ネットの誹謗について

まゆさん。

はじめまして。

１）ここで相談した場合、削除はしないでください。
削除して欲しくない理由は、
のちに同様の悩みを持つ女性がこのサイトの相談を見て、学ぶという役割を持っているからです。
削除した場合、以後の相談にはのりません。

２）投稿後状況が変われば、編集をして内容を変えてかまいません。
ただ、僕は恋愛専門ドットコムα版サイトからメールソフトにコピーして
ネット環境の使えない場所で相談にのっているため、
相談者の方が編集しても、コピーのタイミングによっては編集前の相談にのってしまう事があります。
現在2～3週間分コピーしていますので3週間程度前なら多分大丈夫だと思います。
（編集に伴って長い文章なるのは避けてください。読むのが大変です）

３）相談は僕の気まぐれで、突然何の返事もなくなる事があります。
最近は色々忙しくなってきましたので今後相談の返事は期待しないでください。

４）僕は精神科医ではありません。自分の心のケアは自分でしてください。
その責任は持てません。このページはあくまで恋愛相談を僕が趣味でやっているのです。

５）僕は相手を傷つける為に意見を言っている事はありませんが、
扱っている問題が深刻な恋愛関係であり、あなた自身のあり方に関してまで述べる事があり、
その結果、意図せずあなたが傷つく可能性があります。それでも良い場合だけ相談してください。
傷つきたくないのであれば、相談はしないでください。

６）人生は自分で選択し、自分で責任を取るものだと僕は考えています。
ですので、僕の意見を取り入れるか取り入れないかは自分で決め自分で責任を取りましょう。

７）コメントをあとで付け足した場合、返事は最後にコメントをした順番（後回し）にする事にします。
（編集は可能ですが、新しい投稿としてコメントを付け足すと後回しです）

８）複数の投稿にわたるような長過ぎる文章は読みとばす可能性があります。ご了承下さい。

９）意図せず順番を抜かしてしまうことがあるかも知れません。その場合、是非教えて下さい。

１０）相談文における自分の個人情報、相手の個人情報は自分で責任を持ってケアしてください。ここはインターネットで、世界中に情報が公開されています。注意しましょう。
過去に何度か恋人に見つかって大変なことになったということがあったようです。

以上１０点を納得出来ない場合、以下の僕のコメントを読まないでください。
削除の希望があるばあい、恋愛専門ドットコム問い合わせから受け付けます。

では、僕の意見を言います。

>博士の書くもの全てが本当に何でだろうと思うくらい大好きで、私は普段恥ずかしながらほとんど本を読まないと知人の間でも有名なのですが、博士の本だけは必ず新書がでればすぐさま購入し、何度も何度も読んでいます。
●本を買っていただきありがとうございます。とても嬉しいです。

>偶然ながらも博士の本と出会えたこと、本当に感謝しています。
●そういっていただけると嬉しいですね。

>以前は恋愛相談をさせていただいたのですが、
●覚えていません。

>今日は可能かわからないのですが、少し違った質問をさせてください。
●僕の個人情報に関する質問でなければ、どんな質問をしてもかまいません。

>私は会社を経営しており、非常に順調に業績も伸ばしていました。
が、一つ、大変困った問題に直面しています。
●なるほど。

>それはネット上の根拠なき誹謗中傷なのです。
ネット絡みのビジネスをしているため、もちろんネット上に何かを載せればどんなにきちんとしていても批判を浴びるのは必須なので、無視するのが一番であると、長いこと何を言われようと無視し、それでやってきていたのですが、批判するサイトなどが登場し、ビジネスに関係している人にまで迷惑がかかるようになってきてしまったのです。
●人は理由のないことはしません。
その方々が誹謗中傷をしている理由は何でしょう？
批判するサイトをつくるというのは、相当のエネルギーです。

>批判の内容は根拠がなく、よく読めば、どうしようもないことしか書いていないのですが、一般の掲示板等に何を書かれてもかまわないのですが、サイト等を作り、直接営業妨害に当たる行為をされ、本当にほとほと困っています。
●確かに困ります。

>（信じがたい話ですが、ネット上では、誰かに依頼され、批判サイトを立ち上げたりすることを請け負っている会社があるそうです。）
●その会社は、依頼者からお金を受け取ってそのような行動をするのでしょう。
だとすると、お金を払ってまで、誹謗中傷をする理由があるのです。

>いろいろ調べたり弁護士に相談したりしたのですが、ネット上の規制って本当にあいまいなもので、取り締まったとしても、また次々と発生するかもしれず、どうしたものか悩んでいます。
●中心となる一人、あるいは数人がいると思います。
身に覚えはありませんか？
それともまゆさんのしている商売が誤解を受けやすいのでしょうか？

>博士の著書は、ビジネスを推し進めていくときにも、さまざまな面で私の心の支えになってくれており、それが成功の柱になってくれたことも何度ともあり本当に感謝しておりますし、今私が誰よりも、尊敬をよせているのは博士です。
●ありがとうございます。

>どんなことでもかまいません。
ぜひ博士でしたらどのような対策を採られるかお知恵を貸していただけたらと思っております。ぜひともよろしくお願いいたします。
●かつて僕は、ブログの調査をしていたことがあります。
人の噂は、3ヶ月もあれば消えていきます。
ですので放っておく、関知しないというのが最善です。

もし3ヶ月たっても消える気配がないのなら、それは強い意志のもと行われているのでしょう。

そうした場合僕は次のことを想像します。

強い意志とは、
１）その人の営業に大きなデメリットがある。
２）不当に利益を奪われた、傷つけられたなど、何らかの理由で恨んでいる。
３）まゆさんがしていることが、誰かを不幸に導くと信じていて、正義を行う人として反対をしている。
ということがさしあたって考えられる。
自分に心当たりはないだろうか？
（たいていの場合あります）

心当たりがあり、それらの人とコンタクトが取れるなら、
彼らに誤解を与えたこと、不利益を与えたこと、誰かを不幸に招くような可能性のあることをしていることに謝罪をし、
彼らの言い分を聞いてあげることが重要でしょうね。
まずは相手の言い分を心から理解することからはじまります。

彼らの欲を満たすことが何らかの形で出来れば一応はおさまります。
これらはデールカーネギーの「人を動かす」を参考にします。
僕はかつてこの方法で一応、お互いに距離を置くということに成功しました。

もしそれが通用しないなら、彼らと直接は何のやりとりもせず、
ネット事情に精通している法律家に相談し対処してもらおうと考えます。

僕は、上記のような対策しか持たないため、
これを実行すると同時に、
ネットなどで正しい対処法を探します。
まゆさんのように悩んでいる人はこれまでもたくさんいて、
誰かが最善と思われる対処法を見つけ出している可能性があるからです。

もしまゆさんが上記全ての方法をやられていて、それでもうまくいかなかったというなら、お手上げですね。
一応掲示板で誹謗中傷にはいわれがないことを誤解を与えたことに対する謝罪とともに明記し（この謝罪は誹謗中傷する人たちを刺激しないためのもものです）、あとは風化するのを待つしかないでしょうね。
下手な刺激は一切せず、ただ待ち続けます。

でもスマイリー菊池さんのように9年間誹謗中傷が消えないこともありますからね。

そのようないわれのない誹謗中傷は誰にでも起こりうることです。
ある程度成功していればなおさらでしょう。
同情します。

>最後に、博士にビジネス書も書いていただけたらすごくうれしいです。どんな形式でも絶対買います！
●今年中に「生き方」に関して何冊か本を出せたらなあと思っています。

僕の意見は以上です。