どう思われているのか分かりません・・・

みゆらさん、はじめまして。
私もまだまだ博士理論に関して、というか恋愛に関して未熟者ですが、少しでも参考になればと思い、コメントさせて頂きます。

まず、ひたすら待ちの姿勢でいたところ彼からお誘いがあったとのことですが、これには行かれましたか？
彼に直接会っているときは、みゆらさんはとても楽しそうにしていますか？

・容姿・能力など人からの評価が高い＝市場価値が高い
・（彼から見て）誘いにものってくれるし会っている間はとても楽しそうで「みゆらは俺に気があるのかも？」と思わせるような態度で接している
・連絡は自分からはしない
・よく喋る彼に対し、自分の話をするより聞き役に回っていることの方が多い

これらの条件に全て当てはまるようでしたら、はからずもみゆらさんは彼に対してとても上手に駆け引きがが出来ていると思います。
みゆらさんがどれくらい博士理論を学ばれたかわかりませんが、博士理論の基本は、相手に自分の恋心を知られてはいけない、というのが大前提にあります。
そして、手に入りそうで手に入らない距離を保つこと、です。
この手に入りそうで手に入らない距離というのは、上記2つ目に記した項目のことです。

「会っている間は楽しそうで、俺に気がありそう。なのに、全然電話もメールも向こうからは来ない。俺のこと好きなのか？それとも好きじゃないのか？押せばいけそうな気はするんだけど…どっちだ？」

これが手に入りそうで入らない距離です。この状態が長く続くと、男性は女性に執着し始め、自分から付き合おうと言って交際します。そこを狙っていくのが博士理論での恋愛の基本極意です。

結論として、現状とてもいい状態なのではないかと個人的には思います。
彼が何か隠している気がする、というのがひっかからなくもないですが、みゆらさんから探りを入れても印象よくないでしょうし、今はとにかく聞き役に徹して彼のフォローをしたり褒め倒したりしながら、居心地の良さを提供することが一番いいんじゃないかなあと思います。
「みゆらはいつも俺を認めてくれる。みゆらになら、話せるかもしれない」と思ってもらえたらいいですね～。
実は既婚者でした、なんてオチにならないことだけを祈りますが…。

自分に自信が持てないという悩みは私も全く同じなので、「自信持って！」と言われてもそう簡単には出来ないという気持ちもわかるのでなんとも言えないです…。
でも、私もいずれは自分を愛せる人になりたいと思ってます。自分のことが好きな人はやっぱり堂々としていて輝いていますし、博士も「自分を愛せない人を他人は愛せない」と仰っているので、自信って大切だよなあと思います。お互いがんばりましょうね。
ちなみに私は最近、日記に「今日出来たこと」を最低3つは書いて自分を褒めてあげるようにしてますよ！

応援しています！

みゆらさん、こんにちは。

彼のプロファイリングがどうなっているのか全く解らないので、確証はないのですが、明るくてコミュニケーション能力の高い男性が、６ヶ月間も全くのアプローチなしというのは、少々腑に落ちないものがあります。

みゆらさんには申し訳ありませんが、相手の男性がもし、コミュニケーション能力が高く、女性に比較的にモテそうなタイプなら、既婚者である可能性があると私は見ています。
なぜなら、

＞5回目に会ったときに勢いで『何か隠してるでしょ？』と聞いたら音楽関係の副業をしている事を打ち明けてくれました。

べつに音楽関係の副業は、隠すほどの事ではありません。
みゆらさんと、同じ会社で働いており、その会社が副業不可能で、みゆらさんに告げ口される可能性があるなら話は別ですが。むしろ、普通の男性なら、『俺、副業もしてるんだぜすげーだろ』と嬉々として自慢してきそうなトピックです。

なので、彼が隠しているのは高い確率で、副業ではないと考えます。彼女が恋人か奥さんがいるという可能性が高いのではないでしょうか。

普通に、真面目に落とそうとしている女性に対して、一ヶ月に数回しかメールしない、半年間全くの進展をしようとしないという事はありえません。

そして、基本女性から誘う必要はありません。
見た目の良い女性で、２８歳という年齢ならば、履いて捨てるほどお誘いはある筈です。

誘われたら、笑顔で承諾。
誘われなかったら、笑顔で忘却。

それに徹していれば、自分を溺愛してくれる男性にいずれ出会える事でしょう。健闘お祈りいたします。

> No.15612のコメントへの返信

あさひさん、コメントありがとうございます。

彼からの誘いは合計3回ほど ありましたが、1度目は私の仕事の都合で断り、2度目は完全に向こうからの誘いで映画に行き、3度目はメールでの雑談の中で私が一人で行くという前提で『映画を観に行こうと思っている』と話したら彼は その映画を すでに一度観ているにも関わらず『一緒に行こう』と誘われ これも行きました。

直接 会っているときは自分なりに楽しそうに振る舞っていたと思います。

ただメールや誘いの頻度が少ないことが気になって・・・
副業のこともあり忙しいのだろうと思いますし、職場などが一緒という訳でもなく環境が違うため お互いの状況が よくわからず遠慮があったり、もしくは他に目当ての女性がいる可能性もあると思います。
会話内容などを総合して既婚者である可能性はないと思います。

駆け引きする上で良くないとは思いますが、こちらから連絡を取らずにいると このままフェードアウトしてしまいそうな気がして・・・
誘うことはせずに、たまに雑談程度のメールは こちらからしてみたほうがいいのかな、と考えています。
これも しないほうがいいのでしょうか・・・

気になる人ができたのは久しぶりなので、頑張りたいと思っています。
ありがとうございました！

> No.15613のコメントへの返信

アミィさん、コメントありがとうございます。

彼のことについてですが、明るくコミュニケーション能力はあるように見えますが どこか他人を信用していないような警戒心があるように感じます。
本人も『誰も信用してない』と発言したことがありますし、過去の恋愛遍歴を聞いても精神的に不安定な人と付き合うことが多く浮気されたり略奪されたりが多かったそうです。

副業について隠していた理由は、あまり よく知らない人間に軽はずみに話すとリスクがあるかも知れない内容であった事と、方向性は違えど私も昔その業界に関わっており、そのことを先にオープンに話してしまっていたので、ほぼ同等のステータスを持っている私に対して自慢できるほどのことではなかったというのがあると思います。

年齢的にも決して若いとは言えない域に入っているので、仰る通り 彼の事を気にしつつ他にも目を向けるようにしたいと思います。

ありがとうございました。

> No.15623のコメントへの返信

>みゆら(投稿者)さん
お返事ありがとうございます、あさひです。
またしても未熟者の言葉ですので、なんとなく心にとどめる程度に読んで頂けると幸いです。

彼の連絡頻度が低いのは、ひょっとするとみゆらさんが彼から見て「手に入りそうで入らない距離」ではなく、「手に入らない距離にいる」のかもしれませんね。
みゆらさんが自分なりに楽しそうに振舞っていたつもりでも、彼にとっては不安に感じてしまう程度だったのかも知れませんし…
ちなみに彼はみゆらさんに気があるような発言をしますか？
例えば「みゆらとは価値観が合うから、一緒にいて楽しい。落ち着く」「好きになっちゃいそう」などです。
これらの台詞に対して、告白するのではなく
「一緒にいて楽しい。落ち着く」→「私もすっごく楽しくって、落ち着きます」
「好きになっちゃいそう」→「私も…好きになっちゃうかも」
など、意味深な言葉に対して意味深な言葉で返すことで、自分の気持ちをバラすことなく「もしかすると俺に気があるかも？」と思わせます。ですが、決して身体の関係は持ちません。
これで手に入りそうで入らない距離に入ります。

また、「『誰も信用してない』と発言したことがある」とのことですが、こういった男性の発言は目の前にいる人物に対して向けられている可能性があります。
つまりその当時「俺はみゆらのことまだ信用してないよ」という意味を込めて彼がその言葉を口にした可能性があるということです。
彼にとって「信頼出来る人」という項目が恋人候補に対する条件の核となっているかもしれません。
また彼が同じような言葉や独自の恋愛観を口にした場合、それはチャンスになります。
「どうしてそう思うの？」「何があったの？」等と彼の価値観や世界観、感情などを探りつつ、彼の心に同調します。自分の価値観の話はなるだけせず、聞き役です。
こうした会話を重ねることで彼の心を動かすことが出来ると思います。「みゆらは信頼出来る」と思ってもらえたらこっちのものです。笑

メールや電話の連絡に関しては、そうですね…
基本的に女性からアクションしない方がいいとは思いますが、みゆらさん発信の頻度が彼からの連絡の頻度を上回りさえしなければ、自分からの連絡もありじゃないかなと思います。
ただこれは博士理論抜きの私の個人的な価値観なので正しいかはわかりませんが、男性はメールを連絡ツールとして利用する人が多いため、女性の書くまるで日記のような取りとめの無い内容のメールや、オチの無い話が苦手だそうです。
なので、むしろかる～い内容で誘いをかけてみた方が、雑談より逆にいいのかなあと。
他に用事があればその内容で送り、徐々に話を発展させて約束にもっていく…ということも出来るのであればその方がいいかもしれませんし。

他に気になる女性がいるにしろ、みゆらさんがその女性より居心地の良さを彼に提供出来ていれば彼はみゆらさんを選びます。
居心地の良い、信頼出来る、かけがえのない存在になれるといいですね。
既婚かどうかは疑いすぎるくらい疑ってもいいと思います。
学生時代からの友達なんかでない限りは、相手のプライベートな部分って謎が多すぎますから。
彼がフリーであることを祈っています。

がんばってください！

みゆらさん、こんにちわ　(^-^)/

感性が合うってとっても素敵ですね。
きっと、みゆらさんも彼も同じ感性を持っていて、一緒にいると居心地がいいでしょう？

彼ももしかしたら駆け引きしているのかも・・・そう思いました。
みゆらさんも彼の事がよくわからないように、彼もまたみゆらさんの事がわからないから、積極的になれないのかもしれません。

メールの頻度に関しては、人それぞれです。
特に男性は、メールを単に連絡手段と考えているようです。
あと、なるべくメールでコミュニケーションを取るのではなくて、会う＞電話する＞メール
が優先順位としては望ましいです。
彼の携帯番号を知っているのであれば、メールを三度送るのなら、一度の電話の方がいいでしょう。「今電話したら迷惑かなぁ～」と思うと思います。もちろん、常識外れた時間帯はNGですが、彼が電話に出れる状態であれば、出るし、出れない状態であれば、出ませんから大丈夫。
でも、決して彼が電話に出なくても「避けられている」とかネガティブに考えないように。

あと、副業の事を彼は隠していたとありますが、本当に隠していたのでしょうか？
人は色々と背景があります。
みゆらさんが育った環境で人に甘えられなくなっているかもと思っているように、彼にも音楽を副業としている裏に、「本当は本業として音楽をやっていきたいんだけど、食べていけないから諦めた」であるとか「自分には才能がないと人から言われた事がトラウマ」とかね。例えば、そういう背景があったとしたら、なかなか人には言わないし、隠していたのではなく、あえて言わなくてもいいやって思っていたのかもしれません。

彼もみゆらさんと一緒に居て楽しいはずです。
恋愛で男女が惹かれあう要素がおふたりにはあります。
男女が惹かれあうのは、似ている部分がないとダメ、でも違いもないとダメなんです。
その違いが自分には無い部分の魅力になって惹かれあうのです。
だから、彼と同じである必要はありません。
仮に彼が奥手であるなら、みゆらさんは彼に聞きたい事をどんどん聞いていいと思います。
でも彼にも選択する自由があって、聞いた事に答えなくても、良しとしてください。
それ以上責めるのは逆効果です。
どの質問を彼は避けて、どの質問なら答えてくれるのかも、大事なプロファイルの一つです。

(^-^)/

> No.15665のコメントへの返信

あさひさん、ありがとうございます。

確かに、楽しそうに振る舞ってはいても 好意がバレないようにサバサバしたキャラクターを作ってしまっているので、隙がないと思われている可能性はある気がします。
それが『手に入らない距離』になってしまっているのか・・・

そう言えば恋愛話(下ネタも含む)になったとき『今どき そんな考え方の人いるんだ』と言われたので、ガードが堅いとは思っていると思います(^^;

表に出さないようにはしていますが私自身も警戒心が強く、彼も明るい性格と見せかけて実際は警戒しているようなので、お互いに腹の探り合いをしてしまっているかも知れません。

家庭環境などプライベートな話(どちらかと言うとネガティブな内容)も、詳細にではないですが会う回数が増えるにつれ話してくれるようになってきたので、少しずつ信用してくれ始めたのかな？と感じていますが・・・

彼が私に対して気があるような発言をするかについては、『微妙』という感じです。
直接的なことは言いませんが、あとで思い返して深読みすると『もしかして？』と思うような間接的な言い方をするので、翻弄されてしまっています・・・

連絡は とりあえず、これまで通りの月１程度のペースでメールしてみようと思っています。

何度も相談に乗ってくださって ありがとうございます！

> No.15708のコメントへの返信

kinokoさん、コメントありがとうございます。

仰る通り、趣味や家庭の事情など共通点は多いので、性格も似ていて お互いに駆け引きし合っているせいで進展しない・・・という状況なのかも知れないと思ったりもします(^^;

ちなみに電話番号は お互いに知りません。
最初からメールで やり取りしていて、番号を交換するタイミングを逃してしまいました。
今後チャンスがあれば番号交換したいと思っていますが・・・

副業については多分 隠していたと思います。
私は比較的 勘が鋭く、実は初対面のときから無意識的に核心をつく質問をしていました。
が、真相を知った今にしてみると当時 私がした質問に彼は嘘で返していたことになります。
ただ それは、もともと警戒心が強い上に初対面だったので仕方なかったとも思います。

お言葉、とても勇気付けられました。
ありがとうございます！