理想の人が頭から離れない

自分に置き換えてみては？

脈がある人に対して、そういう返信しますかね？

普通ならそこから話題が広がったり、あなたの近況を聞いてくるでしょう。

返信くれただけラッキーだったのでは？

返信くれたから脈ありと思いましたか？

親しかった相手にそんな文章送らない。

めっちゃ距離あると思いませんか？

もう彼のことは一つの思い出にして、自分の未来、現実に目を向けましょう。

> No.116953のコメントへの返信

脈なしです。

相手にメールしたら、覚えています。ありがとうございます。いろいろ用事で忙しいので取り急ぎこれにて失礼します。と返信がきました。脈なしですかね？

ご相談を読むになんとも弱々しい、どっちつかずな感じですね。
年齢は隠されていますが、そして、私の感ではあなたは３５歳過ぎているのではないかと思います。
小学生の時に大好きな男の子がずーーーっと忘れられなくて、その男性以外とはつきあうのも結婚も欲しない、その思いだけで生きていく、というならばあなたの想いって本物だな、って思いますけど、出会い系や結婚相談所で男性を探しつづけているわけですからそうじゃないですよね。

小学生の時の同級生ということで「勉強を共にしてきた」という言い方で、「あ、ただの同級生だったんだな」ってわかります。
あなたも、なんだかんだいいながら、ずっとただただその男子が好きという思いできた、というよりは、大人になってその男子が活躍しているのを知って「有名になって活躍している彼が素敵だ」と再認識し、それがあなたの欲するところとなり、理想となり、結婚しようとしても「彼ほどの優秀さと有名さと活躍をしていなければ私の結婚相手にふさわしくない」という思いに至ってしまったのでは、と私は思いました。

相手に権力、名誉、地位など特別さを求める人って、自分に自信がないというより、自分というものがないんですよね。
あなたは彼にもし会いに行ったなら、なにをぶら下げていくのでしょうか。

あなたが生活的なことでの将来の不安、一人で生きていくことの寂しさから結婚したほうがいいのではと思いつつ、行動しつつも、そのような大昔の小学生の男の子をいきなり出してきて「そんな優秀な思い人がいるので比べてしまうので結婚できない」というのも、なんだかんだ言って結婚しない、できないことを、自分への言い訳に利用してませんか？？
案外、自分の本心って自分でまったくわかってないものですよ。

私には幼い頃の可愛い思いにはまったく思えませんでした。
実際、その幼き頃の思い出の男子に連絡するっていっても、彼はあなたのことは覚えてないかもしれません。その可能性が非常に高いです。そして彼は今を生きています。過去はみていない。
そしてその男子は結婚している可能性も高いですし、もしあなたがなにかfacebook的なsnsでいきなり「小学校の時の〇〇ですが」とDMしても、相手からしたらネットストーカー行為ですし、「ああ、そうですか…」にしかならないです。
もしくは有名になったらなぜかワラワラと「私（俺）、彼と身内なんだ、仲良しなんだ」と人が寄ってくるとよく聞きますからあなただけじゃないかもしれませんね。
それにあなたはそれをしないと思いますし、そこまでしたいと思えるほどの熱い気持ちも実はないのではと思うのです。

人は行動を見よ、行動に気持ちが出るのだと言うように、あなたは結婚しようとしているが
踏み切れないということだけがあなたの現実的にある行動であるのでそれがあなたの気持ちです。
そこに焦点を当てて、そこをどう判断するのか、相談所にいくほどに結婚するということを目標にすることを望んでいるのか、その男子の問題は関係なくご自分に問うてみることがまずすべきことではないでしょうか。

> No.116888のコメントへの返信

りんごさん、ありがとうございます。

私が思っていることを全て言い表していただいたと思います。

一度、彼に連絡を取ってみようと思いますが、結婚相手に必要なものを今一度よく考えてみようと思います。

> No.116887のコメントへの返信

彼のことを尊敬されてるんですね。

尊敬は大事ですが、結婚相手にそのようなスペックは必要だと思いますか？？

芸能人と一般人を比較して今までお付き合いした人は大したことがないって言ってるような感じに思ってしまいましたが…

まずは彼に連絡取ってみるのはいかがでしょうか？？

あなたのことを覚えているのか？

パートナーがいるのか？

あなたが功績のある彼に釣り合うくらいの女性なのか？

> No.116885のコメントへの返信

具体的には、ある特定分野の研究者で、他国で賞を取ったりしています。インタビュー記事を読んで素敵だなと思います。これまでや今お付き合いしている方は、そこまで仕事に情熱がなかったり、あったとしても彼ほど活躍してないことが気になります。

理想の小学生時代の同級生の彼はSNS（FacebookやInstagramなど）で検索したら出てくる、というよりも、何かのホームページが検索して出てくる、何かの分野で活躍されている方なんでしょうかね？

彼とは小学校卒業後の関わりはありますか？

その方とどうこうというよりも、理想が邪魔して現実と向き合えないことがお悩みということですか？

理想の人と比較することに悩まれてますが、そのこと自体は普通ですし、決して悪いわけではないです。

理想があって良いと思います。
それが悪い、比較してしまって申し訳ないと思う必要はないです。

結婚相手と恋愛相手は別ですから。

小学生以来会ってない人の内面まで知らないわけで、理想というのか外見的なもの（ルックス、学歴、職業などのスペックのようなもの）しか見ていないだけです。

どんな結婚生活を送りたいのかを明確にして、あくまでも結婚するのに相応しい相手を選んでいければ幸せになれると思います。

理想に囚われすぎて、幸せになるチャンス逃して欲しくないです。

> No.116883のコメントへの返信

かずさん
お返事ありがとうございました。

小学校の同級生なんですね。

そしてあなたは、これまで会ってきた人や今お付き合いしている人と、小学生の頃の同級生を比べて、彼の方が理想的だと仰っているんですよね？

具体的には、どんなところが理想的なのでしょうか？

> No.116881のコメントへの返信

小学校の6年間です。中学受験の個人塾でも一緒で、勉強を頑張った仲間です。中学受験で彼は県外に行ってしまったのでそれ以降あっていません。

かずさん
はじめまして

その昔の同級生とは、お付き合いしてたのでしょうか？あるいは、親友くらいに仲のいい人だったのでしょうか。

何年くらい前のことですか？

どれくらいの期間、お付き合い、または関わり合いがありましたか？

ご相談ありがとうございます。内容を整理してお答えしますね。

現状整理
・相談者は未婚で結婚願望がある。
・これまでにアプリや結婚相談所で交際経験はある。
・しかし「昔の同級生（理想の人）」が頭から離れず、今の交際相手とも比較してしまい結婚に踏み切れない。
・その同級生とは現在連絡先がなく、ネットで名前を見かける程度。

考えられるポイント
理想の人の影響
　実際に関わりがなくても、過去の「強い印象の人」が基準になることは珍しくありません。ですがそれが「幻影化」してしまい、現実の相手を冷静に見れなくなるリスクがあります。

結婚への迷いの背景
　理想の人にこだわること自体が、結婚への一歩を踏み出せない理由の一つになっている可能性があります。
　「理想と現実の差」に苦しむと、どんな相手とも比較になってしまいます。

現実的な選択肢
　・同級生本人に再び接触する道（リスク：結婚している／付き合っている可能性）
　・「似たタイプの人」を探す道（外見や性格の要素を整理してみる）
　・理想を一旦横に置き、今の相手や出会いの中で「安心できる関係」を育てる道

今できること
① 理想の人を細分化する
　その同級生のどんな部分が「理想」なのかを言葉にしてください。
　（例：知的な会話ができる／ユーモアがある／家庭的／外見）
　→ それが「本当に結婚に必要な条件」かどうかを再検討できます。

② 結婚の目的を明確にする
　「理想の人と結婚」なのか、「安心できる人と家庭を築く」なのか。
　目的を整理することで、比較ばかりする状態から抜けやすくなります。

③ 行動面の工夫
　・もし本当に同級生が気になるなら、軽い近況確認程度で連絡してみるのも一案。
　　ただし既婚や交際中なら潔く区切りをつける必要があります。
　・結婚相談所やアプリでは「理想の要素を持つ人」を条件に入れ、試すのもあり。
　・今の相手とは「比べる」より「一緒に過ごしたときの安心感や相性」で判断してみるとよいです。

より正確なアドバイスのために知りたいこと
・相談者の現在の年齢
・「理想の同級生」のどんな部分が理想なのか（外見？性格？価値観？）
・今お付き合いしている人との関係の深さ（交際期間、結婚観のすり合わせは済んでいるか）
・結婚において最も重視するもの（経済力、安心感、価値観の一致、情熱など）
・同級生に実際に連絡する可能性を考えているのか、それともあくまで心の中で比較してしまうのか

まとめ
理想の人を追い続けると、今の現実を見失いやすくなります。
「理想の要素を言語化して再整理する」ことで、似たタイプの人に出会う道も開けますし、今の相手の価値にも気づけるはずです。

一方で、どうしても区切りがつかないなら、一度同級生に現実的にコンタクトして「答えを出す」のも選択肢です。

※本回答はいただいた情報をもとにAIが作成しています。すべてのケースに当てはまるとは限りませんので、参考意見としてご覧ください。