別居からの復縁相談

バツイチで、去年子連れ再婚した者です。

気になったところを書いてみます。長文ですが‥。

まず旦那さんのテンションがあまり高くない状態で結婚され、2011年別居まで居心地の良さがなく同居されていたのですね。また主さん自身も旦那さんから軽視された態度を取られて辛かったのですね。

私の１度目の結婚と似た状況です。

私も居心地のよさは全く提供できなかったし、当時は無職で元旦那に決まった生活費をやりくりして生活してました。バカにされた態度も取られてましたし、「嫌なら別れる」と常に言われてました。

私の場合は冷めてしまい、復縁の気持ちはなく、別居から離婚へとなりました。

でも主さんは復縁の気持ちがあるのですよね。

ガイドラインとして「お金の管理を任せてもらう」と提示されたようですが、リスクヘッジとは、簡単に離婚に至らないようにするための策でしょうか？

それとも軽視しなくなるようにするための策でしょうか？

またはお金に関してのダメ出しをなくすための策でしょうか？家庭を安全に運営するための策でしょうか？

家庭を運営する上で、家計を管理させてもらうのは大切だと思いますが、前者２点を防ぐための策としてはイマイチだと思います。

人の気持ちはお金では縛れないし、頭が良く、博士のおすすめする本を読まれた主さんであれば気づいているるのでしょうが、主さんが変われば、旦那さんの態度が変わると思うからです。

人との関係は、すぐに結果は現れないと思いますが、復縁を望むのであれば、最初は辛くても主さんが頑張るしかないと思います。

あと復縁の条件でお金の管理を提示したことが妥当かどうかは、ギャンブルや浪費が本当に激しくて、生活費が滞っていたのなら妥当だとは思いますよ。

なので、前出したリスクヘッジ件で、後者２点への策であれば良いと思います。

ちなみに私の再婚後の結婚生活ですが‥

私も看護師としてフルで働き、お金の管理をさせてもらい、旦那には小遣いを渡しています。小遣いは少ない設定ですが、その中でパチンコや友達付き合いをやりくりしてもらってます。

ただ、率先して家事をしてくれるし、本当に家族を大切にしてくれているので、プラス２万位は幅をもたせて、足りないときは出してあげてます。

後は常に感謝の気持ちを伝えています。小さなことでも大袈裟に喜び、感謝してます。するとますます尽くしてくれるんですよ。

初めての結婚では本当に全くできなかったのですが、博士おすすめの良書をかなり読み込み、最初は大切なことはメモして常に目にするようにして実践してました。

今は妊娠もして、本当に幸せな結婚生活を送れています。

主さんのところはお互い復縁を考えているようですし、結婚生活をうまくいかせるには主さんにかかっていると思います。本当にジョングレイなどは効果的だと思います。

長文となり大変失礼しました。応援しています。

> No.6417のコメントへの返信

>ななおさん

体験を踏まえたアドバイスをいただき、ありがとうございます。
とても困っているので本当にありがたいです。

＞でも主さんは復縁の気持ちがあるのですよね。

復縁か離婚か、日々考えが変わるほど迷っています。

＞ガイドラインとして「お金の管理を任せてもらう」と提示されたようですが、リスクヘッジとは、簡単に離婚に至らないようにするための策でしょうか？
それとも軽視しなくなるようにするための策でしょうか？
またはお金に関してのダメ出しをなくすための策でしょうか？家庭を安全に運営するための策でしょうか？

以前、博士のオーディオブックで、別居から復縁するときの相談を聞いたことがあるのですが
その中で博士が「もし復縁をするとしたら、リスクヘッジをちゃんとしてください」と言っていました。
聞いた相談では、夫に家を買ってもらい妻の名義にする、などの案だったと思います。
そうすると、もし復縁して結局うまくいかなくても、別れた後もなんとかやっていけるから、という理由だったと思います。うろ覚えですみません。

それで、私の場合ですが、
無収入のときに出て行けと言われたことが一番辛かったので、
私がお金を管理していれば、もしまた出て行けと言われても強気でいられるのでは、と思いました。
ですが、離婚回避できるか、軽視されないかと言われると、リスクヘッジになっていませんね。
ただ、彼に浪費癖があり生活費が滞ることもあったので、安全な家庭運営には役立ちますし、
彼にダメ出ししなくて済むようになると思います。
何か良いリスクヘッジはないかと考えているのですが、良い案が思いつきません。

＞人の気持ちはお金では縛れないし、頭が良く、博士のおすすめする本を読まれた主さんであれば気づいているるのでしょうが、主さんが変われば、旦那さんの態度が変わると思うからです。
人との関係は、すぐに結果は現れないと思いますが、復縁を望むのであれば、最初は辛くても主さんが頑張るしかないと思います。

そうですよね。彼が変わることを期待せずに自分がどれだけがんばれるかですよね。
それをがんばるだけの覚悟とモチベーションは正直言うと、今の時点ではあるとは言い切れません。
結婚生活の最初から博士やジョングレイを知っていたらうまくいっていたかもしれないと思うと悔やまれます。

＞あと復縁の条件でお金の管理を提示したことが妥当かどうかは、ギャンブルや浪費が本当に激しくて、生活費が滞っていたのなら妥当だとは思いますよ。

ギャンブルはおそらく依存症に片足つっ込んでいて、生活費も滞ることが数回あり、
復縁するための最低限の条件かなと思いました。

＞ただ、率先して家事をしてくれるし、本当に家族を大切にしてくれている

とても羨ましく思います。似たような状態から離婚して、その後このような生活を送っていらっしゃるというお話を聞くと励まされます。

＞後は常に感謝の気持ちを伝えています。小さなことでも大袈裟に喜び、感謝してます。するとますます尽くしてくれるんですよ。

やはり女性の態度で男性も変わるのですよね。
私は居心地が悪く、夫を立てることができておらず、本当に反省しました。
ななおさんは実践できており、以前の経験から学び成長されていて素晴らしいと思います。

＞今は妊娠もして、本当に幸せな結婚生活を送れています。

おめでとうございます。これからもななおさんの幸せな生活が続くことをお祈りします。

＞主さんのところはお互い復縁を考えているようですし、結婚生活をうまくいかせるには主さんにかかっていると思います。本当にジョングレイなどは効果的だと思います。

はい、自分次第ですよね。変えられるのは自分だけですものね。
本当に、もっと早く博士やジョングレイに出会いたかったです。
私が居心地のよさを提供できたら今度はうまくいくかもしれないと期待がありますが、
それでもうまくいかなかったときのことを考えると怖いです。
今日、ずっと相談している幼馴染にも相談したら、
「夫さんはその場しのぎで言ってるように思える」「結婚決めたときと同じだよね」
「また苦労するよ」と言われ、やはりそうかもしれないと思ってしまいました。
復縁してまた失敗したら、再婚は益々難しいでしょうね。

お互いの復縁の気持ちは曖昧で、やはり夫のテンションは高くないのだと思います。
博士理論だとこの場合もっと離れるor沈黙なのでしょうが、夫婦であるため難しいです。

丁寧で親切なコメントをいただき、本当にありがとうございます。
なかなか決断ができませんが、コメントを読み直して自分の考え・気持を整理したいと思います。

昨年２月から、一年別居されているんですね？
前の方のレスにもあるように、旦那さんのテンションが高くないうちに結婚したように見えます。
いくつか質問がありますが、回答していただけますか？

別居は、どちらかの親または双方の親は知っていますか？
話し合いをされたようですが、どちらから話し合いを提案してきましたか？
現在、旦那さんは主さんに会いたがる様子はありますか？

旦那さんと主さんの二人だけの間で、結婚から別居に至るまでの事態が進行したように思いますが、どうですか？

結婚に至る時、結婚の七つのスイッチはどうでしたか？
また、現在の七つのスイッチはどうですか？

まだ離婚に至らないようなので、離婚は片方の意志ではできないから、関係調整の意志があれば復縁は不可能では
ないと思います。
でも、このまま旦那さんが主さんに会いたがらなかったり、同居を渋るなら難しくなりそうです。
彼に別な女性の影などはないんでしょうか？

それから、ギャンブルについては依存性に近いとありますが、ギャンブルで借金を作ったことなどありますか？
依存性に近いほどなら、もはや旦那さん本人の意志だけでギャンブルをやめることは難しそうです。
暴言はありましたが、暴力はありましたか？

ガイドラインとしては、金銭管理は主さんに任せることの一点のみに絞るのがいいので、ギャンブルなどに
ついては、主さんの心の中だけで次にギャンブルで生活に支障が出たら別れる…と決意しておけばいいのではないかと。

恋人同士とは違い、結婚した夫婦というものは、社会的な認知を必要とする関係になります。
だからこそ公共の書類や手続き上、生活を共にして、一蓮托生という位置付けになります。

離婚に至らないまでも、家裁で夫婦関係調整の申し立てをすれば、第三者を介して冷静な話し合いも可能です。
ただ、どこまで主さんが許せるか、許せなくなるかという我慢が線引きになりそうです。
お友達の指摘のように不安は残るし、知り合ってからの十年以上の歳月が、勝手な男に対して必要以上に
執着させているのでは？とも思います。

離婚したくないなら、したくないと頑張り続けることはいくらでもできますが、大事なのは、彼のテンションを上げて
頼むから復縁してくれと希うほど彼の気持ちが高まっていないと、また元の木阿弥に戻りそうです。

年月を重ねることで、余計執着が増し、損切りするタイミングを見落としていないかが心配です。
本当なら、離婚やむなしと考えてしまうともっと楽になると思います。
離婚したくない、どうしたら離婚せずに済むかと考えているから苦しむので、離婚を視野に入れてしまえば
別な見方もできます。

主さんの文章を読んでいると、この広い世界の中で、まるで主さんと旦那さんのたった二人きりしかいないみたいです。
ギャンブルもせず、暴言も吐かない31歳の男性など、世の中星の数ほどいますよ。
恋愛回路を減らすため、別な男性たちを視野に入れることをお勧めします。
子供を産む結婚を望むなら、再婚可能な期間を考えて、今年中に決着した方がいいと思います。

もしも旦那さんと復縁し、同居を開始するとなれば、相当な覚悟が必要になると思います。
私が最近読んだ仏教の有名な本にありますが、ギャンブル狂いだろうとなんだろうと、まずその旦那さんの
存在自体を愛し、存在していてくれているだけで有り難いと、それくらい思えなければ(あるいは、そのように
存在自体を愛し敬う姿勢でいるフリを続ける)、相手の気持ちを変えることは困難です。
あなたの幸せが自分の幸せであると、そのくらい、旦那さんの人生の苦楽を背負うほどやりぬければいいのですが
なかなか難しいと思います。
例えば一年間徹底的に彼の味方になり、手に入りそうで入らない関係を続けることで起死回生の機会はあるかと。

博士相談の優先チケットは買われましたか？
難しい問題なのでレスを躊躇していましたが、私の意見が参考になれば幸いです。

>kapiさん

親身なコメントをありがとうございます。
kapiさんにおっしゃっていただいたことは頷くことばかりでした。

kapiさんの質問に回答したいと思います。

＞別居は、どちらかの親または双方の親は知っていますか？

別居する直前に自分の両親に、別居後私から直接、夫の父親に知らせました。（母親は他界）

＞話し合いをされたようですが、どちらから話し合いを提案してきましたか？

すべて私から提案しています。

＞現在、旦那さんは主さんに会いたがる様子はありますか？

ありません。

＞旦那さんと主さんの二人だけの間で、結婚から別居に至るまでの事態が進行したように思いますが、どうですか？

おっしゃる通りです。自分の両親には、心配をかけたくないという思いと、もし婚姻関係を続けるならば両親と夫の関係が悪くなると良くないと思い、別居ぎりぎりまで伝えませんでした。
夫の親には相談しようと思ったこともありましたが、夫自身が変わらなければ意味がないと思い結局相談しませんでした。（夫の親には別居後、だいたいの経緯を伝えました。自分の親には最低限しか話していません。）

＞結婚に至る時、結婚の七つのスイッチはどうでしたか？
＞また、現在の七つのスイッチはどうですか？

①居心地のよさ：結婚時×（彼との関係に私が疲れていた）→現在○（ほとんど会っていないが会うときは居心地を意識している）
②私の女性としての市場価値：○→△（彼好みの外見、体の相性、家事能力などは良いが年齢が28から31になり価値低下？）
③彼の男性としての市場価値：△→△（男性として売り手市場の年齢、安定収入などは良いが、経済観念がない、ケア能力が低いなどであまり高くない？）
④仕事の安定・経済的不安のなさ：△（入社2年目）→△（転職を考えている）
⑤男性としての人生の方向性が定まってきた：×→×（推測で）
⑥周りを見て「そろそろ自分も」：△（大学友人は既婚多いが会社同僚は独身多い）→？（現在は不明）
⑦本気で彼女に恋している：△（少しは執着があり結婚を承諾したと思う）→×（彼から近づく行動はない）
※最終的に結婚はしましたが、付き合い期間中、彼はずっと「結婚願望はない」「自由でいたい」と言っていました。

>彼に別な女性の影などはないんでしょうか？

別居後数回、合コンに参加したと言っていました。
本人談では「あまり可愛い子はいない」「話が合わない」「頭がいい人が好き」と言っていましたが親しい女性がいるかどうかは不明です。

＞それから、ギャンブルについては依存性に近いとありますが、ギャンブルで借金を作ったことなどありますか？

夫は経済状態を開示してくれなかったのでわかりませんでした。
ただ、生活費用の口座に、スロット店から直接引き出した記録が残っており、
マイナスになっているのを発見しました。それで別居の決意をしました。

＞依存性に近いほどなら、もはや旦那さん本人の意志だけでギャンブルをやめることは難しそうです。
暴言はありましたが、暴力はありましたか？

ガイドラインとして「依存症の治療をすること」を提示した（半年ほど前）こともありますが、スルーされています。暴力はありません。

依存症に関しては、自分なりに勉強して、資金源を断つことが重要らしいことがわかったので、
別居後ですが、彼の父親に、彼への金銭的援助を今後しないでほしい、と伝えました。
（私に隠れて親や祖父母にまでお金を援助してもらっていたようです。親は生活が苦しいのかと心配して援助していたようです。私からギャンブルや浪費に消えていることを伝えました。）
最近は、資金源が断たれて生活が苦しいらしく、浪費癖を反省するような言動がありました。

＞離婚に至らないまでも、家裁で夫婦関係調整の申し立てをすれば、第三者を介して冷静な話し合いも＞可能です。ただ、どこまで主さんが許せるか、許せなくなるかという我慢が線引きになりそうです。
＞お友達の指摘のように不安は残るし、知り合ってからの十年以上の歳月が、勝手な男に対して必要＞以上に執着させているのでは？とも思います。

円満調停のことですよね。調停や夫婦カウンセリングなど考えましたが、カウンセリングは夫に「赤の他人に夫婦のことなんて分かるわけない」と却下され、調停に関しては、当時私がかなり病んでいたため、体力も気力もなく行動を起こすことができませんでした。
かなりの範囲のことは許せるのですが、生活に支障が出て私自身がどんどん病んでいき、許容できなくなりました。多少のギャンブルは許せますが借金は許せません。また、冷たい態度や暴言も今は許せません。執着はあると思います。執着のために8年も経ってしまいました。ですが、今は自分が幸せになるために最善を選びたいと思っています。

＞彼のテンションを上げて頼むから復縁してくれと希うほど彼の気持ちが高まっていないと、また元の木阿弥に戻りそうです。

私が危惧しているのはまさにそれだと思います。彼のテンションが高まらないうちに復縁するという、結婚を決めたときの過ちをまた繰り返そうとしていることに気付きました。

＞年月を重ねることで、余計執着が増し、損切りするタイミングを見落としていないかが心配です。

本当におっしゃる通りです。付き合い始めて最初に彼のテンションが落ちた時、同棲してうまくいかなかった時、別れようと言われた時、結婚前に私が疲れて別れを伝えた時、すべて損切りするタイミングだったのに、それをせずに来たために状況はさらに悪化し、彼の自分勝手なふるまいを助長してきました。今の状況をつくった責任の半分は私にあるのですよね。入籍するときも「本当にこれでいいのか」と散々悩みました。今考えると、この結婚自体が間違っていたと思います。彼は私にとって悪縁・悪果なのでしょうか。そうであるなら、断つより他にないのですよね。

＞本当なら、離婚やむなしと考えてしまうともっと楽になると思います。

別居した時は離婚する覚悟をし、最近までも離婚届を出すつもりでいたのに、恋愛回路がぶり返して復縁を考えてしまいました。でも、ここで相談させていただいたり、友人に相談したりして、
「子供を産み、不幸ではない結婚生活を送る」ためには、離婚することが最善だと気付きました。
彼とやり直すこともできるかもしれないけど、「子供を産み、不幸ではない結婚生活を送る」ためには最善ではないと気付きました。

＞主さんの文章を読んでいると、この広い世界の中で、まるで主さんと旦那さんのたった二人きりしかいないみたいです。ギャンブルもせず、暴言も吐かない31歳の男性など、世の中星の数ほどいますよ。

強力な恋愛回路に支配されており、全く周りを見ずに20代を過ごしてしまいました。

＞恋愛回路を減らすため、別な男性たちを視野に入れることをお勧めします。
＞子供を産む結婚を望むなら、再婚可能な期間を考えて、今年中に決着した方がいいと思います。

他の男性を見ることが重要ですよね。ただ私はとても不器用で、離婚をしないと別の男性を見ることができません。でもその離婚に踏み切れずに立ち止まってしまっていました。
ですが、31歳の今、婚活するには一刻の猶予もありませんよね。

＞もしも旦那さんと復縁し、同居を開始するとなれば、相当な覚悟が必要になると思います。まずその旦那さんの存在自体を愛し、～。

私自身が疲れる前は、そういう気持ちで接していました。結婚前ですが、彼から連絡が返ってこなくてもあまり責めたことはなく、3カ月連絡がなくても何も言わず、彼から連絡が来たときは優しく接していました。彼が辛いことがあったときは夜中に呼び出されても優しく慰めました。実は結婚前、彼は「ギャンブルのプロになりたい」と言って1年間ギャンブルだけに通い続けましたが、そのとき生活は私が支えていました（同棲ではなく居候かも。小遣いなどは渡していません）。そのときも責めることはせず、彼自身が気づくのを待ち、彼も自分の考えではやっていけないことに気付き、学校に行き直して就職しました。彼は私を信頼していましたが私は母親のような存在になっていましたし、私がなんでも許すので完全に手に入った距離で、軽視されていました。

＞そのくらい、旦那さんの人生の苦楽を背負うほどやりぬければいいのですがなかなか難しいと思います。

はい。そのような生活を続けていたら、自分が病んでしまいました。もう疲れてしまいました。

＞例えば一年間徹底的に彼の味方になり、手に入りそうで入らない関係を続けることで起死回生の機会はあるかと。

可能性はあると私も思いますが、最善ではないことに気付きました。
kapiさんのおかげです。

＞博士相談の優先チケットは買われましたか？

まだ購入していません。自分の考えが整理しきれず、うまく相談文が書けずにいます。（一応、投稿済）
ですが、「子供を産んで不幸でない結婚生活を送る」ためには
「離婚して他の男性を探す」が最善であると思うようになりました。
博士もそう言うと思われませんか？

＞難しい問題なのでレスを躊躇していましたが、私の意見が参考になれば幸いです。

とても参考になりました。
自分でも気づいていながら認められなかったことを、客観的に言っていただくことで納得することができました。
親身に相談にのっていただき、本当にありがとうございます。

> No.6424のコメントへの返信

Kapiさんへの返信も見ましたが‥

旦那さんは治療が必要なレベルのギャンブル依存症なんですね。なかなか難しい問題で、前回のあっさりしたアドバイスになってしまったこと、ごめんなさい。

旦那さんの場合、例え生活費を管理しても、何らかの手を使って、お金を入手し、ギャンブルに注ぎ込むかと思いますし、それこそ消費者金融まで手を出したらって思うと怖いですね。

主さん、辛かったでしょうに‥。よく頑張られたと思います。

復縁か離婚を迷う気持ち、すごく分かります。私も別居した当時は迷いがありましたから‥。

ただ何かのきっかけできっぱり離婚を決意したら、それまで重く心にのしかかってた悩みから解放され、楽になれたのを覚えています。

主さんの年齢を考えると「子供を産み、不幸ではない結婚生活を送る」には、旦那さんとは別の人生を考えていくのが良いのかも知れませんね‥

もし離婚されて婚活する場合、今回の件を踏まえ、博士の理論を駆使してパートナー選びから反省を生かすことで（私は元夫の時は、選んではいけない男性を選んでしまったので‥）、「不幸ではない結婚生活」どころか「幸せな結婚生活」を送れると思います。

「バツイチ子持ち、３４歳、小学生の息子アリ」と市場価値が超低い私でも、博士の理論と出会い、駆使したおかげで再婚し、幸せなのですから‥

大きな決断なので、最終的には主さんがどうしたいか決めるのが重要だと思いますが。。でも主さんの中で、ほぼ気持ちは固まったのではないでしょうか？

主さんが幸せになれますよう応援しています。

> No.6446のコメントへの返信

主さんからの返信を読ませていただきました。
主さん自身が仰るように、主さんと彼は悪縁悪果という関係だと思います。
博士も、そのような関係は早く断ち切るのが最善と書かれています。
私の意見を書こうかどうか迷っていましたが、主さんが不幸から脱却する手助けになれたなら幸いです。

主さんは博士を知って半年でかなり理論を学ばれたようで、努力家で聡明な方なので、もっと幸せになって欲しいと思います。
主さんなら、主さんと共に幸せを作る男性が絶対に見つかります。

悪縁悪果を断つことも損切りですが、よくない巡り合わせだと薄々気付きながら、強固な恋愛回路に
振り回され、不幸になる道にしがみつく女性も少なくはないです。
博士理論を知りながら学ばず実行もしない人もいます。

この関係は不幸なのだと気付いたなら、そこからが進歩です。行動が始まります。
主さんの年齢なら、やり直すのに、遅すぎたということはありません。
不幸中の幸いで、子供がいないことがバツイチでも有利な条件です。
31の主さんなら、市場価値は高く、主さんを望む男性は多いはずです。
彼から執拗に復縁を望まれていたり、離婚はさせないと脅されている訳ではないので、離婚自体はできそうですよね。

今まで頑張ってこられて、懸命に自力で理論を学ばれてきたことを、是非次の新しい出会いに活かしてください。
主さんの幸せを心から応援しています！

> No.6448のコメントへの返信

>ななおさん

再度コメントをありがとうございます。謝っていただくなんてとんでもないです。
藁にもすがる思いで相談を投稿し、1回目はコメントがつかず、
2回目の投稿でななおさんからコメントをいただき、本当にありがたく、とても感謝しています。

＞主さん、辛かったでしょうに‥。よく頑張られたと思います。

そう言っていただけると「私も十分がんばったんだ」と思うことができ、救われます。

＞復縁か離婚を迷う気持ち、すごく分かります。私も別居した当時は迷いがありましたから‥。

長い間、迷いながら過ごしてきましたが、ようやく考えが定まってきました。

＞主さんの年齢を考えると「子供を産み、不幸ではない結婚生活を送る」には、旦那さんとは別の人生を考えていくのが良いのかも知れませんね‥

そうですよね。31歳ですので、新たな婚活もまだなんとかなるかと希望を持っています。

＞もし離婚されて婚活する場合、～「不幸ではない結婚生活」どころか「幸せな結婚生活」を送れると思います。

はい。せっかく博士理論を勉強したので、次はうまくいくようにしたいと思います。

＞「バツイチ子持ち、３４歳、小学生の息子アリ」と市場価値が超低い私でも、博士の理論と出会い、駆使したおかげで再婚し、幸せなのですから‥

そうなんですか！成功体験を聞かせていただくことで、ますます励まされます！
博士理論はすごいですね。

＞大きな決断なので、最終的には主さんがどうしたいか決めるのが重要だと思いますが。。でも主さんの中で、ほぼ気持ちは固まったのではないでしょうか？

やっとやっと、決断できました。
まだ離婚届は出していませんが、
社宅などの夫の会社での手続があるため夫にも離婚の意思を伝えました。
ただ、これまで私が本当に別れるというと夫が「別れたくない」と言い出すことが数回あったため
今回そうならないかが少し心配です。

＞主さんが幸せになれますよう応援しています。

がんばります！
似たような体験をされているななおさんから
「そういう気持ち分かるよ」と共感していただいて嬉しかったです。
本当にありがとうございました。

ななおさんの幸せと元気な赤ちゃんを出産されることをお祈りしております。

> No.6453のコメントへの返信

>kapiさん

再度のコメントありがとうございます。

＞主さん自身が仰るように、主さんと彼は悪縁悪果という関係だと思います。

やはりそうですよね。私もそうかもしれないと思いつつここまで来てしまいました。

＞私の意見を書こうかどうか迷っていましたが、主さんが不幸から脱却する手助けになれたなら幸いです。

博士理論を学ばれた方はとても頼もしく思えます。また自分ではどうしても客観視できないため、博士理論＆客観視できるkapiさんにアドバイスをいただいたことはとても効果がありました。

＞主さんなら、主さんと共に幸せを作る男性が絶対に見つかります。

そう言っていただけると心強いです。

＞強固な恋愛回路に振り回され、不幸になる道にしがみつく女性も少なくはないです。
＞博士理論を知りながら学ばず実行もしない人もいます。

私も不幸かもしれない道にしがみついていました。恋愛回路は本当に厄介です。
また理論を知っても実践するとなると難しいことも多いですね。

＞不幸中の幸いで、子供がいないことがバツイチでも有利な条件です。
＞31の主さんなら、市場価値は高く、主さんを望む男性は多いはずです。

はい。条件が良いとは言えませんが、まだなんとかなる可能性が高いと思っています。
離婚したら婚活がんばります。

＞彼から執拗に復縁を望まれていたり、離婚はさせないと脅されている訳ではないので、離婚自体はできそうですよね。

夫に離婚の意思を伝えました。夫の会社の手続などがあるためすぐに離婚届は出せないのですが、
その間に夫が「やはり別れたくない」と言ってこないかが少し心配です。過去に似たようなことがあったので。離婚届は手元にありますが。穏便に進めたいと思います。

＞今まで頑張ってこられて、懸命に自力で理論を学ばれてきたことを、是非次の新しい出会いに活かしてください。

はい！博士理論は効果大だと思うので、理論を実践して次の出会いに活かしたいと思います。

＞主さんの幸せを心から応援しています！

やっと決断することができ、応援もしていただいて元気が出てきました！
本当にありがとうございました。kapiさんの幸せもお祈りしております。

> No.6456のコメントへの返信

この相談の件に関して、博士からも回答をいただきましたので、こちらにも貼らせていただきます。

http://u-rennai.jp/consult/comment/6692/

駆け引きも下手だったものの、こういう相手を選んでしまう自分に問題があるのだなぁ、と今は思います。

優先チケットを購入した頃にはほとんど自分でも答えが出ていたのですが、「これなら一生独身のほうがまし」とまで博士にだめ押ししてもらい、自分の答えに確信が持てました。

これまでの自分の愚かさを反省しつつ、ここで学んだことを活かして、これから前向きにがんばりたいと思っています。
コメントしてくださった方々には、改めて感謝申し上げます。