アプリ経由4回目のデートの誘い方
会員登録はお済みですか？
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
「恋愛に悩んでる」「片思いから両想いになりたい」「復縁したい」など自分の恋愛をなんとか成功させたいと思っているかたは、会員登録(無料)をして、ぐっどうぃる博士のアドバイスを見ることをおすすめします
-- 
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ --
恋愛ユニバーシティの「３つのメリット」とは？ ---
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい！
・体験談を聞かせて欲しい！
・応援して欲しい！ -
投稿内容
-
■ずばりどうしたいか？
どうしたら良いか教えて欲しい
相手が何を考えているのか知りたい
■あなた（相談者）の年齢と性別、相手の年齢と性別。
あなた（27）歳 性別（女）
相手 （29）歳 性別（男）
■あなたの状態と相手の状態
私未婚
彼未婚
■これまでの経緯を時系列で教えてください。
12月中旬にマッチングアプリ（with）で知り合い1月に3回デートしました。
1回目→私から誘って休日ランチデート
2回目→相手から誘われて平日居酒屋デート
3回目→相手から誘われて休日居酒屋デート
■具体的な相談
3回目のデート終わりに手を繋いで駅まで帰ったのでテンションが上がってしまい「私のこと正直どう思いますか？」と相手に迫るように聞いてしまいました。相手の返事は「まだ分からないけど良いとは思ってる」でした。
がっついてしまって後悔しています、、、
1週間くらい日常会話ラインは続いていますが4回目のデートの話にはなりません。相手から言われた「わからない」が脈なしサインと思いつつラインはできているのでチャンスがまだあるのかなと考えてしまいます。
4回目のデートはどう誘ったら良いでしょうか。
「来週とかまたご飯行きませんか？」みたいな感じで良いでしょうか。日常会話している時に急に誘うっておかしいでしょうか？？
アドバイスいただけると嬉しいです。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
-
みいさん、さん、アプリ使用者は日々複数の異性と出会っています。強者になると、平日に加えて週末4～5人掛け持ちで会っている人もいるそうです。アプリ恋活（婚活）の特徴は、気軽に沢山の異性に出会えることであり、またその中で合わなければ簡単に縁を切ることが可能です。このような出会い方ですから、相手のことを「疑りすぎる位疑う」注意深さが必要です。
前提として、自分だけが相手に会っているとは思わないことです。
＞3回目のデート終わりに手を繋いで駅まで帰ったのでテンションが上がってしまい「私のこと正直どう思いますか？」と相手に迫るように聞いてしまいました。
せっかく、２回目と３回目は彼からお誘いがあり、彼のテンションが高くなっていたのに、それを台無しにしてしまいました。手を繋いで駅まで帰った後「今日は楽しかった」と感想だけ伝えていたら、彼から４回目のお誘いがあった可能性は高かったでしょうに、残念です。
もっとも、３回目で決着をつけて、彼の感触が悪ければさっさと他の男性との可能性に賭けるのであれば、決して悪い動きではありません。みいさんの中で、ある程度アプリ婚活戦略を立てて行動するのが良いかもしれませんね。
＞相手の返事は「まだ分からないけど良いとは思ってる」でした。
４回目の具体的なお誘いがなかったので、それはキープ宣言です。本当に関係を進めたいのであれば、さっさと４回目のデートが実現しています。
この彼に執着せず、広く様々な男性に出会って、ご自身の恋愛スキルを磨くことをおすすめします。アプリを活用して沢山の男性と出会えば、アプリ恋活（婚活）の傾向と対策が自然とわかってくるでしょう。
＞4回目のデートはどう誘ったら良いでしょうか。
ご自身からは誘わず、だらだら日常会話を続けるのはやめ、フェードアウトしてください。恋愛回路を抑えましょう。アプリ恋活は冷静さが成功を導きます。
＞「来週とかまたご飯行きませんか？」みたいな感じで良いでしょうか。日常会話している時に急に誘うっておかしいでしょうか？？
今追ったら印象が悪くなりますので、一旦引きましょう。上記にも書きましたが、日常会話もやめて敗者復活戦に臨むのをおすすめします。彼からメッセが来たら、２日放っておき、徐々に期間を延ばしてフェードアウトし、その間に他の男性との可能性を求めてアプリ恋活に励んでください。
しばらくは、完全に沈黙して相手から誘いが来るかどうか、様子を見ましょう。半年たってもどうしても彼を忘れられないのならば、一度「その後お元気ですか？」とメッセをしてみて下さい。その時彼に決まった相手がいなければ、再度エントリーが可能かもしれません。
繰り返しますが、この彼には執着せずに沢山の男性に会って彼への恋愛回路を薄めましょう。
