次に会う時は別れ話になります。今後復縁の可能性は?

会員登録はお済みですか? 
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 恋愛ユニバーシティが初めての方恋愛ユニバーシティの「3つのメリット」とは? --

? 復縁の相談

公開日:2024-06-28 01:19

次に会う時は別れ話になります。今後復縁の可能性は?

▼ コメントを見る(1)

  • すぷちゃん


相談者が望んでいるコメント

・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
復縁したい

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 35  )歳 性別(  女  )
相手 ( 34 )歳 性別(  男 )

■あなたの状態と相手の状態
例:私、未婚、彼、未婚

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
4〜5年前に仕事を通して知り合い、2年前に私から告白して付き合い始めました。

1年前から仕事仲間との大きなトラブルで心に大きく傷をおった私の心のケアもしてくれていました。毎日欠かさずラインと、夜に電話をしてくれていました。色々と気にかけてもくれたのですが、彼の日々のさりげない優しさに甘えてしまい、私が求めるものよりさりげなくて私は物足りなさを感じでいました。(自分の理想をぶつけていたのかもしれません)

半年前くらいからお互い、お互いに好かれていないと思うようになったようで(お互い不安になっていたのかもしれません)お互いに努力をしていましたが、3ヶ月ほど前からすれ違いと喧嘩が増え始めました。(私が感情的に何度か責め立ててしまいました)(喧嘩後にすぐ話し合って仲直りはしていましたが、決定的な価値観の違いが見え隠れしてきました。)

1ヶ月前の大きな喧嘩の仲直り後に、私が何気なく言った一言で別れ話を匂わせる方向に進展。私も仕事がとても大切なため、割り切り、来月、話し合い(恐らく別れ話)をする約束をしました。

また、再来月に仕事で会い、その後は数回知人の結婚式で顔を合わせる予定です。


■具体的な相談
今後も、仕事仲間として私の仕事を手伝ってくれる意思はあるようで、人として嫌いなわけではないとのことです。ただ、彼の地雷を踏んでしまったことに私自信気が付かなかったのが最後の彼の許容量を超えてしまった原因かと思います。大切にされている気がしないと言われてしまいました。

まずは、別れ話をしながら、彼の話をしっかり聞いて、すぐに別れ、私は自分の仕事と、自分自身を心身ともに整えようと思います。

仕事で壊れかけたメンタルケアは、専門家に助けを求めており、時間をかけて向き合おうと思っています。

そんなに短期間で人は変われないと思いますが、私としては、長い年月をかけ、お互いの異なる価値観の理解を深めて歩み寄りたいと考えていますし、歩み寄れないところはそのままにしておくことも考えています。

とても大切な彼で、とても尊敬もしていました。

また彼に振り向いてもらい復縁出来る可能性があれば、可能な限り努力したいので、皆様が思い浮かぶ、下記、教えて下さい。

①上手な別れ方
(今後のために、お互いに何が悪かったのかをしっかり答え合わせして私自身反省したいです)

②その後仕事で会う時の接し方
(年内は、仕事でたまに絡みます。仕事上相談をする機会もあります。SNSも仕事上使用するため、完全なる沈黙は難しそうです。)

③復縁のアプローチをかけれる時期の見極め方
(私はこういうタイミングをよく見誤りがちで不安ですし、彼は自分から告白をするタイプではありません。)
▲ ページTop
▼ 新しい順に並べ変える ▼


  • コメント失礼します。
    復縁の最善策のご相談ですね。

    彼とはどれぐらいの頻度であっていましたか?
    最近も身体の関係はうまくいっていましたか?
    彼に結婚のプレッシャーはかけていませんか?

    >彼の日々のさりげない優しさに甘えてしまい、私が求めるものよりさりげなくて私は物足りなさを感じでいました。(自分の理想をぶつけていたのかもしれません)

    すぷちゃさんも承知でしょうが、彼には関係のないすぷちゃさんのトラブルに対して[さりげない]優しさは感じていたのに、[もっと!]となってしまっていたのは彼には苦しかったように思えます。
    毎日のLINEも電話も、彼のできる精一杯をしてくれていたのだと思います。
    自分がいっぱいいっぱいであっても甘えすぎは良くありません。

    >半年前くらいからお互い、お互いに好かれていないと思うようになったようで(お互い不安になっていたのかもしれません)お互いに努力をしていましたが、3ヶ月ほど前からすれ違いと喧嘩が増え始めました。(私が感情的に何度か責め立ててしまいました)(喧嘩後にすぐ話し合って仲直りはしていましたが、決定的な価値観の違いが見え隠れしてきました。)

    多分ここの時の喧嘩も、すぷちゃさんが彼に[もっとわかって欲しい!]などと責め立てて始まっているのだと思います。

    すぷちゃさんは不安型の愛着スタイルをお持ちだと思うので、彼がいくら愛情を注いでも次々に不安が湧いてきてしまいます。

    このあたりにくると、彼は[自分ではすぷちゃを幸せにする自信がない]
    となります。

    >1ヶ月前の大きな喧嘩の仲直り後に、私が何気なく言った一言で別れ話を匂わせる方向に進展。

    この時に地雷を踏んだのでしょうか?
    差し支えなければ彼の地雷は何ですか?
    別れ話を匂わせるとはどちらのどのような言動ですか?

    >まずは、別れ話をしながら、彼の話をしっかり聞いて、すぐに別れ、私は自分の仕事と、自分自身を心身ともに整えようと思います。

    これはとてもいいと思います。
    謝罪、今までの感謝、永遠にさようならをしてきてください。

    ①上手な別れ方
    (今後のために、お互いに何が悪かったのかをしっかり答え合わせして私自身反省したいです)

    上記でいいと思います

    ②その後仕事で会う時の接し方
    (年内は、仕事でたまに絡みます。仕事上相談をする機会もあります。SNSも仕事上使用するため、完全なる沈黙は難しそうです。)

    会ってる時は1番どうでもいい同僚(嫌いでは無い)に接するように最低限の挨拶、業務連絡に控え、出来るだけ早く帰るようにしてください。

    ③復縁のアプローチをかけれる時期の見極め方
    (私はこういうタイミングをよく見誤りがちで不安ですし、彼は自分から告白をするタイプではありません。)

    復活愛のセオリー通りで大丈夫です。
    彼は自分から告白するタイプではないというのはよく思いがちな人がいますが、上手に促せば人は感情に突き動かされて行動すると博士も仰ってますし、彼から告白するように仕向けられます(セオリーが順調にいけば)
    ここは彼から連絡がくる数ヶ月後か、すぷちゃさんが動く半年後にまた相談した方がいいと思います。


    ただ、そもそもですが私は彼が[絶対に別れ話をする]ともあまり思っていません。
    すぷちゃさんは不安型なので彼の言うことを基本的にネガティブに解釈してしまいます。

    このタイプの女性は望んでもいないのにそう思い込むと自ら[別れ話]に話を進めていってしまいます。
    基本的に喧嘩の時もすぷちゃさんが軸になって居たと思います。
    彼の話をとにかく聞き手に回ってください。
    少しでも不安になると多分[てことは、私と別れたいって事だよね?]と自分で誘導してしまいます。
    そうであれば、正にそこが彼は嫌だったんだと思います。
    彼が言うことをネガティブに捉えてしまう所。そこに反応して傷ついてしまう所。
    そこがすぷちゃさんの改善ポイントです。

    彼はかなりすぷちゃさんの事を好きなんだと思います。もし別れ話をするなら付き合っていると苦しくなるから別れたいんだと思います。

    話し合いまでに1度彼とのやり取りを思い返してください。

    全て私の想像の中なので真実は分かりませんが、元不安型の私にはそう見えました。

    昨日初めて日記を書きました。
    なにかすぷちゃさんのプラスになるかもしれません。お時間ありましたら読んでみてください。
    傷付いているのにキツい言い方に聞こえたらごめんなさい。
    応援しています!

    復活愛

    https://u-rennai.jp/goodwill/protocol/24/#gsc.tab=0

    ひるね ランク圏外 2024-06-28 15:19


▲ ページTop
会員登録
閉じる
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです 既に登録済みです
OK!
必須です 6文字以上必要です 16文字以内にしてください 半角英数字のみです
OK!
必須です 3文字以上必要です 16文字以内にしてください
OK!
必須です 正しいメールアドレスを入力してください 既に登録されています
OK!
 /  / 
「利用規約に同意する」にチェックがありません
OK!
簡単ログイン -外部サービスでログインもできます-
Facebook Twitter Google+ LINE
簡単ログイン -外部サービスでログインする-
Facebook Twitter Google+ LINE