彼は「今を生きる男子」でしょうか?
-
相談者が望んでいるコメント
-
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか?
彼が「今に生きる男子」かどうか知りたい。もっとよく知り合いたい。どうしたらよいかアドバイスが欲しい。
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 53)歳 性別( 女性 )
相手 ( 53 )歳 性別( 男性 )
■あなたの状態と相手の状態
二人とも一度離婚しています。双方子供無し。(私は結婚、彼は事実婚)。
■彼
背が高くハンサムだが白髪で後頭部がはげている。服装は爽やかで品があるが派手ではない。Appleウオッチをつけている。体育会系、男子校、察する能力の高いことなかれ主義者。繊細でストレスが嫌い。趣味はマラソン。諦めないで努力し達成するのが好きなのだそう。自称競走馬。仕事に人生を捧げている。職業は外科医(フランス人の友人が予約をしたい旨言って病院へ問い合わせてくれた。病院のホームページにも彼の写真と紹介があるのを確認済み) 独身であることは、彼の親友の奥さんからも聞いている。ちなみに、彼はもてるのよと奥さんがウィンクしながら言っていた。フランス国籍だがアラブ系で家族がものすごく多く、繋がりが濃く、高齢の両親はじめ皆が彼を頼りにしている。仕事の次は家族がプライオリティ。
■私
年齢的にも容姿は衰えている。
中肉165cm 化粧が嫌いでノーメイク。笑顔は自信がある。若い頃はスポーツブランドのキャンペーンガールやモデル、映画関連の仕事をしていました。
知能に後れのない自閉症者で、天然系というより、障害により「空気」を読むことが非常に苦手。コミュニケイティヴで人が好きですが完全に独りになる時間がたぶん普通の方より必要です。自分のワールドがある。サッパリしたつきあい方が好き。そのせいで過去の彼たちがメンヘラ化しました。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
約15カ月間前に旅行で日本を訪れていた彼と知り合う。彼が同行していた親友カップルと共に夕食に招待され、バーに行き、楽しく過ごして別れました。その後、御礼のメッセージを送ったことからメールやチャットを定期的に(日曜日)しようと彼からか提案がありました。二ヶ月後、突然「君にとても惹かれています、もっと君のことを知りたくなりました、クレイジーな決心をしました。次の休みは故郷に帰る予定でしたが変更して貴方に会いに日本に行くことにしました。もしかしたら選択が間違っているかもしれませんが、しないより、したほうが後悔がないと、意志さえあれば山も動かせるとフランスの諺にあります。よかったら会ってもらえますか?」と連絡が来ました。
一週間ホテルに滞在、非常に紳士的で、礼儀正しく、清潔感のある態度で毎日楽しくデートして過ごさせてくれました。カフェでお茶をしていたとき、私は鼻水が少し出たのですが、黙ってサッといなくなり、どこからかティッシュを買って戻ってきて、何も言わずポンと私の前に置いたりしてくれました。毎晩、いっしょにディナーを食べ、バーへ行き、爽やかに別れる。全ての支払いは彼がスマートにしてくれました。レストランやバーで私の友人と出会ったとき(男女混合)みんなに飲み物をごちそうしたり、なんというか、きっぷのよさを見せてくれました。私は電車の切符を二人分あらかじめ買っておいたり、彼が弟に頼まれていた日本茶を買って差し上げたりしました。買い物のお金は払うからとかなり強く言われたのですが、こんなにしてもらっているのだからそれくらいお願いだから受け取って欲しいと頼みました。少しむくれていました。
一緒に居てものすごく楽しくて、夢心地でした。三日目に、突然なんの前触れもなく(ムードなく)食事中にキスをされたので「この人、不器用だなあ」と感じました。私が驚いたので、本人曰く「綺麗な女性が目の前にいても、僕は酔わないとキスも出来ない。ごめんなさい、だけどキスしないわけにはいかなかった」。
実は彼に会ったとき、一目惚れしたのは私でしたし、頭が完全にドーパミンに支配されていたこともあり 四日目に身体の関係を持ちました。(この頃は博士理論を理解していませんでした)。身体の相性はとても良く、彼も素晴らしいと声が漏れてくるほどよろこんでいました。
私は一目ぼれした人と夢の中にいるようだったし、彼も最後まで楽しそうに過ごしていたため、晴天の霹靂でしたがいきなりフラれました。長いメールが届きました。まず、連絡が遅くなったことを詫び、帰りのフライトで事故があったこととその詳細記事、これは悪い予兆なのかもしれない、と書いて、さらに彼は私に「沢山の素晴らしい性質と沢山の欠点」を発見したことと「僕には君は手におえないと思う」「二人の関係は難しく複雑で続かないと思う」と結論を出したこと。主な理由は自分の胸にしまっておきたい、ひとつ言えるのは僕が僕らしくなかったから。僕はお金持ちのオジサンみたいにふるまったけど、本当はシンプルな人間なんだ。毎日豪華な夕食を食べて飲みまくるより、小さな居酒屋や君の友達のうちや君の家での食事が楽しかったんだと。後、自分が思っていたほど英語ができなかったこと、私の言っていることを理解するのがとても難しかったこと、そのことにコンプレックスを感じたこと。そして、私がうっかりしてしまった、彼の昔の彼女への対応へのダメ出し(愛しているかわからないまま6年も暮らしたことについて、理解できない、別れる勇気、誠実さがないわと言ってしまった)についても、君は凄くショックを受けて僕を批判したとさりげなく触れられていました。
批判したことは、私個人のトラウマからだったことを伝え、心から謝罪しました。食事に関しては私は彼のリクエストに従ってお薦めを予約したので、なんで?と言う気持ちになりましたが、反論せず、気持ちを察してあげられなかったことを謝りました。そして、自分が彼と恋に落ちたこと、彼を特別な存在だと感じていること、そして、できればもっと時間をかけてお互いをよく知ってゆきたいと思っていることなど、気持ちをメールで正直に伝えました。
返事が来て、「メールに感動しました」「難しいとは思うが、不可能ではない」「君が正しい、時間をかけてもっとよく知り合おう」「君が正しいことを願う。そうでないと痛みが増幅するのだから」という内容でした。
この頃、なにが問題でフラれたのかを知るため、博士理論を必死で学び始めました。本も全て買い、箱の本、ジョングレイを読みました。
自分が居心地の良さを提供できていなかったことに気がつき呆然としました。
その後、日々のメッセージやメールは僕のお姫様などという甘い言葉とテンションで週末かならず彼から連絡がありましたが、毎回、私から短めにして切る、私からはほとんど連絡しない、でも時々カードやきれいな写真や音楽を送る(喜ぶので)などしました。
滞在時彼が私にしてくれたことへの御礼に彼が買いそびれた日本の物とプレゼントとカードを送りました。
彼から、日本で知り合った私の友人全員と私、(私が預かっていた友人の猫にもおもちゃのプレゼントがあり、メッセージも添えてありました。猫ちゃん、ポノポノがひとりのとき一緒にいてくれてありがとう。)に宛ててプレゼントが届きました。
彼の国に招待(渡航費などは彼が持つから来てほしい)したいと言われたのですが、一度断り、二度目でO.K.して、すべて上手くいっていたかのようでしたが、パレスチナイスラエル紛争が酷くなったころからそのことで彼が鬱っぽくなりました。(彼はアラブ系でパレスチナ人の虐殺に心を痛めていました)。だんだん連絡頻度が減って、さらに、私からは発信しないので、二週間に一回になりました。そのうち冬だった招待が延期になりました。12月にそのことでたまたま酔っていた時に電話があり、ガッカリしたことを隠せず(責めたりはしませんでしたが)久しぶりの会話で彼にストレスをかけてしまいました。彼はストレスを嫌うのでものすごくマイナスだったはずです。英語が聞き取りにくい、上手く話せないから辛いわかって欲しいと以来電話を嫌がるようになりました。
12月の誕生日にはお祝いの長いメールが来ました。フランスへは春に行くことになっていたので、予定をはっきりさせるために2月の終わりに、いつにするか尋ねました。「最近仕事がハード過ぎて君に献身できない。高齢の母親が肝炎になった。いろいろ世話をすることが増えて時間がない。父が完全に介護が必要な状態になった。次の休みは父の介護を手伝いに行かなくてはならない。落ち着いたら連絡する、どうか分かって欲しい」とメールがありました。感情的な時は何もしてはいけないと思い、落ち着いてから、私は彼とご両親を思いやる内容の短いメールを返しました。あなたが元気でいてくれるだけでいい、オーバーワークしないように気をつけてね。みたいな内容です。それから4カ月連絡ありません。私も沈黙したままです。
彼とは「薄くつながる」ためにそろそろメッセージするのが良いか、もしくはあと2カ月待って連絡なければ、9月の誕生日には短いメッセージを送るほうがいいのだろうかなど悩んでいます。彼にストレスをかけたくありません。
先方からドラマチックにアプローチしてきましたがこのような流れです。彼は「今に生きる男子」でしょうか?
彼とはつながり直せる方法はありますか?
どうぞよろしくお願いいたします。
-
ポノポノさん、彼は今生き男性というよりも、ただの遊び人という印象です。今生き男性は、下記サイトで説明されているようなリスクテイカーで、後先何も考えずに結婚しようと行動したり、平然と二股をかけてトラブルを起こしたり、ある日突然現実に戻って何もかも投げ出したりします。
突然の別れ・同棲解消・婚約破棄…“今に生きる男子”に注意!
https://u-rennai.jp/contents/course/321/#gsc.tab=0
ご相談の彼にはそういった無計画さは感じません。遊び慣れている感じです。旅行に出たらヤリ捨てたり、現地妻もどきを作っていそうです。
>彼の国に招待(渡航費などは彼が持つから来てほしい)したいと言われたのですが、一度断り、二度目でO.K.して、すべて上手くいっていたかのようでしたが、パレスチナイスラエル紛争が酷くなったころからそのことで彼が鬱っぽくなりました。
ただの言い訳で、結局、あなたにコストをかけたくないだけでしょう。そして、フランスに彼女がいそうです。
>彼とはつながり直せる方法はありますか?
彼が日本に来た時に楽しく過ごし、彼に何も要求しなければ「薄くつながる」ことは可能だと思います。しかし、こんなロマンス詐欺もどきに長時間かけていて、本当に良いのですかね?もっと現実検討能力をあげた方が良いと思いますが…。
彼の住所はご存じですか?彼の実像を知りたいのであれば、不意打ちをかけて行ってみたら、真実にたどり着けそうですが、一方コストをかけるだけ時間とお金の無駄という気もします。
ポノポノさんは年齢の割にモテそうなのに、なぜ50歳過ぎてもこういう質の悪い男性に簡単に引っかかってしまうのか、不思議です。男性は言葉ではなく行動を見ましょう。
-
コメント失礼します。
彼の行動分析と、進展するにはどうすべきかのご相談ですね!
長文なので少しずつ整理しながらコメント書きますね。
全体的に読んで、彼はナルシストで、ポノポノさんに[こう思われたい]を全てポノポノが信じ込んでいるといった印象を受けました。
>知能に後れのない自閉症者で、天然系というより、障害により「空気」を読むことが非常に苦手。
失礼ですがこの点は恋愛の駆け引きにおいてはリスクになり得ますね。(状況がちゃんと分かりたいので失礼なこと言ってごめんなさい。)
>「君にとても惹かれています、もっと君のことを知りたくなりました、クレイジーな決心をしました。次の休みは故郷に帰る予定でしたが変更して貴方に会いに日本に行くことにしました。もしかしたら選択が間違っているかもしれませんが、
この彼の発言は今生きっぽいですが、恋愛の序盤の男性がテンションが上がれば言いがちな事だと思います。
彼が来て一週間はまるで少女マンガの主人公のように過ごされたのですね。お国柄はあるのでしょうが、彼は歯が浮くようなセリフ、ロマンチックな雰囲気作りに努力しています。
>三日目に、突然なんの前触れもなく(ムードなく)食事中にキスをされたので「この人、不器用だなあ」と感じました。私が驚いたので、本人曰く「綺麗な女性が目の前にいても、僕は酔わないとキスも出来ない。ごめんなさい、だけどキスしないわけにはいかなかった」。
不器用ですかね?私には敢えて不器用さを使ってのロマンチック演出に思えてなりません。
>身体の相性はとても良く、彼も素晴らしいと声が漏れてくるほどよろこんでいました。
ここはどの女性にも男性は言いがちなので、これでポノポノさんの身体への執着の担保がされてるとは思いにくいです。
身体の関係は4日目に1度だけでしょうか?
彼が帰国してどれくらいでお別れのメールが届いたのでしょうか?
①
>僕が僕らしくなかったから。僕はお金持ちのオジサンみたいにふるまったけど、本当はシンプルな人間なんだ。
②
>自分が思っていたほど英語ができなかったこと、私の言っていることを理解するのがとても難しかったこと、そのことにコンプレックスを感じたこと。
③
>私がうっかりしてしまった、彼の昔の彼女への対応へのダメ出し(愛しているかわからないまま6年も暮らしたことについて、理解できない、別れる勇気、誠実さがないわと言ってしまった)
この彼の発言はもしかしたらポノポノさんの空気の読めなさが彼を冷めさせたと考えられます。
①彼が指定したレストランだったかもしれませんが、ポノポノさんの前で背伸びしなきゃいけないと思わせる言動をしてしまっていた可能性
②暗にポノポノさんの[空気の読めなさ]によるコミュニケーションの齟齬を彼の優しさで[英語のせい]にした
③以前の大切なパートナーとの関係に土足で意見を言われるのは心外
と私は思ってしまいました。
ポノポノさんのトラウマに触れたなら仕方ない、とは彼も心からは思いづらいのではないかと考えます。
>反論せず、気持ちを察してあげられなかったことを謝りました。
ここは素晴らしいと思います。彼の味方でいられていますね。
>メールに感動しました」「難しいとは思うが、不可能ではない」「君が正しい、時間をかけてもっとよく知り合おう」「君が正しいことを願う。そうでないと痛みが増幅するのだから」
これは悪い子ではないし、謝罪してくれたのを無碍にするのは悪いし、もう少しポノポノさんを切らなくてもいいかな程度に思えます。
>日々のメッセージやメールは僕のお姫様などという甘い言葉とテンションで週末かならず彼から連絡がありましたが、毎回、私から短めにして切る、私からはほとんど連絡しない、でも時々カードやきれいな写真や音楽を送る(喜ぶので)などしました。
メールは今までポノポノさんにロマンチストだと思われているのでそれを頑張って継続している可能性。
カードなどを喜んでいたと言うのも、察する能力が高い彼であればやってくれた事に喜ぶムーブはするのではないかと思います。
>日本で知り合った私の友人全員と私、(私が預かっていた友人の猫にもおもちゃのプレゼントがあり、メッセージも添えてありました。猫ちゃん、ポノポノがひとりのとき一緒にいてくれてありがとう。)に宛ててプレゼントが届きました。
ここには愛情が感じられますが、ポノポノさんがプレゼントをした事で察する能力の高く普段ロマンチックを努力している彼ですから返さずにはいられなかったかもしれません。
なぜ彼の1度目の招待を拒んだのでしょうか?
彼に何と言って断りましたか?
私が無知すぎるのですが、パレスチナイスラエル紛争はまさにその頃激化したのですか?
>ガッカリしたことを隠せず(責めたりはしませんでしたが)久しぶりの会話で彼にストレスをかけてしまいました。
責めずにどのようにストレスをかけたのかが難しいです。彼にとって責められたと思ってしまった気がします。この頃連絡が少なかったのであれば冷め始めにウンザリさせてしまい、冷める速度が加速しそうです。
>電話を嫌がるようになりました。
国際遠距離の彼女にこれは恋愛感情があれば言いません。
>高齢の母親が肝炎になった。いろいろ世話をすることが増えて時間がない。父が完全に介護が必要な状態になった。次の休みは父の介護を手伝いに行かなくてはならない。
これも本当かどうか分かりません。冷めてしまっていた場合の嘘かもしれませんし、本当であったら彼は恋愛どころではありません。
全体を通して、遠距離・会えなくなった状況後に冷められた可能性を考えると彼との関係はかなり難しいと思ってしまいます。
この連絡がない間に、友人の奥様がいうように彼がモテるのなら他の手近な女性にロマンチックをやってる可能性が考えられます。
誕生日の連絡は短く送っていいと思います。
ただ、可能性が限りなく少ないと私は思ってしまいました。
ポノポノさんがどうしたいかが1番大切ですが、私はその誕生日の連絡をするまでにポノポノさんが心を整えて、本気で感謝と幸せを願う事、永遠にさようならを伝えればまた少し追っかけてくるかもしれません。
でも続くとはちょっと思いづらいので本気で諦めるように考えていくことをおすすめします。
長文で、不快な事もたくさん言ってしまったかもしれません。申し訳ございません。
応援していますので頑張ってくださいね!
-
なんだかずいぶんと長々と書かれていますが、
あなたはご自分に自信があるのか、でも現実の自分ととっても乖離があるようですね。
彼の言動(キスしてきた)に”不器用な人”と思うのはとても若い頃にもモテた方とは
思えません。。むしろ男性を知らなさすぎると思います。
彼はただのプレイボーイというか、まあよくいる日本で遊んでいる外国人ですよねって感じです。
外国人は西洋人に限らずこのように、女性の扱いは朝飯前です。
日本の男とはまったく違います。
よほどあなたにはお姫様扱い、特別な女性扱いをされたと感じたのでしょうけど、
私から見たら、”自分を好いた女性に軽~く恋愛ごっこしてあげました~”っていう感じです。
彼はそのような感じなので、あなたがいくらつながろうとしても、彼には彼の人生が
あって、あなたはそこには入れないでしょう。なぜならそういう扱いをうけていますから。
人は年齢を重ねれば重ねるほど、メンタルは弱くなります。
私も同じような歳なので、申し上げますが、歳をとって恋愛をしようとしないほうが
御身のためです。
厳しいですが、この年齢から女性の思うような夢のような展開はありませんから。
-
【前半】ひるねさん、さっそく読んでくださり、アドバイスいただきましてありがとうございます。長文なので2回に分けてお答えさせてください。
全体的に読んで、彼はナルシストで、ポノポノさんに[こう思われたい]を全てポノポノが信じ込んでいるといった印象を受けました。
❇実はナルシシストじゃないかなあと感じていたところでした。「僕はジェントルマンだよ」と、言っていたのを思い出しました。強固なセルフイメージを持っていてそれに沿って行動している気がします。そこに無理をするので
言動にズレが生じるのではないかと。
>知能に後れのない自閉症者で、天然系というより、障害により「空気」を読むことが非常に苦手。
失礼ですがこの点は恋愛の駆け引きにおいてはリスクになり得ますね。(状況がちゃんと分かりたいので失礼なこと言ってごめんなさい。)
❇大丈夫です。病識があるので自覚がありますから。あと、他者の言葉を鵜呑みにしてしまう、何でも信じるなどの特性が脳にデフォルトであります。博士理論に出逢い、言葉ではなく行動を見ることを身につけているところです。
>「君にとても惹かれています、もっと君のことを知りたくなりました、クレイジーな決心をしました。次の休みは故郷に帰る予定でしたが変更して貴方に会いに日本に行くことにしました。もしかしたら選択が間違っているかもしれませんが、
この彼の発言は今生きっぽいですが、恋愛の序盤の男性がテンションが上がれば言いがちな事だと思います。
彼が来て一週間はまるで少女マンガの主人公のように過ごされたのですね。お国柄はあるのでしょうが、彼は歯が浮くようなセリフ、ロマンチックな雰囲気作りに努力しています。
❇努力でしたか~!「素」だと信じて疑わなかったです。。。
>三日目に、突然なんの前触れもなく(ムードなく)食事中にキスをされたので「この人、不器用だなあ」と感じました。私が驚いたので、本人曰く「綺麗な女性が目の前にいても、僕は酔わないとキスも出来ない。ごめんなさい、だけどキスしないわけにはいかなかった」。
不器用ですかね?私には敢えて不器用さを使ってのロマンチック演出に思えてなりません。
❇なるほど。。。そのまま信じてました。
>身体の相性はとても良く、彼も素晴らしいと声が漏れてくるほどよろこんでいました。
ここはどの女性にも男性は言いがちなので、これでポノポノさんの身体への執着の担保がされてるとは思いにくいです。
身体の関係は4日目に1度だけでしょうか?
❇5日目、6日目の帰る朝までありました。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-18 12:08 -
【中部】長くて三部になりました。済みません。
彼が帰国してどれくらいでお別れのメールが届いたのでしょうか?
❇1日です。事故でもう1日日本に泊まることになり、長いウエイティングの間、機中で考えに考えにた結果だそうです。
①
>僕が僕らしくなかったから。僕はお金持ちのオジサンみたいにふるまったけど、本当はシンプルな人間なんだ。
②
>自分が思っていたほど英語ができなかったこと、私の言っていることを理解するのがとても難しかったこと、そのことにコンプレックスを感じたこと。
③
>私がうっかりしてしまった、彼の昔の彼女への対応へのダメ出し(愛しているかわからないまま6年も暮らしたことについて、理解できない、別れる勇気、誠実さがないわと言ってしまった)
この彼の発言はもしかしたらポノポノさんの空気の読めなさが彼を冷めさせたと考えられます。
①彼が指定したレストランだったかもしれませんが、ポノポノさんの前で背伸びしなきゃいけないと思わせる言動をしてしまっていた可能性
❇それはあったかもしれません。値段の高い店に普通に慣れていること、育ち方の違いなど気がついたと思います。お金のかかる高い女性だと思われたかもしれません。
②暗にポノポノさんの[空気の読めなさ]によるコミュニケーションの齟齬を彼の優しさで[英語のせい]にした
❇私は英語がネイティブレベルなので英語が苦手な彼を思いやれず会話を先へ進めてしまい置いてきぼりにしたかもしれません。
③以前の大切なパートナーとの関係に土足で意見を言われるのは心外
❇彼女がかわいそうでなんてひどい男!って腹が立ったのです。感情的に振る舞ってしまいました。私のトラウマは二次的な理由です。土足、落ち着いて酷いと猛反省しました。
と私は思ってしまいました。
ポノポノさんのトラウマに触れたなら仕方ない、とは彼も心からは思いづらいのではないかと考えます。
>反論せず、気持ちを察してあげられなかったことを謝りました。
ここは素晴らしいと思います。彼の味方でいられていますね。
>メールに感動しました」「難しいとは思うが、不可能ではない」「君が正しい、時間をかけてもっとよく知り合おう」「君が正しいことを願う。そうでないと痛みが増幅するのだから」
これは悪い子ではないし、謝罪してくれたのを無碍にするのは悪いし、もう少しポノポノさんを切らなくてもいいかな程度に思えます。
>日々のメッセージやメールは僕のお姫様などという甘い言葉とテンションで週末かならず彼から連絡がありましたが、毎回、私から短めにして切る、私からはほとんど連絡しない、でも時々カードやきれいな写真や音楽を送る(喜ぶので)などしました。
メールは今までポノポノさんにロマンチストだと思われているのでそれを頑張って継続している可能性。
カードなどを喜んでいたと言うのも、察する能力が高い彼であればやってくれた事に喜ぶムーブはするのではないかと思います。
❇そうですか。気を遣い、かつナルシシストなので自分のジェントルマンイメージを守って行動をしていたのかもしれませんね。
>日本で知り合った私の友人全員と私、(私が預かっていた友人の猫にもおもちゃのプレゼントがあり、メッセージも添えてありました。猫ちゃん、ポノポノがひとりのとき一緒にいてくれてありがとう。)に宛ててプレゼントが届きました。
ここには愛情が感じられますが、ポノポノさんがプレゼントをした事で察する能力の高く普段ロマンチックを努力している彼ですから返さずにはいられなかったかもしれません。
❇なるほど。ロマンチックなナルシシストという観点から見ると納得します。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-18 12:30 -
【後半】
なぜ彼の1度目の招待を拒んだのでしょうか?
彼に何と言って断りましたか?
❇出来るなら飛んでいきたいけれど、渡航費が高すぎて無理ですと断りました。彼は最初から僕が全部出すつもりで招待したんだよ、僕の住んでいる所を君に来てみてもらうのが大切だと思うんだ。だから、来てほしいと言われてO.K.しました。そういえばデート中
「もし君が僕の運命の人だったら僕の町に来て一緒に暮らして欲しい」と言われました。あと、たまたまお互い一致する前世の記憶っぽいものがあり、君は僕の妻だったんだよ!とも言っていました。
私が無知すぎるのですが、パレスチナイスラエル紛争はまさにその頃激化したのですか?
❇はい。酷い惨状になりました。
>ガッカリしたことを隠せず(責めたりはしませんでしたが)久しぶりの会話で彼にストレスをかけてしまいました。
責めずにどのようにストレスをかけたのかが難しいです。彼にとって責められたと思ってしまった気がします。この頃連絡が少なかったのであれば冷め始めにウンザリさせてしまい、冷める速度が加速しそうです。
❇たまたまお酒のイベントがあり、ひどく酔っていたので、記憶がとんでいます。旅行延期になってがっかりした?と言われ、「べつに」とか強がりました。旅行延期については悲しかったので話をすることは抑え、戦争についての怒りを感情的に話した記憶があります。
>電話を嫌がるようになりました。
国際遠距離の彼女にこれは恋愛感情があれば言いません。
❇ラブラブの時から電話で英語を話すことにすごく抵抗とコンプレックスがあり、嫌がっていました。書いてコミュニケーションしたいと希望していました。
>高齢の母親が肝炎になった。いろいろ世話をすることが増えて時間がない。父が完全に介護が必要な状態になった。次の休みは父の介護を手伝いに行かなくてはならない。
❇前からお父様は半介護が必要な状態で、お母さんは身体が弱いです。以前も入院などされていました。本当だと思います。
これも本当かどうか分かりません。冷めてしまっていた場合の嘘かもしれませんし、本当であったら彼は恋愛どころではありません。
全体を通して、遠距離・会えなくなった状況後に冷められた可能性を考えると彼との関係はかなり難しいと思ってしまいます。
この連絡がない間に、友人の奥様がいうように彼がモテるのなら他の手近な女性にロマンチックをやってる可能性が考えられます。
❇そうですね。
誕生日の連絡は短く送っていいと思います。
ただ、可能性が限りなく少ないと私は思ってしまいました。
ポノポノさんがどうしたいかが1番大切ですが、私はその誕生日の連絡をするまでにポノポノさんが心を整えて、本気で感謝と幸せを願う事、永遠にさようならを伝えればまた少し追っかけてくるかもしれません。
でも続くとはちょっと思いづらいので本気で諦めるように考えていくことをおすすめします。
❇仰るとおりだと思います。でも、人生で初めてのレベルの一目ぼれで大好きで諦めたくないです。 だけど、彼が望んでいないなら無理に好きにならせることはできませんよね。私とでなくとも本当に幸せになって欲しいです。
長文で、不快な事もたくさん言ってしまったかもしれません。申し訳ございません。
応援していますので頑張ってくださいね!
ううう。ひるねさん、本当にありがとうございます。長文で申し訳ありませんでした。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-18 13:33 -
Sayokoさん、分析とアドバイスいただきありがとうございました。
参考にさせていただきます。
遊び人には全く感じられなかったこと。むしろ純粋な人という印象でした。あと、私には63才の恋愛百戦錬磨のフランス人の姉のような友人がいるのですが、滞在時彼を彼女に紹介し、一緒に食事やお茶をしました。彼女が彼はアヴァンチュール、遊びじゃない。ポノポノを好きなんだね。と分析しました。職場も家も住所は知っています。そちらにポストカードや手紙を送っていました。
真実は知りたいです。
確かめに行くほどか、自問自答します。たしかに、ロマンス詐欺もどき、
そう考えると馬鹿みたいですね。
男性は好きな女性は手放しませんよね。言葉より行動を見ることを心がけます。ありがとうございました。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-18 14:26 -
NiNiさん、ご意見ありがとうございました。そのような視点もあるのですね。私は海外が長くて恋人はほとんどが国籍の異なる方ばかりでしたので、日本の男性との違い、仰ることよくわかります。それでも、今までで一番びびびっときた人だったので好きになりました。フランス人の恋愛百戦錬磨の姉のような友人にも紹介しましたが、彼女は彼はアヴァンチュールじゃないね、あなたのことが好きなのよ。と分析したのもあきらめきれない理由でもあります。しかし、仰るとおり、彼にはこのように扱われているのが現実で、彼の世界に入れてもらえないのもまさに、ぴったりの表現ではっと目が覚めました。貴重なご意見ありがとうございました。素敵な恋愛をしている年上の友人も数人いますのでまだご縁があるといいなと思っています。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-18 14:39 -
文章読ませていただきました。ポノポノさんはアスペルガー症候群(知的障害でない自閉症)をお持ちと書かれていたので、そのことに配慮したうえでご回答させていただきます。ご自身でもご存じの通り、他人の心の裏を読みにくいとのことですから、はっきりした表現で書きますね。
まずご質問の件ですが、彼はただ自分を好きにさせたかったのだと思います。博士の理論をお読みになったのであれば、女性に対する男性の気持ちに段階があることはご存じかと思います。
ポノポノさんが彼の目論見通り心惹かれた時点で、彼は目的を達成したので関係が終わったんですよ。復縁も難しいでしょう(したとしても幸せにはなれません)。
じゃあどうして「ぼくは実はポノポノに嘘ついて好きなふりして近づいたんだ、ごめんなさい」って言わないのかと言うと、それを言ってしまうとポノポノさんが「そんなウソつきはいやだ。気持ちが覚めた。さよなら」って言うんじゃないかと思ったからです。
今回の彼に限らず、男性全般として、たとえ好意がない女性であっても性行為はしたいと思うのです。かりに行為ができなくとも夢中にさせることで支配欲が満たされ、「俺はモテるんだ」と実感できます。そのためだましてでも、自分を好きになってくれる女性に対して情熱的なアプローチをします。
全ての男性がそうするとは限らないのですが、彼のようなタイプ(一般的には遊び人)は沢山います。そしてアスペルガーの人はそうした嘘に気づくのが苦手で、恋愛では苦労が多いと言われますよね。ご自身の障害について本やネットで調べたことはありますか?病院で相談して、医師やカウンセラーから説明をきいてご自身の特性について理解を深めましょう。53歳でも遅くないですよ。
-
めーやんさん、アドバイスいただきありがとうございました。
知性の遅れのない自閉症=アスペルガー症候群ではありません。まだ一般的に認知されていないのですが、かつて、知性の遅れを伴わない自閉症者はアスペルガーと診断されていました。今はより幅の広い(スペクトラム)症状や洗われ方があることがわかり、自閉症スペクトラムと呼ばれています。
シェアさせていただきたく思い書きました。彼については、そういう視点もあるのですね。いただいたアドバイス、よく考えてみたいと思います。こんな長文を読んでくださり、本当にありがとうございました。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-18 21:46 -
ポノポノさん、はじめまして。
このご相談以前にもご相談をなさっているようですが、こちらの相談のみ、気になった点を申し上げますね。
容姿に優れ、年齢を重ねても非常に魅力的女性のご様子。
ただ、自閉症とのことで因果律ができているようですね。
私の職場には、子供のときにADHDと診断された外国人男性がいました。彼は小さい頃から服薬していたようですが、ちょっとしたことをきっかけに衝動的に辞めてしまいました。
また、やはり自閉症スペクトラム(近年、アスペルガーという名称は使われないそうです)の女性は、日本よりももといた国の方が過ごしやすかった、と語っています。ポノポノさんも海外の方が楽かもしれません。
両者とも、海外ではありますが診断を受けていました。ポノポノさんは医師からの診断を受けていらっしゃっいますか?
男性に対する、無遠慮な物言いは、確かに自閉症スペクトラムの方に見られるような言い方ではありますね。
1番気になったのは、男性がアラブ系だとのこと。宗教はなんでしょうか?ムスリムでも、お酒を飲む人、豚肉を食べる人もいますので、飲酒をもってムスリムではない、とも言えないのですが、いかがですか?
実は私の職場には現在ムスリムがいて、最近のパレスチナの件に関して非常に心を痛めていました。
曰く
「日本はウクライナほどパレスチナのことを気にしない」
「僕の親戚(シリア)の家の近くにミサイルが落ちた」
「日本はどっちの味方なんだ?」
「君はどちらの味方なんだ?」
彼のコアな部分にパレスチナが関わっているとすれば、ナーバスになるのも無理はないと推測します。
またポノポノさんは使用言語、話す内容等、彼の劣等感を刺激する態度を無意識にとっているようにも見えます。
彼がモテて遊び人かもしれませんが、結婚するつもりがなければうまくやっていけそうでもあります。そのあたりを考えて接してみてはいかがでしょうか?
-
salzさん、アドバイスをいただきありがとうございます。
私は知的遅れのない自閉症者スペクトラムとADHD と LDと診断されており長らく服薬しております。ですが、好きなことで海外で起業したり様々な国で働いたり、やりたいことをやりたいようにやってきました。恋愛は大変でした。ほとんどの彼がメンヘラ化してしまいました。今回の彼とは関係ない話ですが。
彼はムスリムですが、文化として捉えており、宗教色は強くありません。
飲酒もします。ただ、地中海に面した土地に住んでおり、フランス国籍ですが、祖国が北アフリカで、パレスチナイスラエルの地続きであり、かつ、人道主義者であるため、本当に血の涙を流すようなシンパシー、苦しみかたをしていました。 パレスチナイスラエル紛争が激化し、だんだん鬱になっていきました。
私も人道主義者です。彼を男性としても人としても好きです。できれば、もっとよく知り合って関係を深めたいのです。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-18 22:33 -
>ポノポノ(投稿者)さん
ご返信ありがとうございます。「人道主義」に関しては考えなければならない大きな問題があるのですが、それを取り上げる場所ではないので、これ以上言及しません。
懸念しているのは、私が知っているムスリムの方々は、口を揃えて「結婚はムスリムとする。」と言うこと。日本人女性と結婚しているムスリムも、全員女性にムスリムになってもらっていました。改宗は絶対ではないとは思いますが、結婚となれば家族との関係を考えて改宗したほうが良さそうです。また、法律的な結婚と宗教的な結婚は違うので、その点でも注意が必要です。ドイツではムスリムがドイツ人女性と結婚しているにも関わらず、同じ宗教の女性と「結婚」して問題になっているとも聞いています。
結婚するつもりはないかもしれませんし、彼の異教徒との恋愛に関する考えはポノポノさんの方がご存じだと思うので、杞憂かもしれませんが。
また、パートナーとして過ごす場合でも、以前同棲した女性との関係も疑問があります。ポノポノさんは素直に彼の言葉を信じて非難したようですが、彼は本当に好きでもない女性と過ごしていたのでしょうか?少なくとも彼女との間には何らかの居心地の良さ、利点があったのだと思います。また、彼女とは性交渉があったのでしょうか?彼は惰性で彼女と性交渉をしていたのか、もしくは性的な魅力で性交渉していたのか、いずれにせよ彼を繋ぎ止める魅力があったのだと推測します。
ポノポノさんもその魅力を探り、彼に同様の魅力を提示することによって、持続的な彼との関係を持つことができるかもしれません。
ただ、ポノポノさんが指摘したように彼は「愛しているかわからないまま6年も暮ら」せる、「誠実さがない」人間です。性交渉を持つまでは情熱的であっても、その後は様々な理由をつけて連絡が途絶える人物です。私は彼が言う全ては事実ではないかもしれないと疑っています。
彼のいい加減さ、女性慣れ、不誠実も含めて受け止めればい「うまく」行くと思います。ポノポノさんのゴールを設定することによって、彼との関係を構築できるかもしれません。
私はこちらのサイトの関係者ではありませんが、Youtubeのライブか、有料相談をしてみてはいかがでしょうか?何か指針ができるかもしれません。
-
salzさん、多角的な視点からのアドバイスありがとうございました。
宗教的な方面のこともありますね。
彼は宗教へのこだわりはありません。あくまで生まれた環境に付随する物、という認識でした。(本人は仏教徒に改宗してもいいなと言っていました)。
私はもっと彼とよく知り合いたいのですが、いまの状況ですとそれができないので辛いところです。彼から連絡があればよいのですが、なければ9月の誕生日までそっとしておくのがよいかと思います。私もその間に恋愛回路を小さくして自分磨きと人生を楽しみながら他の出逢いに目を向けます。
ありがとうございました。
ポノポノ(投稿者) 2024-06-19 11:05 -
>ポノポノさん
ご回答ありがとうございます。アブラハムの宗教から仏教というのも非常に興味深い男性ですね。
ポノポノさんと同じくらい魅力的な男性なのだろうと推測します。
年齢を重ねても魅力的であり続けるのは素晴らしいことだと思います。
結婚や子どもを考えなくてもよいのならば、じっくり時間をかけることも可能です。
ポノポノさんの幸せにつながる結果になりますように。
-
ポノポノ(投稿者) 2024-06-25 19:31