結婚後どこに住むべきか
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい! -
投稿内容
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■ずばりどうしたいか?
例:客観的な意見が欲しい
■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた( 30 )歳 性別( 女 )
相手 ( 32 )歳 性別( 男 )
■あなたの状態と相手の状態
例:私未婚、彼未婚。
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
例:職場の先輩後輩として知り合い、交際一年になります。来年結婚予定です。
■具体的な相談
付き合って一年の彼と来年結婚予定なのですが、結婚後の住居の場所で話し合いが進まず困っています。
同じ職場で働いていて、私は職場より東側のエリアにある実家に住んでいます。彼は職場より西側のエリアで一人暮らしをしています。
結婚後も共働きの予定です。お互い転勤のない職種なので、子供ができても現在の仕事を続ける予定です。
結婚後の新居について、私は職場より東側に住みたいと考えています。実家のすぐ側に住みたいというわけではありませんが、年齢的に結婚後すぐに子供を考えており、子育てとなると多少なりとも馴染みのある場所で生活したいと思っています。
ですが、彼は今一人暮らしをしている西側に住みたいと言います。通勤時間が10分ほど短いのと、電車が若干空いていることが理由のようです。
しっかり話し合いをしたいと思っているのですが、私が東側に住みたいというと実家依存だと誤解されそうで自分の意見を正しく伝えられずにいます。
必要以上に実家を頼るつもりはありませんが、客観的に見て私の考えはわがままになるのでしょうか。
ちなみに彼の実家は新幹線で数時間の距離のため、彼の実家の近くは始めから選択肢にありません。
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ききさん
>通勤時間が10分ほど短いのと、電車が若干空いていることが理由のようです。
私だったら絶対にこちらを選びます。結婚して一緒に暮らすと、しばらくはお互い家事などで大変ですが、通勤時間が10分でしかも電車が若干空いていたら、非常に便利でしょう。子どもが出来ても、家が職場から近いのは大きなメリットです。
また、子育てに関して実家の手を借りたいのであれば、実際に子どもが出来てから引っ越すなど柔軟に考えたら良いと思います。
一方、どうしても東側に住みたいという意思が強いのであれば、西側よりも便利な地域(例、通勤時間10分以内で買い物がしやすい、家賃が西側よりも安くて住居が広い、地域の治安が良いなど)に住むのを提案するのが良いでしょう。
>子育てとなると多少なりとも馴染みのある場所で生活したいと思っています。
ききさんに馴染みのある場所というのは利点だと思いますが、そこは本当に西側の地域よりも子育てに適していますか?子育てを念頭に置いているのであれば、ききさんの親御さんが近い以外にも、保育園や学校が近い、治安が良い、子育てに必要な生活用品をたくさん売っている店がある、近所に問題行動を起こす人々がいない、などを客観的に二人で調査したうえで、子どもにとって最適な場所を決めるのが理想的だと思います。子どもは二人で育てるのですから、一人の意見を押し通すのではなく、チームで頑張るイメージを作り上げましょう。結婚とは、そういうものです。
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回答します。当方も上述コメントに賛同致します。
西側でいいじゃない… 子に恵まれるかもわからず。授かったとして その社に添い遂げるのはおそらく夫になる方の確率が圧倒的に高いのでは?
授かったとして産休は8ヶ月ほど?で職場に復帰し子供を親宅に預ける算段なのかな(?)
西側で自宅20分圏内で保育園に預ける方がワーキングママには機能的
『東でないとダメなんです!
両親らに子は面倒になるし。園も急遽のケースは親に行ってもらうし。だから自宅は親サイド東』ってことかもです。だとしたらここに書かれた『子は自分で見ますよ。で慣れてる西側で。親もついでにいるし』と矛盾するかと。
赤ちゃん付きの生活圏って独身のとはシフトします。
産後→小児科クリニック
公園、ママ友
スーパー(子供フレンドリー)、託児所、保育園
どこに暮らしていようが新規なる生活圏
それを整えるスタートはどのエリアでも必須。
父になる方が慣れ親しんでるエリアのが頼れることもある。緊急処置、急な出勤、残業。
どうしても ご自身の主張を納得させるなら根本の前提『80%親のサポートをあてに子育てする、だから東でヨロシク』でやっとじつまが合う…
論理的には。
しかし子供を授かるか、授かって手間要らずの赤ちゃんかなんて誰にも予測できません
当方では、喘息あり、アトピぃ疾患あり、で途中早退で園にお迎え。→通勤先への車のままユーターン。
次の日お休み。
ローティーンの頃 偏頭痛でスクールの授業に出れない、
悩みがあってスクールの授業に出たくない等々
そのため仕事先は変え、後年ストレスを避けたいがため
会社設立
頼れるのはまず夫。その次が身内。
次がママ友。夫&ママ友がマスト。それで乗り切れる。
明らかに子育てはケースbyケース
参考になれば幸いです