彼氏が高級クラブに通ってる

はじめまして。

彼がお父様と”女性が接待する場所”にいらっしゃることがお嫌なのですよね。
そこが高級クラブであろうが、何であろうが。
今回は、そのお気持ちを正直にお話になってみたらいかがでしょうか？
後は彼の対応次第でしょう。

ただ、男性が仕事をするようになれば・・・
語弊があるかもしれませんが、社会的に高い地位を獲得すればするほど、多くの女性とも知り合うことになります。
社内の女性もそうですし、おっしゃるような場所にも多くの素晴らしい女性がいます。
経済界のパーティに出席するときに、馴染みの銀座のママさんを同伴するなんて、よくあることです。

営業で、取引先と一緒に女性がいるクラブにいくことももちろんあるでしょう。

そんな男性に対して、目くじらを立てて「どこに行ってきたの？」「本当に行く必要があるの？」と
質問者さんは問い詰めてしまいそうですね。

質問者さんご自身は、誰かから無意味にヤキモチを妬かれ、問い詰められたらどう思われ、どう行動なさいますか？

「うるさいなあ」「いやだなあ」「疲れるなあ」と感じ、そのうち、「言わないでおこう」という気持ちになりませんか？
そして、「言わないでおこう」が、いつしか「ウソをついておけばいいかな」ということになってしまうのです。

性格というのは、なかなか変えられないものですし、自分の不安感を抑えるのは大変なことだとは思います。
でも、今まで、ヤキモチ焼きのご性格がなにか良いものを生み出したことはありますか？
「ダメだし」「要求」というような陰気なものに姿を変えてしまったのですよね？

そのあたりをよくお考えになり、ヤキモチのパワーを、相手を思い遣る気持ちへとシフトさせるよう努力されてはいかがでしょうか。

ご自分の時間を勉強や仕事、趣味で充足させると、ヤキモチなんて妬いている時間なんてなくなりますよ。

初めまして。

あなたの、彼に他の女性と関わって欲しくないお気持ちは良く分かります。特に高級クラブで働いている女性なんて、男性と虜にさせるのなんて朝飯前です。でも、彼もお父さんと一緒でないと、そんな高級な場所に出入りは出来ないでしょうし、お父さんといっている時点で、社会勉強くらいのつもりではないですか？お父さんもそういうつもりだと思います。お母さんもご存知なんですよね？お母さんも何もおっしゃらない寛容な方なのでしょう。彼は、そのお母さんの様な女性がきっとタイプなんだと思いますよ。
嫌な気持ちは分かりますが、彼はやましい気持ちで通ってないから、あなたにサラリと言えたのではないですか？先を心配して悩むのは、恋愛の破壊行為でもあると思いますよ。

参考までに私の友人の話を・・・
彼女は、彼の同僚に、彼をどんどんキャバクラでも何でも連れ出してほしい、と頼んでいるらしいです。そうしていると、返って彼はそういった場所に行かない、接待でも嫌がるらしいです。
博士の太陽と北風の様な感じで、自分が嫌だなって事は、相手に思う存分やらせてみると、意外とあっさり相手はそれをやめてしまう、というのはよくあることだと思いますよ。

気持ちのコントロール、難しいかもしれませんが、幸せな恋愛がしたかったら必要なスキルですよ。

> No.17933のコメントへの返信

>yummyさん

ごめんなさい。
＞特に高級クラブで働いている女性なんて、男性と虜にさせるのなんて朝飯前です

そんなことありませんよ。
ホステスは、相手を客としてか見ていないので、冷静な対応ができるだけです。

「男性を虜にさせるなんて朝飯前」・・・
ある意味、偏見です（笑）

私も大学時代に銀座六丁目の「高級クラブ」と言われる店でアルバイトをしていたことがあります。
有名企業の方であろうとも、「サラリーマン」は立ち入れないような店でした。

驚くような美しいホステスさんが何人もいらして、その話術や知識の豊富さにも目を見張ったことを覚えています。
でも、一番の売れっ子さんは、やはり”気配りのできる人”でしたね。

高級といわれる場所になればなるほど、客も、ホステスも、立場をわきまえています。
もちろん、中には、甲斐性のある男性が、特定のホステスと深い間柄になり、店を出させたり、一生パトロンとして関係を続ける場合もありますけれど。
ほとんどの場合が、客とホステス。それだけの関係です。
「男性を虜にしよう」なんて、考えていませんよ。
男性が勝手に勘違いして追いかけることはよくあるとは思いますけれど・・・。

yummyさんと、ほぼ同意見です。
主さんに僭越ながらアドバイスするとすれば「まだ起きてもいないこと」を「先回りして、あれこれ悪く想像する」ことをやめる、あるいは減らす努力はできませんか？

恋愛の破壊行動をしてしまいがちな女性の多くが、「現状ではなく未来のことを、悪く想像して自家中毒に陥ってしまう」傾向があります。
悪い考えの連鎖で、自分の妄想で自分を苦しめてしまうんです。
私もかつてそんな風に、取り越し苦労ばかりしてました。

でも、彼も疚しさがないからこそそうやって言ってくれたんだと思うし、普段他の女性のことを口にしないほど、主さんを思いやってくれてるんですよね？

どうか、「自分の妄想で自分を苦しめる」ことの虚しさに気付いてください。
それさえしなくなれば、「今起きていること」を正確に理解できます。
博士が勧めている仏教関係の本を読むと、いかに妄想が自分の毒になるかがわかりました。

今現実に目の前で起きていることだけを考えて、想像や妄想はしないように気をつけてください。
ちょっと悪い想念が浮かんだら「これは、自分が作ったありもしない妄想なんだ、現実とは無関係なんだ」と、断ち切る練習をしてみてください、
私は、それで自分自身がだいぶ楽になりました。

無駄な苦しみを捨ててしまえれば、楽になります。ご参考になれば幸いです。

yukifuさんへ

ずっと、ネット回線の不具合で出て来ることができませんでしたが（携帯で読んで、いいネは押せたのですが、書き込みが出来なくて・・・）なので、本当に、今頃？？コメントですが・・・

あのーー・・・ホステスさんが、仕事の場もわきまえずに、男性を虜にしようとしている、なんて書いてませんが・・・朝飯前としか書いてないのに、何で意見されないといけないのか意味不明でした。

ホステスさんは、男性の扱いのプロなので、そんな女性を見てしまうと、とても若い男性には普通に彼女と比べてしまいそうで、不安でしょうが、という意味を込めた、朝飯前、です。

ホステスさんこそ、それこそ高級クラブならプロ意識が高いでしょうから、仕事の場をきちんとわきまえるだとか、そんな事だれでも分かっているからいちいち説明いりませんよ。

人の書いた文章をきちんと読んでないのか、読解力のない方か分かりませんが、こんなところで、全く関係ない私などにコメントしていないで、ご自身にきたコメントの返信でもなさって下さい。このサイトを今もまだご覧になっているかどうか分かりませんが・・・