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投稿内容
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復縁成功談などでよく「潜在意識で思った通りのことが起きた!」や「ポジティブなイメージをする癖をつけて復縁できた!」という話を見ますが
それと期待をすることの違いはなんでしょうか?
例えば博士のプロトコルで自分の誕生日に相手からの連絡が来ることを期待してはいけないと書いてありますが
プラスのイメージを持っていたら来るかもしれないということではないんですか?
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つまり期待は人任せで、潜在意識はある種目標に向かって頑張ろうと思うためのものということでしょうか…?
なんとなくイメージがつかめた気がします!
ありがとうございます(*´ω`*)
たいこ(投稿者) 2012-05-21 18:32 -
私もうまく説明できませんが
潜在意識と言うのは、自分の内なる声に耳を貸し、本当に自分が欲しているものは何なのか、
を知ることではないかと思います。
たとえば、「水」が飲みたい。
その水は、水道水でいいのか?あるいは、売っているミネラルウォーターなのか?それとも山から湧き出る水なのか?
本来、体と言うのは、美しいものや、なるべく自然に近いものを望んでいるはずだと思います。
自分の体や、心が本当に求めているもの。
それが潜在意識だと思います。
反対に「期待」と言うのは、自分の内なるものではなく、外に向けられていると思います。
同じように「水」が飲みたいを例にとって、
誰か、冷たい水を買ってきてくれないかな?持ってきてくれないかな?
そういうことが期待なのではないでしょうか?
恋愛において、潜在意識は「体が喜ぶ恋愛」を望むのに対し、期待は「相手に自分が喜ぶ恋愛をして欲しい。」という感じになると思います。
祈りで言えば、最初は「彼が私のことを思い出しますように。」という期待から、「彼と私の恋愛で、お互いが幸せになるためには、どうすればよいですか?教えてください。」と、自らの力で考えたり、感じたりするものに変わっていくように思えます。
ちょっと、スピリチュアルなことなので、分かりにくいですよね。
だから、色々な経験から、潜在意識が高められることを学ぶことが良いのかな?って思います。
nanakokoro 2012-05-19 23:24 -
なるほど!
なんとなく分かりました。
最後の忘れた頃に~ってやつはつまり本気で忘れるということではなくて
気持ちが落ち着いたころにってことなのでしょうか?
本気で忘れたら祈ることもしませんよね。
たいこ(投稿者) 2012-05-02 18:05 -
簡単に説明するとすれば・・。
「期待をする」
期待通りにいかない場合、ひどく落ち込み恋愛回路も大きくなる。
期待に対する時間軸も短い。
「ボジティブになる」
思った通りにいかなくても、次のボジティブな思いに切り替えられる。
時間軸も非常に長い。
祈りに関しても同じではないでしょうか。
祈る事は、信じなければ続けられません。
「こんな事して、何になる」と思ってしまえば、そこまでです。
祈っていて恋愛回路が強くなる人というのは、祈りそのものが信じられてないと思います。
「男は忘れ頃に戻ってくる」という事の真意は、
初期の頃は女性の方が、喪失感が大きい。
男性は、後になればなるほどに喪失感を感じる。
そういう意味では、男性の方が気持ちの振り幅が大きいのでしょうね。
女性が本当に辛い時を乗り越えた頃、男性の辛さは頂点だと聞きました。
hamaco 2012-05-02 16:53 -
もうひとつ質問なんですが
男は忘れた頃に戻って来る、などよく見かけますがそれも祈りなどと矛盾しないでしょうか?
祈ることで恋愛回路も小さくならない気がしますが…
たいこ(投稿者) 2012-05-02 09:18