彼女になれる可能性が1%でもあるなら、その可能性に賭けたい。
-
相談者が望んでいるコメント
-
・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
-
はじめまして。アルパカです。片思いをしています。
今までの交際経験は1人。
6歳年下の彼と4年間付き合いました。(23歳~27歳)
育った家庭環境から、「愛」というものが全く信じらず、思春期も恋愛を全くせず、過ぎていきました。
23歳のとき、6歳年下の男の子からの半年間に渡る猛烈なアプローチにより、心が動き、はじめて男性と付き合いました。
誰かに愛されて、愛することの素晴らしさを教えてくれました。
そんな彼とも去年の5月にお別れしました。
一度、誰かに愛されるという幸福感を知ってしまうと、「愛」が欲しくなってしまうものなんですね。
そんな、去年の7月、飲み会をした席で、今片思いをしている彼に出会いました。
彼は私よりも6歳年上の34歳です。
はじめて会った瞬間に、ビビビと電流が走ったかのように、惹かれてしまいました。
こんなこと生まれてはじめてなので、自分でも戸惑ってしまい、こんな風に思うのは何かあるからなのかな?とまだどんな人かわからない最初から、彼のことを無条件で好きになっていました。
連絡先を交換して、自分からデートに誘いました。
最初のデートで、ありえないけどHもしてしまいました。
まだ、出会って1ヶ月しかたっていない時に告白もしてしまいました。
今になって思えば、焦りすぎてしまったなと反省しています。
告白の返事は
『まだ出会ったばかりだし、自分もいい歳だからただ単純に「好き」という気持ちだけでは付き合うとかはできない。
付き合う先には結婚を意識しているから。アルパカのことは好きだからキスしたり、Hしてしまった。でも付き合うかってなると、ごめん・・・』
ごもっともだと思いました。
アタシが逆の立場でも、まだ知り合って1ヶ月の人から告白されても断るだろうと。
なので、じゃ私のことをもっと知ってもらいたいから、知った上でまた返事を欲しいと言いました。
それから、11月の頭までの3ヶ月間、月に2回ぐらい会い、体の関係もある曖昧な関係を続けていきました。
それでもいいと自分でも納得した関係なので、後悔はしていません。
いつか彼が答えを出してれることを信じて、待とうと思っていました。
でも、その頃から、答えを出せないのは結婚しているからなんじゃ?という疑問がわいてしまい、彼に尋ねてみました。
すると、すごくショックを受けたようで、
「オレがそんなことするような男だと思ってたのか。
アルパカと付き合ってもいいかなと思い始めていたけど、ずっと気になっていたのはアルパカの感情の暴走だった。
やっぱり、今回みたいなことが起こると、結婚してからも仕事で忙しいといっても浮気していんじゃないかと暴走したりするだろう。
これから先、アルパカと付き合うことはないと思うから、もう会わないほうがいいと思う。」
と決別を言い渡されました。
その後、メールを数通送り、自分の気持ちを伝えました。
それが11月の中旬のことです。
お互いに冷静なる必要があるし、少し距離を置こうと決め、3ヶ月間
沈黙しました。(クリスマスや年始にメールはしましたが…)
彼への気持ちを冷静に見つめなおし、それでもやっぱりこのままフェードアウトする方が後悔すると確信し、2月の頭に思い切って電話をしてみました。
その時の彼の反応でもうあきらめるかがんばるか決めよう!と。
電話をすると、今から会おうということになり、会いました。
「自分から会おうと言っておいて、こんなことゆうのはあれだけど、のこのこと男の誘いについて来たらだめだよ。もっと気をつけなくちゃ。
もう3ヶ月前に、会わないでおこうって決めたのに、女の子の方から会おうって言ってきて会わない男なんていないよ。
男なんて、あわよくばって考える生き物だから。
だから会わないほうがいいと思うって言ったんだよ?
オレもそんな男の一人だよ。今はアルパカと付き合えないけど、アルパカとキスしたりHしたいって思ってるもん。都合のいい女ってことだよ。
わざわざアルパカが傷つく必要ないだろ?
もしかしたら、オレが他に好きな人見つけて、付き合ってアルパカと会えなくなったりしたら、もっと傷つくだけだろ?
だから、これから前みたいに会うっていっても、そうゆう曖昧な関係になるってことだよ。それでもいいの?」
とハッキリ言われました。
「彼女になれる可能性は1%でもあるの?」
と聞くと、
「それはあるよ。ただ、今はない。」
もう、ここまでハッキリ言われると、その1%にかけてみたくなり。
1時間ぐらいの話し合いの最後には、考え抜いた挙句。
「わかった!
私はその1%に賭けたい。」
とアホみたいな賭けに出ることにしました。
彼は自分が悪者になりたくないから、そこまでハッキリ事前に言ったのだと思います。
そして、それでもいいと決断を出したのは私です。
これからどうなるかわからないけれど。
きっとすごく辛くなるのかもしれないけれど。
もう惚れたもん負け。
ただ、リミットを決めました。
私の28歳は彼に捧げます。
それまで、私もいい意味で彼の存在を「モチベーション」にして、
彼に振り向いてもらうために、外見磨き・中身磨きに励みたいと思います。
片思いは辛いけど、誰かをこんなに好きになれることなんて滅多にない私にしたら、「恋」できているだけでも幸せです。
なんか、悩みではなく、決意表明みたいになっていますが。
たくさんのみなさんの悩みを見ていて、一緒にがんばりたい!
恋を楽しみたい!輝きたい!と思い、書き込みさせてもらいました。
最後まで読んでもらってありがとうございました。
-
fumikoさん・juicyさん・ちくわさん
今回はコメントいただき、大変ありがとうございました。
見ず知らずの間柄だからこそいただけた、率直なアドバイス・ご意見、大変心に響き勉強になりました。
もう少しで、過った道へ進むところでした。
彼のことが本当に好きだから、ここで諦めることにします。
fumikoさんのご意見。
>例えばこう考えてください。アルパカさんが将来出会う、運命の男性がいたとします。
その男性は実は、数ヶ月前まで、何年間か「セフレにした女性がいた」と知ったら
アルパカさんはどんな気持ちがしますか?
その男性は最初にきちんとお断りできて、立派な方だと思いますよ。
そんな彼を自ら呼び出し、セフレに成り下がろうとしているアルパカさんはある意味「さげまん」です。
彼も将来、本当に心から愛する運命の女性に出会うと思います。
その人のためにも、セフレを作れるような男性でいてほしくありません。
そして、彼は一番最初から「気持ちには答えられない」と一貫した返事を出しているのに、
「それでもいいから」と我がままを言っていたのは私だと気づかせてもらえました。
これ以上、彼をそんな人間にさせたくありません。
彼には、きっと私でなくちゃんと将来出会うべき人がいるし。
私には、私の出会うべき人がちゃんといるのだと。
そう思います。
幸せになるためにも、ちゃんとjuicyさんのオススメしてくださった本とこのサイトで勉強して、ちくわさんのお言葉どおり、自分をもっと大切にして相思相愛になれる人と素敵な恋できる道を進んでいこうと思います。
また、こちらでいろいろ相談させて下さい(^^)
本当にありがとうございました♪まるで生まれ変わったように爽やかです♪
アルパカ(投稿者) 2013-02-12 14:48 -
>ちくわさん、ご意見ありがとうございます。
大変、心に響きました。
出会ったときから、いつも私からデートに誘ってばかりでした。
断られないから、嫌われてはいないんだと、自分の物差しでしか図ろうとしませんでした。
でも、気づいてはいたんです。
私は女性で、彼は男性。
女性は好きじゃない人とはデートにはいかないけれど。
男性は好きじゃなくても体目的でデートができる生き物だと。
きっと彼にとって私はちくわさんのいうように
>自分からわざわざ誘って抱きたくはないけど、誘われるのなら別に断らない程度のどうでもいい女です。
そう、本人の口からも言われているのに…。
「1%にかけてみる!(セフレでもいい!)」
なんて、自分のことも大切にできない発言と思考をするような女の人。
私が彼の立場だったとしても、選ばないと思います。
むしろ、もっと嫌いになるかも。
私も私のことをちゃんと大切にできないと駄目ですね。
本来は「セフレ」なんて言葉も毛嫌いするぐらい潔癖だったのに。
ちくわさん。
気づかせていただき、本当にありがとうございました。
もう少しで、28歳という大切な時間を「セフレ」になって費やしてしまうところでした。
間違った選択ではなく、正しい選択を。
ちゃんと相思相愛になれる相手を見つける方を選びます。
アルパカ(投稿者) 2013-02-12 14:18 -
>juicyさん
お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません。
いえいえ。厳しい意見でも見ず知らずの私にアドバイスをいただけるだけでも
大変ありがたく思っていますので、お気になさらないでください。
男性という生き物がどういったものなのか理解しきれていない部分があるのは否めません。
しかも、「彼に限って…」と自分が好きになった人は美化しがちですからね(><)
4年間付き合っていた彼にとっても、私は本当に都合のいい彼女だったと思います。
「私は貴方が好き。どこにも行かないよ。貴方だけだからね。」
と逆に安心させすぎてしまいました。
男女の関係は、付き合うことがゴールではなく、付き合ってからも、結婚してからもずっと続くものですから、私もしっかりと男性という生き物についてjuicyさんはじめ皆様のように知るべきなんだな。と気づかせていただきました。
人間なんて、ひとそれぞれで十人十色だからと、今まで論理的な指南書などには目も向けず、感性と感覚で来ましたが、男脳と女脳の違いぐらいは理解して行きたいと思います。
お互い、頑張っていきましょう♪
アルパカ(投稿者) 2013-02-12 13:42 -
はじめまして。
アルパカさんはフリー作戦をやるつもりでいるようですが、
半年都合の良い女に徹し、きちんと沈黙したとして、成功率はとても低いもの。
そもそも、半年も都合の良い女で居させてくれる保証すら、どこにも無いですよ。
途中で本気で好きな女性が現れた、飽きた等でプッツリ切られたらそれでお終い。
半年都合の良い女でいて沈黙しても、沈黙中に彼女が出来たらお終い。
ただのセフレで終わる可能性の方が高いんです。
それくらいのことはわかってやるつもりですか?
あと、彼から誘われて会って受け入れるもので、
自分から誘ってわざわざ抱かれに行く方法ではありません。
誘われなければ何もできないし、連絡もしないくらいが良いと思います。
自分から誘って抱かれに行っても都合の良い女じゃなく、
自分からわざわざ誘って抱きたくはないけど、誘われるのなら別に断らない程度のどうでもいい女だからです。
どうでもいい女を失っても彼は狂いません。
ヤリたくなったら連絡するかもしれませんが、
連絡がつかなくても一人あるいは風俗、他の女で処理してお終い。
処理して冷静になって、またヤリたくなって処理して冷静になるだけ。
フリー作戦というものがあるということは理論を知ってる方なら皆知っているでしょうが、
アルパカさんのように鼻息荒く、諦めない!頑張る!と意気込んでいるような人には絶対お勧めしてはいけない方法だと思いますし、
鼻息荒く意気込んでフリー作戦に賭けて挑んでいたら、作戦自体もきちんとこなせないでしょう。
都合の良い女に徹している間からでも他所に目を向けられる、
片手間で出来るくらいの女性じゃないと向かない作戦だとも思います。
>誰かに愛されて、愛することの素晴らしさを教えてくれました。
>一度、誰かに愛されるという幸福感を知ってしまうと、「愛」が欲しくなってしまうものなんですね。
彼はアルパカさんに愛を与えてはくれません。
愛されて、愛することの素晴らしさを知ったならセフレ関係は無駄だとわかるはずですが?
一人の男のセフレに徹する、片思いに執着する時間を費やせば費やす程、
相思相愛になれる相手に出会うチャンスがどんどん遠ざかるんです。
>恋を楽しみたい!輝きたい!と思い、書き込みさせてもらいました。
だったら都合の良い女になることは辞めて、
ちゃんと相思相愛になれる人と出会うことに目を向けるべきです。
セフレに輝きも恋の楽しみもありません。
続けていけばいくほど腐っていきますよ。
私は、フリー作戦はやらずに沈黙に入り、新しい出会いに目を向けることをお勧めします。
-
実は厳しいことばかり言ってしまったのではないかと、内心気にしておりました。
正直言うと私は恋愛経験値も低いし、同じような失敗もしてるしからアドバイス出来る立場ではありません。
前の私はアルパカさんのような女性でした。
私も、男性という生き物はわかってたつもりだけで全く理解出来ておらず、恋愛中は
『どれだけ私が本気なのか、この気持ちを伝えたい><』
って思ってました。
だからアルパカさんの気持ちはすご~くよくわかるんです。。。
しかし男性からしてみると女性の感情はあまり関係ありません。
好きって気持ちを伝えたところで、ゲームオーバー。
ですし、言葉で伝えなくても好きバレした時点でゲームオーバーなのです。
男性は基本、合理的で面倒臭がり屋で釣った魚にはエサをやりません。
手に入った距離の女性に
『不安だよ』
なんて気持ちを伝えられた日には
『こいつメンドクセー!』
ってなるだけです。
博士がよく仰られていますが“話し合い”も意味がなく逆に男性を冷めさせるだけなんです。
自分が責められていて、悪人になってる気がして罪悪感を感じるからです。
人は罪悪感から離れようとしますから、決して罪悪感は感じさせないように、いつもポジティブに明るく
“私は一人でも幸せ~♪でもあなたがいるともっと幸せ~♪♪”
なスタンスで過ごされると良いと思います。
男性は、精神的に自立していて心が安定している明るい女性に惹かれるからです。
私はアルパカさんのような典型的な失敗をして、博士を知り博士の著者や恋愛指南書や自己啓発本など読みあさりました。
この1年間、人間の心理や男女脳の違いについて勉強しました。
そして男性を理解出来てきている今は、恋しててもあまり苦しくなくなり、比較的楽してます。
このサイトでは、博士の回答や恋愛プロトコール、皆様の日記も本当に参考になります。
アルパカさんもきっと出来ると思います。
あと、一人の人に執着するのはアルパカさんの時間がもったいないですから他の男性も見つつ、適度にがんばって下さい。
応援しています^^
-
>juicyさん はじめまして。
コメントいただき、ありがとうございます。
お恥ずかしながら、一昨日、このサイトを知ったばかりで
まだ博士理論を読んでおりませんでした。
「恋愛コラム」から読むことができるのでしょうか?
博士理論を知らない、典型的な思考・行動なのですね。
お恥ずかしいばかりです。
確かに、今は他の男性と出会ったとしても、自分の中で吹っ切れていないので、
いつも彼と比べてしまい余計に辛くなってしまうかもしれません。
juicyさん、解決策まで教えていただき本当にありがとうございます。
今、このサイトと出会ったのも、何かの縁かもしれませんし、
その「半年間フリー作戦」を実践してみたいと思います。
その半年間の間に、執着が深くなり断ち切ることもより困難になってしまうかもしれませんが、後悔だけしないよう挑戦してみたいと思います。
juicyさんから教えていただいた「諦められない彼~」、「恋で泣かない女~」
も是非読んでみようと思います。
恋愛経験が少ないばかりに、確かに男性のことは知らないことばかりだと思います。
また色々とご教授ください。
素敵なアドバイス、ありがとうございました。
アルパカ(投稿者) 2013-02-09 17:52 -
>fumikoさん はじめまして。
コメントありがとうございます。
>その男性は最初にきちんとお断りできて、立派な方だと思いますよ。
そんな彼を自ら呼び出し、セフレに成り下がろうとしているアルパカさんはある意味「さげまん」です。
ドキリとしました。確かに私は「さげまん」ですね。
彼は誠心誠意、私を諭してくれているのに、彼の品格も下げてしまうような行動をしていました。
彼のためにも、もう諦めるべきなのかもしれません。
fumikoさんの意見を参考にして、もう少し考え直してみたいと思います。
貴重なアドバイス、本当にありがとうございます。
目が覚めました。
アルパカ(投稿者) 2013-02-09 17:37 -
アルパカさんはじめまして。
すごく典型的だと思いました。
アルパカさんの努力は彼をますます冷めさせる努力です。
付き合える確率がどんどん低くなります。
博士理論はご存知ですか?
博士理論を理解されていらっしゃれば、このような行動はしないと思いますが。
理論と反対の行動をとられているように思います。
それと11月から3ヶ月間沈黙されたとのことですが、クリスマスとお正月に自分からメールをしていますよね。
これは“沈黙”ではありません。
厳しいこと申し上げますが、状況が最悪なので、彼を諦めて他の男性に目を向けることが一番ですが、恋愛回路暴走中のアルパカさんには出来ないと思います。
上でfumikoさんが仰られているように執着を断ち切るのは、とても辛く厳しく困難だからです。
ここからは解決策です。
彼と付き合いたいのであれば、半年間フリー作戦で居心地を良くしてからの完全沈黙です。
“彼の心を取り戻す方法”
これから半年間は完全に都合の良い女でいましょう。
彼から誘われれば体の関係を持つのはOK。
“私は都合の良い女でも幸せだからいいの”っていうスタンスです。
彼が合コンに行こうと他の女性とデートしようと忙しかろうと何も文句は言ってはいけません。
男性からしてみれば最高に都合の良い女を半年間演じきった後に、半年間沈黙します。
沈黙中は“私はもう疲れた、あなたに興味はない”という役を演じます。
そうすると彼が狂って追いかけてくる可能性はあります。
博士の著者の『諦められない彼~』と『恋で泣かない女~』
は読まれた方が良いと思います。
そこに答えが書いてあると思います。
あと、アルパカさんは男性という生き物を知らなすぎです。
男性がどういう生き物でどういう女性に惹かれるのか、このサイトや本を読んで知っていった方が良いと思います。
-
アルパカさん
それでは29歳になった日に、彼とはきちんと別れることができたら
その時にもう一度書き込んでいただきたいです。
「執着を断ち切る」
ということはとても厳しく、苦しく、難しいことだからです。
だから、いつまでもいつまでも復縁を望んでいたり、執着を断ち切らないでいる方が
楽なんですよ。だから多くの人が辞められないんです。
アルパカさんのおっしゃっていることは
「29歳になったら禁煙する。」
って言っているのと同じことなのですよ。
例えばこう考えて下さい。アルパカさんが将来出会う、運命の男性がいたとします。
その男性は実は、数ヶ月前まで、何年間か「セフレにした女性がいた」と知ったら
アルパカさんはどんな気持ちがしますか?
その男性は最初にきちんとお断りできて、立派な方だと思いますよ。
そんな彼を自ら呼び出し、セフレに成り下がろうとしているアルパカさんはある意味「さげまん」です。
厳しいことを書きましたが、これが真実であると思います。