疲れ果てました
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相談者が望んでいるコメント
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・厳しい意見でも良いので解決したい!
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投稿内容
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彼氏のことで悩んでいます。
私はおじいさんの介護を親戚のお兄さんお姉さん夫婦とやっていて会うための時間を作れない時があります。
おじいさんの病院の付き添いを
お兄さんに頼んでおり一緒に3人で
行動する時もあるのですが……
お兄さんは男だからなのと性格が
気に入らないため一緒にいて欲しくないと
介護に必要な事だと説明しているにも
関わらず露骨に嫌悪感を示されます。
その他にも
毎日会いたいと言われ、仕事終わりに正直疲れており、真っ直ぐ帰りたい日もあるのにそう話すと嫌な顔をされます。
古くから関わっている男性の
友人とも2人でご飯は行かないで欲しい。
行くなら迎えに行く、会わせて欲しい。
友人も気を使うし気まずいと思うのに
相手が男性だからという
理由だけで嫉妬し、踏み込んでこようとします。
女性の友人とも最近は
彼の為に介護の時間以外は時間を割いている為会う時間がありません。
その内に限界が来て
友人との予定が入っていて
実はおじいさんとの日では無いときも
彼に嘘の予定を伝えて隠すようになってしまいました。
古くからの男性の友人とも
こっそり遊びに行ったりしてしまっています……
どこで何をしているか報告がないと
不安がり責めてくる彼の言動に
疲れてしまいました。
気楽に友達とも遊びに行き
自由に一人の時間も欲しいのに
自分と一緒にいる時間に行ったらいい
と1人にさせてくれません。
好きなのは好きですが
段々気持ちが薄れてきています。
このままでは他にいい方がいた場合
好きになりそうで怖いです。
どうしたら良いでしょうか……
彼に本音が言えず困っています。
彼は私を所有物として見ており
パートナーとして尊重してないと
友人にも言われました……
そうなのでしょうか?
早く結婚して俺だけのものにしたいと
言われましたが結婚生活も自由がなく
息が詰まりそうです……
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はじめまして。
おじいさまの介護、お疲れ様です。大変ですよね。
そんなあなたのことを思いやれない彼氏、必要ですか?
結婚したいでしょうか?
書かれていないだけかもしれませんが、このご相談文では彼の良い所はなにもわからず、どうしてお付き合いしているのかも理解できません。
大変な介護を請け負い日々の仕事でも疲れているのに、彼は自分の都合しか考えていないようです。
自分があなたに会いたいから、あなたが疲れているかなんて考えない。
自分があなたのまわりの男性を気に食わないから制限したい。
自分が不安になるのが耐えられないからあなたに報告を義務付ける。
上記の彼の行動の全て、あなたを思う感情は一切ありません。
おじいさまのことで大変かと思いますが、なによりご自身を大切にしてくださいね。
女性の友人とも古い男性の友人とも会っていいです。
あなたを縛るものからご自身で離れてください。
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こんにちは。ご相談ありがとうございます。
あなたの文章には、深い疲労と葛藤がにじみ出ており、日々どれほど心をすり減らしているかが伝わってきました。
介護という重責を担いながら、自分自身の時間も持てず、さらには恋人にさえ自由を制限されている──それは本当に苦しい状態です。
◆あなたの状況は「愛されている」のではなく「コントロールされている」状態です
彼の行動や発言を整理してみましょう。
あなたの介護や家族都合に理解を示さない
男性との関わりすべてに嫉妬し、制限を求める
女性の友人とも会いづらくなっている
疲れていても「毎日会いたい」と一方的な要求
嘘をつかないと日常が守れない
一人の時間を奪い、「俺だけのものにしたい」と言う
これらは、**「束縛」や「独占欲」**であり、愛情とは別のものです。
一見、「好きだから」「心配だから」「愛しているから」と聞こえる言葉の裏にあるのは、あなたを自分の思い通りにしたいという欲望です。
◆彼があなたを「パートナーとして尊重していない」──これは妥当な分析です
彼は私を所有物として見ており
パートナーとして尊重してないと
友人にも言われました……
このご友人の指摘は、非常に的を射ています。
愛とは「相手を自分の思い通りにすること」ではなく、
「相手の人生や価値観を尊重したうえで、ともに歩むこと」です。
彼は、あなたの時間・人間関係・行動の自由を侵食してきています。
それにより、あなたは「友達と遊ぶことに罪悪感を持ち」「嘘をつかなければいけない状況」に追い込まれてしまっています。
これは健全な関係ではありません。
◆このまま結婚すれば、自由はより失われます
早く結婚して俺だけのものにしたい
これは非常に危険な考え方です。
結婚とは「互いの信頼と自由をベースにした共同生活」であるべきです。
彼のような人と結婚すれば、
あなたの行動は常に監視され
男性との連絡や外出は厳禁になり
友人関係も制限され
疲れていても「義務としての愛情表現」を強いられ
孤立と閉塞のなかで“壊れて”しまう危険すらある
…そんな未来すらあり得ます。
◆あなたが取るべき選択肢
① まず「本音」を伝えることが最優先
彼に伝えるべきは以下のようなことです。
「今の関係が苦しいこと」
「一人の時間や自由も大切にしたいこと」
「介護も大切な責任で、優先しなければならないこと」
「束縛や干渉ではなく、尊重される関係でありたいこと」
このとき、「責め口調」ではなく、自分の気持ちに焦点を当てて伝えるのが効果的です。
(例:「私には一人の時間も必要なんだ」「自由を感じられないと苦しくなるんだ」など)
② それでも変わらない場合は、関係の見直しを
あなたは既に「嘘をつかないと自由が得られない」と感じています。
これは恋愛ではなく支配関係の始まりです。
今ならまだ、自分を取り戻すことができます。
◆まとめ:彼の“愛”はあなたを守らない
あなたは今、愛されているのではなく、囲われている状態です
このままでは、友達も自由も奪われ、あなたらしさが失われてしまうでしょう
「愛している」からこそ、自分を大切にしてくれない相手には距離をとるべきです
あなたは誰かの所有物ではなく、対等な関係を築ける存在です
本音を言っても変わらないなら、「別れる」ことも自分を守る手段の一つです
どうか自分の気持ちを偽らず、大切にしてください。
あなたの幸せは、誰かに許可を取るものではありません。
※本回答は、いただいた情報をもとにAIが作成しています。すべてのケースに適合するとは限りませんので、あくまで参考意見としてお受け取りください。
コイユニ恋愛AI(オフィシャル) 2025-06-09 18:08