惚れると振られる？

こんばんは。
多分ポノポノさんが全力で追いかけるから、男性の狩猟本能を冷めさせてしまうのではないでしょうか？
好きになって欲しい時は心理的距離が大切です。

男性にとって手に入りそうで入らない距離をキープしましょう。
https://u-rennai.jp/contents/course/640/#gsc.tab=0

> No.113205のコメントへの返信

ひるねさん、アドバイスをありがとうございました。いつも相手から積極的なアプローチがドラマチックに来るパターンなのですが、よーし、とこちら愛情に応え始めると、しだいに距離を置かれたり、なぜか彼の仕事が忙しくなったり、親が病気になったり、介護が必要になったりしました。仰るとおり、私は全力で愛情に応えてしまっていたと思います。それが誠実な愛の形だと思っていましたが、博士理論で書かれている通り、確かに「手に入った距離」に入り、冷められていたのだと思います。しかし、それで冷めてしまう男性を三人も選んだ私の「男性を見る目」がないのではないかと不安で心配です。

>いつも相手から積極的なアプローチがドラマチックに来るパターンなのですが

これはモテテクを心得ているセックス至上主義の男性の可能性が高いです。
ちなみにその男性達と体の関係は持ちましたか？

彼らのスペックも高かったですか？
男性達に見た目や言動に共通している所はありましたか？

失礼ですが、ポノポノさんには格上の男性で、彼らにとってはそもそも彼女にするほどの価値だと思ってもらえてなかったのかもしれません。

どのパターンでも手に入った距離は魅力が激減するので気をつけてくださいね(^^)

セックス至上主義

https://u-rennai.jp/goodwill/dictionary/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E8%87%B3%E4%B8%8A%E4%B8%BB%E7%BE%A9/#gsc.tab=0

> No.113207のコメントへの返信

わかりやすいギラギラ系のセックス至上主義者は生理的に私の好みではなく、彼からからは好まれてしまいましたが彼氏にするのは気をつけて避けてきたつもりなのですが、博士の定義を読み返しますとやはり彼らの生態は様々なようですので見切れていなかったのかも知れません。ちなみに、
Aさん、私より13歳下、私に一目惚れしたそうです。知り合って３ヶ月後にプロポーズ。それから身体の関係を持ちました。彼にとっては私が初めての相手でした。婚約、5年同棲(博士理論を知りませんでした)私がダメ出しをしすぎました。家から追い出した後に彼が実家に帰りそのうち他に彼女を作り破局。職業は芸能人、外見は私のタイプではないので普通だと思いますがファンには素敵に見えるのかも知れません。子供の頃から活動しているので貯金、普通のサラリーマンより月収があり、服装はスタイリストがいたので品の良いブランド品が多かったです。旧家のボンボンで皆から可愛がられて育ったひとりっ子。甘えん坊でした。

Bさん、同い年、20年前の彼氏。
バイト先のクラブで彼も私も趣味の音楽を活かしてDJをしていました。彼は当時は大学院生。(私はDJ とスポーツブランドのキャンペーンガールやモデル、映画関係の仕事をしていました)
私は一度結婚して、離婚後彼からアプローチがありました。結婚を前提に付き合いたいとのことでした。この頃かれはIT関連の起業家でした。アメリカ、中国に2年いっしょに住みました。最後の頃、留守中秘書と浮気をしていたことを後に知りました。この彼はセックス至上主義者だと今なら、分かります。今まで一番身体の相性が良かったのが私だと言っていました。

Cさん、同い年(53)フランス人旅行者。職業は外科医。体育会系、男子校、察する能力が高い。繊細。背が高くハンサムだが、白髪でハゲており鼻毛や耳毛がボサボサ出ている。服装は爽やかで品がある。ブランドものが好きな人ではないがAppleウォッチを身につけている。好きな食べ物はイワシとクスクス。僕はシンプルな人間、例えると競走馬だと言っていました。ずっと優等生で勉強を続けていたら医者になっていて、それからは仕事と家族(両親兄弟親戚がめちゃくちゃ多く彼をたよりにしている)に人生捧げて生きている。事実婚6年あったそうですが、最初からその関係が上手くいくとは思えなかった。愛しているかわからなかった。だけど、それを彼女の気持ちを傷つけたくなくて言えるまで待っていたら6年経ってしまい、結局彼女を苦しめてしまった、と言っていました。

彼とは飲食店で隣の席になりグループ同士で交流しました。のち、ディナーなどを誘ってくださり仲良くなり、帰国後もやりとりをコンスタントに続けていたら、もっと君のことを知りたいと情熱的なメッセージが来て、次の休みを使ってハードスケジュールの中、かなりの無理をして日本に戻ってきました。一週間滞在。実は一目惚れしたのは私だったので自然な感情にまかせて最後のほうに身体の関係を持ちました。帰国後も忙しいながらも週末はかならず彼から連絡があり、話すのが習慣になりましたが、かならず毎回、私から短めにして切る、自分からはほとんどメッセージは連絡しない、でも時々カードやきれいな写真を送るなど工夫しました。彼の国に招待したいと言われたのですが、一度断り、二度目でO.K.して、すべて上手くいっていたかのようでしたが、すでに二回延期になりました。「最近仕事がハード過ぎて君に献身できない。高齢の母親が肝炎になった。いろいろ世話をすることが増えて時間がない。次の休みは父の介護にいかなくてはならない。落ち着いたら連絡する、分かって欲しい」とメールがありました。感情的な時は何もしてはいけないと思い、落ち着いてから、私は彼とご両親を思いやる内容の短いメールを返しました。あなたが元気でいてくれるだけでいい、オーバーワークしないように気をつけてね。みたいな内容です。それから4カ月連絡ありません。このCさんに関してはこの1年の間の出来事です。ストライクで外見や知る限りの彼の存在感が好きすぎてすごく恋愛回路を強めてしまいました。回路は小さくする努力を続けています。彼とは「薄くつながる」しかないかな、もしくはあと2カ月待って連絡なければ、9月の誕生日には短いメッセージを送ってもいいのだろうかなど悩んでいます。しかし、なんで、先方からドラマチックにアプローチしてきたのに、その後も、来てほしいとか、こんなレストランに連れてきたいとか、こんなお菓子屋さんがあるよ連れて行きたいとか、なんだかんだ言っていましたが、こちらがベタ惚れしてしまうと、今回はこんなに頑張って愛情表現も連絡頻度も抑えたのに、それがバレちゃうのでしょうか。なぜそれでもフェードアウトしていくのか理解しないとやりきれません。私は、友達に性格がゴールデンレトリバーだと言われます。無意識にしっぽをブンブン、愛情がだだもれしやすいのかもしれません。本気でこのパターンを繰り返したくありません。なんとかしたいです。
長文失礼いたしました。

回答ありがとうございます。

長文に対して短めのお返事になり恐縮ですが、私が思った事をお伝えします。
3人ともやや俗物主義であり、ややセックス至上主義。市場価値が高い男性ばかりですね。
モデル・映画などの華のある仕事をされてたのであればそういった男性に好まれる価値ある女性なのだと思います。

それでも単純に最初のお2人は恋愛の寿命(2~3年)が過ぎてしまったのではないでしょうか。同棲をしていたなら期限は短くなりやすいですので上手くいってる方です。

今の彼は遠距離で、かかるコスト(労力・金銭)がネックになりやすいかと思いました。家族が大切であればそちらを離れるフットワークも重めでしょうし、モテない男性であれば執着も担保出来るかもしれませんがスペックもいいので他の女性を探すことも難しくないです。
ご両親の事が本当であれば高齢でしょうし、彼は今恋愛にうつつを抜かしている余裕はないと思います。
誕生日の短めに思いやりのあるメッセージをするのはいいのではないでしょうか。

1人目はダメだし破局(プラス恋愛寿命切れ)
2人目はセックス至上主義の相手と同棲して浮気(プラス恋愛寿命切れ)
3人目は海外での超遠距離、身体の関係を持った事で満足してしまったか、両親のことで恋愛どころじゃない。

多分最初の相談文で言われてるような同じパターンでは3人ともないのでは？と思いました。
三者三様です。
博士はよく、長い春は続かない、神がサイコロを振る。とよく言います。
結婚して落ち着かないとお互いに様々なトラブルに見舞われて関係がどうなるか分からないといったことです。

3人目の彼とどうにかしたいのであればまた別に相談されるか電話相談をオススメします。
淡々とお答えしましたが失礼な言い回しでしたらすみません。
頑張ってくださいね。

> No.113209のコメントへの返信

ひるねさん、長文読んでいただきまして、また、ご親切にわかりやすくアドバイスしていただきまして本当にありがとうございました。ぜひ参考にさせていただきます。博士理論も理解を深めてこの「惚れたら振られる」パターンから出られるように頑張ります。ただ、どのようにして出たら良いのかがまだよくわからないので模索中です。セックス至上主義者、即物的な人間を徹底的に選ばないことで少しはマシになるでしょうか。また、私の因果律も関係してきますよね。

はじめまして。
ポノポノさんは現座53歳なのでしょうか？
コメントに「Cさん、同い年（53）」とあったので。

だとすると、残念ながら「見た目が良く年齢が高い女性には遊び目的の男性しか近寄らなくなる」というのがあります。

事実として、男性は女性の年齢をシビアに見ます。
それは「若い女性の方が妊娠、出産に向いている」というのがどうしてもあるからです。
女性が「年収の高い男性でないと安定した生活ができない」と思うのと一緒です。

世の中の男性には以下の3種類がいるのですが、

①本気で結婚したいと思っている男性
②結婚はいつかしたいけど、今ではないと思っている男性
③結婚するつもりのない男性（若すぎる男性、まだ遊んでいたい男性、既婚者など）

女性が20代前半くらいまでは①②③のどの男性も言い寄ってきます。
ところが、20代後半くらいになるとまず②が消えます。
この年代の女性と付き合うと、「結婚しなければならない」というプレッシャーが勝手にかかるからです。
そして30代になると、今度は①が消えます。
理由は上記の通り、「妊娠、出産のリスクが高まる」からです。
そして30代後半以降になると、言い寄ってくる男性はほぼ③か、女性にモテない男性だけということになります。

そして、見た目が綺麗な女性はこの事実に気付けません。
若いときは①や②の男性にもアプローチされるので、男性が③に変わったとしても、若いころにアプローチしてきた①②の男性と同じだと勘違いしてしまうからです。

しかも、厄介なことに③の男性は遊び慣れていて女性を惚れさせるのが上手なので、いかにも本気であるかのようにアプローチして来ます。
正直に「遊び目的だ」なんて言ったら女性を落とせないですからね。

あともうひとつ、「今を生きる男性（略して「今生き」）」と呼ばれる男性がいるのですが、このタイプの男性は別名「リスクテイカー」と言って「目の前の女性を喜ばせることしか考えておらず、平気でリスクを取ってしまう」という特徴があります。

彼らは「リスクをリスクと思わない」ので、例えば普通の男性なら責任が生じるので言えないような「同棲しよう」「結婚したい」「きみの子どもが欲しい」というようなこともばんばん言いますし、この先のことを考えなければならないような年齢の女性と付き合うことにも抵抗がありません。

ちなみ、例えば「実際に結婚の話が進みあとは入籍するのみ」というような段階まで追いつめられると、今生き男性は急に「親が病気になった」とか「仕事が殺人的に忙しくなって結婚どころではなくなった」と言って消えます。
過去の男性Cさんはこのタイプの男性なのではないかと思いますし、Aさんも若さゆえかもしれませんが今生きっぽいですね。

このように、ポノポノさんに言い寄ってくる男性は付き合うとリスクのある男性が多いのかもしれないというのが、まず前提としてあると思います。

あと、セックス至上主義の男性でも「あからさまに押してくる」男性もいれば、「女性に警戒心を持たせないように用心深くアプローチしてくる」男性もいます。
前者は短期集中で女性を仕留めますが、後者はじっくり時間をかけるので基本的に同時進行で複数の女性にアプローチしていることが多いです。
このあたりもよく見極めなければなりません。

加えて、本当に誠実な男性というのは「女性慣れしていないので女性から見たら魅力的ではない」もしくは「若いころは散々遊んでいたけれど、不誠実でいても何もいいことはないということに気づき今は落ち着いているが、モテても意味がないと思っているので女性にアプローチしない」の２パターンに分かれます。

ポノポノさんは若いころ男性にちやほやされていたと思うので、これらのように「魅力的ではない」「アプローチして来ない」男性にはそもそも惹かれないというのもあると思います。

もちろん、付き合ってからの接し方によっては短命に終わったり長続きしたりすることもありますが、ポノポノさんが相手選びをそもそも間違っているというのは確かにあるかもしれませんね。
見た目が良い女性の因果律だと思います。

> No.113208のコメントへの返信

>ポノポノ(投稿者)さん
発言を拝読しました。まず、13歳年下のAさんはいつお付き合いをしていたのですか？Bさんよりも前なのでしょうか。すると20年以上前になります。時系列を教えてください。

また「私は一度結婚して、離婚」と書いていますが、これはいつのことでしょうか。AさんでもBさんでもないわけですよね？結婚は何年間続き、離婚原因は何でしょうか？お子さんはいらっしゃりますか？

ところで、20年も前の話を出した後に現在の話が出てきますが、唐突な印象を受けました。ご相談に関してはアラサーからアラフィフまでの恋愛歴が重要なはずなのですが、この空白の20年間はどのようなものでしたか？子育てで忙しかった、仕事が充実していて恋愛をしていなかった、または特定の彼氏を作らないまま過ごしてきたのでしょうか。問題解決にはこの情報が不可欠です。

そして、現在の恋愛ですが、彼が医者だというのは本当ですか？既婚者ではないというエビデンス（証拠）はありますか？

＞一週間滞在。実は一目惚れしたのは私だったので自然な感情にまかせて最後のほうに身体の関係を持ちました。

文化が違う国際恋愛とは言え、彼からの告白もなく、彼のことをよく知らないうちに身体の関係を持ってしまったのは失敗でした。ヤリ捨てされる可能性が高まります。

＞本気でこのパターンを繰り返したくありません。なんとかしたいです。

53歳で、もう失敗を繰り返したくないならば、素性のわからない旅行者と安易に身体の関係にはならないことです。いわゆる終活婚を考える年齢ですから、一時的な感情で動くのではなく、現実的にパートナーとして暮らしていける男性を選ぶのが一番だと思います。書き込みからするに、見た目は良くコミュ力も高そうですので、現実検討能力をあげて、地に足がついた婚活すれば、悩みから解放されると思います。50代後半からアラ還になってくると、体力気力的にも中々難しくなってくると思いますので、今動くのがラストチャンスです。

博士が主催しているマイマリッジスクールには60歳代の方もいらっしゃると動画で博士が仰っていました。博士にご相談したり、マイマリに入ってみるのも良いかもしれません。

> No.113211のコメントへの返信

はるかさん、丁寧で分かりやすい分析をありがとうございました。
現在53歳です。

➡ポノポノさんは若いころ男性にちやほやされていたと思うので、これらの男性のように「魅力的ではない」「アプローチして来ない」男性にはそもそも惹かれないというのもあると思います。

❇私は外見の好みが幅が広く、過去の彼氏はモデルをしていたハンサムから世間ではあまり魅力的とは言われない珍獣系？までいろいろでした。アプローチしないタイプは自分から射止めに行きました。私は「狩人タイプ」だと自分で思います。私を追いかけてきた男性はひょっとしたら、ある日私の内にいる「狩人」に気がつくと冷めてしまう人たちだったのかもしれませんし、そうではないかもしれません。


➡もちろん、付き合ってからの接し方によっては短命に終わったり長続きしたりすることもありますが、ポノポノさんが相手選びをそもそも間違っているというのは確かにあるかもしれませんね。見た目が良い女性の因果律だと思います。

❇誠実なパートナー、婚約者、恋人もいたことがありましたが、「この人ではない」と踏み切れず別れて来ました。
離婚した相手は10歳上の医師で彼は誠実でしたが、私に執着しすぎて精神的におかしくなってしまい(もしかしたら元からおかしかったのを見切れていなかったかもしれません)DVにまでなり離婚しました。元婚約者は同い年の身心共に健全でとても優しい人でした。外資系の会社の部長でコンピューターゲームプログラマーでアメリカ人でした。1年同棲しました。理性で選ぶなら彼を選ぶべきでした。彼を選ばなかった理由は彼の子供を欲しいと感じられなかったからです。とても残念です。

5年同棲した誠実な恋人は彼が私に執着が強くて結婚をしたがったので答を出さなくてはなりませんでした。やはり、彼の子供を欲しいと感じられなくて、別れました。彼はいっしょに会社を起業した仲間でもありましたが、お父様が国会議員で一人息子のため将来その地盤を引き継がなくてはならないという話が出てきまして、結婚を機にそちらの世界に取り込まれそうになったのも断った理由です。

私は、ご縁がないのでしょうか？
誠実な男性と出会っても執着されすぎたり、どんどん束縛が強くなったり、あげくには被害妄想であらぬ浮気を疑われてDV など状況は酷すぎます。
私は、わざと焼き餅を焼かせるような心理工作などしたことはありませんし、それぞれの彼たちのことが好きでした。でも、上手くいかないんです。
どうしたら、誠実だけど距離感を健康的に持てる男性を選べるようになれますか？何に注意し、何を変えたらよいでしょうか？

長文、失礼いたしました。

> No.113212のコメントへの返信

Sayokoさん、丁寧で思いやりを感じるメッセージありがとうございました。

➡発言を拝読しました。まず、13歳年下のAさんはいつお付き合いをしていたのですか？Bさんよりも前なのでしょうか。すると20年以上前になります。時系列を教えてください。

❇Bさんは20歳の頃出会い、おたがいに住む国がよく変わったため、友達に変化しました。会えるときに会う、お互いその時フリーならまた付き合うを20年くらい繰り返しました。Aさんとの出会いの時期は彼が芸能人なので迷惑をかけることになると嫌なのでここでは書くのを控えます。Bさんと別れ、37歳で結婚。相手が私への執着で精神に異常をきたしてDV、離婚。こどもはおりません。離婚後40歳でBさんからアプローチ、結婚前提のお付き合いを申し込まれ2年同棲し別れました。

➡また「私は一度結婚して、離婚」と書いていますが、これはいつのことでしょうか。AさんでもBさんでもないわけですよね？結婚は何年間続き、離婚原因は何でしょうか？お子さんはいらっしゃりますか？

❇上記の流れです。


➡ところで、20年も前の話を出した後に現在の話が出てきますが、唐突な印象を受けました。ご相談に関してはアラサーからアラフィフまでの恋愛歴が重要なはずなのですが、この空白の20年間はどのようなものでしたか？子育てで忙しかった、仕事が充実していて恋愛をしていなかった、または特定の彼氏を作らないまま過ごしてきたのでしょうか。問題解決にはこの情報が不可欠です。

❇約3年の結婚、辛いDV離婚劇、そのあとBさんと同棲と別れ。後、重い病気をしまして長いこと療養しておりました。身心の具合が悪かったため、恋愛どころではありませんでした。アプローチはたくさんありましたが受けつけませんでした。体調が良くなってきたと同時に、少しづつ出会いのあった方とデートなどしましたが特別な男性には出会いませんでした。Cさんは人生で初めて感じるなにかの魅力があって、強く惹かれるエネルギーがあり、彼には言ってませんが、私の一目惚れでした。また、やりとりをする内にベタ惚れてしまいました。

➡そして、現在の恋愛ですが、彼が医者だというのは本当ですか？既婚者ではないというエビデンス（証拠）はありますか？

❇はい。親しいフランス人の友人が病院など勤務先に問い合わせチェックしてくれました。また、出会った時は彼の親友夫婦といっしょで、その親友の奥様も彼を私に独身者として紹介してくださったので間違いないと思います。

➡＞一週間滞在。実は一目惚れしたのは私だったので自然な感情にまかせて最後のほうに身体の関係を持ちました。

文化が違う国際恋愛とは言え、彼からの告白もなく、彼のことをよく知らないうちに身体の関係を持ってしまったのは失敗でした。ヤリ捨てされる可能性が高まります。

❇私は海外生活が長く、告白文化がなく、相性を確かめるのが自然な流れであることに慣れていましたのでこうなりました。博士理論を学び、彼からちゃんとどういうつもりか言ってもらえば良かったと今は思います。これからは必ずそうします。

➡＞本気でこのパターンを繰り返したくありません。なんとかしたいです。

53歳で、もう失敗を繰り返したくないならば、素性のわからない旅行者と安易に身体の関係にはならないことです。いわゆる終活婚を考える年齢ですから、一時的な感情で動くのではなく、現実的にパートナーとして暮らしていける男性を選ぶのが一番だと思います。書き込みからするに、見た目は良くコミュ力も高そうですので、現実検討能力をあげて、地に足がついた婚活すれば、悩みから解放されると思います。50代後半からアラ還になってくると、体力気力的にも中々難しくなってくると思いますので、今動くのがラストチャンスです。

❇染みるご助言、ありがとうございます。

博士が主催しているマイマリッジスクールには60歳代の方もいらっしゃると動画で博士が仰っていました。博士にご相談したり、マイマリに入ってみるのも良いかもしれません。

❇検討させていただきます、情報をお寄せくださりありがとうございました。

> No.113210のコメントへの返信

ご返信ありがとうございます。

そもそもポノポノさんの幸せとは何でしょうか。幸せな結婚なのですか？
どのようなパートナーと幸せになりたいなど、詳細にありますか？

[因果律]のせいも今まではあったのかもしれません。そのフィルターを通せばあの男性との出来事も因果律、この男性とのことも因果律となって、因果律を探して歩いては本末転倒です。

自分の求めるものが明確になっていないと、他力が軸になってしまうので、自分が何を望み、それを自分で手に入れるのにはどうすべきかが重要で、流れに身を任せていると変な男性ばかり引きます。

まずは目標を紙に書いてみてください。
どんな男性とどのような関係で、どんな未来を望むのか。
他人にどう思われるかなど世間体を気にせずに自分本来の望みをしっくりくるものが書けると心が震える感覚があるはずです。
心が震える時が自分の本音です。

もしかしたら結婚でもないし、良いパートナーシップを継続することでもないかもしれません。
1度自分の望みを知ることで良い御縁を引き寄せる事になり得ます。
応援しています。頑張ってくださいね！

> No.113218のコメントへの返信

ひるねさん、すばらしいアドバイスをありがとうございました。詳細はリストアップして作ってあります。ですが、いろいろ思うところがありますので、至急、自分の心にチェックインして、あらためてリストを見直してみます。重ねて御礼申し上げます。ありがとうございました！

>ポノポノさん

＞私は外見の好みが幅が広く、過去の彼氏はモデルをしていたハンサムから世間ではあまり魅力的とは言われない珍獣系？までいろいろでした。アプローチしないタイプは自分から射止めに行きました。私は「狩人タイプ」だと自分で思います。私を追いかけてきた男性はひょっとしたら、ある日私の内にいる「狩人」に気がつくと冷めてしまう人たちだったのかもしれませんし、そうではないかもしれません。

「アプローチしないタイプは自分から射止めに行きました」とありますが、ポノポノさんが男性の見た目にあまりこだわりがないのであれば、外見以外でその男性を好きになった理由が必ずあります。
それはスペックかもしれませんし、そもそも男性が受け身のアプローチをしてポノポノさんを好きにさせたのかもしれません。

＞誠実なパートナー、婚約者、恋人もいたことがありましたが、「この人ではない」と踏み切れず別れて来ました。
＞離婚した相手は10歳上の医師で彼は誠実でしたが、私に執着しすぎて精神的におかしくなってしまい(もしかしたら元からおかしかったのを見切れていなかったかもしれません)DVにまでなり離婚しました。

男性がいわゆるメンヘラになるのには理由があります。
それは「その女性の市場価値が高すぎる」ことに加え、「その女性が恋愛に淡白なタイプで愛情表現をあまりしない」からです。

市場価値が高い女性というのは、男性にとっては「他の男性に取られるかもしれない」という不安を常に抱かせます。
が、その女性が男性に尽くしたりしょっちゅう「あなたのことが好き」などと言っていれば、男性にとって「手に入った距離」になり男性がメンヘラになることはありません。

ところが、「他の男性に取られるかもしれない」という不安に「その女性が恋愛に淡白なタイプで愛情表現をあまりしない」が加わると、男性は「自分が本当に愛されているかどうか分からない、自分は遊ばれているだけなのかもしれない」という気持ちになります。
女性が「手に入らない距離」に限りなく近い「手に入りそうで入らない距離」になるのです。

この状態は「好きだけど憎い」「好きだけど苦しい」というふたつの相反する感情が同居することになるので、男性にとってはとても辛いです。
これがメンヘラの原因となります。

あと、DVについてですが、前提として「DVは許されることではない」というのはあるものの、多くのDVは実は男性がもともとDV気質だったからではなく、女性が男性のDVを誘発しているというのがあります。

男女間の喧嘩のほとんどは女性のダメ出しによって引き起こされているのですが、ダメ出しに対して男性が言い訳（自己防衛）をし、それに対して女性がさらに責めたり嫌味を言ったりだとか、はたまた男性から何か注意されたときに女性がそれに対して口答え（しかも男性の人格を否定するような攻撃的な言い方で）すると、男性がかっとなってしまってDVに繋がりやすいというのはあります。

女性はDVをされると「悪いのは男性、自分は被害者」と感じるのでDVの原因にまで考えが及ばないことがほとんどですが、実はその女性自身がDVの原因を作っているということはよくあることです。
（ただし、繰り返しますがだからと言って「DVをしてもいい」と言っているわけではありません）

＞元婚約者は同い年の身心共に健全でとても優しい人でした。外資系の会社の部長でコンピューターゲームプログラマーでアメリカ人でした。1年同棲しました。理性で選ぶなら彼を選ぶべきでした。彼を選ばなかった理由は彼の子供を欲しいと感じられなかったからです。とても残念です。

「理性で選ぶなら彼を選ぶべきでした。彼を選ばなかった理由は彼の子供を欲しいと感じられなかったからです」ということは、彼はポノポノさんの周りにいるセックス至上主義の男性と違い、女性の気持ちを掴むためのモテテクニックが洗礼されていなかったということなのかもしれません。
美人はセックス至上主義の頂点とも言える「超絶モテテクニックを持った男性たち」に普段からちやほやされているので、並大抵のモテテクニックでは満足できません。
この彼を好きになれなかったのは、それの弊害なのかもしれないですね。

＞5年同棲した誠実な恋人は彼が私に執着が強くて結婚をしたがったので答を出さなくてはなりませんでした。やはり、彼の子供を欲しいと感じられなくて、別れました。彼はいっしょに会社を起業した仲間でもありましたが、お父様が国会議員で一人息子のため将来その地盤を引き継がなくてはならないという話が出てきまして、結婚を機にそちらの世界に取り込まれそうになったのも断った理由です。

この彼も上記のパターンでメンヘラになったのかもしれません。
そして、ポノポノさんがこの彼を好きになれなかったのもアメリカ人の彼と同じ理由だと思います。
ただ、結婚すると彼の家の事情に一生巻き込まれることになるので、面倒であればこの彼を選ばなくて正解だったとも思います。

＞私は、ご縁がないのでしょうか？
＞誠実な男性と出会っても執着されすぎたり、どんどん束縛が強くなったり、あげくには被害妄想であらぬ浮気を疑われてDV など状況は酷すぎます。
＞私は、わざと焼き餅を焼かせるような心理工作などしたことはありませんし、それぞれの彼たちのことが好きでした。でも、上手くいかないんです。
＞どうしたら、誠実だけど距離感を健康的に持てる男性を選べるようになれますか？何に注意し、何を変えたらよいでしょうか？

男性がメンヘラにならないようにする方法については、もし私の予想が合っているとしたら「男性を不安にさせないように男性に近づく行為（愛情表現をしたり連絡の頻度を上げたりなど）を意識してする」ことが必要です。
また、DVについては私の書いたことに心当たりがあるのなら、そもそも喧嘩の原因を作らない、つまりダメ出しをしたり口答えをしないように心がけることが重要です。

ちなみに、ポノポノさんには同性、つまり女性の友達は多くいますか？
もし「女友達より男友達のほうが多い」とか「女性同士の集まりに声をかけられることが少なく、女友達と一緒に出掛けるときはいつも自分から声をかけている」のなら、ポノポノさんには「パートナーとしての魅力」がないのかもしれません。

美人は若いころから男性にちやほやされ何をしても許されてしまうので、人としての内面を磨くチャンスを失いがちです。
その結果「下心のある男性」は常に周りにいるけれど、女友達からは敬遠されるということがよく起こります。

「美人である」「過去の男性にDVを受けたことがある」というのを合わせて考えると、ポノポノさんには「空気が読めずに自分の話ばかりする」とか「ダメ出しや要求が多い」というような居心地の悪い女性、つまり「パートナーとしての魅力」がない女性なのではないかと思いました。

「安定した恋愛をもたらす『パートナーとしての魅力』とは？」
https://u-rennai.jp/contents/course/726/#gsc.tab=0

だとしたら、ポノポノさんの恋愛がうまく行かないのは「縁がない」のではなく「ポノポノさん自身に原因がある」のかもしれません。

厳しいことばかり書いてしまいましたが、もし見当違いでしたらすみません。
もっと詳しい分析が欲しいときは、宣伝みたいで申し訳ないのですがさらに詳しくお話を聞く必要があるので、有料の電話相談をされることをお勧めします。

> No.113220のコメントへの返信

はるかさんの鋭いご指摘の数々、自問自答しました。ありがとうございました。

メンヘラ化については、完全に私のせいだと思います。博士やジョングレイ、小さな箱から脱出する本に出会う以前の私は50%くらい「生まれつき小悪魔」の「居心地が悪い」女性だったのだと思います。友達は男女半々です。しかし、メンヘラさせないようにと気をつけすぎて、好きな人には居心地の良さや安心を与えるつもりで頑張りすぎて、今好きな遠距離の彼にはメッセージや気遣いをしすぎてしまったようです。「手に入った距離」になってしまったのか、彼から四カ月も連絡が来ません。塩梅がとてもむずかしいです。どうしたら、手に入りそうで入らないがメンヘラしない、おざなりにされない距離をキープできるのでしょうか？

元夫のDV はある日、発症しました。
私はもともと口論が嫌いで、言い合いになったことはありません。黙って聞き、理路整然と言葉短く話すのですが文化や言葉の違いから彼は私のことを生意気な女だと感じていたようです。(あとでわかったのですが、彼は前妻さんにも同じようにDV で離婚されていました)文化の違いはありました。ちなみに私は東京人、彼は京都人です。

元婚約者や恋人についての見立ては仰る通りだなと言われて初めて気がつきました。確かに、彼らは優しいけれど洗練はされていませんでした。今の私なら、彼らの真価がわかります。だけど、やはり生理的な感覚でどうしても彼らの子供を妊娠することが考えられなかったので何より彼らに失礼ですし結婚しなくて良かったです。

自分に問題があることは博士の本やお薦めされている書籍を読んで突き刺さってきました。パラダイムシフトを体験しました。それから私は必死で変わろうとしています。

貴重なアドバイスの数々、ありがとうございます。