大切な友達からのスタート
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相談者が望んでいるコメント
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・何でも良いので意見が聞きたい
・厳しい意見でも良いので解決したい!
・共感して欲しい!
・体験談を聞かせて欲しい!
・応援して欲しい!
・ぐっどうぃる博士の理論で意見が聞きたい -
投稿内容
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はじめて相談を投稿するので、拙い文章かとは思いますが、どうぞよろしくおねがいします。
私は現在大学生なのですが、一番の男友達との関係で悩んでいます。
お互い異性と話すことがあまり得意ではないと自覚する者同士、意気投合し、彼とは頻繁に連絡を取ったり、食事を一緒にしたり、当初は、彼のことを恋愛対象として見てなかったので、過去の恋愛話など少し突っこんだ話等もする仲でした。
しかし、ふと、こんなに素直な自分で入れる人は初めてだということに気付いた途端、彼に今までとは違う感情を抱くようになりました。
こうと決めたら即行動しないと気が済まない性質に加え、何でも話せるという気軽さから、「好き」という気持ちを唐突にほのめかしてみたところ、
「正直言うと今は失いたくない大切な友達。でも恋愛感情を抱いた時期もあった」という返答が返ってきました。
私は、大切に思われていたことよりも、彼の恋愛感情に気付けなかったことをひどく後悔しました。
私は普段、意地を張って、思ってもいないようなきつい言葉や強がりを言ってしまう傾向にあり、その時は、辛さを隠すために、自分が普段隠していた彼への思いを、一気に吐き出してしまったため、「こんなに自分のことを言うのって珍しいね」と驚かせてしまいました。
彼は、これからも普通に接したいと言ってくれたのですが、
私のほうが彼への思いと自責の念を未だに断ち切ることが出来ず、以来、3か月ほど彼とは連絡を取っていません。
今回の沈黙を通して、改めて彼の存在の大きさ、それと彼を好きという気持ちを痛感し、彼とまた接することが出来たら、と思ってはいるものの、一度自分の好意が知れているとなんだか恥ずかしいのと、隠しておけば良かったかなという後悔もあって、なかなか勇気が出ません。
こういう場合、どのように行動し、関係を築いていったら良いのでしょうか?
皆さんのお力を貸していただきたいです。
よろしくお願いいたします。
片思いの悩みを解決する方法のまとめ
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>るりり(投稿者)さん
コメント読んでくださりありがとうございます。
関係修復についてですが、今回のことはそもそも彼の人格を否定するようなことをして嫌われたとかではなく、るりりさんが一方的に彼と距離を置いている状態のように見えます。
るりりさんが、「この間変なこといって、ごめん。一ヶ月一人で考えてみて、わたしもあなたのこと、やっぱり失いたくない大切な友人だと思う。良かったら、また仲良くしてくれるかな?」といえば、彼も(内心好きな気持に気づいていても)そういう体で対応してくれます。
もちろん、彼はるりりさんがまだ自分を好きかどうか、無意識に探ろうとしてくるかもしれませんが、それに乗らず、友達として振る舞い、少しずつ女らしい気遣いができるようにしていってください。
来年にはあなたももう成人ですよね。大人の女性としての自覚を持って行動する良い時期です。
女性らしくなるのは、本当は彼のためでも、表向きは「もう二十歳だから、しっかりしようと思って」と、女性らしさを演出していってください。
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>ジェト☆さん
コメントありがとうございます。
「お互いを大切に想い合っている」という思ってもみなかったご指摘を受けて、
変なプライドは捨て、また楽しい関係になれたらと思うことが出来ました。
今後、彼に、好意を悟られてはいけないように接するということでしたが、
一度私はすでに好意を知られてしまっています。
私の努力次第で今後が決まるということも理解した反面、
こういった場合でも、まだ、関係を修復できるものか正直不安です・・・。
るりり(投稿者) 2013-09-24 20:13 -
はじめまして。コメント失礼致します。
彼はあなたのことを大切な友達だといっているのですから、その通り振る舞ってください。
恥ずかしいとかいっている間に、時間は刻々と過ぎています。
恋愛にも賞味期限があります。お互いの期限がすれ違ってしまったのは、単純に今はご縁がなかったのです。
一番大事なのは、あなたと彼は「お互いを大切に想い合っている」ということです。
既に一番大事な基礎が出来ている状態なのですから、このぐらいのことで手放すのはとても惜しいと思います。沈黙はあなたの気持ちが落ち着いたらやめて良いです。
気持ちをリセットして、彼の一番の理解者になってください。ですが、彼を異性として好きだという気持ちは、彼にバレないようにしてください。警戒されて、本当に距離を置かれます。
一度気持ちが通じ合ったのですから、気長にお互いのタイミングが合うのを待っても良いと思います。純粋に彼といる時間を今まで通り楽しく過ごしてください。
それと、きつい言葉をいってしまう癖は少しずつ直しましょう。可愛げがない女はモテませんよ。
頑張ってください。