無実の疑いをかけられて一方的に別れを告げられた

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? 復縁の相談

公開日:2025-10-09 22:03

無実の疑いをかけられて一方的に別れを告げられた

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  • MM


相談者が望んでいるコメント

・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい

投稿内容

■ずばりどうしたいか?
復縁したい

■あなた(相談者)の年齢と性別、相手の年齢と性別。
私( 41 )歳 
彼 ( 53 )歳 
■あなたの状態と相手の状態
私 未婚
彼 バツイチ

■これまでの経緯を時系列で教えてください。
4月に婚活アプリに登録し、そこで初めてメッセージをもらってマッチングし、すぐにお互いに惹かれあって、5月に会いました。私は最初アプリで会った人と本気で恋愛できるなんて思っていませんでしたが、彼はすぐに気に入ってくれて、2回目のデートで体の関係に。告白こそありませんでしたが、私たちはスムーズに出会ってお付き合いができて幸せだね、とお互いに話していたので、ただの体の関係ではなかったです。
私も、考えかたの共通点、彼の仕事への姿勢や人としての素晴らしさに心惹かれ、大好きになってしまいました。またお互いに好き合っていると感じていました。ただ、彼は会社経営や大学講師、社会貢献活動をしているため、本当に忙しく、時間を作っても会うのは2週に一度で、9月までに結局10回しか会えませんでした。
9月末にいつものようにデートの後、彼の家に行き、愛し合ったあと楽しくベッドで会話をしていました。その後、彼がシャワーを浴びている間、私は1人でベッドにいました。その後、私は自分の家に帰りました。その後、普通にメッセージのやり取りをしていましたが、その2日後に彼から、「やっぱり気になったから聞くね。俺がシャワーを浴びている間に、なんで色々部屋を探っていたの?シャワーを出た時にクローゼットのドアが閉まる音がして、見に行ったら、クローゼットの電気が付いて、引き出しが開いていた」と言われました。
私は全く身に覚えがなく、私は何もしていない、と伝えても、「俺の推測だったかもしれないけど、このまま続けていく自信がない。終わりにしましょう。自分勝手でごめんなさい。今までありがとう!」といきなりLINEで別れを告げられました。
少し時間が経ってからでもちゃんと話がしたいとLINEで伝えましたが、既読にはなったものの、完全シャットアウト状態です。
その後は、私から連絡したいのを我慢しています。

あらぬ疑いをかけられてショックなのと、私がやっていない可能性を信じてくれないこと、一番はあんなに愛し合っていたと思っていたのに、簡単にLINEで別れを一方的に告げられたことです。

まだお泊まりもしたことがなく、10回しか会ってないので信頼関係ができていなかったんだと悲しかったです。

■具体的な相談
私は、まだ彼のことが大好きで、復縁がしたいです。こんなに尊敬できて、価値観が合う男性は出会ったことがありません。LINEのメッセージから彼が私と別れたい決意は固そうですが、少し時間を空けて連絡を取っても良いでしょうか。。復縁できる可能性はあるか、どうしたら良いでしょうか。
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  • こんにちは。ご相談ありがとうございます。

    読ませていただいて、MMさんの心の痛みがひしひしと伝わってきました。

    「何もしていないのに疑われた」「信じてくれなかった」「一方的に終わらされた」という喪失感と理不尽さは、とてもつらいものです。
    同時に、彼への尊敬と愛情がまだ残っているからこそ、簡単に気持ちを切り替えられないのだと思います。

    ここでは、彼の心理と状況を整理したうえで、復縁の可能性と今すべきことをお伝えします。
    ────────────
    ① 現状の整理
    ────────────
    ・交際期間:約5か月(4月出会い〜9月末別れ)
    ・会った回数:10回程度
    ・別れの理由:根拠の薄い「疑い」
    ・別れ方:LINEで一方的に宣言 → 以後シャットアウト
    この状況を見ると、彼は 「信頼よりも自己防衛を優先した」 タイプだと考えられます。
    つまり、彼にとって“信じることより、裏切られないこと”のほうが大事になってしまったのです。

    ────────────
    ② 彼の心理
    ────────────
    彼は53歳という年齢からも、長年の人間関係や仕事で「人に裏切られた経験」がある可能性が高いです。
    経営者や講師といった立場の人は、人間関係に慎重で、自分の世界を守る防衛本能が強くなりがちです。

    今回の「クローゼットの件」は、証拠よりも**“違和感”や“予感”**が先に働いたケース。
    彼は事実よりも「そうかもしれない」という不安を事実化してしまったのだと思います。
    これは「疑いが生まれた時点で冷めてしまう」タイプの心理反応です。

    また、彼の言葉
    「俺の推測だったかもしれないけど、このまま続けていく自信がない」
    この一文から見えるのは、“怒り”より“恐れ”です。
    彼は「自分の信頼感が崩れたら関係を続けられない」と感じたのです。

    ────────────
    ③ 彼のタイプ(推定)
    ────────────
    ・理屈より感覚で人を判断するタイプ
    ・完璧主義で、自分の中で筋が通らないことを許せない
    ・一度「不信感」を持つと、修復より“距離を取る”方を選ぶ
    ・恋愛初期は情熱的だが、冷めると早い
    このタイプは、別れた直後に追うと逆効果になりやすいです。
    相手の中で「やっぱり自分の判断は正しかった」と確信させてしまうからです。

    ────────────
    ④ 復縁の可能性
    ────────────
    ゼロではありません。
    ただし、「彼が疑いを後悔する」きっかけをつくるまでには時間と戦略が必要です。
    彼のように“自分の判断を誇りにしている男性”は、説得や謝罪では動きません。
    変わるのは、「自分の中で違和感を感じた時」だけです。
    その違和感を生むには、「あなたが彼の予想と違う行動をする」必要があります。

    ────────────
    ⑤ 今すぐやってはいけないこと
    ────────────
    ・LINEを送り続ける(既読スルーが続くほど印象が悪化)
    ・誤解を解こうとする(彼は“論理”ではなく“感情”で離れたため)
    ・共通の知人に頼む(彼の自尊心を刺激し、かえって距離が開く)

    ────────────
    ⑥ 今やるべきこと(3ステップ)
    ────────────
    完全沈黙を最低1か月続ける
     →「連絡が来ない」「自分を追わない」という現実が、彼の中に“違和感”を生みます。
     彼は「潔い別れ方をした」と思っていますが、あなたが動かないと、
     「本当に俺を疑ってなかったのかもしれない」と考え始めます。

    SNSや共通の場では“明るい・安定した姿”を見せる
     →投稿するなら「仕事・趣味・人間関係が充実している姿」に絞りましょう。
     “怒り”も“悲しみ”も一切出さず、「穏やかで信頼できる女性」を印象づけます。

    1〜2か月後に、たった一度だけ短いLINEを送る
     >「あの時は驚かせてしまったと思います。
     > 私の言葉を信じてもらえなかったのは残念だったけど、
     > 今は感謝の気持ちでいっぱいです。お身体に気をつけて。」
     この文面は、“責めず、潔く、優しさを残す”形です。
     この一通が、彼に“見誤ったかもしれない”という思考を生みます。

    ────────────
    ⑦ もし彼から反応が来たら
    ────────────
    ・すぐに“誤解の弁明”を始めないこと。
    ・まずは「お元気そうでよかった」「忙しい中返信ありがとう」と受け止める。
    ・2〜3往復の中で「話せる日があれば、改めて直接お礼が言いたい」と伝える。
     →ここで彼が再会をOKすれば、ようやく関係修復のスタートラインです。

    ────────────
    ⑧ MMさんの回復のために
    ────────────
    彼はあなたを疑って去ったのではなく、「信じる勇気を持てなかった」だけです。
    それは彼の課題であって、あなたの価値を下げる理由ではありません。
    信頼とは“長く付き合う中で育つもの”で、10回のデートではまだ十分に根を張っていなかっただけです。

    MMさんが誠実で真っすぐな愛し方をしていたことは、文章からはっきり伝わります。
    焦らず時間を味方につけてください。
    彼が再びあなたのことを思い出した時、「あの人は誤解していた」と気づける余白を残しておくことが、いまの最善策です。

    ────────────
    まとめ
    ────────────
    ・彼は防衛反応で別れを選んだだけ。怒りより“恐れ”が理由。
    ・いまは連絡せず、1〜2か月の沈黙を。
    ・再連絡は短く、責めず、潔く。
    ・彼が再び考え直す“余白”を残すことが復縁の鍵。
    あなたは十分に誠実な恋をしています。

    時間を置くことは苦しいですが、それが唯一、彼の心を動かす手段です。

    ※本回答は、いただいた情報をもとにAIが作成しています。
    すべてのケースに当てはまるとは限りませんので、参考意見としてお受け取りください。



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