考えたいと言われた
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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遠距離恋愛の彼のブログを偶然見つけてしまい、
結果的に彼にその事を言ってしまいました。
すると、メールがこなくなりました。
マメな彼で、とても愛情深い人で、毎日メールを小まめにしていました。私はそんな彼が大好きになってしまい、かなり依存しまくっていました。
こんな状況になって、ここでブログなどを読んで、私はまさに、依存と感情的な行動で自らの恋愛を壊そうとしているのに気がつきました。
メールが来なくて不安になった私は
『もぅ寝ちゃった?;;』と夜寝る前にメールして返信ない。『メールか電話できないかな?』お昼にメールすると、
夕方彼から
『俺は、裏でこそこそブログしたりそんな自分の二重性が嫌になりました。ああ・・・嫌だ嫌だ嫌だ・・・・。ちょっと考えます。』
と、来ました。
そこで私は、
『そのことなんだけど、話せないかな?』ブログするのが悪い事じゃないって事と自己嫌悪にならないで~見たいな事をメールしてしまいました。
相手は考えたいといってるのに・・・うざいですよね。
彼は自分の性格が嫌になったと言ってるけど、
私が面倒になったのと、この先付き合っていけるのか?って思ったんじゃないかな~って思います。
というのも、私は何度か他の不安で感情的な態度をとってしまったことがあります。
その時は受け止めてくれていました。
しかし、彼の仕事が過酷になって、状態も悪くなった時、
恋愛に対するテンションが一時的に下がったのを感じて不安になってしまい、感情的になってしまいました。
ここで初めて『お互いが幸せじゃないなら考えないといけないな』と言われて、この時はシャットアウトされなかったので話し合いでがんばろうって事になりました。
そして今回のことです。最初はブログを見たことを言わずに、『信頼してもいいのかな?』みたいな事を言ってしまいました。その時はそれについて返答してくれてたのですが、
私が見たと言ったので、そんな質問をした意味が分かったみたいです。
ここで、色んなブログを読んで・・・思い当たる節ばかりで、
私もメールを一切送らない事にしようと思いました。
そして、私自身の彼への執着を薄めないといけないと。
彼は考えたいといってるので、彼からくるまでは一切送らないほうがいいですか?
それとも、1週間か1ヶ月後に送ったほうがいいのでしょうか?
彼がもし『別れる』選択をしたなら、
受け入れる姿勢を見せたいのですが、彼は別れたら最後、2度目はないと言っているので、ここで『イエス』と言えば、縁は切れてしまいますか?
まだまだ、執着が抜けてなくて、まとまらない文章ですみません。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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彼のブログには何が書いてあったのですか?
彼のブログを見て、「信頼しても良いのかな?」と言いたくなったということは、なにか女性関係を匂わせることでも書いてあったのでしょうか。
いずれにしろもうブログを見たことは言ってしまったし、彼も考えさせてと言っているから、
そっとしておいてあげて欲しいと思います。
あんまり深刻に考えるのも彼が可哀想な気がします。文章だけだと、ただブログやってただけなんですよね。笑
彼はブログをやった自分が嫌なんじゃなくて、見られたくないものを見られたから自分の爪の甘さとか悔しさでキィー!って
なってるんじゃないですかね。
「そんなにアレなんだったら別に見ないしこのことは忘れるねー」みたいな感じで放置してあげるのが1番だと思います。
私ならブログを発見したら本人には言わずに彼をプロファイルする材料にします。
彼女の知らない所でこそ彼の本音やコアがわかることもあるので、貴重な資料ですからもったいない気がします。
あと、私は沈黙や放置をするのが辛い時は「沈黙という行為をしている」と意識的に考えるようにしています。
頻繁に連絡をし続けた人が沈黙するのって、ものすごく強力なメッセージですよ。
連絡は単発ですが、沈黙は一分一秒まで沈黙ですからそれこそずーっと、「私はあなたに接触してませんよ」というメッセージになるんですよね。
わかりずらいかも…説明下手でごめんなさい(>_<)
私は連絡しそうになったらこれを考えています。
お互い頑張りましょう!
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たいへん漠然とあいまいに彼との関係を書かれていますが、
そもそもあなたと彼はちゃんとお付き合いしてる関係ですか?
その「遠距離恋愛のブログ」の相手のほうが本命彼女か奥さんで
あなたのほうが浮気相手とか、または遠距離メール恋愛の相手とか、
あなたが既婚者とかじゃないですよね?
書ける範囲でもう少し状況を具体的に書いて、あなたがこれからこの彼と
どうしたいのかを決めてから、もう一度相談されると良いのでは。