無期限で距離を置いている彼との復活について

長文を読んでいただきありがとうございます。
コメントについても真摯に受け止めました。

今回の件ですが、今までの歴代の彼氏との終わりには比べものにならない…
何倍ものショックがあり正直私の人生観が変わりました。

頂いたアドバイスにありましたが、
生活習慣の改善はすでに実施しております。
人間が変わるための一つの要因として、時間配分を変えるとあったので、夜は早く寝て朝早くから自己改善に取り組んでおります。

カウンセリングも通い始めました。

謙虚になるということとは少し違うかもしれませんが自分のべき思考は押し付けても誰も幸せならないと身をもって実感したので、今後は豆腐メンタルで生きていきます。

実は，10月に博士との電話相談も予約しており
今後の自分のあり方含めご相談する予定です。

同様のことで揉めることはもう2度としたくないので
お金も時間もかけて本気で取り組みます。

私は年齢的に彼だけと縛ってるわけではないです。。
前回の婚約者とは違うので
そこですがってるのわけではないので
理解いただけると幸いです。


いただいたコメントで私のしていることは
大枠間違っている方向ではないと確認できました。

大変ありがとうございました！

補助で回答します。
なるほど…結婚はご縁です、このオトコの子39才が本ご相談者に現況恋をしている状態
で有ったため、向こうもさみしくなり戻ってきてくれたのですかね。
　まずは安心しました。

しかしトラウマおよびアルコール半中毒って人生33才、コアなご自分のあり方は
そんなに変容するものでないかもです（表面的には穏やか、ニコニコ、親切って人物
は世に溢れていますし、そういう方々に限って身内には酷い発言するのが標準かもですし）

>この誕生日は嬉しくなかったと帰り道に言ってしまい翌朝彼は家からいなくなっていました。
女性としては酒盛りのバースディなんて33才にもなって恥ずかしいし
そういう気持ちになるの解ります。でつい優しさから相手の申し出を節々承知して
そして後で大後悔…します、します（ナデシコは特に…）

＿＿
　結婚となると家庭内は密室で誰も止めてくれないし、本当にこの39才で
落ち着いていいのかは文章からは不明でした。
　本来は期限を決めて（例・来年1月まで）
⑴お互い独身で過ごし生活習慣を改善するに集中
⑵　外見と内面の一致性を模索する（カウンセリング）
⑶静けさの中で自分を謙虚に保つ
など推奨するところだったですが既に復縁したという事…
恐らくは類似パターンを繰り返し、また揉める事でしょう

　でも33才未婚では焦りからこの39才で行くしかない
という感情的な損得計算も少なからず有って、何かと縛られるお年ごろ
難しいですね、この復縁後も。

まずは博士理論を熟読し、スティーブン・コビーなど推奨図書も読まれると
心が静かになるひと時を持てるかもです。
　あとは恋愛相談ではなく『どう生きるか』のご相談になるでしょう
応援しています

まずは長文を読んでいただいた上でコメントをありがとうございます。

誕生日の件については，私の男友達とサプライズを仕掛けていたので画策はなかったです。

頂いたご意見についても受け止めました。

NiNiさんのおっしゃる通り、周りにも結婚前提で友人やご家族にも紹介頂いております。

また、ここには長くなるので書いてないですが1月から結婚を前提とした交際検討を向こうにもしてもらいました。

3月にお付き合いするときには、来年の彼の誕生日までに婚約する話もされました。

彼は対等な付き合いを常に望んでおります。
私が下になりそうな時も、対等だからねと常に気にかけてくれる方です。

そして、性格改善は自分のためにやろうと決意したものです。そして、性格は変えようとすれば変えられます。変わった人を何人も見ています。
YouTubeでも、性格改善している人は沢山いますよ。

結局、昨夜彼が私の家に来て謝罪と話し合いをしてくれお付き合いを継続する形になりました。

色々と話し合った結果、NiNiさんの予測とは全く違う彼の意図がありました。

ご意見はとてもありがたかったです。
ただ個人的な感想にはなりますが、専門家ではないですし本人でもないので…あまり決めつけのようなご意見や自分の主観で強く言うのはやめた方がいいかもしれませんね。固定概念は私も持っていましたが、あまり自分も周りも幸せならないのでお勧めしません。

厳しい意見のみで相談者に対しての優しさ？や配慮もなかったので、ここで憂さ晴らしされてるのかなとすら感じました。

あなたの欠点とか、お酒云々というより、ただそろそろあなたと別れたかったんじゃないかな、と思います。
と申しますのも、なぜ、別れ話を２回もしておいて、
あなたの誕生日に、わざわざその問題の酒の席になるバーでやろうと彼は言ったのでしょう？
しかもかなり強く要望されたんですよね。
私はここに強く違和感を感じます。
あなたも感じていたのでは？　一抹のモヤモヤを感じる…だから楽しくなかったと文句を言ったのでは？
つまり彼の計画ということです。
いきつけのバーでわざわざやって案の定あなたはお酒を楽しんだ。
こうなるのは当たり前ですよね。
そうしたら彼は「ほら、やっぱり君はそうじゃん？だから別れよう」という最終的別れの決定打を作ったんだと普通に推察します。
もし、本当に彼があなたの酒癖が嫌というなら、あなたの酒の場に自分が居合わせないようにします。


知り合ってから９カ月、男女の関係になってから半年ですね。
ちょうど頃合いなのかもしれません。
おそらくその婚約破断の相談を知り合ったばかりの彼にしているというところをみると
あなたがまず彼に惹かれたと思います。
その好意を彼は受け取ったけども、両者の関係性におけるものが違うのではないと察します。
つまり彼は軽く戯れるならよかったけども、結婚するつもりはないのでそろそろお別れしようとしているということです。
残念ですが、これが彼の本音だと思いますよ。
彼の長文の別れの言い分にも表れています。

俺の住むエリアへ勝手に来るな→もう完全に他人になりたい
俺に執着するな→俺に結婚の期待はするな
俺はやり切った→飽きた

です。酷な言い方ですけど、これくらいしっかりと把握して落とし込まないとあなたは
まったく彼、そして彼との関係性の正体から脱出できません。

もう一つの疑問点・違和感は、結婚を前提に付き合い始めたというところ。
私の感覚でいいますと、【結婚を前提に付き合っている】と言えるのは、
周囲・両親に二人は結婚しますと宣言していることが条件になります。
そしてもう結婚式はどうするか、新居はどうするかなどという話ももちろん出ている状態です。
あなたがたのは二人の間の口約束ですよね。
結婚は男にとってただ一人を選ぶということと、人生の責任を取るという女性の結婚観とは全く違うものなので、結婚という言葉だけを口にするというのは、その場鎬の口説きか、詐欺か、女性の圧かのどれかになりましょう。
もしかしたらあなたの持ちかけた相談の結婚破断の話の流れでそのような言葉がでたのかもしれないし、
もしくは、あなたの無言の圧や誘導によりそのような言葉だけの【結婚を前提に】になったのではないかということです。

あなたは彼との結婚を考えていると思います。
彼はあなたとの結婚は考えていないです。
その相違が上下関係を作ってしまいました。
「無期限の距離を置く」というあなたを下に見た、彼側はまったく罪悪感を持たなくていいもっていきかたをしている証拠です。

これをあなたがどう処理するか、ですよ。
結婚などしてくれなくてもなんとか首の皮がちろっとつながったくらいの感じでも、
もう半年くらい彼と戯れが続けられればいいのか？
自分はいったいなにを彼に欲しているのか、を十分に心を掘り下げてみてください。

あなたは新しい自分などできません。彼も変わりません。
人は誰も変われないので、受け入れられるかどうかだけなんです。
あなたはこれ以上自分を”男のため”に変えようとするより、根本的なご自分の問題を
”ご自分のため”に改善することが必要です。

> No.114549のコメントへの返信

コメントありがとうございます。
彼を待つしかないですね。

お酒に関しては改善に取り組んでおりまして
飲まない日を週3日から徐々に増やしていき、
最終的には基本的に飲まないようにしていきます。
現在飲む日は、5杯ルールも設けており
こちらも達成中です。

今週で2週間目で達成できそうです。
来週からは週4断酒フェーズになります。

泥酔させるよう10年通ったパーにももう行かないと
決めました。

本気で改善に取り組んでいるので
やめる覚悟でやってます。

泥酔時の暴言等も、幼少期のトラウマからくる
ためし行動もありました。
こちらはカウンセリングにも通い始めています。

連絡も取らずに1人で考えたい　
と言われてますので
ほっとくしかないのでは？

疑問なんですが
彼の欠点ふくめ本当に愛しているのなら

案の定酔ってしまい、
この誕生日は嬉しくなかったと帰り道に言ってしまい

どうしてこんなことをするのですか？
酒癖が悪く怒りっぽいことが彼をうんざりさせたとかかれていますよね
まさに同じことの繰り返しです

私もお酒が大好きなのでよくわかります
酒癖が悪くなるのは今の自分に色々不満や不安があるのだと思いますが酒癖の悪さは恋愛で非常に大きなマイナスだとそろそろ学ぶべきです

本当に彼とやり直したいならお酒をやめるくらいでないと無理です
でも正直今のあなたはやめられないと思います

なんだかんだ言い訳せずに
あなたが不安になることなく楽しくお酒を呑める男性とお付き合いすればいいのではないでしょうか