彼がご馳走してくれなくなりました
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・体験談を聞かせて欲しい! -
投稿内容
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私は26歳、彼は35歳です。
付き合って3ヶ月です。
今まで彼はご飯にいくと奢ってくれていたのですが、最近はお金を出すとすぐに受け取るようになりました。
昨日は私の資格の合格のお祝いでご飯にいこうってなったのですが、それもワリカンでした。
奢ってもらいたいというよりは、ださなくていいよと言われなくなったことが悲しいんです。
女性扱いしてもらってる気がして嬉しかったんです。
今まで出してくれてたから、日頃からお菓子を渡したり、誕生日はご馳走したりしていました。
ありがとうごちそうさまもきちんと言ってました。
彼いわく、いつもだそうとしてくれるから気を使わせたらいけないと思っただけ、そんなこというならはじめからださなければいい。と言われました。
奢って欲しいわけではないんですが、なんだかとても悲しいです。
彼にかわいくないと思われているのでしょうか?
自分では、私は男の人を立てることが下手だなと思います。
彼にもあゆはまだまだ強すぎか弱いとこみせないとって言われたりします。
可愛くものをいうことができず、昨日もどうせかわいくなくなったんでしょ?と言ってしまいました。
こういうところをなおして、彼をたてていきたいんですが具体的にどうしたらいいんでしょうか。
反省して、このようにメールしてみましたが、これじゃだめですか?↓
「誤解しないで欲しいんだけどね、奢ってくれ!って訳じゃないんだよ!
女の子扱いしてもらってる感じがしてすごく嬉しかったの
だから日頃からお礼のつもりもあってお菓子とか渡すようにもしてたんだよ、好きそうなもの選ぶのも楽しかったから
でもありがとうの気持ちと可愛さが足りなかったかもと思った、ごめんね
昨日は可愛くないこと言っちゃったけど、これからもたまに前みたいにして欲しいな
でもこれからは私がご馳走する番も作ろうね」
こういう面でバランスの良い状態をつくるのに、他のカップルはどうされているのですか?
アドバイスいただけると嬉しいです。
恋人の悩みを解決する方法のまとめ
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あゆさんこんにちは。
なんというか、相談文を見ると彼の事を考えていて、可愛いらしい方だなと感じたのですが、
文章を読むと、なんか上から目線で面白く感じました。
流行のツンデレですか。(笑)
それもまたあゆさんの魅力かなと思うのですが、真面目に文章を添削するなら。
…どうして敬語じゃないんでしょうかという事が気になります。
彼、35歳ですよね?9歳年上なのですよね?
正直、9歳も年上でしたら、よほどの問題がない限りは、彼が奢るのが至極当然だと思います。
が、あゆさんの文章を読むと、なぜかものすっごく同年代のようなフランクさを感じて、
言っている事は謙虚なのに、生意気に感じてしまう、ちょっと損なイメージを与えているみたいですね。
とくに、年上の男性というのは、やはり立ち振る舞いや言葉遣いを大事にいたしますから。
とはいえ、今更敬語に変えるのもおかしいかもしれませんね…。
次回があったらという考えにとどめておいて下さい。
あとは、
>だから日ごろのお礼のつもりもあってお菓子とか…。
非常に押し付けがましいです。
>あとありがとうの気持ちと可愛さが足りなかったかとも思った、ごめんね
いやお前反省してないだろ!なんだよその上から目線…と思うかもしれません。
あゆさんは、9歳も年下の私が付き合ってあげているのよ…という気持ちは無いんですよね?
文章からだとそういうイメージを感じますので、参考までにとどめておいて下さい。
私自身の場合ですが、年上だろうと年下だろうと、食事は絶対に男性持ちです。
これは、相手が男性であれば、友達であろうと知人であろうと恋人であろうと変わりありません。
女性からお金を出す→相手と対等以上に張り合う。という形の現れかと個人的に思っていますので、
自分が男性として尊敬でき、男性として扱っている男性には奢ってもらいます。
反対に自分が奢ったり、ワリカンになったりする男性は、すでに男性では無くなります。
そのかわり、相手の負担にならないよう、食事する場所などは相手に選んでもらったり、リクエストを聞いても相手の懐事情に合わせて、ときおりお弁当を作ったりはしますが。
具体的には、
デートの初回では、一応財布は出します。
その時、お支払いいただけるなら、有難くご馳走になります。
次のデートが無いなと思った場合、相手を見てお金を受け取ってくれそうなら自分で出します。
無理にお金を出すのは相手に対して失礼ですから、遠慮されたら無理には支払いません。
デート2回、三回、重ね、お付き合いする事になったらもうお財布は出しません。
今日もご馳走さまでした、とお礼だけ言います。
デートの時、男性がお金を支払うのは優しさからではありません。
その女性に対する投資、および自分の男というエゴを満たすためです。
よって、男性側にきちんとした収入があるなら、万に一つも女性がお金を出して得する事はありませんし、その義務もないと私は思っています。
極論かもしれませんが、これが私個人の意見です。
博士の意見では、男性に金銭的プレッシャーをかけるべきではなく、なるべくお金をかけさせない方がパートナーとしての魅力をあげると書いてあり、そちらも正論だと思います。
バランスをご自身で探して見てください。
健闘お祈りします。
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おはようございます
朝から失礼承知でコメントいたします
おごってくれる=可愛い女の子扱い
おごってくれなくなったから 可愛いがられてない…
ちょっと違うような気がします
好きな彼女にご飯おごりたくても お財布事情もあるでしょう
たかが食事代…と思うかもしれませんが デートの度に二人分払うとなると結構な金額になりますよ
毎回払ってたら普通のサラリーマンならきついです
趣味や自分のためにもお金使いたいだろうし
そのへんのところ考えたことはありますか?
最初のうちは 仲良くなりたいから彼も無理しますし見栄もはっていたのだと思います
お付き合いがうまくいってる今 彼自分の事にもお金使いたくなっただけなのではないですか
主さんが 思うところの 可愛い女の子扱いしてほしい…の思いは 彼に伝えるのは難しいと思います
女の私にも おごって欲しくて言ってるのか?と思ったくらいですから
自分の食べた分は自分でだして 細かいことは気にせず 楽しく付き合っていけばいいのではないでしょうか
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私の場合、奢るから大切にしていて、奢らないから大切にしていないということはありません。
単に、奢らないといけない雰囲気だったり、この子は奢られることが普通なんだと認識していたり、
奢らないとみっともないと思っていたり、お財布に余裕があったり。
なので、大切にしなくなったから奢らなくなったのではないと思います。
それ以外の理由で、たとえば、
・お財布の余裕が最近なくなってきた
・貴方と慣れ親しんできて、今まで無理しすぎていたのを直そうとしている
・貴方と慣れ親しんできて、油断や甘えが出ている
ということだと思います。
必ずしも奢ってもらう必要はないと思いますが、もし、奢ってもらうことで愛情を感じたいので
あれば、
・あえて財布を出さない時を作り、奢るように誘導する。
・財布を出しても「いくら出せばいいかな?」とか彼の要求を踏まえてからお金を出す。
・貴方のメールのように直接説得するのではなく、普段の会話の中で、第三者に対する
会話等でそのような価値観を時々見せる。
といった感じで、「奢ってもらう関係を望んでいる」ことを小出しにすると良いと思います。
メールや話し合いで「奢ってもらう必要性」を訴えても、二人の関係の雰囲気の問題ですから、
反発を買うと思います。普段からそのように誘導していくことだと思います。
ただし、相手の懐とか、財布とか、女慣れを見ながらやらないと、「大変な女」と思われて
しまいます。でもその場合どちらにしても、奢ってもらう関係はどうやっても続かないお相手
だと思います。小出しにして反応を見ていくのがよいと思います。
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はじめまして。
厳しい言い方になりますが…
あゆさんはお金出すフリ、気遣ってるフリだけをして
気遣ってる彼女アピールしてるつもりが、
受けとられるようになったのが不満なんでしょうね。
毎回毎回彼女が財布を出す行動してたらそりゃ受け取って当たり前でしょう。
毎回毎回「いいよ」なんてやり取り面倒臭いですもん。
自分で出すフリしておいていざ受け取ったら不満なんて全くかわいくないです。
フリをやるなら最初の2〜3回までしたらそれ以降は財布を出さない、
「ありがとう」「美味しかった」と感謝の言葉を伝える、
出す時は本気で出すつもりの時のみにしたら良いと思います。
最後のメール、あからさまに今迄の財布を出した気遣いはフリだったと言ってるようなものですよ。
お財布の事情を述べてますが、彼が全額奢っても平気な頻度で会えばいいし、
それ以上に会いたい、高い店で食事したい、お金かかる場所に行きたいなら、
彼にも限りはありますから、自分も出すしかないですし、
それに関しては文句言うのもおかしいですからね。
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彼に出したメールですが、ようは「奢ってくれ」という内容ですよね^^;
それをどうして「奢ってくれって訳じゃない」と表現してしまうのでしょうか。
私は女なので、あゆさんのお気持ちは分かりますが、男性からしたら「意味が分からない」「面倒くさい女だな」と思われますよ。
「ご馳走してくれなくなった」とありますが、ご馳走してくれなくなったわけではなく、あゆさんが、ご馳走させなかっただけですよ~。
あゆさんは、奢ってほしいと思ってるのですから、素直に「奢ってもらうと女の子扱いされてるみたいで嬉しい♪」と甘えればいいです。
彼も「そんなことを言うならはじめから出さなければいい」と言うとおり、はじめから出さなければいいんです。
デート費用を出すくらいの経済力は、35歳の男性ならちゃんとありますよ。
あゆさんは、心のどこかで、奢ってくれたらそのお返しをしなきゃ、と思ってるのでしょうが、「お返し」は、たまにはこちらが奢る、とか、お菓子のプレゼントをする、とかではないです。
男性が与えてくれたものに感謝して、幸せそうにして、彼の「男としてのプライドを満足させる」ことですよ。
なので、お食事は残さずありがたく頂き、「美味しい美味しい^^ 嬉しい^^」と喜ぶ。
もちろん、お支払いくださったお礼はきちんと伝える。
わざわざお金のことを話し合うのって、けんじさんも仰るように反発を買う可能性が高いです。
でも、すでにその話題が出てしまってますもんね~。
もし私であれば、メールや電話で伝えるのではなく、会った時にちゃんと話します。
「今までなんだか気を使ってお財布を出してきたけど、本当は奢ってもらって女の子扱いして欲しかったの。でも素直に甘えれなくてごめんなさい。これからはお食事の時は素直に甘えてもいい?」ってかんじですかね。
天邪鬼な女の子も、相手の男性が許容できれば可愛いのでしょうが、やっぱり女の子は素直なのが一番だと思いますよ^^
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初めまして、私もその様な経験あります。そこで、奢り続けてもらっている友達を観察したらある法則に気づきました。彼女達は奢ってもらうに見合う労力を使っているのです。ホステスのごとく彼の話をよく聞き褒めていつも気分良くさせていました。毎回、自分の話したいことよりも相手の話したいことを優先して心から一緒に盛り上がっていました。これはやってみましたが結構キツいです。付き合いが長くなり慣れてくるとこちらもそこまでする気になれないです。たぶん、彼が奢る気になれないのと同じでしょう。
私自身が最近やっと気づいたことなのですが、彼の善意(奢る、会う回数を増やす)を無理強いしても上手くいきません。一時的にはやってくれるかもしれないですが、彼はやらされてる感が強いし居心地が悪いです。
なので、彼が奢るに見合う労力(褒める、疲れてる時は寝かせてあげて外デートできなかったなど文句を言わないなど)することにより、相手も感謝して奢ってあげよう、たくさん会いたいという気になるのではないかな?と思いました。
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こんばんわ、
率直に申し上げて、「メールの文面」が凄く怖いです。
喧嘩腰?なんだか恫喝されているような気分になりました。
ご相談の文章ではそのように感じないのだけど…、ちょっと混乱してしまいます。
それはそれとして、
わたしなら、このような交際はありえないし、そもそも経験が無いですね。
割り勘デートはしたことがありません。
これは博士の考えとは違いますが、わたしは男性が女性をエスコートするのがデートだと思っているので、逆にそういうスタンスで無い方とは最初から付き合いに発展しません。
(博士はデート代の負担についてもきめ細かなアドバイスを書いてくださっていますが、読んでおられますか?)
そんなに年齢も上の彼氏なら、もやもやするのも当然という気がします。
まして三か月ですよね?
本当なら、もっと盛り上がって良い時期だと思います。
他に気になることや、こうしたい、ああしたい、ということがあるなら、紙に書き出して自分の気持ちを精査してみると良いと思います。