お願い致します。
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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付き合って4ヶ月の彼と互いに向き合うことも出来ずに別れました。
とにかく、彼との繋がりがなくならないように、あっさりと別れを受け入れて、この先も遊ぼうね。なんて言いながら別れました。。
彼と別れてから2日。
今はしばらく沈黙をして、彼といずれ繋がりたいと強く思いながらも、一瞬一瞬の間に心が揺れています。
博士に相談もしているのですが、ぜひ他の方のアドバイスが欲しいです。
よろしくお願いいたします。
本当に連絡がくるのか、不安の中と、未来に彼と繋がっていたい気持ちが冷静にさせてくれません。
恋愛スキルはまったくない私ですが、本当に年下の彼の成長を応援したいし、そばにいたいと思っています。
概要 は博士に相談中の6歳年下の彼と復縁の可能性はありますか?
にあります。
よろしくお願いいたします。
復縁する方法のまとめ
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じゅんさん、こんにちは。
博士への質問も含め、読ませていただきました。
ただ、状況説明が抽象的かつ簡潔すぎて、博士から色々な質問をされる事が予測されます。
>彼はモテる? モテない
容姿が良くてさわやかな顔立ちで良い体をしているのにモテないと考える理由はなんでしょう。
>あなたの恋愛遍歴は?
平均的人数の方とお付き合いをしているようですが、恋愛スキル全くないと思われる理由は何ですか?
また、お付き合いした方は自分から振ったのか、振られたのか、どういうように別れましたか?
別れた理由を振り返ることはありましたか?
>知り合ってから交際するまでの経過
ようするに二週間、総計2回のデートで付き合いった訳ですね。
体の関係はいつ持ちましたか?
>(変ったとすれば)そのきっかけはいつで、それは何か?
典型的パターンかと思います。彼はおそらく体目当てだった可能性が高いでしょう。
大した労力を消費する事無くじゅんさんを手に入れられた事がそれに拍車をかけています。
体の関係を持った→テンションが下がる→女性の不満が募り破壊行動→別れ
のステレオタイプなセオリーのまま事が進んでいると判断します。
じゅんさんの文面は簡潔で、淡白な印象を与えます。
現実のじゅんさんがどのような方なのか知りません。
相手の事を考え、無駄な文章を書かないよう最低限に収めている気をつかうタイプなのかもしれません。何を書いていいのか解らないのかもしれません。
彼の情報も殆ど無く、彼の人間像が、相談では全く見えてきませんでした。
個人的には、もう少し自己分析やプロファイリングをした方が良い印象を持ちました。
それらを補足して頂けると、相談がしやすいのではないかと思います。
また、別れ方はとても良かったと思うので、このまま沈黙し続けましょう。
年下の男性と付き合う多くの女性が、
「彼の支えになりたい。」
「彼の成長を見守りたい。」
といった気持ちを持ちます。それは女性の母性本能といえるものでもあります。
そういった恋愛の理想はとても尊く美しいものですが、シンプルなメンタリティーをもつ
ごくごく普通の男性の大部分は迷惑に思っている事が多いです。
『彼はじゅんさんの、何も必要としていない。』
『じゅんさんのその気持ちは、結局自分のエゴである。』
という事実を受け入れ、先に進む事で復縁の可能性は高まると思います。
また、じゅんさんが彼の連絡を待っている間に彼から連絡が来る可能性は低いでしょう。女性が男性を忘れる時が、男性にとって一番寂しい時であると言われているぐらいです。
後は、博士の復縁の章を読みましょう。
http://u-rennai.jp/goodwill/column/24/
http://u-rennai.jp/goodwill/column/25/
健闘お祈りします。
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アミィさん、アドバイスありがとうございます。
まだ私の中でちゃんと振り返る余裕がないのは確かで、その為事実を淡白にしか相談できていないと思います。
今まで感情のままにお付き合いをしてきて、そのたび振り返る事が出来ずにいたため恋愛スキルと言うか、コミュニケーションスキルが少ないのだと思います。
別れて1週間で彼の誕生日なので、その日だけはお誕生日おめでとうメールをしようと思います。
そして、博士への相談も丁寧に編集をしてみようと思います。
その事で自分自身を振り返るいい機会だと思うので。
まだまだ、沈黙して本当に彼から連絡がくるのか、不安でこちらから連絡をしてしまいそうになりますが、まずは誕生日にメールをして、その先は沈黙を保てるようにしたいと思います。
本当にアドバイス嬉しいです。
沈黙の間にもっと自分を見つめ直していきたいと思います。
今はこのサイトが心の支えになっているので、みなさんの相談を見ながら過ごしていこうと思ってます。
じゅん(投稿者) 2012-06-28 21:53