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20代後半 その他の恋愛相談

公開日:2013-09-09 00:00

解決

▼ コメントを見る(5)

  • 29歳
  • みどりる


相談者が望んでいるコメント

選択していません

投稿内容

約半年付き合った彼氏に、もう好きじゃないと言われてふられました。
彼は私よりも2つ年下です。

復縁のセオリー的にはすぐに引き下がるのが吉と知っていたにも関わらず、夜通し食い下がり「もう無理」「ごめんなさい」としか言われませんでした。

付き合う背景としては、ミュージシャン同士で、お互いにファンだったのですが、よく出ているライブバーのお手伝いをお互いにすることとなり、一応、職場の同僚となりました。
(基本的には、一人体制なので一緒に働くことはほぼないですが)
その後、顔を会わせることが多くなり、何度か一緒に食事をして付き合い始めました。

付き合いだしてからは半年ほどで、職場の都合もあり、私が彼の家の近くに越すことになったのが3ヶ月目。
そのとき、同棲の話も出ましたがしませんでした。
引っ越し前までは、早く来てほしいという感じだったのですが、いざ引っ越すとあまり会いたくなさそうで、会う頻度はそれまでと同じくらいでした。
そのすぐ後に彼の日中の仕事がこれまでより忙しいものになり、彼に余裕がなくなっていたようです。
しかし私も、同棲の話まで出ていたくらいなのに向こうから会いたがらないことがショックで寂しく、重いメールをしていたと思います。

別れの理由としては、しゃべり方が鼻につくことがある、頑固で負けず嫌いなところが自分と似ていて嫌だ。ということでした。
上で書いた、重かったというのは、彼から特には言われませんでしたが、心を離した原因のひとつではあると思っています。

恋人として無理だと思っただけで人柄は悪いと思わないし、友人として会ったり食事をすることは構わない、電話も多少はしてきていい、元々女性アーティストが好きじゃない中で数少ない好きなアーティストだったから、これからもファンではあると思うと言ってくれました。

翌朝と昼に、お互いの反省やお礼、謝罪のメールを2往復。
気持ちは変わらないとのことでした。

夜、仕事からの帰宅中にあまりにつらくて電話したら「今は悪印象ないけど、こういうの続けると嫌いになってくよ。前の彼女はそうだった」と言われました。
前の彼女とは、何度かよりを戻し、嫌いになって別れているようです。

別れ話、電話ともに、彼の優しさや二人の元々のノリもあり、割といつも通りにちかく、険悪な空気ではありませんでした。

お互いに返すものがあり、近日中にまた会うことになると思いますが、その連絡が彼からくるまでは、少なくともこちらからの連絡を絶ちたいと思います。

その後も、仕事以外ではこちらから連絡しないつもりです。

復縁を望むとして、どのようなプランというか行動をしていけばいいでしょうか。
また、彼はかなり偏屈で頑固ですが、上のような別れ方の場合、復縁の可能性はあるのでしょうか。

勤め先が同じ、音楽をやっているのでTwitterやblogでの情報発信が不可欠、という部分で、こちらから連絡をすることは控えられても「生きているか死んでいるかわからない状態」を作るのは難しいです。

初回の投稿より、詳細追記しました。
よろしくお願いいたします。
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  • > No.24825のコメントへの返信

    madonさんのコメントに共感し、日記を見てみたいと思いましたが、見ることができませんてしてので、こちらからメッセージを送らさせて頂きました。

    もしよろしければ、日記を拝見したいのですが…

    みどりさんの、相談に入り込み、申し訳ありません。

  • > No.24825のコメントへの返信

    madon623さん

    ありがとうございます。

    そうですね。
    可能性がなかろうが、今はトライしてみるしかないんですが、聞きたくなってしまうんですね。

    アーティストとしてファンというのは、付き合いはじめる前…お互いに別に恋人がいて、異性として意識し始める前から本当にそうでした。
    容姿というよりも、主に歌詞や佇まいが好きだったので、人間性を垣間見ていた気がしたのでしょう。

    しかし、本来は恋人に自分をサポートしてほしかった彼は、彼女である私がステージで歌うことに違和感を覚え始めたようでした。
    ファンであることと、恋人が前に出ていることへの、葛藤があったのだと思います。
    もちろん、自分が音楽をやっているいないに関わらず、彼女としてできることはしていたつもりでした。
    嫌なら音楽をやめるよと、何度か言いましたが、毎回、続けてくれとの返事。
    でも本当は、やめるべきだったのでしょう。

    そういう経緯だったので、別れ際の、これからもファンというのは、仰る通り誤魔化しの可能性も高いですが、ファンに戻る=他人になるということでもあるのかなと思いました。

    そうですね。
    どこまで優先順位をあげられるか。

    金銭的なところもあり、近所に住んでいることはやめられませんが、最寄り駅は違うので会わないようにすることはできますし、blogやTwitterを彼の目に留まらない範囲での更新にすることは可能です。

    あとは共通の知人が多いことと、職場と。
    そこは、どこまで私が割りきれるかですね。
    今、そこを切るとひとりぼっちになってますます彼に執着してしまいそうなので、落ち着き次第、考えたいと思います。

    理論も勉強してみます。
    また、ブログも拝見させていただきますね。
    本当に、ありがとうございます。

    みどりる(投稿者) 2013-09-09 23:04
  • > No.24835のコメントへの返信

    順序通りの返信でないこと、ご容赦ください。

    なつほさん
    ありがとうございます。

    そうですね。
    他にも男性はいます。
    所謂、恋愛回路なのかもしれません。

    なかなか熱せず、冷めやすいのが彼みたいです。
    狭量で偏屈で思いやりがなく、今回、別れるまでに一度も話し合いの機会や、嫌だと思うことをぶつけてくれませんでした。
    こちらが聞いても、大丈夫だよ、しか言わず。
    それは、わざわざ話すのが面倒くさかったからだそうです。
    これまでの彼女にも同様にしてきたと。

    私も、音楽をやっているくらいなのでかなり性格は曲がっていますが、彼も相当です。

    一言で言えば、私は期待はずれだったのだと思います。
    似た者同士だから、自分が我慢しなくても、ありのまま受け入れてくれる相手だと思ってくれたのでしょう。
    しかし、自分にも我慢が必要だとわかったから、くじけてしまったのでしょう。
    今ならわかります。

    私は私で生きて、また、縁があれば一緒に歩めたらなぁと思います。
    ありがとうございます。

    みどりる(投稿者) 2013-09-09 13:57
  • はじめまして

    あまり一人に拘らない方がいいですよ

    「話し方が鼻につく」て…
    ひどくありません?

    私ごとですが
    別れた元ダンナを思い出してしまいました

    もう、それは
    しゃべり方からタバコの吸い方から
    箸の上げ下げまで鼻につきだしましたよ、嫌悪そのものでした

    ですから、末期だと感じてしまいますし、恋人との別れてにあえて言うか⁈

    とあまりのデリカシーの無さに驚きます

    それなのにあなたは縋り、別れてもなお電話をし、またひどいことを言われてますね

    「このままじゃ嫌いになるよ」

    て…

    もう少しプライド持ちましょうよ
    頼んで、許可を得て電話して
    なにが楽しいのですか?

    そもそもこの彼は
    熱しやすく、冷めやすいタイプなのでは?

    せっかくの20代、台無しにして欲しくないです

    気持ちは止められないでしょうけど
    これ以上、惨めな思いはしない!と腹をくくって欲しいものです

    そうすれば、一時の淋しさに負け、電話したり、メールしたり、しないはずです

    繋がり続けることは、彼を萎えさせ、復縁をひたすら遠ざけます

    もちろん、復縁はあくまで片手間で…

  • 「復縁の可能性はあるでしょうか?」

    この1文は、大多数の復縁相談に入っていて読むたびに疑問なんですが、

    可能性が有れば頑張るの?
    無かったらどうするの?

    って思います。

    やっぱり彼が好きだから
    結果はさておき、やれるだけやってみよう!

    というような潔い決意ができないのなら、ズルズルと苦しむ時間を長引かせるだけなので、早々に諦めたほうが良いと思います。

    男なんて他にたくさんいます。


    気になった点としては、

    「アーティストとしてファン」という極めて感覚的な評価と、
    それ以外の理性的、言語的な表現で下されたジャッジが、

    矛盾していて違和感を覚えます。

    どちらかは無駄な波乱を生まないため、もしくは都合良い距離を保つ為にあなたをコントロールする道具としての発言と見るのが妥当な気がします。

    私は前者が心からの発言ではないと感じますが。



    博士は復縁に必要で有れば、住まいや職業を変えてでも「生きているか死んでいるか分からない状況」を作るに越したことは無く、

    それが出来ないのであれば、復縁の優先順位が最上位ではないということだ、

    というような趣旨の事を、度々おっしゃっています。

    ブログやTwitterの更新が止められないのなら、あなたの優先順位はそちらが上なのですから、

    効果は弱まりますが、
    他に出来る方法を選択するしかないでしょう。


    博士理論を踏まえての復縁は、

    とにかく理論を頭に叩き込み、
    何が起きても自分で正解が分かるようにしておくことです。

    ここで質問する必要が無いほどに、です。

    詳しくは、私が復縁した時に何をやったか日記で連載してますので、良かったら参考にして下さい。

    ご健闘をお祈りします。



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