彼と付き合い続けるか別れるか

回答します。

＞私自身もADHDと精神障害の障害者手帳持ち、元風俗嬢でがっつり整形をしている(元々ブス)、子供は産まない、

こちらの文章から；
つまり『自尊心が低く、相手には常に下に出る性格、自信は中身にも外見にもなく
自分自身の居所は常にないと感じて生きている』。と読めました。

　お相手29才男の子、おそらくそんな本ご相談者の性格・内面を逆手にとってマウント気味
、残念です。

　そして愛と物販は関係性がありません、水は自分の購入し自分だけのめばいい、
シャンプーは石鹸でokかと、オトコだし（欲しければ自分で買うし…）
家賃はとった方がいいい、半額＋光熱費＋食費
そんな脆い精神性であれば同棲は危険、超リスク高い
　博士理論ではこのようなカップルは結婚に至りません、
破局に向かいます。
籍を入れ、オフィシャルに結婚するまで同棲はN G
その29歳は自分の住まいがあったんでしょう？
本オトコの子では、結婚を餌に本ご相談者の家に転がり込み居候決め込んで、一体どういうつもりなのか…（？）
　ﾐﾎちゃんは親しい人らに『寂しい寂しい』と漏らしておりお酒の嗜好に浸り気味。毎夜飲み続けていたもよう…1人で…
　誰でも寂しいし、何かに依存してしまうもの。
で、依存の対象が課題、悪ければ問題を引き起こすのですから。

（愛を押し付けてるだけ）買い与えることではオトコの愛・ラブを獲得できない、
本当の愛は相手を信頼し、尊敬し、自由でいさせてあげることなかなか恋人同士では簡単ではない。
　参考になれば幸いです。
　

＞一緒にいる居心地の良さやメンヘラなときでも受け止めてくれたり一緒にお酒を飲む時間が楽し
＞かったりスキンシップが多かったり…
それは愛情ではないですよね。
男はまあ、最初は優しいもんですよ。でもそういうのは最初のころだけだから今、彼の飾った部分が消えたところであなたは寂しくなっているのでしょう。
お酒を飲んで楽しかったりスキンシップが多かったり…って水商売の関係みたいですね。
そんなところで男の愛情とか建設的な関係になれるとか思っちゃえるんですか？

人生のパートナーを決められる健全な精神をあなたは持っていないと思います。
まずは、ご自分のメンタルを少しづつ立て直し、男に依存的に生きるここから脱出することです。

ののんさん
はじめまして

>個人的には愛してる人が困ってたら助けてあげたいし、助けてくれたら感謝だし…幸せになって欲しくて色々したくなります。

単に、あなたと彼では愛し方が違うのではないかなと思いました。あなたはしてあげたい人だけど、たぶん彼はそうじゃないです。

おそらく、自分がしてもらえると嬉しいと思うことを彼がしてくれない＝愛されてない（？）と考えてるのではないかと思うのですが、、、

彼は、たしかにちょっと冷たい？ところがありそうです。でも、ののんさんが書いたような小さなことって、例えば私には全然気にならなくて、だからと言って、愛されてない、とも思えないです。

それよりは、

>彼と出会って一緒にいる居心地の良さやメンヘラなときでも受け止めてくれたり一緒にお酒を飲む時間が楽しかったりスキンシップが多かったり…といった理由で交際を始め、今でもそのいいところがあるとは感じています。

>私自身もADHDと精神障害の障害者手帳持ち、元風俗嬢でがっつり整形をしている(元々ブス)、子供は産まない、というまず男の人は避けるようなプロフィールがあるので、こんな私を貰ってくれる人、しかも一緒にいて楽しい人なんてそうそう居ない、高望みかなとも思っています。

あなたは、彼の前では自分を偽ることなく、ありのままでいられるのではないでしょうか？

荷物の受け取りがどうとか、シャンプーがどうとかより、そういうことの方が重要で、本質を見失わないで欲しいなとは思います・・・とはいえ、最終的には、ののんさんがしたいようにしたらいい、と感じました。

> No.115156のコメントへの返信

コメントありがとうございます。
やはり、愛情がなくてもできる行為ですよね…。
お酒を飲んで楽しいと思ってるのがまるで水商売、実質ホストだということにハッといたしました。その考えはなかったです。

昔よりは正常なメンタルに戻ってきていると感じていましたが、やはりまだダメみたいですね…
しっかり薬を飲みながら頑張っていきたいと思います。

> No.115155のコメントへの返信

コメントありがとうございます。

自尊心が低く、相手には常に下に出る性格、自信は中身にも外見にもなく
自分自身の居所は常にないと感じて生きている
→まさにその通りです。

金銭面ですが、特に住んでいる面で貰ってないのですが、外食が多いので外食費を払ってもらったり買ってくる食材のお金をたまに払ってもらっています。
彼は実家住まいでした。私が寂しがり屋なので毎日居てくれているようです。

買い与えている自覚はありませんが…私と同じくらい稼いでいるのに客観的に見たらそうなのかもしれませんね…

ちなみにみほちゃん？は誰のことでしょう？有名な一文かなにかでしょうか？

> No.115157のコメントへの返信

コメントありがとうございます。

単に、あなたと彼では愛し方が違うのではないかなと思いました。あなたはしてあげたい人だけど、たぶん彼はそうじゃないです。
→これは私もそうなのかも？と思っていました
ただ単に愛し方が違うだけと。
ですが、書いたことはごく一部の小さいことですが、価値観の違いだけではどうしても受け入れられないほど『あ、そう思われてたのか、寂しいな』と思う瞬間が他にも増えてしまいました。

あなたは、彼の前では自分を偽ることなく、ありのままでいられるのではないでしょうか？
→これが彼から離れたくない一番のところですが、彼の前だけではありのままの自分でいられて、彼の前にいる自分が好きです。(過去のことや障害のこと、子供のことは全て話しています。)
前述したような自慢出来る人間性ではないので普段の生活ではそれをひた隠しにして生きています。
ですが、彼はそんなところも許して好きで(？)いてくれているのが大きいのです。

荷物の受け取りがどうとか、シャンプーがどうとかより、そういうことの方が重要で、本質を見失わないで欲しいなとは思います・・・
→私は荷物の受け取りを嫌と思っていた(受け取りはしてくれました)こと自体に悲しく思っていたのではなく、そのとき彼は「自分のことは自分でするべき」と言ったのですが『彼も飲む水を管理して注文して日時指定するところまでやってることは見えていない』『私が休みの日には彼の家事もやってるのに彼が休みの日には荷物の受け取りさえ断られる』など『嫌と思ったってことはどういうことか？』を考えました。シャンプーの件も同じです。
例を並べましたが行き着くところは同じで『愛する恋人へそんなこと思うのかな？』です。
これは物事の本質を見れてないでしょうか？