もう可能性は無いのか
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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はじめまして。きゃめと申します。
数年前結婚も考えた彼との大失恋の後本気で好きな人が出来ませんでしたが最近久々に本気で恋をしました。
しかしそれでなくとも男女考え方も違いがある上、年の差もありどうしたらいいか悩んでいます。
時間系列や詳細まで細かく書いたのでかなりの長文ですが
ぜひとも相談に乗っていただければと思います。
後々2人のプロフィールも深く関わってくると思うので
詳しく書かせて下さい。
私:26歳
・webデザイナー
・仕事柄服装が自由で派手に見られがちだが中身は至って臆病で真面目(下記の家庭環境も影響あり)
・最近転職をしIT系から化粧品関係のデザイナーへ転身
・趣味で外観やスタイルにはかなり気を使っている方だと思います
・顔はわりと童顔
・両親が離婚や現在は母親と同居で養うなど家庭環境に難あり
彼:21歳 大学生兼フリーでWEBマーケター
(簡単にいうとWEB系に特化した広告屋さんです)ただし大学は休学中で週6で2社にインターン、フリーでも個人で仕事を受け持つ
・彼女無し(2年前に3年付合った彼女と別れる)
・彼もまた両親が離婚、現在ルームシェアであるが自立
・表面上はかなりの自信家に見える
・頭の回転はこの年にしてはかなりいい方だと思う。
□全体的に
・どちらかと言えば彼から連絡が来る
・会いたいなども向こうから
・連絡は多くて1日4往復 少なくて一週間に2往復
・相手は連絡無精で短文だが、私にはマメらしい。
・遅くとも相手からは24時間以内には今までは返事が来ている
・私から肯定や応援はあっても催促や誘い相手を攻める発言などは一切無い
・お互いあまのじゃく←ここ結構ポイントかもしれません…
●出会い 今年6月下旬
・友人カップルの集まりの中でお互いフリーで浮き自然と話す。
・同業界で働いてる事から話は弾んだ。
・その後彼のしたい事をしている友人がいたため前例などのアドバイスをする。
・その後、彼から是非今後もとの事で半ば強引にFacebookの申請をその場でされる。
□ここまでの心情
私→生意気、高圧的、自信家
●彼と会う 7月中旬3、4回
・内容は前回の高圧的な態度の謝罪と相談と真剣は話への感謝
・連絡先を聞いたのは外観と違ってしっかり自分のビジョンを持つ私に興味を持ったとの事
・大学を休学してやりたい仕事をやるべきか在籍しつつやりたい事をやるべきかなど
・実は実家が事情があり学費や生活費も自分で稼いでいる事やお互い家庭環境で苦労した経緯を打ち明ける。
□ここまでの状況
私:私は生意気ながらも一生懸命口だけでなくやっているんだと見方が変わる(彼の言葉だけでなく実際に成果を見て判断)
彼:だいぶ心は開いていた印象。
・互いにここら辺からメールに雑談も混じるようになる
・しかし互いにメールはかなり淡白(顔文字もほぼ無く了解など)
●その他同時期に起こった事
・当時最寄り駅が一緒なためばったり会うなど
・私がデザイナーな為、彼の抱える女性向けの案件を手伝う
・今度上記のお礼も含めご飯に誘われる
・会いたいなどと連絡が来るが私が多忙にさしかかり数回断る
・その間も週2回は大学を休学した、新しくインターンを行く会社が増えたなどのメールが来た
・それに対し博士の助言も意識し一切否定はせず
「楽しそうな事業だね、今度あった時にでも聞かせて。応援してるよ」などのポジティブな内容で返すよう心がける
□ここまでの状況
・私の随分仲のよい可愛い友人の1人になる。
・若干相手が好意を匂わすような事があったが私が自分の気持ちに気づいていない為普通の友人の冗談をかわすように対応。(会いたい、実は私の顔が結構好きなタイプなど)
・若干私からもここら辺から異性として意識し始める
●はじめて仕事相談名目以外で会う 8月中旬
・私の転職先が決まり連絡したところ即おめでとう、今からお祝いしようとレス
・その夜互い仕事終わりに会う。
・そこで今まで強気発言ばかりだったのに実は気を遣いすぎる性格のため保険のため高圧的になってしまう経緯や、チャラぶっている経緯を聞く。
・なので実は私に対しても誘ったら迷惑かな?などと思っていた。
・ハシゴをしbarへ行く。
・私のいつもしている天然石のブレスレットをこれ〜の効果あるんだよねとうんちくを垂れながらでもはじめて腕を掴まれる
・私が割と潔癖なため、嫌と感じなく嬉しく感じたためここではじめて自分も好意がある事に気づく。
・店を出る際に顔が熱いという私の頬を触る
・今まで店を出たら解散だったのがついてくるためなぜかを訪ねると「酔っていると言ってたし一応女の子だから」と家の前まで送ってくれる
・別れ際「お母さん大事にしろよな」と母を気遣う一言も
□ここまでの状況
・私は完全に自分の気持ちに気づいたがいい意味でも悪い意味でも気づくのが遅かったため彼に気持ちは気づかれてはいないと思う。
・彼も私を異性として意識しているようだった。
●8月下旬 花火〜海へ約束
・彼が近くだが引っ越しをする
・近くにたまたま来た、花火がやりたいとの事で私の家の近くでやるが10分ほどで終わってしまう。
・私を家の前まで送り彼が名残惜しいといい2時間も立ち話
・9月に海に行こうと具体的な日時を決め別れる
・帰り際にいきなり抱き寄せられる
□ここまでの状況
・抱き寄せられた件についてはお互いノータッチ
・その後連絡は週1か2
・彼の態度は特に今までと変わらなかったが忙しそうだった
・私も今まで通りで気にはなるものの気持ち的に冷静さを保っていた
●8月最終日 埋め合わせデート
・彼が海に行く日が仕事になり別の日に会う事に
・お互い食事の後に公園へ散歩に
・ふと手をつながれる
・お互い生い立ちや考えなどの深い話をする
・私に関して考えている事がまったく読めないらしい
・お互い帰ろうと立ち上がろうとした時、不意にキスをされる
・「なんで俺キスしたんだろ」と言うので
・動揺し「何故したの!?私の事が好きでしたの?」と聞いてしまう
・「半分好き」と曖昧な事を言う
・「半分とか逃げだ最悪だなおれ…」と独り言を聞こえないように言う
・
●9月中旬 私の転職前日
・丁度彼から数日前から将来について不安のメールが頻繁に来る
・彼の仕事終わりに夜中に会いたいと来たが私が就寝前だったので翌々日に会う約束をする
・前々日病んでいたため軽く大丈夫かと訪ねると
・色々悩みが増えてく、今は仕事以外にも悩みができたとのこと
・彼が悩み相談をそこでやめたのでそれ以上は聞かなかった
・ハンカチを貸すが洗って返すからと言い張り返してもらえず
・食事中に「俺といると不幸になるよ?」「恋愛できないかもしれない…」と言い、動揺するため思わず聞こえていないふりをした。
・その後互いに見たい映画があったため観て解散
・私の肩にもたれかかるなどがあった。
・別れた後今までなかったがすぐにメールが入る
・内容は凄く行き詰まっていたが私と会い凄く楽になったとの事
・それに対してよかった!と明るく送ったが彼の食事中の発言でもう私は引いた方がいいのかと落ち込んでしまいそれ以降返していない
□ここまでの状況
・私も彼に対して好きというはっきりとした自覚があったが
彼の発言により一旦冷静になろう、まずは新しい会社に集中しようと決意
・また私を試しているかもしくは遊ぼうと思っているかという思考がうまれてしまう。
・この日以降は連絡を取っていない
・彼の心情はこの一件でまったく分からなくなった
●9月中旬 たまたま地元で会う
・仕事に集中し彼の事は全く悩んでいなかった
・一週間が経ち後輩と食事後たまたま彼が地元にいるのと、私の帰宅が重なったため会う事に
・待ち合わせに行くと彼の友人達が近くに何人かいた
・一週間連絡が無かった事に対して突っ込まれる
・メールが嫌いとの事を考慮してとの事を言うと「気にするなんて可愛い」と笑われる
・った私を観たくない。吐き出してくれと言われる。
・私が作るご飯が食べてみたい。不眠なので毎日側にいてほしい
・キスを何度かされ受け入れる
・何時間もたわいない話をする
・やはり私の事が読めないらしい
・過去の彼との別れで何の何が嫌だったかとはじめて元カレの事を聞かれる。
・キスやボディタッチ等に「俺の事嫌いになった?」と聞かれる。
・その後彼が仮眠、寝ぼけて勘違いしトイレに立った私に対して置いて行かれたと思ったと怒る。
・それに対して説得したがぎこちないまま別れる
・その後私の母との別居の件や住まいを気遣うようなメールが来る
・彼の引っ越し先が治安が悪いため様子をうかがうメールをし特にリレーが終わり私が止める
・二週間ぶりに止めた私から元気か聞く
・特にそれに関してではない返事が来てそれっきり
□ここから今に至り結局どうしたいのか。
必ず守ってきた事は・否定しない・せめない・催促しない・ほめる・尊重する・一定の距離を置く・人としての好意は見せつつ女としては迫っていない
・彼が私とどういう関係でいたいのかわからない
・私は今のお互い刺激し合い尊敬できるまま彼の側に恋人として支えたい
・そのためにはどうしたらいいか
以上です。長くなって申し訳ないですが少しでも状況が伝われば幸いです。