付き合いたいけど保留にされてる

今のお二人の状況については他の回答者様が説明くださっている通り「ファンサ」、付き合いに
踏み切ってくれないのではなく「好きでいさせたい（でも付き合うにはいま一つ）」というとこ
ろなのでしょう。
ところで「付き合ってみないと分からない、付き合ってから考えればいい」という貴女の意識に
ついてなのですけど、例えば、付き合ってから煮え切らない態度をされたり、一番のポイントで
ある貴女の「寂しがり屋な性格」が災いして「やっぱりなかったことにしてください」という結
果になっても受け入れる、という事でしょうか（もちろんそうならない事が一番ですが）
お試しのようなお付き合いをされたら余計に貴女の気持ちが盛り上がってしまうような気がしま
す。お相手が次のお付き合いに慎重になっているという話が本当の事であれば（どこまで本当か
は謎ですが）そこは尊重して差し上げるのが余裕というものです。
それと貴女の仰る「寂しがり屋」という性格・性質なんですけど、早々とそこをアピールしてし
まうのはもったいないと私は思います。どう考えてもネガティブイメージですし、そういう性格
というのは付き合ううちに知るもので、貴女に魅力があればその「寂しがり」なところも可愛い
と感じるでしょうけど、そうでなければ「君の機嫌を取るために付き合う訳ではない」というよ
うに思う人もいると思います。今のお相手が
>>寂しがり屋な性格の私を寂しくさせるのではないかという事が気掛かりみたいで
と考えているのはそういう事を言っているのではないでしょうか。要は付き合う前から負担をか
けているという事です。もしかすると数回会っているうちにそういう雰囲気を感じ取っているか
も知れません。
また会う機会があるようですので、とりあえずその寂しがりな雰囲気を払拭するところから始め
てみたら良いと思います。

彼はあなたとは付き合う気がないがキープされている状態ですね

男性は特にアプリではごく最初のうちに
付き合いたいかそうでないかを決めてしまっています
今のあなたは彼にとってそこまでの価値ではないのでしょう

はっきりさせればお断りになると思いますが
モヤモヤもしんどいのでそれでいいと思います

半年後くらいに彼から連絡がきたときに
別人のように容姿が変わっていれば
チャンスはあるかもですが一つの可能性です

アプリの成功はフットワーク軽く、自分にテンションの高い男性を探し続けることだとおもいます

> No.114587のコメントへの返信

コメントありがとうございます。

出会いはマッチングアプリです。
身体の関係は無いという前提でお願いします。
寂しがり屋な性格である事は自分から伝えているので、相手もそう認識してくれています。
面倒くさいのは自覚がある上で、そうした一面を見せてしまう時ももちろんありますが、
相手の方は連絡がマメな方で、2週間に１回程度は会ってくれているので、付き合ってもそこまで寂しくならないのではと私は思っています。また、相手に依存しないように努力したいとももちろん思っています。

アプリでは、お互い今は並行して誰とも連絡を取り合っていない状況です。相手の方は私の事を思って誰とも会ってないよと言ってくれていて、ログインもしていないです。

精神衛生上、付き合うまでは他の方と会いつつ付き合う機会を伺った方がいいのは分かっていますが、一旦今の関係に白黒つけたいです。

これで上手くいかなかったら、他の方を探すことを考えてもいいかなとは思い始めています。

曖昧な関係が続く限り、不安で寂しい気持ちを払拭する事は難しいし、私からアクションを起こさないと相手の男性から付き合おうと言って貰えるビジョンがどうしても見えません。

私が寂しくなるかならないか、付き合ってみないと分からない事にいつまでも悩まれても、と思ってしまうのですが、、一般的な感覚ではないのですかね、、

あ

出会いはマッチングアプリですか？
どういうアプリですか？。
またキスや身体の関係などありましたか？あるいは、されそうになりましたか？

この辺りは非常に重要なのですが、身体の関係がなく、きちんとした婚活アプリでの出会いを想定して回答しますね。

寂しがりやな女性と付き合うというのは、連絡はまめにしなくちゃいけなかったり、相手の突然の寂しさのために夜中に電話につきあわなくちゃいけなかったり、自分のことを好きかしょっちゅう言わされたり、数時間の返信がないことにも耐えられなくなりがちで、、、と、ちょっとめんどくさく、荷が重い未来を想像をしてしまいます。

ましてやアラサーで寂しがりというのはちょっとメンヘラな女性の予感をさせてしまいます。

こっちは仕事で頭がいっぱいなのに勝手に寂しくなられて、疲れている中、埋め合わされるのは彼にとってはうんざりすることです。

＞飲み会などでいつも忙しい男性からすると、寂しがり屋な性格の私を寂しくさせるのではないかという事が気掛かりみたいで、なかなか付き合うまで踏み切ってくれません。

すでに寂しがりということはこれまでの関係の中で、彼に大いに認識されて負担になっているようですね。

名無しさん自身が男性心理を学ぶことで、なぜ彼が構ってくれないのか？など、理解を深め、寂しさを脱却する努力は必須かと思います。

が、男性が付き合う決め手にしている多くが、顔、体型などの外見の魅力（性的な魅力）です。

７回もデートしていることから、彼の外見の好みの範囲ではあるかと思いますので、次回のデートでは美容院にいって髪をサラサラにし、可愛いワンピースで行くなど、外見の魅力を高めることを意識しましょう。これは1日で変化が可能です。


＞次のデートで改めて付き合って欲しいと告白したいと思っているのですが、大丈夫でしょうか…

自分から告白するのはおすすめしません。
すでに好きバレしていることから彼にとって手に入れた距離になってしまっており、早急に告白しなくてもいい理由になってしまっていたりします。

男性は自分が決断したことは責任をとろうとしますので、彼からの告白がベストです。

現在、話の流れから結婚のプレッシャーがかかった状態、しかも寂しがりの名無しさんと付き合うには時間的拘束が多くなり負担が増えるという、自由を奪われる不安が付きまといながらの告白は悪手になりかねません。

デートが続く限り、絶対に身体の関係になることなく薄くつながることを意識し、白黒つけず、ネガティブな要素（寂しがり）を払拭しながら、てっとりばやく外見の魅力を高めるのが最適かなと思います。


保留にされているもうひとつの理由としては、婚活では並行して色々な人と連絡を取り合っていきますので、他にも並行している人がいるからかもしれない、、、ということです。

名無しさんも正式に付き合うまでは並行していきましょう。
付き合うまで候補を一人に絞らない方がいいです。
また、寂しがりやとのことですので、常に候補がいた方が精神衛生上、良いかとも思います。

すみませんが、なぜ「遊びでない前提でお願い」されなきゃいけないのでしょうか？
あなた。わかってるじゃないですか。彼は私とは遊びなんだってこと。
わかってるからそこを排除して空想したいんです。
でも、相談しなきゃいられないほど、焦っているのに、相談相手には限定条件つけるって
ずいぶんと図々しい、世の中を甘くみているコミュ障ですね。

でも、現実を無視しても、現実は常に結果です。
彼はあなた一人に限定し、つきあうことを悩んでいるのでなくて、
遊びだから無理って決まっているというだけです。悩んでません。
可愛くて明るい子って、大人が子供に言うようなセリフです。
関係性も浅いし、とにかく適当に褒めているという感は否めません。

彼との関係を客観視するのに、この関係が”遊び”であるという現実を避けては通れません。
相手の気持ちがあなたと付き合う方向へ固まることはないでしょう。

Timeline:
>出会って3ヶ月、デートを7〜8回

2024/7 マチapp（でかな？）マッチし初見する　→1回目
2024/8 お盆もあり意気投合し 3回くらい食事、飲みなど　→4−7回目
2024/9 その後も毎日メッセしあってる。会ってる。→8回目
　明後日から2024/10
合う約束はできている。交際に関しては考え中のため保留にされている

本後相談者ではおそらく、毎日連絡（すると返信くれる）オトコの子29才
　お出かけも結構してる相手29才
『向こうも自分に気がある』と一方的に踏んでいませんか？

オトコには『4つの好き』がある博士理論は読まれていますか？
今は28才美人度をあげつつ他での交友関係で異性に声を聞いてみるといいかもです
　『こんなに好き合ってるんだから私たち付き合えばいいじゃん！』
などど話せば友人たちから『好きっていわれたの？』と聞かれるはず
そこで『明るくていい子、可愛い子って言ってくれてる！』といえば
それはランダムにキャバ嬢にも言ってるし、社の後輩にも言ってる。
　会社に来るヤクルトかダスキンさんにも『●●さん、明るくていい方ですね。お仕事もきちんとなされて。いつも素敵です！』っていうかもですし
　要はこれは社会的に丁寧な対応をしてるわけです社会人として。

オトコの子29才の本音は；
『好みのタイプど真ん中でない。１個下。8月は出かけやすかった、日にちが合えば
また出かけてもいいかも。彼女にしたいか？うーん。』
　このように現況ではファンサ（ファンでいて欲しい）というノリでいらっしゃるように読めました。
あえてアドバイスすれば、今まで既に交際を申し込み→相手にはまだ判らないよ考え中
とされているように読めます。　

参考になれば幸いです
　（ムッとされるのは判っています。）