沈黙３ヵ月半

はじめまして。スザンナさんにはお子さんはいらっしゃらないのですよね？
身内にハンディのある小学生がおりますが、そういう子供の場合、子供の環境を変えたくない
というのは親として当然の気持ちと思います。
教育熱心な親御さんなら、なおさらそのように思っておられるはず。

そして、親子の愛情と恋人への愛情を比較し、自分を大切にせよと迫るスザンナさんのエゴに対して
彼が激怒なさるのも自然なことと思われます。
その時の苦しさのあまり言ってしまった言葉とはいえ、普段から、息子第一の
彼を疎ましく思う気持ちが僅かでもあったからこそ、そんなひどい言葉が出たんじゃないですか？
そのように彼に解釈されてしまったんでしょう。
親子の情愛を裂こうとする女と思われ、関係を破壊しつくす致命的な言動ですね。

スザンナさんはそんなに彼の家族と仲がよかったと強調されていますが、それならなぜ
結婚されていないんですか？
それはとても不自然に思いました。
彼から同居を迫られていたように文中にありますが、結婚を前提としていないんですか？

子供を持つ親が、時には伴侶よりも子供を愛しく思うことは当然です。
ハンディを持つお子さんなら、その分愛情を注ぎ込み慈しむのも自然です。

今謝りたいと思われているお気持ちはわかりますが、博士の言葉通りに最低限でも半年は完全沈黙をしてください。
彼に主さんへの執着があるなら、とっくに彼からの連絡があるはずです。
三ヶ月以上もそれがないということは、彼に主さんに対する悪感情を植え付けてしまったのです。
スザンナさんは、彼の生活を脅かす敵という存在になっているのです。
その悪い印象を薄れさせるためにも、沈黙という冷却期間が必要なんです。

半年経っても、彼の気持ちが和らいでいるとは限りません。
一年経っても二年経っても彼のテンションが元に戻らないかもしれません。
それほどの言葉だと私は思いました。
誤解ではなく、彼がスザンナさんの言葉を完全なる拒絶なのだと思った可能性があります。
それでも、苦しいでしょうけど連絡はしないでください。

半年後に、下心を感じさせないようメールを送るまでは沈黙し、それまでは、博士の本をよく読んで
感情をコントロールする方法を身につけてください。

はじめまして。

わたしの経験から言わせてもらうと
男性が女より子供が大事って・・・ないです。
それは建前で貴方に恋してないと思います。

子供に障害があってもなくても同じかな？
彼が誤解したいんですよ。
これに対して誤解を晴らす必要もないです。
息子も親も彼のテリトリーの人達です。

取りあえず放置したらどうですか？

カレの結婚の条件は低いです。
うざい親と（息子の彼女に手紙送るなんて・・・わたしなら有り難くもない）
上手くいかなくなればしゃしゃり出てきそうです。
障害のある息子
で、上から目線のカレ。

わたしは結婚ってどうよ？？？
自分から苦労しょい込むよ―――――！！！！！
逃げて！！！！！とか思いますが、
スダザンヌさんがお好きなら
同居ではなくて結婚前提で彼から連絡があってから考えて下さい。


貴方はご自分の子供は必要ないのですか？

追記
わたしが差別主義者なのか？？？
ただ、障害者の兄を持って、子供は一人ぼっちになるの可哀想で生まれた妹知ってます（私の友人です）
この人はいまだに施設に預けてるお兄さんに罪悪感を感じて幸せを実感できないです。

面倒は避けられるなら避けた方がいいと思います。

> No.10114のコメントへの返信

>anthさん

こんにちは。コメント有難うございます。

そうです、私には子供がおりません。私も離婚歴があるのですが、でも元夫との間には子供を作りませんでした。

なので、確かに子供がいる親の気持ちを、私は充分に理解していないところはあると思います。

しかし、私は彼に対して、「私の方を大事にしてよ！」と迫っていたことはないんです。本当にその言葉だけです。
むしろ、彼の子供の世話も、進んで自分からやっていました。一年以上、そうやってきたんです。

洋服の着せ替え、トイレの世話。息子君が汚したパンツだって、平気で手洗いしてました。それは息子君のことが可愛かったからなんです。息子君の学校にも、彼と一緒に先生に挨拶に行ったり、学校の行事にも一緒に参加したりしてました。私が車で学校にお迎えに行くと、「義理のお母さんが今日は迎えに来るんだって、あの子喜んでましたよ。」って、学校の先生に言われるくらい、息子君と仲が良かったんです。

決して、息子第一の彼を疎ましく思う気持ちはありません。むしろ、「やっぱり時々は二人で出かけて、父と息子の時間を楽しんできてよ～。」と二人を送り出していたくらいです。

私が言った言葉は、むしろ、「ここで、私の家の方に引っ越して！と無理に言えば、彼から恨まれるだろう。それなら、むしろ、彼はそのまま自分の家に留まるべきだ、と私が言ってしまった方が良い。」と思い、とっさに出てしまった言葉なんです。誤解を招く、ひどい言い方をしてしまいましたが。そのときは本当に会社の仕事で非常に辛い思いをしていたので、そんな言葉が出てしまいました。

それからまだ結婚こそしていませんが、彼とは結婚を前提として付き合っていました。それで彼も一緒に住もう、と言ってくれていたし、婚約者として彼の家族と接していましたから、別れたときにはとても彼のご両親が心配してくれたんです。

今はどんなに苦しくとも、連絡するべきではないんですね。後、３ヶ月、頑張って沈黙します。有難うございました。

> No.10116のコメントへの返信

>sary90さん
コメント、有難うございます。
そうですね、彼は一緒に結婚して家庭を築いていくには、様々な障害を抱えていると思います。

でも、私、彼のご両親は大好きなんです。とても優しく、気遣いのある方たちで、会うのをいつも楽しみにしていました。いつもでしゃばらずに、でも息子の婚約者としての私を可愛がってくれてました。

息子君も障害を抱えてはいるのですけれど、これから改善されていく類の障害です。ちゃんとした学校で教育を受け、専門医の治療を受け続ければ、将来、ちゃんと自立して生活していけます。もともと、頭の良い子ですし。

上から目線の彼ですけれど、私、実は彼、自分の結婚条件が低いことを自覚してたんだろうなー、と思うんです。時々、私に言っていたんですね、「自分はスザンナにこんな生活しか、与えてやれない。世話のかかる息子との生活。それから未だにしつこく嫌がらせをしてくる、元妻がいるし。。。」って。
だから、うすうす、いつか私に自分が捨てられる、と恐れていて、それで私が決定的な言葉を言った瞬間、「ほら、やっぱりダメだったじゃないか！」って、自分で決め付けてしまったのではないか、と。

自分の子供は欲しいんですよね。というか、彼自身が私との子供をとても欲しがっていて、「絶対君との子供が欲しい！」って、常々言ってくれていたくらいなんですよ。

様々ないきさつがあり、もともと彼は私と一緒になるために離婚を決意したくらいなので、もうそれは沢山のいきさつと思い出がある相手なんです。だから、やっぱり出来れば一緒になりたい、と思ってしまうんです。

でも、今は頑張って沈黙します。

>スザンナ(投稿者)さん
後から書かれた情報で、彼とそのお子さんに献身的に尽くしてらしたとのこと。
でも、どんなに苦しくとも、どんな意図があっても、その言葉で彼との関係はあっけなく崩れてしまったんです。
彼にとっては、それほどの破壊力がある言葉だったということです。
スザンナさんの意図はどうであれ、その言葉で彼があなたとの関係を解消したということは事実なのですから。

それから、三ヶ月血のにじむような思いで沈黙されても復縁に結びつくとは限らないのです。
結婚前提で婚約者として交際していても、彼が婚約を破棄するような言葉を発した事実は変えられません。

結婚を前提とした破局が一番復縁の可能性が低く、ほんのわずかな小数点以下の
可能性を上げるということです。
博士の相談でも、致命的なミスを犯せば挽回もできなくなるという記述があります。
しかし、これまでの充実した日々を彼が懐かしく思い出す日がくれば、関係が改善される可能性があります。
それには数年かかるかもしれないし、交際はできても結婚に至らないこともありえます。

三ヶ月経ってもまだまだ冷静になれていないと思いますが、どうぞ冷静になって多角的な観点で
ご自分と彼の関係を見直してみてください。

厳しい意見でもいいとのことですので書かせていただきましたが、ご不快に思われたならすみません。

>「あなたは、私より、息子の方が大事なのね！じゃあ、あなたはそこに住み続ければ良い！私はこっちにい続けるから！」


咄嗟の一言こそ、本心ですよ。日頃、心の奥底にそういう思いがあったということです。全くそういう思いがなかったのなら、そのようなセリフが口をついて出ることなどありません。

スザンナさんは「自分の命よりも大切なもの」を持ったことがないのでしょうか？
人間の子供だけでなく犬なり猫なり「大切な家族の一員」が大変な思いをしている、そしてその治療のためには引っ越すことができないという状況下において、上記のセリフは甚だ的はずれであると同時に、ひどく独善的です。

本当に彼親子を愛しているのだったら、自ら転居するなり、彼の子供が自立するまで待ったりできるはずです。

３ヶ月経っても連絡がない＝話したくないということです。どうしても連絡したいのならクリスマスカード（←ヨーロッパ在住ということですので）程度にとどめてはいかがでしょうか？
しかしながら、そこまで待ったとしても復縁できるかどうかはわかりませんが。