Facebookについて
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
みなさんのご意見を聞かせてください。
1週間後に友人と海外旅行に行きます。
現在、復縁を目指して完全沈黙中で、もちろんFBも一切更新していませんが、一緒に行く友人が皆、カレとの共通の友人です。
彼女達がFBに写真を投稿すれば、カレに私の近況がわかってしまいます。
だからと言って、友人に「FBに写真をアップしないで」とは言えません。
しかし、言えるものなら言いたいです。
こういう場合、私の都合だけで友人にそのようなお願いをしてもいいのでしょうか?
ちなみに、沈黙前に私がFBで投稿した内容について、すぐにメッセが来たり、完全沈黙を始めて1週間で、カレから様子伺いの電話があったりと、カレがFBを頻繁に見ているのは間違いないです。
復縁する方法のまとめ
-
>ayakoさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
FBは便利な反面、厄介ですよね。
もちろん一切の更新をしていません。
今日もシンガポーリアンに「FB使ってる?」って聞かれたけど、友達が増えるだけでも近況が更新されてしまうので、持ってないって答えました。
メールアドレスと電話番号の交換だけしましたよ。
それで充分です!
博士の理論にある、SNSで恋人や恋人の友人と繋がらない方がいいこと、痛感しました。
お互いのテンションが高い時は、楽しいんですけどね。
結婚直前までいった彼だったので、別れた直後はこの世の終わりかと思うくらい、自分を見失いました。
でも、彼と別れていろいろと勉強することが多くて、今はその状況を楽しむことにしました。
別れたからシンガポールに来れたし(笑)
今は子供の頃からの夢を叶えるために頑張ってます!
今日はその夢の第一歩となる、オーディションの日でした。
ここ数ヶ月はそのために努力したつもりです。
結果、合格することができましたよ♪
何でも諦めなければ、いつかは叶うんだって自信がついたし、この調子で復縁も実現させたいです。
ayakoさんの復縁もうまくいきますように☆
May_J(投稿者) 2012-07-08 20:26 -
May_Jさん、はじめまして。
本当の解決策が見えているにもかかわらず、周囲の状況に巻き込まれて実行するべきことができないのは辛いですよね。
私も気になる人とFacebookでつながりを持ってしまい、私の周囲が投稿を挙げたときに全てを見られてしまうのが本当にきついです。
単なる「いいね!」もFacebookでは公開範囲設定ができないらしいので、厄介だなと思っています。
彼に自分がどうしているかが伝わることはテンションを下げさせる一つの要因ではありますが、もしそれを超えて復縁できたときは、自分も彼も成長してよりいい関係を作れているのではないか?という希望をもつのもありではないのでしょうか。楽しい旅を(^^)
-
>もすきっとさん
はじめまして。
丁寧なご回答、ありがとうございます。
何度も何度も読み返しました。
説明を補足させてください。
旅行へは、一人で行くはずだったんです。
私は今海外(シンガポール)に居て、時間があれば他所の国へふらっと行くのが好きなんです。しかし、それを知った友人にどうしても一緒に行きたいと言われ、断れませんでした。
彼女が私の日程を聞いて、そこに合わせてチケットを購入した形になります。
でもそれはただの言い訳にしかなりませんよね。
彼との復縁を望むのであれば、共通の友人にだって自分の近況を知らせるべきではなかったです。
今回の件で、彼との復縁が遠退いてしまったことは、素直に受け入れ、今後の教訓にします。
もすきっとさんが仰る通り、博士の本にも書かれてましたが、一度ギクシャクした関係は全く元通りにはなりません。
やり直すのではなく、また新たに始める。
しかし、そのためには犠牲になるものもある。
確かに新たな相手との恋をスタートさせれば、博士理論を実行しながら良い関係が築けるし、自分がすごく楽なのかな?とは思います。
でも、今はまだ彼との復縁をしたいと思っているので、新しい恋を探しつつ、沈黙は続けます。
今回のFBの件は、私の勉強不足と甘さが招いた結果で、沈黙のやり直しにはなりますが、他の方の成功談などを励みに頑張ります!
もすきっとさんのアドバイス、大変参考になりました。
ありがとうございます。
May_J(投稿者) 2012-07-07 02:27 -
May_Jさん、初めまして。
ご友人のFacebookの使い方に関して、自分の都合で使わないでというのは
確かにとても言いにくいと思います。
そこで、あーでもないこーでもないと悩む気持ちも分かるのですが
実はMay_Jさんが一番何を大事にしたいかということを決めておけば、
すんなり解決出来る問題だったと思います。
「彼との復縁が一番大事」であれば、事前に海外旅行には行かない選択をしたら良かったです。
でも、これは現実的に今の段階でキャンセルは出来ないでしょうから、無理ですよね。
ご友人にも大きな迷惑をかけてしまうでしょうし。
もし、もっと前にキャンセルすることが出来ていたら、復縁の可能性も下げなかっただろうし
お友達にやっかいなお願いをする必要も出ませんでしたが、
タイミングや自分ではどうしようもなかったこともあるでしょうし、この現実は受け入れるしかないです。
つまり、より復縁しにくい状況になってしまったことを受け入れることです。
復縁というのは、全てを犠牲にしてかからないといけないんです。
その覚悟がないままにやろうと思うと、やけどをします。
「えーん、別れちゃった(;ー;)復縁したい!」とか衝動的な人はまず成功しないと思いますし。
博士の過去の相談回答を見れば分かりますが、博士は復縁したいと言う相談者の方に
転職するとか引っ越すとか、そういうことを勧める時があります。
彼が会社の同僚だったり、近所だったりした場合です。
慣れ親しんできたものを手放す勇気とリスクが試されている訳です。
もちろん共通の友人を失うことも往々にしてありますね。
そこまでして?!と思いますが…自ら大きな犠牲を払わないと、
彼との仲を修復する奇跡は起こらないのでしょう。
蛇足ですが。
私には、復縁という行動は、彼の不確かな愛と引き換えに失うものがとても多いように見えます。
博士の「出会いがないが口ぐせのあなたへ」という本の中で
>「復縁で重要なことは、別れをすんなりと認め、「いったん完全に終わらせること」だ。
>(中略)
>ひとつが終わることで、また別のことが始まるという意味になるのである。
>もし彼と復縁したとしても、それは関係を戻すことではなく、彼とまた新たな関係を始めることなのだ」
とあります。
「また新たな関係を始める」ということは、ゼロからのスタートです。
でも、本当はゼロですらないですよね。ギクシャクしたから別れたんですし
相手の嫌な面を見たり、破壊活動して傷つけた記憶はお互いに必ず残っています。
>「仲直りすれば男性のストレスがゼロになると思っている女性は多いが、
>仲直りしても、喧嘩するたびに男性のストレスは蓄積し続ける。
>そしてそれが別れにつながる事はよくある。」
博士はこうも言っているんですね。
復縁までも難しい。
そして復縁してもまっさらなスタートではないから、普通のお付き合いよりよりずっと難しい。
お互いにふとした瞬間に嫌な記憶が蘇ってくるでしょう。
May_Jさんがどうして元カレさんとお別れして復縁を望むのかは分かりませんが
復縁が成功して、また関係を長引かせるのであれば、精神的なタフさが必要だと思います。
例えば浮気されていたことを、もう死ぬまで絶対に口に出さないでいられるとか。
それはMay_Jさんだけでなく、彼もそうならないと、いづれまたほころび始めるでしょう。
復縁は茨の道なんです。それを本当に覚悟して復縁を望んでいらっしゃいますか?
自分を好きでいてくれた彼という過去の幻想にとらわれてはいませんか?
その過去は、単なる過去です。今はもう存在しません。
博士が言うように「いったん完全に終わらせること」が出来ているでしょうか。
終わらせたくない、ともかく昔と同じ状態に戻りたいと思って、執着する大義名分を作る為に
博士理論の復縁を実践するのでは、残念ながら間違いなんです。
辛いけど断ち切る、ふっきる力が求められているんです。
でも、新しい男性なら最初に上手く事を運べば、本当に楽に穏やかに恋愛出来ます。
世の中に男性はいくらでもいるんです。
May_Jさんのことが大好きで、とっても大事にしてくれて、
May_Jさんのことをいつも前向きに応援してくれるような素敵な男性はまだいるんです。
今一度ご自分に問いかけてじっくり考えてみても良いのではないかと思います。
May_Jさんのこれからの人生何十年かがずっと幸せであることが一番大事なことです。
また、博士も仰るように、共通の友人というのは、本当に厄介なことしかしません。
もし、May_Jさんが恥を忍んで「FBに写真をアップしないで」と言ったとしても
そのお願いを聞いてくれるかも分からないですよね。
FBの使い方に口を出されるのはムカっと来るでしょうから、
旅行中にご友人との仲がギクシャクするかもしれませんよね。
あまり察する能力が高いやり方とは言えないです。
もし、ご友人みんなが聞いてくれたとしても、内心どう思っているかは分からないですし
後で「May_Jが写真アップしないでって言ってきたんだよね」なんて話してしまうかもしれません。
こうなると余計にMay_Jさんがコントロール出来ない問題が増えてしまい、
収集がつかなくなる恐れが大きいです。
なので、今回の旅行ではご友人にお願いせずにFBのことは割り切って、
思い切り楽しんでいらしてはいかがでしょうか。