兄の友人へのアプローチ
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・応援して欲しい！ -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか？
どうやってアプローチしたらいいかわからない。
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（ 29 ）歳 性別（ 女 ）
相手 （ 35 ）歳 性別（ 男 ）
■あなたの状態と相手の状態
私も彼も未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
8年ほど前に就活に悩んでいる私に兄が紹介してくれた方です。そのときは少しだけやりとりをしてそれ以降全く連絡もとっていません。5年前に兄の結婚式でお見かけした程度で会ったこともありません。ですが、兄がその方と会う時には私の話もしているようです。
■具体的な相談
私は恋愛経験があまりなく、異性に苦手意識が強いので、生涯独身も仕方ないと思って生きてきました。
その中で色々な男性に出会うも、発展することのない時間を過ごしているうちに、どういう人なら興味を持てそうかを考えた時、思い浮かんだ方が兄の友人でした。
独身であることはわかっていますが、恋人がいるかもわかりません。また、兄の友人なのでその関係性を崩さないように…と考えるとアプローチする方法がわかりません。どうするのがよいでしょうか？
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
-
みんみんさん。
はじめまして 相談女と申します。
お兄さんのご友人との仲を進展させたい･･とのお悩みですね。
ご相談内容を拝読したところ、いきなり恋人をめざす･･というよりは
お相手と2人きりで会ったり、連絡を取り合う様な関係性を最初のゴールとして
設定してみてはいかがでしょう？
みんみんさん自身、5年前にお見かけしたのが最後･･となると、この5年で
お相手の外見や雰囲気も変わっている可能性もあり･会う前から期待値を高めるのは
駆け引き的にもマイナスです。
具体的なアプローチ方法ですが、やはり最初はお兄様の協力は必要不可欠でしょう。
直接会う場所をセッティングしてもらう･･それはハードルが高いと感じるなら
2人が飲みに出たついでに、みんみんさんもその場に呼んでもらう･･そんなシチュエーションなら自然な再会ではないでしょうか？
お兄様との関係性にもよりますが、みんみんさんの気持ちはお兄様には正直に伝えた方が
話が早いと思います。
お兄様とは恋愛の話などフランクに話せる間柄ですか？
-
８年も前に、就活のことで紹介ということですが、なにかその方があなたが志望していた
業種についていたから…とかそういうことなんでしょうか…？
その時に少しお話をした、というだけですし、その方からみても友人の妹という認識です。
その後、妹さんの仕事とかは大丈夫なの？程度のことでしょう、あなたのお兄さんとご友人がお話ししていることは。
なので、「私のことを話しているようです」というのは、別にあなたのことが女性として気になっているからということではないと思います。あくまで社交辞令的なことでしょう。
なんにしてもお兄さんのご友人であれば、お兄さんを介さないとなにもできません。
例えば、「あの時助言してくれたあの人と仕事の話がしたい」とか、あの人を含めたお兄さんの友人たちと遊びたい、などと言っても、お兄さんはあなたの気持ちに気が付きますよ。
ご友人も気づくでしょう。
ただ、そのようなことをお願いすること自体でお兄さんとご友人の仲が悪くなることは
ないでしょう。
あるとすれば、お兄さんもご友人もあなたが傷つかないようにとっても気を使うことにはなるでしょう。
しかし、なぜ男性に苦手意識があるのに、女性として男性に近づこうとするのですか？
しかも過去の中で考えたらその兄の友人が一番興味が持てそうと思ったというのも、
年齢のこともあり、結婚などの焦りがあってのことではありませんか？
そのことで、そんな過去の少ししか関わりのない男性をむりくりひっぱってきてませんか？
受け身の人はまだ見ぬ未来ではなく、過去から探そうとします。
全体に、且つ現実的にみると、そんなかなり過去にちょっと話しただけの兄の友人と
今、急になんとかなろうっていう発想は、かなり無理筋過ぎて思考しません。
一度、その思考をやめて、なぜそんなことを急に考え始めたのか、自分の本音を掘り起こしてみてください。
