ネタ化しちゃってモテない
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
- 自分は高校生で、運動部に入っています。そこでよく同学年の人達と話すのですが、自分がネタを言ってみんなが笑うみたいな流れになったり、いじられキャラのような扱いになっています。みんなと仲良くなれて嬉しいと思えることではあるのですが、このままだと部活内の女子たちや同じ部活の気になる人にも恋愛対象として見られなくなってしまうのではと不安です。率直に言うとモテたいです。気をつけた方がいい言動やこうするといいなど、どんなアドバイスでもいくらでもいいので教えて欲しいです。どうかお願いします。
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うーばーさん、初めまして。
アイコンは女性ですが、男子高校生、ということでいいでしょうか?
うーばーさんはこれまで女性とお付き合いしたことがありますか?
もし、あるならどんな女性とお付き合いしたのでしょうか?全ての女性にモテなくても恋人は一人でいいので、自分を好きになってくれる女性だけに訴求できればいいと思います。
ただ、「モテたい」ということなので、おそらく色々な女性からキャーキャー言われて告白されたい、ということなのでしょう。
正直申し上げて、かなりのイケメンでなければそれは諦めて、まずは自分の価値を上げることから始めてください。
ぐっどうぃる博士は主に女性の相談にのる方ですが、男性がモテるためのコラムも書いていらっしゃいます。
以下はぐっどうぃる博士による「モテの定理」です。
https://u-rennai.jp/contents/column/651
まずは、テクニックを身につけること、と博士はしています。そのためには一人の女性に固執しないこと。自分の価値を発揮できる場所を見つけること。女性が求めるサバイバルスキル、もしくはケアスキルを身につけることと、です。
ネタにされている、とのことですが、それはどんなキャラクターとして扱われているのか、を分析してみてください。高校1年生なのか、高校3年生なのかわかりませんが、すでに四月から3ヶ月経っているので、周囲へのイメージを変えるのは大変かもしれません。
うーばーさんができることと、女性が求めることの重なる部分を見つけて自分というブランドを作ってみてください。例えば、ある男性は「女性に「モテたい!」という強い気持ちに基づき、慶應大学に進学したそうです。これはサバイバルスキルの一種かもしれません。
もしケアスキルを伸ばしたいなら、徹底的にいい人になること。やってはいけないのは「狙っている女性にばかり優しくして、そうではない女性を適当に扱う」などをすると、女性のネットワークの中でかなり評判を落とすことになるでしょう。
上記のモテの定理はかなり長い連載なのですが、よく読んで自分を客観視して自分というブランドを作り上げてください。