJさんが結婚相手に求める条件を彼が満たしていて、あとはhohoJさんが彼に対して「許せない、受け入れられない」というところがまったくない、またはほとんどなければ、彼を選んでも良いのではないかと思います。
(逆に「どうしても許せないことがいくつかある」という場合は、彼を選ばないほうが不幸になるリスクは低いです)
というのも、恋愛感情というのは数年も経てば消えてしまうからです。
いずれ消えてしまうものを結婚相手を選ぶ決め手にしてしまうのは、ほとんど意味がないと思います。
そもそも、世の中に「かけがえのない人」というのは存在しません。
結婚生活がうまくいっている人というのは、「かけがえのないと思える相手と結婚した人」ではなく、「最低限の条件を満たしてさえいれば、あとはどんな相手とでも良好な関係を築いていける人」です。
「相手に幸せにしてもらう」のではなく「自分の相手に対する関わり方で、自分が自分を幸せにする」という意識が必要だと思います。
それでもhohoJさんが彼に対してぴんと来ないのであれば、あとはhohoJさんが結婚に対して何を一番に求めているのかによって決断すべきだと思います。
もしそれが「子どもを出産すること」だとしたら、hohoJさんは年齢的にもう猶予がほとんどないので、今の彼と結婚してしまった方が「子どもを持てなくなる」というリスクを減らせます。
一方、「『この人じゃなきゃダメだ』と思える人と結婚する」ことを最優先したいのであれば、彼は違うということになります。
その場合、やはりhohoJさんの年齢を考えると婚活市場でのhohoJさんの価値は既に下がっているので、一刻も早くお相手探しをしなければなりません。
辛口な意見でお気を悪くされたら申し訳ないのですが、正直に書くとhohoJさんは既に結婚相手として選ぶ男性に対して妥協を強いられる年齢になってしまっています。
さらに、そもそも彼がhohoJさんと結婚する意思があるのかどうかという問題もあります。
もし彼に「hohoJさんとの結婚は考えられない」と言われて振られた場合、hohoJさんが今のような気持ちでいられるかどうかは分かりません。
今はhohoJさんに「彼は私から離れて行かない」という自信があるから彼との結婚に躊躇しているのだと思いますが、その彼が離れて行った途端焦って必死に追いかけるようになるのではないかと思います。
恋愛感情で結婚まで突っ走れるのは、若い人だけの特権です。
ですが、大人は「理性で愛を育む」ことができます。
相手の条件が悪くなく、その相手が自分のためにしてくれたことにきちんと目を向けて感謝することができれば、その相手のことが愛おしくなるはずです。
それは恋愛感情のような一時の感情ではなく、努力次第で一生持ち続けることができるものだと思います。
はるか 2024-03-06 19:43