病気の人には勝てない？？

こんばんは。

相談文を読んでみて、
「病気」は、あなたが理由づけしたいだけで、
本当は、彼はその女性のほうが大事だから優先するのではないかな、、、
と思いました。
もし彼が、あなたの方が大事であれば、
その女性とわかれなくとも、あなたがそんな疑念をいだかないように行動するとも思えます。

一緒にいるところをみれる環境というのは、どういうことなのでしょう。。。

結婚を目指さない恋愛は難しいですよね、息つけるゴールがない感じ。
恋愛のための駆け引きをずっと続けていくことは苦しいと思います。
でも、結婚を望まないのであれば、
もっと離れて彼を見て、
はたして彼は心の支えとなるパートナーにふさわしのか、
あなたは、彼女以上に彼に何を与えてあげられるのか、
その努力はむなしくないのか、
好きという感情はおいておいて、彼を信用できるのか、
60代を迎えるころ、もしこの関係のまま続いていて後悔しないのか、
考えてみたらいいのではないでしようか。

こんばんは、

ひーちんさん、まだ47歳だから悩んだり迷ったりの余裕があるかもしれないけれど、
中高年女性だって、50歳過ぎれば、もう「初老」扱いで、
新しい出会いは本当に困難になりますよ。
49歳と50歳で男性からのアプローチは「全然違う！」のが実態です。

綺麗なオバサン→もう、おばあさん？
みたいな、

更年期→閉経、と、
時の流れは残酷です。
中～長期の視点で自分の人生を考えて見てください。

コメント先、間違えました　m--m

ひーちんさん、こんばんは。

dokinchanさんの意見に賛同します。
彼は本当に好きだからその女性が好きなのだと思います。病気が彼のその女性に気持ちを助長している、というのは多少はあるにしてもそれが大きな要因とは思えません。
彼はmamiさんより彼女が好きだ、という厳しい現実をしっかりと受け止めなければいけません。

この先幸せな人生を送りたければ、上記をしっかりと認識したうえで、No2として彼と接するか、きっぱりと別れるかを決めなければならないと思います。

＞dokinchanさん
コメント、ありがとうございました。
確かに、その通りかもしれません。病気だからというのは私の勝手な理由付けであり、
彼の適当な言い逃れなのかもしれませんよね。
そのことについては普段も疑問をぶつけていますが、
彼は、どうしようもないんだ、というだけ。
一緒にいる所を見るというのは、同じ文化センターに通っているので、私と一緒に帰ったり、
その人を帰っていったり、ということがあるからです。
結婚を目指さないのは私の家庭環境・・子供に問題があり、
たぶん一生面倒をみていかなければ
ならないから、彼に限らず、相手に負担をかけるのは目に見えるので
すでにあきらめています。
私は常に自分の意思で行動してきたし、彼とも付き合ってきました。
だから助けは誰にも求められない事もわかってるし、
この先の事は自分で決めていかなければ
いけないこともわかっているつもりです。
あえて恋愛の苦しい部分を続けるのはどうかと思いますし、このままでいいのか悩みます。
その苦しさ以上に彼のことを無償で愛していけるなら、それもありかな、と思ったり。
dokinchanさんのお言葉、静かに心にしみました。ありがとうございました。

＞mamiさん
コメントありがとうございました。
確かに、もう初老の年齢！ですよね。
ただ、逆に、今更もうこんなに好きになる人と出会うことはないのかな、
と思うと、思いが断ち切れなかったりするんですよね。
それに年を取ると、傷も大きくなるし、傷跡の治りも悪くなる（笑）
なので、できれば彼とも穏やかにだんだん友達に戻れるような、
そんな離れ方がいいのかな、とか。
なーんて、きれいごとばかりいって現実は甘くないですけどね。
でも長期の視点での自分の人生、考えないとダメですよね。
ありがとうございました。

＞風の旅人さん
はい、確かにそれが厳しい現実なのかもしれません。
私は現実から目をそむけて夢のような事を言っているだけなのかも。
彼と過ごす時間に幸せを感じてしまって現実逃避しているのかも
しれませんよね。
いつも２番目でもいいかな、って思う事もよくあります。
でもそれならそれで割り切っていかなければいけないのに、やきもちやいたり
一人で落ち込んだり、じゃダメですよね。
今の状況できっぱり別れるのは私にはできなくて。情けないです。
でも私が自分で決めなきゃいけない事、しっかり見極めなければいけないですね。
ありがとうございました。

> No.28729のコメントへの返信

ひーちんさん、お返事ありがとうございます。
年齢があがって、いろいろな事情やしがらみを抱えると、
恋愛ばかりを考えてもいられませんよね。
単純に、こうだからと、
その人の愛情を推し量ることもできない。
ひーちんさんにしかわからない、
彼からの愛情はあるんだと思います。
前の書き込みは、ちょっと決めつけてしまったかな、、、と
お返事を読んで思いました。


＞私は常に自分の意思で行動してきたし、彼とも付き合ってきました。
＞だから助けは誰にも求められない事もわかってるし、
＞この先の事は自分で決めていかなければ
＞いけないこともわかっているつもりです。
＞あえて恋愛の苦しい部分を続けるのはどうかと思いますし、このままでいいのか悩みます。
＞その苦しさ以上に彼のことを無償で愛していけるなら、それもありかな、と思ったり。

これだけの覚悟があるなら、
彼の気持ちにフォーカスするのではなく、
自分の気持ちに折り合いをつけたらどうでしょうか。
人生も積み重ねていくと、
なんでも、白黒つければいいってものでもないということがわかります。
彼とのことは、人生の彩としてどうしたら楽しめるか、、、、
相手の女性に対するやきもちも含めて、恋愛感情がもてる生活は、
40代後半の女性としては、案外幸せかもしれません。
同年代の妻たちは、夫に恋愛感情なんかもてていないし、
外につくるわけにもいかないし、、と乾いた生活かもしれないです。
足るを知ることかな、と思います。
博士の言う4つの諦め、知っていますか。

全てが手に入るわけではない、という諦め。
出会った人は必ず別れる、という諦め。
全ては一時的で次々と変わっていく、という諦め。
手に入れたもので満足するものはない、という諦め。

私が、なにか不満や不安を感じたときは、
いつも思い出して読み返しています。

＞dokinchanさん
お返事遅くなってしまいすみません。
再度の癒されるコメント、ありがとうございました。
人生の彩・・・という言葉がすごく心に残りました。
彼の事を、そんな風に考えてみると、すごく心が落ち着きます。
私は、博士の本に出会って、目からウロコのお話が沢山あり、
参考にしたい事も沢山ありました。
でも、年齢を重ねていって恋をすると、沈黙とか、駆け引きとか、
そういう勇気もなくなってきて、とりあえずは心穏やかに、
相手の事を思いやることのできる心のゆとりが大事なのかも、
と思うこのごろです。
私は博士の言葉の中で一番好きなのが、
｢無償の愛こそが最も人の動かす｣というものです。
そういう人間になれたらいいな、と思っています。

博士の４つの諦め、私もよく読み返します。
じっくり心にしみ込ませながら、自分で冷静さと穏やかさを
取り戻すようにしています。

それでもまだまだ、私は心狭いなーって思いながら。