ほんとに何を考えてるのか分からない

> No.111982のコメントへの返信

ほんとにその通りで、言われた瞬間舐めてんの？って思いました。
さすがに40歳は遅すぎでしょバカなの？とその場で笑い話にはしましたが、結構冷めたので良いきっかけになりました。
コメントありがとうございました。

> No.111973のコメントへの返信

最近なにかあったのかなと思う言動は少し感じました。
今回言われた言葉で結構冷めてしまって、付き合いたい仲良くなりたいという想いがなくなったので良いきかっかけだったと思います。
コメントありがとうございました。

> No.111972のコメントへの返信

その通りですよね。
お互いサービストークで結構言い合ってたので、そんなもんかなと思いました。
コメントありがとうございました。

回答します。善意の。

＞40歳になってお互い結婚してなかったら結婚しよう。・俺らの子は可愛い子が産まれる。飲みの席
　こちら舐めてるからこそ言えるん言葉です。
職場といってもとってもカジュアルですね…
　このセリフの本意は
『そんなブスでもないしなんで彼氏いないの？年も近いし親近感覚えるな…
40過ぎて俺も結婚してなければ（君はしてなさそうだから）結婚してもok
多分ないけど！』
　って。あどけない16才のオトコの子が卒業前の修学旅行先で
いってる台詞です…
＿＿
　ちなみにこの28才オトコの子 これ今までに4人ぐらいには言ってる笑
ふつうに暮らしてば言わないし。漫画で読んんだでしょう
非モテにこの言葉は受けがいいんだそ。
　言われた側では、友人たちに『プロポーズされてて。わたしは今してもokかなぁ』
などどマウントします
モテる女性陣では『キモ…10年先のこととか。』
　ってスタンスです。
　ポジティブにお捉えのようですね、ドキドキして。
が、モテ系がもし仮に気にしてる子にこの台詞言われたら
　『はい次！』って前進モードに入るか、かなり落ち込むな。
　なぜか？
　好きていてくれた、明日の食事誘ってくるし
もし照れてても２け月後にはカフェに招待してくる
　10年後なんて、どれだけ遠いのってか
時間軸上リアルには存在しないし…
　参考になれば幸いです

おからさん、こんにちは。
ご相談をお読みしました。

私も先の方と同意見で、ご相談の彼の言葉は気になさらなくていいと感じました。
例えば
「元カノとひどい別れ方をしたから、恋愛したくなくなった」
とか
「俺は次に付き合う人とは結婚前提で考えてる」
などのように言われても、それを真に受けて信じてしまうのはよくない、というのと同じです。
なぜなら、言葉はあくまでも言葉であって、彼もおからさんも私もそうですが、人は「気持ちが変わる」し「言うことと実際にすることが違う」生き物だからです。

では今、なにが大事なのかというと「彼がおからさんをどのくらい好意的に思っているか」、ですよね。

ご相談の飲みの席は他の同僚も一緒だったんでしょうか。それとも二人きりでしたか？
もし二人きりの飲みに行けていて、そこで恋愛や結婚の話になっているのでしたら脈は（あるかないかで言えば）あると言えるでしょう。
おからさんが彼と付き合いたいと思っていて、まだ二人きりで食事に行ったり出かけたことがないなら、まずはそのような関係になれるよう、恋を実らせるための行動を心がけるのが良いかと思います。
（「席で」「適当に言っていたと思う」という言い方から複数人の飲み会だったのではと想像しますが、違っていたらすみません。）



＞どうゆう気持ちで彼はこのように言ったのでしょうか？
＞こんなことを彼から言われたのは始めてで正直驚きました。

ご相談の彼の言葉、

＞・40歳になってお互い結婚してなかったら結婚しよう。
＞・俺らの子は可愛い子が産まれる。

加えて、おからさんがそんな彼を「何でも適当に言っていたと思う」（≒そうであっても不思議ではない）と評価している部分から想像しますと、
彼は「調子が良い」とか「場の空気を盛り上げるために冗談をよく言う」とかいわゆる陽キャな感じなんですかね。
でしたら、彼自身も（あなたを含めた）周囲からそう思われているのを分かっていて、お酒が入った気分に任せて言った可能性が高いです。

もっと言うと、彼の性格的な部分を想像すると冗談ぽく言ってあなたの反応を見て、「もっと踏み込んでもいいかどうか」を判断していそうだなと私は思いました。
（男性が女性と二人きりで飲んでいるときに、「ちょっとエッチな話題」を振ってその女性とセックスできそうかどうかを見る、という場面は割とあるので。恋愛でも似たような行動を取る男性がいると思われます。）

おそらくですが、直近の彼のプライベートでなにかあったのかもしれないですね。兄弟や友人が結婚したとか、子どもが生まれたとか。自分は彼女と別れたし、独り身でこの先どうしよう、など色々な思いが溢れたのかもしれませんし、逆におからさんのことを「俺たち独り身同士だもんな」と親近感が湧いてそう言ったのかもしれませんし。いずれにせよ彼の本当の気持ちは分かりませんので、「真に受けないほうがいい」と感じました。そのほうが冷静に、客観的に物事を見れますよね。

おからさんは今でも彼を「良いな」と思っていて、彼との恋愛をお考えなんでしょうか。でしたら、もっと彼と仲良くなって、良い方向へ進むといいですね。

おからさん、酒の席での話は真に受けないことが一番です。

＞・40歳になってお互い結婚してなかったら結婚しよう。
＞・俺らの子は可愛い子が産まれる。

好きばれしていますね。片思いには不利です。それに、40歳になって結婚して、それから子供が出来ると本気で考えているのでしたら、無知か、または世間知らずとしか言い様がありません。不妊治療しても、中々授かることが出来ない年齢です。

＞どうゆう気持ちで彼はこのように言ったのでしょうか？

好きばれしているおからさんへのサービストークといったところでしょう。酒が入った席で場を盛り上げただけじゃないですかね。酒の席での「好意」は、酔いが醒めたら忘れてあげるのが、イイ女の流儀だと言っても良い位です。

おからさんは「あの時の彼は本当の彼じゃない」ということを肝に念じてください。じゃないと、この先も一緒にいる時の男性の行為が、愛情なのか、それとも単なるサービなのかの違いがわからず、弄ばれる女性になってしまう危険があります。