好きでもない男性に好かれやすく彼をもやもやさせてしまう

> No.113476のコメントへの返信

ご心配ありがとうございます。
確かに脱出を視野に入れるべきですよね。子供の頃より夢を抱いてそれを叶えることができた就職先だったので、苦しみを与えられた上にそれを奪われるのはとても辛いですが、命あっての物だねですし、今の状況が良いとも言えませんしね。

共通しているものは過去の経験からもですが「笑顔で挨拶をすること」「目を見て話すこと」が私のしていること。相手に共通しているのは「周囲から煙たがられてる相手」。同じ職場の人間ですし最低限の礼儀は必要だと思っていましたし、誰かでも挨拶と目を見て話す、ことは大事だと思っているのでそれを続けてきました。
例えそれがどんな相手にでもです。（現在は挨拶も会話も控えています）

私のやってきたことでこうなっているので間違った行いなのだとは頭では思っているのですが、これは人として必要なことだと子どもの頃より染み付いてしまっている習慣です…。

彼にも嫉妬深さや強い執念を感じるとのこと、ご指摘ありがとうございます。悲しいけれど心配と同時に嫉妬されている気がすると心のどこかで思っていました。

実際の私は太っているし職場の意地悪な上司に「顔が残念なんだから仕事を頑張らないと」言われるくらいの見た目です。
彼は、話していて楽しい、見知らぬ人にも優しいところが好き、と言って告白してくれました。
結局私は誰にも変わらず接して、彼を選んで、その結果が彼を付きまといをする人にすることを防いだだけなのかもしれません。

言葉遣いですが、自分を苦しめてきて、毎日1時間しか眠れなくなり、眠るたびに悪夢を見るようにして、外出も出社も怯えて生きるようにしてきた要因に対して、ここでくらい悪様に言ってもバチは当たらないと思っています。
折角ご意見をくださったのにここは強く反論させてください、「女性が使う、見下されている」と感じるのは何故でしょうか。
男性なら良いのですか？男性が使えばいいんですか？女が憎い相手を見下してはいけないのですか？ここは申し訳ございませんが相容れない考えです。自分はフェミニストではないと思っていますが、女性蔑視に感じました。

こんな周囲を不幸にしかしない方法で構われたいとは思いません。諸悪の根源になる私を放って欲しいです。

私のこと、どこで判断されましたか？〜というタイプと決めつけているのは心理カウンセラーをされていたという経歴をお持ちなのに不思議です。

ここまでで「ムキになっている」「精神が危ういからだ」と思われるかもしれません。しかし多分ですが平常時でも同じことを言います。


感謝の気持ちを彼にしっかりと伝えて行く、「いてくれるだけで安心できる存在」と言う。ドキッとしました。
自分の置かれた現状にいっぱいいっぱいになって泣いて「どうしよう」「もういや」を無意識に沢山言っていたと思います。そんなことを言われ続けても彼は困ってしまいますよね。
きちんと感謝を伝えて、彼を困らせないようにして、わがままな話ですがこれから先も彼と一緒に過ごせるよう、頼り方（？）や「そばにいてくれてありがとう」を伝えられるように意識して自分を変えていきたいと思います。

私のために時間を割いてくださったのに途中反論をしてしまい申し訳ございません。
彼と笑って過ごせるように、彼に感謝を伝えて行きたいと思います。本当にありがとうございます。

ゆじさん、こんにちは。

いちばんはゆじさんの身の安全かと思います。
3名とも職場関係の人なので、身の危険を感じるのであれば、転職を真っ先に考えた方がいいかと思います。
身の安全を最優先にされて欲しいと思います。

その上で3名、同じような人を引き寄せているのですから、何かゆじさんにも一端があるのではないかと思うのです。全く無関係の知らない人ではなく、関わった人たちなので、共通して彼らにしてきたことは何か？書き出してみられてはどうでしょう。

結局、相手を変えることはできません。
なので、自分が変わって対応をしていくしかない案件かと思います。

見た目が彼らを惹きつける要素があるのなら、メイクやファッションを変えた方がいいかと思います。

ただ、現在の彼の言葉を聞いても、心配してくれる言葉の中にも、嫉妬深く、また執念深い感じがします。
対応一つで変わってしまう男性のように感じてしまいます。

ご自分では全く気づいておられない対応の仕方で何か男性に固執されるような対応があるかもしれません。
これは「自分は悪くない」と思うと見えないものです。「あるかも？」と思って考えないとわからないことかと思います。


あと、気になったのは、
＞ストーカーしてくる馬鹿、毎晩おぞましいほど電話をかけてくる人
という表現です。
この表現をつかう女性を想像すると、見下されているように感じて怖さを感じます。
無意識につかっておられる言葉の選び方にも何か原因があるかもしれません。


また、こういうことが起きていることで常に心配をされ、かまってもらえるというメリットがあるのではないかとも感じます。


＞不誠実な気持ちにもなるので
というのは、彼に他の男性のことを言わないことが不誠実と思われるのでしょうか？そうなら、それは不誠実にはらないので大丈夫です。

そもそもゆじさん自身が嫉妬深く、相手の動向や女性関係を把握したいタイプだから、なんでも彼に言わないと不誠実に感じてしまっているのかもしれません。
ここは、３人にも共通する同じポイントかもしれません。


現在は彼の嫉妬深い感情に火を注いでいるような状態かと思います。そして、頼りになれないと自信を無くしている状態かもしれません。


まず、ゆじさん自身が心が疲れておられると思いますので、専門家のメンタルケアの病院などでカウンセリングなどをうけて、心の状態を軽くすることをされた方がいいと思います。

なんといっても彼は「いてくれるだけでありがたい」存在ですよね。不安になったときに、相手のことを詳細に伝えるよりも、「ただ、一緒に側にいて」「一緒にいてくれるだけでとても心強いよ、ありがとう」というふうに、寄り添ってくれることへの感謝の言葉を伝えていくと、彼の方も頼りになれる存在として自信を取り戻してこられるのではないでしょうか。

> No.113468のコメントへの返信

コメントありがとうございます！

もちろん彼氏にも、厄介な人たち（2人）にもこちら側の好意がないことを伝えています。言葉でも仕事上仕方なく入れているメッセージアプリでもです。
ああいう人たちはブロックや着信拒否をすると何をするかわからないので、最後の糸を切るのは大変危険なんです。体験談でもありますし、警察官にも弁護士にも言われました。
ストーカーは駅での待ち伏せです。仕事先からついてきたようです。
家はバレていないのか突撃されたことはありません。

2人は職場の人です。1人はお客さんです。
断っても断っても告白してくる人は職場の人で直接は週2回くらいです。直接来ない時はメッセージです。
上司に相談しても「適齢期だからいいんじゃない？笑」と言った感じで時代錯誤の日和見ジジイです。
年齢が高い男性がとても多く皆そういう感じで外堀を固められているようで毎日辛いです。

彼氏がいる、と言ってもそれが奴らの頭の中では恋の障害となっているようで余計しつこくなっています。
ストーカーには一切話しかけていません。

はっきりと断ってもああいうヤカラは他にターゲットが見つかるまで諦めないことがほとんどです。だから困って、頭がおかしくなりそうで、藁にもすがるつもりで彼に相談してしまうのです。

説明が足りず申し訳ございません。私ができることはやっています。
やった上でもうどうしたらいいのかわからず、つい泣きついてしまった結果が彼がモヤモヤしているようで、ひとりぼっちになってしまった気がして。彼には嫌われたくないです。しかも私の望まない人々のせいで嫌われるなんてことがあったら奴らを生かしてはおかないです。

こうして考えてくださって、1人ではないんだと思えます。
確かに相談されても彼も困っちゃいますよね。伝えてはいますが、私がちゃんと断っているのかを見ているわけでもないので…。

応援ありがとうございます！

コメント失礼します！
モテない私の想像力では見えてきていない事もあるかもしれません。見当違いでしたら申し訳ありません。

ゆじさんは3人のしつこい男性に対してどのように対応しているのですか？
毎晩電話の人は着信拒否したりで対策出来ませんか？
ストーカーは家に来てしまうのですか？なぜ家がバレてるのでしょうか。

今までも変な男に好かれていたなら教えるべきではありません。

断っても断ってもの人は週一回くらい来ちゃうのですか？どこで告白されるのでしょうか。

しつこい男性に困っているのでしょうから、こんな言われ方はしんどいかもしれませんが、ゆじさんがちゃんと断らない事に彼はモヤモヤしているのではないですか？

ここの文章だけで見るとゆじさんは自ら悲劇のヒロインポジションに入りにいってるように見えます。そして彼に救ってもらいたいと願っているように見えます。（シンデレラ症候群）
もし、彼もそのように見えてたなら被害の話ばかり聞かされて［めんどくさい］が彼の本音ではないでしょうか。

彼に報告するしないではなく、まず3人の男をどうにかする事です。
警察は事件にならないと動きません。
どうにか切る方向にはいかないのでしょうか？
切るために動く事には彼も協力してくれるはずです。恐らく彼は被害の話を聞くのがしんどいので、解決する為には協力してくれるはずです。

あと今後も変な男性には連絡先や家を教えるべきではありません。

頑張ってください！