完璧に居心地の良い私でいれば、彼は必ず戻ってくる!究極の【貯金術】①




皆様、はじめまして。
miiと申します♡


私のレポートをクリックしていただいて、ありがとうございます。
今日からしばし、お付き合いくださいね。



まず、このレポートを読んでいただくにあたって、心に留めておいていただきたいことがあります。

それは、これから私がお話させていただく「術」は、まさに「究極」であるということ。つまり、とても極端であるということです。

正しいか正しくないかで言えば、「正しい」とは言い切れないかもしれません。

なぜなら、自分の心をとことん閉じ込め、それによって傷付くこともあるからです。

ただ、このレポートに書かせていただく「貯金術」を行うことによって、最終的に、必ず彼を惹きつけるでしょう。



何度も言いますが、私のやり方は極端です。

だからこそ、【「居心地の良さ」ってこんなに後から効くんだ!】、ということが分かりやすいかと思います。

そこに特化したものとして読んでいただけたら幸いです。



■『男性にとっての居心地の良さは、女性にとっては居心地が悪いもの』


ぐっどうぃる博士によれば、男性にとって「居心地の良さ」は大変重要だということですが、これは優秀な博士生徒の皆様ならば耳タコですよね。

私は、男性にとっての居心地の良さを、とことん極めてしまいました。(自分で言っちゃう!)

でも、それは諸手を挙げて良いことだとも言えません。

なぜなら、男性にとって居心地の良い女性なんて、突き詰めれば、

【普段は放っておいてくれて、俺のすることに何の文句も言わず、要求もせず、ヤりたいときにヤれて、金がなくても髪がなくても受け入れてくれて、その上いつでも俺をVIP待遇してくれる女性】

でしょう。

・・・こんな勝手なことがあっていいのでしょうか!
怒り心頭ですよね。

しかし、私は、本当に身勝手極まりなかった当時の彼氏に対して、こんな女性の役を5年間にわたって演じきりました。

その結果、一度の別れを経て、3年後、本当に理想的な男性へ変身した彼に復縁を求められ復縁し、この秋に入籍しました。

復縁後から現在の結婚生活まで、彼は人が変わったかのように私を大変大事にしてくれており、お陰さまでとても穏やかな毎日を過ごさせていただいています。


プライドのかけらもなくとことん都合の良い女だった私がなぜ幸せになれたのか?
そして身勝手極まりなかった彼はなぜこんなにも変わったのか?

実体験を元にお話ししていきたいと思います。







■『男性にとっての理想の女性を、演じ続ける覚悟はありますか?』



まず、男性にとって居心地の良い女性とは、先ほど述べた通り、

【普段は放っておいてくれて、俺のすることに何の文句も言わず、要求もせず、ヤりたいときにヤれて、金がなくても髪がなくても受け入れてくれて、その上いつでも俺をVIP待遇してれる女性】

という、なんとも勝手なものです。

それに加えて、ステータス的な居心地の良さもあります。

例えば、


①見た目が良い。
②女性らしい性格。
③女性らしい趣味・特技。


など、とにかく「見た目を含めた女性らしさ」が重要です。


「女性らしい」といったら、おそらく日本人なら皆、多少の差はあれど似通ったイメージを抱くのではないでしょうか。

清楚なワンピースを着て、綺麗な長い髪、白い肌、柔らかい話し方。趣味はお料理や生け花。

ざっとこんな感じでしょうか。

では、あなたはその通りの女性になりましょう。
あなたが頭に描く「女性らしい女性」そのものに、です。

イマドキそんな女性は流行らない?
たしかに、そういう部分もあるかもしれませんね。

でも、大抵の男性はやっぱり好きですよ、なんだかんだ言って(笑)。
負けない女になるなら、そこを目指すべきです。


私は自分をとことん変えました。
(変えなかったのは髪型くらい?どうしてもロングヘアが似合わなかったのです・・・。涙)

極端な例えですが、

系統→ ボーイッシュ・ギャル < フェミニン
服装→ デニム < スカート
色→  青 < 白・ピンク
趣味→ スポーツ < 料理
資格→ 建築士 < 保育士


というように、何かの選択のときはとことん「女性らしさ・柔らかさ」を基準に選ぶようにしました。

話す言葉も、流行り言葉や男言葉は絶対にNGです。

そしてそれは、墓場まで休みなく続けます!!!

もちろん、「フリ」のときもあります。
彼の前で女性らしくいられればいいのですから。

どんなときも完璧に余念なく正解を選んでいたら、何が相手でも誰が相手でも負けるわけがないと思いませんか?

だって、実際にはそんな女の子がいるわけないんですから!(笑)

私は、その自信と自負が欲しかったのです。

演じていて苦しくならなかったか?
それが全く苦しくなかったのです。むしろ楽しかったです。

彼の前で女性としての恥じらいもないような行動や言動をするほうが、私にはよっぽど居心地が悪かったのです。

私には、彼にとって最高の女性でいることを何よりも優先するというブレない軸がありましたし、何があっても演じきる覚悟もありました。

大切なのは、「演じきる執念」でしょうね。

どうですか?
まずは、あなたの中にそれがありますか?



・・・と、まぁ私は「演じている」というより、彼のことが好きすぎるが故に、彼を振り向かせるには、彼に大事にしてもらうにはetc..を試行錯誤し続けた結果こうなっていただけ、とも言えるのですけれどね・・・。嗚呼、恋愛回路め。苦笑


では次回は、レポートタイトルにある「貯金」の意味を踏まえて、もっと具体的に居心地の良さについて述べていきたいと思います♡

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